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概要

暗黒種デーボスと呼ばれる宇宙生命体によって生み出された集団。

かつてデーボスが恐竜時代の地球に襲来、恐竜を滅ぼさんとしたが、デーボスは賢神トリン率いる獣電竜の活躍により封印された。

しかし長き刻を得て再びデーボスの配下達は動き出し、デーボスの復活と現在地球で最も栄えている生物=人間を滅ぼす為に活動を再開した。なお過去の描写を見る限りでは今までもデーボス軍は散発的に復活しており、その度にトリンやその当時のキョウリュウジャーが戦っていた模様。


組織としての目的は、デーボス自身の星を滅ぼすという目的を達成する事だけであり、世界征服などは最初から狙ってはおらず、あくまで人間の事は滅ぼすべき種だとしか認識していない。その為、構成員達は基本的には人間を初めとした自分達以外の生物の事を見下している。


デーボスの封印とは厳密に言うと「心(精神)の凍結」であり、デーボスがフルパワーで戦う為に必要な精神力が封じられている状態である。幹部達はこれを解く為に主に「喜び」「怒り」「悲しみ」の3種の感情を人間から収集すべく、人間に対して様々な作戦を実行するというのが基本の行動指針である。


氷結城と呼ばれる北極圏の海中にそびえる要塞を本拠地としているが、実はこの氷結城こそがデーボス自身の身体である。

メンバーは大幹部である百面神官カオスから幹部の戦騎達、怪人のデーボモンスターや末端の戦闘員のゾーリ魔に至るまで全てがデーボス自身の細胞から生み出された者達であり、デーボスの子供達である(より正確な関係性はデーボスのクローンだと言える)。それ故にデーボス軍の者達は創造主たるデーボスの事を神として崇拝している。

さらに圧倒的な巨体を持つデーボスの細胞から生まれた為に、普段人間サイズなメンバー全員は「復元水」と呼ばれる特殊な分泌水を浴びると巨大化する特性を持っており、その際の細胞増殖で致命傷からも一度は回復する。


カオスや戦騎達がデーボスの核に触れて意思を伝えると、それに応じてデーボモンスターや戦騎や神官までもが自動生成されるというシステムであり(戦騎以上を生み出す権限を持っているのは神官のカオスだけである)、彼等のその有り様はまさに生物兵器のそれである。なお、デーボス自身は自分の意思やその時に抱いた感情によって自由に配下を生み出す事ができる。

ただし、配下を生み出すにはそれなりのエネルギーが必要であり、幹部である戦騎レベルの者達をおいそれと生み出す事はできず、デーボモンスターも一度に複数量産する事は難しいらしく決して万能という訳ではない。その為、中盤以降のカオス達は大地の闇を活性化させ、そこから幽霊デーボモンスター達を復活させて戦力として再利用する事を目論む。


様々な星を滅ぼす過程で、様々な生物の情報を身体に吸収してきたデーボスの細胞から生み出されただけあり、メンバーは同じデーボスから生まれた存在であるにもかかわらず、その容姿も能力も非常に多種多様で、“感情を集める”という役割で生み出された事もあり、性格も非常に個性的な者が多い。


同じデーボスから生まれた存在である為に、デーボス軍の者達の関係性は家族や親戚同士のようなものであり(実際にカオスは作中で幹部達の事を“家族”と称していた)、さらに同じ使命を背負っている為かメンバー同士の仲は基本的に良好で、幹部である戦騎達が部下のデーボモンスター達の援護の為に、序盤から積極的に前線に現れたりとそのフットワークの軽さも特徴であり、幹部と部下達の距離感が非常に近い組織だと言える。


組織の実態

ここまで聞くと、悪の組織ながら非常にアットホームな組織であるかのように感じるし、実際に特に初期の戦騎達は部下とも仲が良く和気藹々としているのだが、創造主であるデーボスやその意思を受けているカオスは、内心では配下やデーボス軍そのものを徹底して自分達の目的を達成する為の、いくらでも替えが効く捨て駒としか認識していない。そしてカオスはデーボスの目的の為なら部下を使い捨てにするばかりか、自分の命すらも平然と投げ捨てる。


