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「他人の運転は嫌なんだろ?君自身で、乗りこなすんだ」

「START YOUR ENGINE!」


「NICE DRIVE!」


CV:クリス・ペプラー


概要

ベルトさん 顔グラフィック

ベルトでありながら人格を持っており、「自分で喋る」「バックル部のディスプレイで表情を示す」などコミュニケーション機能を持つ。自分の意思でトライドロンの運転やシフトカーの遠隔操作をすることも出来る。


変身やタイプチェンジ、シフトアップ、必殺技の発動は、右手側にあるキー・アドバンスドイグニッションを捻ってコア・ドライビア-Dを高速回転させた待機状態としてからシフトブレスなどからの信号を受信して行う。実はこの工程もベルトさんの意思で自動で行う事ができ、第6話ではブレン・ロイミュードの毒で身動きが取れなくなった進ノ介に代わり、シフトブレスのシフトワイルドを取り外してドリームベガスタイヤにタイヤ交換している。


また、『仮面ライダー4号』で装着者の健康状態を記録・管理する機能が搭載されている事が判明。加えて本編第33話では生命維持装置としての役割を発揮した。


変身者である泊進ノ介を教育し、成長させている。進ノ介の特状課への異動も彼の意図によるものらしい。


作中で3度も破壊・破損の憂き目に遭っている

1度目はMOVIE大戦フルスロットルにおける出来事で、「仮面ライダー」の名を欲する仮面ライダールパンが進ノ介からライダーの資格を剥奪するためにベルトを大破させた(厳密には、進ノ介を守る為にベルトさんが盾になった)。

2度目は本編の、フリーズ・ロイミュードとの決戦の折。超進化態となったフリーズに進ノ介が殺されたが、その攻撃の余波でベルトさんも機能停止状態となった(実際はある機能だけが作動していたが)。

3度目はサプライズ・フューチャーにおける出来事。ある人物の陰謀により暴走し破壊衝動のままにドライブを暴れさせる存在となってしまったベルトさんに対し、進ノ介は破壊を決意。ベルトさん本人も承諾し、チェイスの制止もむなしくシンゴウアックスにより両断された

ここまで壮絶な事態に見舞われたライダーベルトも珍しいのではないだろうか?

なお、そうした危機からいかにしてベルトさんが復活したかについては、各エピソードを参照されたし。


性格

飄々とした性格で、普段は何事にも動じず、(表現は悪いが)もったいぶった口調で進ノ介にアドバイスや指示を飛ばす。

沢神りんながドライブピットの第2のスタッフである事を進ノ介に隠すなど、ドライブの重要な情報に関して秘密主義のところがある。

また、そこまで重要ではなくても、時折り(わざとなのかどうかは不明だが)説明をし忘れるところがあり(進ノ介=ドライブが自身を治療するため初めてマッドドクターを使用する場面など)、進ノ介を困惑させている。

呼び捨てにされるのが嫌いらしく、進ノ介からは「ベルトさん」と呼ばれている。その一方で詩島姉やりんな、ロイミュードは「クリム」という名前で呼んでいるが、こちらに関しては特に咎める様子は無かった。


ドライブドライバーの持つ人格の正体については「クリム・スタインベルト」の記事を参照。


主な音声

『DRIVE!TYPE-(タイプ名)!』(変身・タイプチェンジ)

タイヤコウカーン!(タイヤ名)!』(タイヤ交換)

『ヒッサーツ!』(必殺技待機状態)

『フールスロットール!(タイプ名あるいはタイヤ名)!』(必殺技発動)


ベルトだけでは変身出来ないベルト

『故人の意思を宿した喋るベルト』として強烈な個性を持つドライブドライバーだが、実は単なる変身ベルトとしても異端な特徴を持つ。

ご存知の様に殆どの仮面ライダーのベルトは変身装置であり、当然変身する為の機構が内部に仕込まれている。昨今は変身やフォームチェンジ等に専用アイテムを使う様になったが、それを収める機構もまた、ベルト内へ組み込むのが当たり前となっている。

