ピクシブ百科事典

ジオウトリニティ

みっつのちからをやどしたおおいなるじおう

ジオウトリニティとは仮面ライダージオウの形態の一つ。
目次[非表示]

トリニティタイム!
三つの力、仮面ライダージオウ!ゲイツ!ウォズ!
トーリーニーティー!トリニティ!!

ソウゴ「なんか凄い事になっちゃった!?」
ゲイツ「な、何だこれは!?」 ウォズ「私たちが一つになるとは…」

ウォズ「とりあえず…やらねば!
     祝え!どうやら3人のライダーの力が結集し、
     多分、未来を創出する時の王者!
     その名も“仮面ライダージオウトリニティ”!
     きっと、新たな歴史が創成された瞬間である!」

ソウゴ「ねぇ…それって本当に祝ってる?」

(;0w0) (;<::V::>)

概要

正式名称は「仮面ライダージオウトリニティ」。
ジクウドライバーにジオウライドウォッチとジオウトリニティライドウォッチをセットして変身する、ジオウの強化形態。
仮面ライダージオウ仮面ライダーゲイツ仮面ライダーウォズの3人のライダーの力が融合したフォーム。

変身時にはジオウトリニティライドウォッチの操作に応じて「オーマの日」に輝いたとされる星・レグルスから光が放たれ、仮面ライダーゲイツ・ウォズが頭部と胴体のバンド部のみの腕時計のような状態に変形する。

仮面ライダージオウトリニティになれない


その後、ゲイツがジオウの右肩、ウォズが左肩に装着され、ジオウの仮面が胸元に移動すると専用の顔が現れて変身が完了する。

初めてこの姿になった際には、3人のライダーの予想外の変形合体(しかもソウゴに至っては顔面が胸部にズレてしまっていた)により、全員がパニックになっていた。
そうした動揺のためか、黒ウォズも恒例の「祝え!」がどこか曖昧なものになってしまっていた。

その後、第31話で2度目の変身を行った際には、魔王としての喧伝のため、ウォズが身体を操りアナザーアギトの群れを前に口上を唱えている。

ウォズ「平伏せ!
     我こそは“仮面ライダージオウトリニティ”!
     大魔王たるジオウとその家臣ゲイツ、ウォズ!
     三位一体となって未来を創出する時の王者である!」

ジカンデスピア「……カマシスギ!」

結局、武器どころかゲイツにも、さらにソウゴ本人からも「ウォズなんなの?」と突っ込まれる始末であった。
結局ジオウトリニティの口上はこれにすることに決めたのか、32話以降も同じ口上を披露している。

ジオウトリニティの誕生をもって本編時間軸は「オーマの日」を迎え、伝承通りに魔王がこの日に生まれることは無かった。
しかし第31話での戦いの後に海東大樹が見せた未来の映像にはオーマジオウが存在しており、未だオーマジオウ誕生の可能性は消えていないようである。

容姿

ジオウを基本としつつも、胸部にジオウ、両肩にゲイツとウォズのライダーフェイスが配置された異色の外見。
本体の頭部はジオウの仮面が外れた後に三色の「ライダー」の文字が装着され、インジケーションアイとアンテナを形成する。
側頭部にはゲイツ・ウォズの胴体の時計のバンドがそのまま取りついており、そこから右半身にはゲイツの赤、左半身にはウォズの緑が縁取られている。
また本体は黒いアンダースーツとこれでもかと「ライダー」の文字が付いた金色のパーツで構成されており、ジオウⅡよりさらにオーマジオウに近い外見となっている。

顔面部は腕時計のベルトを象ったフレーム部分に直接インジケーションアイが取り付けられており、口周りはフレームそのままであるため、造形的には1号やZOに近い。

スペック

身長203.6cm
体重116.4kg
パンチ力37.4t
キック力86.8t
ジャンプ力ひと跳び98.5m
走力100mを1.6秒


能力

身体は素粒子還元された変身者3人を再構成したもので、通常の3倍もの人工筋肉「ナノチューブ筋」の封入と、3人の腕力・脚力の合力で圧倒的な破壊力を生み出す「アローインテグレーター」によりアナザーライダーを撃滅する力を得ている。

3人の意識は戦隊ロボコクピットのような意識空間「クロックオブザラウンド」にあり、足元の巨大な時計の針が身体の動かす人物を指し示す。アドリブなのか、ソウゴ自分を指すはずの針のズレを直すシーンもあった。

使用アイテム

ジオウトリニティライドウォッチ

ジオウ トリニティ


ゲイツとウォズ、3つの力を宿した大いなるジオウ!ジオウトリニティ!

