ピクシブ百科事典

ラッキューロ

らっきゅーろ

ラッキューロとは、「獣電戦隊キョウリュウジャー」に登場するキャラクターである。
目次[非表示]

概要

CV:折笠愛

楽しみの密偵ラッキューロ
デーボス軍喜びの戦騎キャンデリラの直属の部下。継ぎ接ぎしたぬいぐるみのような外観をしており、「僕」と言う一人称等少年の様な口調で喋る。
密偵として人間社会の情報やデーボモンスターの材料の収集を行っているが、役割に反して何でも楽しむ怠惰な性格でありしばしばサボる事も。
地位としては戦騎達より下な上にその様な性格だが一応幹部である為、デーボモンスターを生み出す権限を持っている。

腹部のガマ口には、「スクスクジョイロ」と呼ばれるハロウィンカボチャを模したようなジョウロが収納されており、これに入っている「復元水」をかけることで、デーボモンスターやカンブリ魔を巨大化させたり、壊れた道具を復元する事が出来る。
この能力はデーボス軍では重宝されており、キャンデリラ以外の戦騎たちの作戦にも度々協力させられている。

他にもこのガマ口には、復元水を吸い取り巨大化したデーボモンスターたちを等身大に戻す「シュクシュクボール」とそれを打つパチンコ、氷結城のカオスと連絡を取るための電話、そしてなぜかオタマなどの調理器具も入ってる。

ほぼ全員の戦騎達にコキ使われているので出動回数は幹部の中では最も多い。それに不満を言うことはしないので忠誠心自体はあるのだが、隙あらば楽ばかりしようとするサボリ癖はデーボス軍では問題視されている。ブレイブ14では百面神官カオスの考えで誕生したデーボ・キビシーデスによる虐待同然のスパルタ教育で調教されるハメに……。
またブレイブ19ではアイガロン配下のデーボ・キャワイーンによって散々な目に遭わされた挙げ句持ち物のスクスクジョイロを奪われてしまったり、ブレイブ40ではデーボ・カントックからは始終大根(大根役者の意)呼ばわりされ上司扱いをされてないと何かと不憫な幹部でもある。
デーボス軍とキョウリュウジャーの第一次決戦がおこなわれたブレイブ24では、ラッキューロのみが唯一無傷で行動できる幹部となってしまう(復活したデーボスとカオスとドゴルドがバクレツキョウリュウジンに敗北して消息不明、アイガロンは自爆、ゼツメイツは全滅、そのショックでキャンデリラは寝込んでいた)。続くブレイブ25では「仲間たちの復讐」のためにたった1人で氷結城でデーボ・アックムーンを生み出し、キョウリュウジャー全員に悪夢を見せ続けて散々苦しめた。普段は散々いじめられながらも、強い仲間意識を持っていたことが描写された。
そしてデーボ・アックムーン敗北後は完全復活した幹部たちと合流。この時ラッキューロは初めてカオスに褒められた。
ブレイブ37ではドゴルドから「残った幽霊モンスターをかき集めろ」と命令されて探している最中にアックムーンを見つけたのだが、彼のそばにキビシーデスとスポコーンという苦手なモンスターがいたためドゴルドに報告する事もなく任務を放棄した

また、人間社会を調査する傍ら人間文化にのめりこんでいて、暇さえあれば『少女こずみっく』という少女漫画誌を読んでおり、ブレイブ14ではこのこずみっくの最新号を読みたいが為に途中まで成功していた作戦を台無しにしてしまう。という大失態を犯してしまった。その場から持ち出すという考えは彼の頭にはなかったようである。
こずみっく連載陣の中では青柳ゆう作の漫画『らぶタッチ』(らぶbeぼーるタッチダウン)の大ファンで、「オッキー☆LUCK」と言うペンネームを使って大量のファンレターを送っており、「病気で外に出られないがどうしても先生に会いたい」と、人間のふりまでしており完全にデーボス軍の使命を放棄している
その青柳先生が出たブレイブ38では「読者のイメージを崩さないためと」彼の依頼で代役としてやって来たアミィと一触即発に成りかけたが、同じく青柳先生のファンであるアミィからも「筋金入りのファン」として認められ、何より青柳ゆうの色紙を嬉しそうに眺めている彼の姿をみて「人間が絶滅したららぶタッチの続きが読めなくなる」「(ファン=ラッキューロの為に)私に代役を頼んでまで感謝を届けようとした青柳先生の優しさを忘れないで」と優しく諭されていた。
その後、コタツの中でわざといじわるな子を演じて「らぶタッチを毎号巻頭カラーにしてください」「一度300ページ書いてください」とわざとアンケートハガキに書いていた。