デーボス軍の事を生物兵器と上で比喩したが、彼等の実質的な存在意義はまさにこれであり、デーボス軍のメンバー達はその時々の任務や用途によって生み出されては使い潰され、用済みになれば捨てられるだけの文字通りの消耗品に過ぎない。これは幹部ですら例外ではなく、利用価値がある内は力による脅迫や本人の意思を無視した改造を施してでも無理矢理使い潰し、用済みとなればあっさりと手の平を返して新しい幹部を作り出して古い幹部は切り捨てるという、その内情は歴代戦隊史上でも稀に見るレベルのブラック組織である(当然ながらそうやって生み出された新しい幹部の方も扱いは同じであり、作中では後釜として生み出された新しい戦騎も捨て駒として切り捨てられかけた)。

歴代でもトップが部下達を捨て駒扱いにする組織は多数あるものの、ここまではっきりと最初から部下達を兵器や消耗品として作り出し、幹部すら平然と使い潰す組織は珍しい。


そもそもデーボス軍の実態は、デーボスがその時の必要に応じて作り出して利用し、例えメンバーが全滅しても、必要があれば再び作るだけの組織に過ぎない。作中の場合だと元々は昆虫型生物の星と地球の2つ星を同時に滅ぼす為に2人の神官を作り、そしてトリンや恐竜の抵抗にあって、恐竜を滅ぼす為の感情集めに戦騎を作ったのがデーボス軍の始まりである。

またデーボス自身は、その気になれば部下をいくらでも作り出せる事から、個々の部下はおろか組織運営すら軽視しており、側近であるカオスも最悪デーボスさえ生きていればいいという考え方が根底にある。その為か、作中では登場したばかりの新しい幹部が数話で一時退場したり、さらには新しい大幹部にあたるキャラが一般怪人同然に僅か3話で退場したりと、前述通り戦騎達が部下の援護の為に積極的に前線に出る事が許されているのも含めて、幹部の扱いが歴代でもあまり例を見ない程に全体的に軽いのも本組織の特徴である(しかもジュウオウジャー同様に本来なら第1話の最初の敵として幹部が退場する予定だった)。


前述した通り、戦騎と部下のデーボモンスター達の距離感の近さが許されているのも、幹部である戦騎とデーボモンスターの間には、本質的には立場の違いはないからだとも言える

つまりは、デーボス軍における幹部や怪人という序列は生まれながらに与えられた役割の違いでしかなく、本当に重要な立場にいるのはデーボスと、せいぜい側近のカオスだけなのである。

その為に、デーボス軍には実質的には昇格などはなく、一時ドゴルドがカオスに対して下剋上を目論んだ事もあったが、それも最初から実現する筈のない無意味な野望だった。

さらに人間や恐竜の事も内心では滅ぼす対象の生物として見下しており、人間の感情を吸収してデーボスの復活と地球滅亡を目指しながら、デーボスもカオスも本心では人間の感情の事も軽視していて全く理解はしていない。どこまでも自身を究極の生物と驕るデーボスとその狂信者達だけで回っている排他的な組織なのである。


デーボスから生まれた身内だけで構成され、一見最初から和気藹々として家族と称するような仲の良い組織に見えて、自分達以外の生物を徹底して見下している上に、構成員や組織全体がデーボスの為の消耗品として扱われる事が当然とされているその実態は、元々は互いの素性すら知らない程にバラバラのメンバーでありながら、やがて様々な者達が立場や種族の違いすら越えてまさに家族のような固い絆に結ばれたチームとなったキョウリュウジャーとは、あらゆる意味で対極に位置する組織である。


当初はデーボスが力を取り戻しきれていなかったので、流石に幹部である戦騎を切り捨てるという事まではしなかったが、代わりに本来なら死んでいた筈のある戦騎を、本人の意思を無視して勝手に死者蘇生兵士にする等、非人道的な行為で彼等の尊厳すら踏みにじって利用していた。

そしてデーボスが力を取り戻し始めた終盤になると、戦騎の代わりも作れる程にリソースが潤沢となった事で、いよいよ用済みor失敗作と判断された戦騎達の切り捨てが始まった。