ところが、ドライブドライバー単体にそうした機構はない。変身等に関連する機構は、ドライバーを巻いた人物が手首にはめるシフトブレスの方に移されているのだ。

即ち、ドライバーとブレスが揃って初めて変身ベルトとして機能する仕組みであり、ベルトだけでは単なる『喋るベルト』でしか無いのである。


そうした構造上、変身の操作をブレスをはめた人物に委ねるこの変身システムは、その人物への信頼が無ければ上手く機能しない。

この様なシステムを採用した理由は、ベルトさん自身のメンタル面に由来すると思われる。優れた頭脳を持つ彼は、記憶と知識をベルトに移す技術を編み出した事でロイミュードに殺されても生き永らえた。しかしその一方、頭が良過ぎるが故に自分への危険を避けるべく疑り深く秘密主義な思考になり、物事を諦めないと言う心の姿勢からは遠ざかっていた。

そんな臆病な男が、危険に満ち溢れるだろうロイミュードとの戦いの為に取った手段は、自分と正反対のメンタルを持つ人物とタッグを組む事だった。そして紆余曲折の後巡り会ったのが、頭は回るが根は素直でお人好し、そして何度止まっても諦めず心のエンジンを動かす男、泊進ノ介だったのである(特に後者の心の姿勢は、ベルトさんが『私の憧れ』『超人』と言う程までに絶賛されている)


仮面ライダーになってから当初、過去のトラウマを引きずり立ち止まる事の多かった進ノ介だが、ベルトさんはそんな彼に渡したシフトブレスを取り上げる事をせず、進ノ介自身の意思でドライブに変身するよう促していた。その真意は上述した進ノ介のメンタルを見込んでの事であり、進ノ介自身もアルティメットルパンの事件でそれを悟る事となる。


仮面ライダーシリーズにおける「人格を持つベルト」の前例

人格を持ち、会話が可能な変身アイテムは仮面ライダーキバキバットバットⅢ世とその一族以来で、他にも仮面ライダーカブトのゼクターも自立行動が可能だったり(しかもハイパーバトルDVDでは喋っていた)、昭和ライダーでは仮面ライダーBLACKRXのベルトに収められていたキングストーンも時折だが使用者と会話をしている。

ベルト本体とは分離せずベルトそのものが人格を持っているという例はサガーク以来二例目である。

さらに、イレギュラーな形として、仮面ライダーバースにも、公式小説で「バースドライバーが実は意識を持っていた」という設定の話が存在する。


立体物

DX玩具は、「DXドライブドライバー&シフトブレス」として発売。ディスプレイ部分に扇風機に似たファンとLEDを組み合わせて光の残像で絵を浮かび上がらせる「バーサライタ」を用いている他、シフトブレスやハンドル剣ドア銃とは赤外線通信を用いて連動している。

このような技術を使ったためか、試作段階では予想価格が破格の1万円超えになってしまい、コスト削減にかなり苦労したらしい。

しかし、現在は物価やコストの上昇により、同じ仕様で再販しようとしても1万を超えてしまうと思われる。


余談

自力ではもぞもぞと動く事しかできないため、ドライブピット内では専用のクレードルにセットされ、霧子に押されながら移動する。戦闘での移動はおもにトライドロンフッキングレッカーで行っているが、シフトカーが走ってくる進路を走ってくることもある。その場合、そのまままたはシフトカー二台に乗ってくるかである。Vシネマではトレーラー砲に乗って単独行動をしていた。

シフトカー六台で手足を形成したロボットのような形態になることもあった。

第二期では珍しくベルト収納式ではないドライバーでもある(ディケイド以降の変身ドライバーは普段はバックルのみで腰に当てることでベルトが巻かれる仕様がほとんど)。これは、ベルト部分がシートベルトをモチーフにしているため。


なおアクション用のベルトはかなり平べったくなっている。


関連動画

ドライブドライバー&シフトブレス登場編


関連タグ

仮面ライダードライブ 変身ベルト シフトブレス ドライブ(仮面ライダー) AIドライバー

ベルトさん クリム・スタインベルト

キバットバットⅢ世


バンノドライバー ブレンドライバー


戦極ドライバードライブドライバーシフトブレスゴーストドライバー


フォーゼドライバー…複雑な機構故に、DX玩具でバンダイがコスト調整に苦心したベルト。

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