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ゴルドドライブ

ごるどどらいぶ

ゴルドドライブとは、『仮面ライダードライブ』に登場する悪の戦士の一人。
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「遂に手に入れたぞ!超進化態と同等の、究極の力を!!」

CV:森田成一

概要

ドライブドライバーのデータを盗み複製し、そこに宿ることでバンノドライバーとなった蛮野天十郎ロイミュードのボディに取り付いて変身した、黄金ドライブにして蛮野の求めた究極の肉体。変身時にシフトカーは使用せず、ドライバーのイグニッションキーを回すことでドライブの変身とロイミュードの変身が混ざったようなエフェクトで変身する。作中では006の肉体(本来はメディックの肉体を利用するつもりだった)を用いて変身している。その為かシフトブレスは変身後に装着される。

コピー元のデータを元にしているからか基本的な外見はタイプスピードと同一だが、メインカラーは金色複眼は禍々しいとなり、タイヤプロトドライブの「アーキタイプギア」に似た機械的なパーツと、ミュータントの様な外見となっている。また、タイプスピードの銀色に当たる部分は額のエンブレムを除いてに変わっている。

能力

武器などは所持していないが、タブレット時にも使用していた光の触手を使用する。更に黄金のエネルギーを放出しての攻撃や防御も行う。瞬間移動も可能。

また、原型となったベルトさん(ドライブドライバー)と異なり、タブレット時点でもハートを撃退していた能力がより強化され、ベルト単体でもそれなりの戦闘が可能な性能を持つ。
単独で飛行するため自立行動ができ、タブレット時と同様の光の触手を操る。
第41話ではこれを使って006配下の下級ロイミュード軍団と006のコアをベルトだけの状態で全滅させた
また、ゴルドドライブへの変身にはコアを砕いた006を使用したが、コアが砕かれていない意思のあるロイミュードでも取り付けば操ることができる。
このように、ロイミュードに対しては、蛮野本人が開発者であることも加わり、驚異的な存在である。
更にベルトに意思を宿しているため、ゴルドドライブが敗北したとしても、蛮野自身を倒したことにはならない。

ゴルドコンバージョン

タイヤ装着部分に組み込まれた干渉装置。
イグニッションキーを捻ることでタイヤから光を放ち、その光で相手の武器を分解して奪うことが可能で、ゼンリンシューターシグナルバイクドア銃ブレイクガンナー、果ては変身に用いている最中のシフトトライドロンまで奪っている。シフトブレスは奪ったシフトカーやシグナルバイク、武装を用いた必殺技を使う際に用いる。
なお、奪った武装を必殺技に用いた後はあっさり放り捨てているため、奪われたままと言う事は起こっていない。自分の発明品じゃないからなのか、特に執着して無い事が垣間見える。

後に第43話で沢神りんなによって変身用シフトカーシグナルバイクトレーラー砲に特殊なデータコーティングが施された為それらを奪うことは出来なくなったが、コーティングが間に合っていなかったハンドル剣ドア銃などの装備は以前と変わりなく奪っている。

最後の戦い

第46話で仮面ライダーマッハと激突。変身者の詩島剛が疲弊しきっていたことやゴルドドライブのスペックがマッハを上回っていたことから完全に舐めきっていたが、マッハが仮面ライダーチェイサーマッハに変身したことで形勢が逆転。
一度は武器を奪い、動きを封じて勝ったかに見えたがマッハがチェイサーバイラルコアを取り込んで再び形勢が逆転。
最後は互いに必殺技をぶつけ合うが押し負け、変身が解除されてしまいロイミュード006のボディは爆散。機能を停止しなかったベルトも剛によってシンゴウアックスで破壊された。

特殊能力や超進化態に匹敵する力を用いてライダー達を相手に優位に立つ強敵であり、その実力はドライブたち3人がかりでも敵わないほど…と言われているが、実際には純粋な格闘能力に関しては他のライダー達と互角程度らしく、攻めている内は圧倒している様に見えても一瞬の隙を突かれてそのままペースを奪われ、窮地に陥る事も少なくない。
ただし、能力値の高さから敗北するような事態には陥っておらず、チェイスの自爆に巻き込まれても平然としており、一方的に追い込まれたのは、チェイサーマッハによる攻撃のみである。

余談

ドライブ!


悪のドライブとしては、仮面ライダーダークドライブに続き二人目(誕生自体はこちらが方が圧倒的に先)で、ドライブとしても「2号機」である(プロトドライブ→ドライブがあくまで改修なのに対しこちらは完全に別物)。
ちなみにドライブの名を冠した戦士としては4人目(ロイミュード027が変身したにせドライブを含めてカウントすると5人目、更に超デッドヒートドライブを別物としてカウントすると6人目)にあたる。ちなみに、公式サイトでは仮面ライダーとしては扱われていない(名前に仮面ライダーは付けられず、ロイミュードと同じ項目で紹介されている)。詳細は「仮面ライダーゴルドドライブ」を参照。
ちなみに「ドライブの変身アイテムをコピーして変身した存在」「姿形を模倣した悪役」という点ではにせドライブとも共通する(もっとも、向こうはただのパチモノだが)。

ダークドライブはネガライダーとしてはデザインが主役ライダーとあまり酷似していなかったのに対し、ゴルドドライブはダークカブト武神鎧武のような主人公ライダーと酷似したデザインになっている。

また、蛮野本人は「これからは『ゴルドドライブ』と呼べ!」と呼称したが、仮面ライダー達からもロイミュード達からも『蛮野』と終始呼ばれ続けていたため、ゴルドドライブと呼ばれる事はほぼ無かった。
全く呼ばれていない訳ではないのだが、蛮野そのものをゴルドドライブと呼ぶというよりは、蛮野の能力の一つのような扱いである。

スーツはプロトドライブをリペイントし、頭部をタイプスピードと同型に改造した物。
後にこの組み合わせはゼロドライブに流用された。

関連する他のライダー

怪人としても扱うライダー

ドライブの名を冠した戦士

関連項目

仮面ライダードライブ 蛮野天十郎 ロイミュード006
ロイミュード ドライブ
ゴールドヒーロー ネガライダー

魔進チェイサー…同じくドライブシステムを模倣した存在。
仮面ライダーデューク…同じく天才科学者が変身する。
ビルゴルディ…『主人公の姿を模倣した悪の戦士』『金色の装甲』『相手の武器を奪って使用する』『日曜朝8時代』などかなりの共通点がある。

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