しかし、デーボスの力だけを絶対視し、人間や彼等が持つ感情の力や部下達の事も軽視して使い捨てるそのスタンスそのものが、皮肉にも最終的には彼等の致命的な破滅を招く事となる。


構成員

首領

暗黒種デーボス蝶絶神デーボス(声:大川透
恐竜絶対絶滅させるマン
星の病として恐れられる宇宙生命体。デーボス軍の創造主であり、その星の支配種を星諸共滅ぼす事が目的。ブレイブ44で蝶絶神として完全復活する。

神官(最高幹部)

百面神官カオス(声:菅生隆之
カオス「驚くほど働かんな…」
デーボスに仕える神官。デーボスの声を聞き、それを他の幹部に伝えて作戦の方針や目的を取り決める役割を担う。
魔剣神官マッドトリン(声:森川智之
SHTつめ
カオスがトリンを模して作り上げた存在。本物のトリンよりも好戦的かつ凶暴な性格で、カオスを「兄上」と呼んでいる。

戦騎・密偵(幹部)

初期メンバー

喜びの戦騎キャンデリラ(声:戸松遥
キープスマイリングよ♡
デーボス軍の戦騎。「喜び」の歌をデーボスに捧げる歌姫で、人間を堕落させようと考えている。専用武器は大鎌「キャハハルバード」。
怒りの戦騎ドゴルド(声:鶴岡聡
怒りの戦騎
デーボス軍の戦騎で、「怒り」担当。非常に怒りっぽく攻撃的な武闘派で、喧嘩上刀という七支刀を装備している。正体は意思を持つ鎧。
哀しみの戦騎アイガロン(声:水島裕
沁みるわァ
デーボス軍の戦騎で、「悲しみ」担当。ネガティブな性格で何かにつけて嘆く。専用武器は小型の戦鎌「トホホーク」。
楽しみの密偵ラッキューロ(声:折笠愛
らっきゅー
デーボス軍の密偵で、人間社会での諜報活動を担う。正確には幹部ではなく戦騎達の事は敬称付きで呼んでいる。キャンデリラと共に行動する事が多い。「スクスクジョイロ」でデーボモンスターを巨大復活させる。

追加メンバー

怨みの戦騎エンドルフ(声:松風雅也
エンドルフ様
デーボス軍の新たな戦騎。カオスがキョウリュウジャーに対抗する「怨み」の感情から生み出した。感情を怨みで彩るという他の戦騎のサポートを担当する。
新・喜びの戦騎キルボレロ(声:陶山章央
に、人間って悪あがきが好きだよね(汗)
終盤に登場。デーボス軍の新たな喜びの戦騎。デーボスの完全復活に必要な「喜び」の感情収集を完遂すべく、カオスが別動隊と称して戦騎達にも内密に生み出した。
新・哀しみの戦騎アイスロンド(声:竹内良太
氷の輪舞曲
終盤に登場。デーボス軍の新たな哀しみの戦騎。デーボスの完全復活に必要な「哀しみ」の感情収集を完遂すべく、カオスが別動隊と称して戦騎達にも内密に生み出した。

怪人・怪物

デーボモンスター
五月もそろそろ終わりそうなので
デーボスの細胞から作り出される怪人。幹部によって人間の様々な感情を集めるのが主な役目。
大地の魔神ガドマ
闇のガードマン
デーボスが自身を守る為に作った魔神。かつてブラギガスと対戦して相打ちとなり、ブラギガス共々大地に封印された。

戦闘員

ゾーリ魔
さあさ繋いで
デーボス軍の一般戦闘員。全身にゾウリムシのような柄を持つ単細胞生物。地球中に染み着いたデーボスの細胞片から生まれる。
巨大ゾーリ魔
デーボス軍の巨大戦闘員。複数のゾーリ魔が合体した姿で、巨大なワニのような姿となる。
ビューティフルゾリー魔ー(声:千々和竜策
キャンデリラとアイガロンのパワーを受けて誕生した美しすぎるゾーリ魔。人間から奪った美しさを自分や他のゾーリ魔に上乗せして強化する。
守護騎士カンブリ魔(声:松田健一郎西脇保
Cambrima
カオス直属の騎士。自分の正体に困惑するドゴルドをサポートする為に、カオスが「哀しみ」「喜び」「怒り」の3本の感情の柱から生成した。「ゾーリ魔の100倍強い」と自称する。

