もしかして:ライダーバトル
概要
『仮面ライダー』シリーズのカードゲーム。
『キバ』の最終盤に始まり、現在までに3種類の筐体が登場している。
仮面ライダーや一部怪人のカードを読み込み、チームを組んで戦わせる…というのがシリーズの基本。筐体を変えるごとに、チームメンバーが2人→3人→4人と増えていっている。
シリーズ一覧
- 『仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ』
- 第一期(『ギーツ』)
参戦キャラクター
プレイアブルキャラクターとして登場したもののみをカウントし、フォームチェンジなどはカウントしない(変身者違いはカウント。ただし他のライダー/怪人にも変身している場合はそちらのフォームチェンジ扱いされている場合があるためその場合はノーカウントとし、先に登場したほうもしくはメインで変身する方を優先する)。
また、通常形態が登場していなかったりフォームチェンジでも別キャラ扱いになっている場合はそのまま記載する。
※太字は『レジェンズ』にカードが存在するキャラ。
『初代』~『ウィザード』
『鎧武/ガイム』~『ギーツ』
余談
- 『キバ』の終盤から始まったシリーズだが、終盤も終盤だったこともあり公式ではガンバライド代表がディケイドになっている。
- ライダーやフォームの増加に伴いズバットバットウの中盤から現行ライダーを拾いきることが難しくなり、リリリミックス以降は完全に諦められている。(この時点でライジングのサービス終了並びにレジェンズの開発が決まっていた可能性もあり、それが理由と推測する声もある。)