ブレイブ40で人間体(役者は演じている折笠氏)も披露したが、これはデーボ・カントックの能力によるもので本人にその力はない様子。今までそうしなかったのはキャンデリラ役の戸松氏と並ぶと年齢的にも親子に見える為、違和感の問題もある。

ラッキューロはキャンデリラ以外のデーボス軍からは明らかに見下されていたが、その能力の重要性は誰もが理解はしていた。ところが、終盤では新たな巨大化方法(デーボスの超増殖細胞を使った方法で、復元水は不要)が確立された上に、集める感情が全て完全に揃ったため、ブレイブ44にてカオスから解雇通告を受けてしまう(解雇の意味を知らなかったのか蚕のことだと思っており、カオスから「人間の言葉で言うならば君はクビだ」と言われた事でようやく理解した)。

ブレイブ45以降は氷結城から家出し森の中でいじけていた。
用無し扱いされたショックが余程大きかったのか、自身を心配して追って来たキャンデリラの言葉にも自暴自棄な態度を取る程荒んでいた。
そこへ傷つきながらやって来たアイガロンから「自分達の命が狙われている」事を聞かされ動揺、状況を把握出来ないまま新たな戦騎アイスロンドからキャンデリラやアイガロンと共に逃走する。
その後アイガロンの命懸けの行動と偶然鉢合わせたキョウリュウジャーの奮戦によりアイスロンドは撃破され、残された彼とキャンデリラはアイガロンの最期を見届けた上でノブハルとイアンの説得を受けてデーボス軍からの完全離脱を約束する事となった。

ブレイブ47では物陰からキュウリュウジャーとデーボス軍の地上と地獄の同時決戦を目撃し、何処かへ行く。そして最終回では自身の能力を利用して生きたままキャンデリラと共に大地の闇に侵入。トリン鉄砕ラミレスの大地の闇の破壊に貢献したのだった。

キャラデザインのモチーフは、トランプのダイヤと「オズの魔法使い」の脳の無い案山子。ブレイブファイナル後に更新されたテレビ朝日公式には、
しかしもカカシもないなと、楽しみの密偵も子供の笑顔について考えてみた♪
と最後に記述されている。


戦闘力については可愛らしい外見から弱いと思われがち(実際弱い方ではある)だがブレイブ4で生身でも戦闘力の高いアミィを圧倒しているシーンからある程度は戦える模様。更にブレイブ20ではデーボタナバンタ、キャンデリラと力を合わせて3vs1とはいえキョウリュウレッドをも圧倒した。やれば出来る子。

余談であるが現実のガシャポンキャンペーンで彼の帽子がキャンペーン商品としてプレゼントされるというブレイブ極まりないことが起きた。敵の幹部であるにもかかわらず出すなんてどういうことなの・・・
更には2015年10月31日番組終了2年後にもかかわらずラッキューロの誕生日記念に彼のソフビがプレミアムバンダイで発売そして予約した人の中から抽選で3名様に彼の帽子がまたプレゼントされるというブレイブを超えた何かが起こった。
そのことから彼の人気は根強いものになっている。

関連イラスト

ラッキューロちゃんかわいい



関連タグ

獣電戦隊キョウリュウジャー デーボス軍
キャンデリラ スクスクジョイロ

pixivに投稿された作品 pixivで「ラッキューロ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 430314

コメント