元構成員

獰猛の戦騎D / デスリュウジャー(声:宮野真守
悪ノ強竜者【獣電】
劇場版「ガブリンチョ・オブ・ミュージック」で登場。元デーボス軍のメンバーにして悪のキョウリュウジャー。その正体は恐竜の感情から作られた最初の戦騎である。レムネアとアーシーという部下がいる。後にTV本編でも登場する。

ネタバレ注意!!


新生デーボス軍

Vシネマ「帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー」に登場。100年後の世界に現れた新たなデーボス軍であり、ガオスを神官として人間の感情を集め、デーボスの細胞片からデーボスの復活を目指しているのだが......


千面神官ガオス(声:菅生隆之)
新生デーボス軍を率いる神官。カオスに酷似している。
後悔の戦騎アースレバン(声:森久保祥太郎
アースレバンくん
新生デーボス軍の「後悔」を司る戦騎。その正体は、デーボスの「後悔」の感情から生まれた分身。
卑屈の戦騎スネルド(声:鶴岡聡)
新生デーボス軍の「卑屈」を司る戦騎。ドゴルドに酷似している。
嫉妬の戦騎ホシイガロン(声:水島裕)
新生デーボス軍の「嫉妬」を司る戦騎。アイガロンに酷似している。

創造主一派

烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー」に登場。デーボスを作って自身の代わりに星の破壊を実行させていた存在。TV本編の最終回でデーボスがその存在を示唆した。ちなみにカオスらが創造主の存在を知っていたのかは不明。


創造主デビウス(声:てらそままさき
素晴らしき我らがデビウス
デーボスを生み出した真の黒幕にして闇の創造主。宇宙のどこかに潜んでおり、デーボス軍を裏で操っていた。
紅蓮神官サラマズ(声:天野ひろゆき
地割れと炎と風のナマズ
デビウスの側近を務める神官。

協力者

本編内の協力者

中里博史

演:渋江譲二

ブレイブ15に登場したキョウリュウブルーこと有働ノブハルの親友。

ボランティアの為にロボット工学を学んでいたが、自身の研究が認められない事で心が荒んでしまい、ノブハルと再会した際には、商社マンから何でも屋になっていた彼を「夢の脱落者」と見下すようになっていた。その怒りと自身が開発したロボット「G-BO」をドゴルドに利用される。

自分が利用されている事を知りながらも、上記の私怨目的もあってデーボス軍に手を貸そうとしたが、その事でとうとう堪忍袋の緒が切れたノブハルから鉄拳制裁を喰らい、叱咤された事で本来の夢を思い出し改心した。


悪徳芸能事務所社長

演:水島裕

ブレイブ28に登場した、サモ・ハン・キンポーな髪型が特徴の芸能事務所の社長。

人間態に化けたキャンデリラを不合格にしたが、エンドルフに競合関係の事務所に対する嫉妬を付けられ、デーボス軍と分かってて自ら望んで協力。デーボ・カリュードスを使って競合関係の事務所所属のアイドルのイベントを台無しにした、まさに陰気な悪党である。

当然結果的にダイゴに知られ、彼にデコピンで制裁されて気絶した。

ダイゴ曰く「人間だって悪い奴は悪い。起きたらちゃんと責任を取らせてやる。」


ボルドスの一派

劇場版第2作「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ」に登場する宇宙大恐竜ボルドスが率いた怪人たちと、それに協力した再生幹部たち。