ジオウトリニティへの変身に使用するライドウォッチ。
白ウォズに残った仮面ライダーウォズの力とジオウライドウォッチⅡゲイツリバイブライドウォッチより生み出され、ソウゴに託された。

各種武器

ジオウ・ゲイツ・ウォズの武器を呼び出し使うことが可能。
ジオウ:サイキョージカンギレード
ゲイツ:ジカンザックスジカンジャックロー
ウォズ:ジカンデスピア

必殺技

  • ソロタイムブレーク

ジオウトリニティライドウォッチの起動スイッチを一回押して発動する必殺技。劇中未使用。

  • デュオタイムブレークバースト
起動スイッチを二回押して発動する必殺技。劇中未使用。

  • トリニティタイムブレークバーストエクスプロージョン
起動スイッチを三回押して発動する必殺技。その名の通り「タイムブレーク」「タイムバースト」「タイムエクスプロージョン」の三つのライダーキックのエフェクトが敵を取り囲み、ジオウ、ゲイツ、ウォズの幻影がジオウトリニティに重なった後ライダーキックを放つ。

余談

様々な場所にオマージュと云う形で過去のライダーの面影を残すジオウだが、こちらも例に漏れずオマージュが盛り沢山である。

まず両肩や胸部に仮面がくっ付いた姿はクライマックスフォームを連想させ、初変身のシーンも融合中の狼狽える部分も含めて全てしっかりとオマージュされている(仮面の合体も「右肩→左肩→胸部」の順番になっている)。流石に謎の爆発はなかったが

仮面ライダーシリーズでは2人が融合した戦士は何人か存在したが、「三人で融合」は史上初。ひとつ前の30分後の番組前例があった

また、名前が同じアギトトリニティフォームとは第32話でアギトの挿入歌である「BELIEVE YOURSELF」をBGMに共闘し、「六位一体」を披露してファンを大いに歓喜させた(一時、Twitterのトレンド上位にも「BELIEVE YOURSELF」がランクインしていたほど)。

六位一体


ウォズ「これは…祝わねばなるまい!
    祝え! ジオウトリニティとアギト・トリニティフォーム
    三位一体と三位一体、併せて六位一体の力が…」
ソウゴ「もういいから!」

関連タグ

仮面ライダージオウ ZI-O 仮面ライダーゲイツ 仮面ライダーウォズ

  • トリニティフォーム:同じくトリニティの名を冠する強化フォーム。上述の通り、第32話では「六位一体」の共闘を見せて多くの視聴者を喜ばせた。
  • クライマックスフォーム 超クライマックスフォーム:同じく4体(5体)のイマジンが融合したフォーム。公式から「高岩劇場」と呼ばれているジオウトリニティの変身シーンだが、上述したようにクライマックスフォームのオマージュとも言える演出が数多くなされている。それぞれに対応した仮面が胸や両肩に付くという面でも似ている。

同じく変身者が融合した強化フォームたち。

なお、クライマックスフォームを含めた『電王』でのキャリアは、高岩成二氏の『ミスター平成ライダー』の歴史と称号を確固たる物にした重要な出来事でもある。そしてその実績を買われた事が『W』でCJXを演じる事へも繋がった。そんな高岩氏が平成ライダー最終作でクライマックスフォームのオマージュなジオウトリニティを演じるのは、色々な意味で感慨深いと言える。

仮面ライダーディケイドの代表技の一つ。
変身の際にゲイツとウォズの姿が腕時計へと変形する演出が似ている。

  • オーブトリニティ:ウルトラシリーズに登場するトリニティ。ネーミングが近いため、カタログ情報を見たファンからネタにされていた(サブタイトルは『R/B』っぽいが。またそっちの劇場版でも3人融合のヒーローが登場している)。

pixivに投稿された作品 pixivで「ジオウトリニティ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 124001

コメント