ネオグリフォーザー

声:安元洋貴

「キョウリュウVSゴーバス」に登場する協力者の一人。

ジュウレンジャー」に登場するグリフォーザーがモチーフ。


ネオガイルトン

声:寺島拓篤

こちらも「キョウリュウVSゴーバス」に登場する協力者の一人。

アバレンジャー」に登場する暗黒の使途・ガイルトンがモチーフ。

ED後にある人物に変貌を遂げる。


再生エンター

演:陳内将

元はヴァグラスの顔出し幹部で、メサイアのアバター。

「キョウリュウVSゴーバス」にて、黒幕の手で復活する。


再生エスケイプ

演:水崎綾女

元はヴァグラスの顔出し幹部で、エンター同様メサイアのアバター。

やはり彼女も「キョウリュウVSゴーバス」にて、黒幕の手で復活する。


王様戦隊キングオージャー

同作のコラボ回で、同作のラスボスであるダグデドが作った兜武神デーボスによって、再興したデーボス軍が登場する。ただし、一応デーボスを名乗ってはいるものの、本家のデーボスとの関連は不明で、事実上は本家のデーボス軍とは無関係の別組織である。


兜武神デーボス (声:江川央生
兜武神デーボス
ダグデドが「キョウリュウジャーがいる地球」に送り込んだ、新たなデーボスを名乗る戦闘生命体。
デーボ・センキング (声:武内駿輔
デーボ・センキング
兜武神デーボス復活に暗躍する、全ての戦騎の力を持った史上最強のデーボモンスター。

黒幕

ダグデド・ドゥジャルダン(声:石田彰
宇宙のクマムシ
元々は王様戦隊キングオージャーと敵対する宇蟲王にして同作のラスボス。森羅万象を意のままに操る超常生命体。デーボスの敗北後に別次元から襲来し、兜武神デーボスを送り込んだとされている。

余談

構成面では俳優が演じる顔出し幹部が、基本的には存在せず、着ぐるみ+声優のみの構成(ちなみに劇場版に登場するディノガールズは顔出しだが臨時構成員扱い)。

これは前作のゴーバスターズにおいて、首領以外の全員が顔出し幹部という構成のヴァグラスとは対照的である。


一方でキャンデリラ、ラッキューロは人間に擬態した姿という設定で中の人が顔出しで出演しており、アイガロンはアイガロン自身とは無関係のゲストキャラを中の人が演じていた。

ブレイブファイナルでは残るカオス、ドゴルド、エンドルフの中の人もモブキャラとして出演しており、エンディングのダンスでもデーボス軍のレギュラー声優陣全員が踊っていた。


幹部のモチーフは全員がそうというわけではないが、オズの魔法使いやトランプのスートとなっている。一方で、名前には貨幣などの単位が使われているという説もあり、かつては行事や記念日がモチーフだという説もあったが、K-SuKe氏が否定している。


戦騎/その他トランプオズの魔法使い単位
アイガロンスペードブリキの木こりガロン
ドゴルドクラブライオンドル(ゴールドという説も)
キャンデリラハートドロシーリラ(トルコの通貨)
ラッキューロダイヤカカシユーロ
エンドルフジョーカー翼の生えた猿+火の玉+鏡円+ドル
Dエーストト不明
キルボレロジャック?アレグロダカーポ?なし
アイスロンドジャック?水バケツ?なし
アースレバン裏面陶器の姫なし
カオスクイーン本?なし
マッドトリンジャック?ビルリナなし
暗黒種デーボスキングエメラルドの都なし
蝶絶神デーボスキングオズの魔法使いなし
創造主デビウスなし悪い魔女なし


関連タグ

獣電戦隊キョウリュウジャー 悪の組織 感情

デーボモンスター

ブラック企業 軍隊


家族経営:ある意味組織の実態はこれの究極形である。


スーパー戦隊の敵陣営

関連組織

関連する戦隊シリーズの敵組織。前後作は上で触れているため、省略する。

  • ネオデーボス軍…「獣電戦隊キョウリュウジャーブレイム」に登場した敵組織。同じデーボスの名を冠し、トリンたちとも敵対しているが、デーボス軍との関係は不明。
  • バグナラク…「王様戦隊キングオージャー」第一部に登場した敵組織。出自は異なるが、「キングオージャー」でのデーボス軍と同じくダグデドの駒と化していた。

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獣電戦隊キョウリュウジャー じゅうでんせんたいきょうりゅうじゃー

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