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ドゴルド

どごるど

ドゴルドとは、獣電戦隊キョウリュウジャーのキャラクターで、悪の組織デーボス軍の幹部
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概要

CV:鶴岡聡

怒りを司る怒りの戦騎。雷神のような姿に獅子そのものな顔と巨大な爪が特徴。
常に怒っており、「腹立たしい!」が口癖。初めて対決したレッドからは「八つ当たり野郎」と呼ばれた。
怒り任せの荒々しいファイトスタイルで、初戦ではレッドやグリーンを圧倒。武器は喧嘩上刀という、そのまんまなネーミングの七支刀で、時折刀身から電撃が走る。
彼の配下は人間の怒りを誘発させる事に特化させているが故に、回りくどい作戦を遂行する変則的なタイプで占められる。

少なくとも戦国時代から存在しているようで、キョウリュウゴールドこと空蝉丸の命を奪ったことから賢神トリンにとっては百面神官カオスと並ぶ因縁深い相手であるが、ドゴルド自身は何故かトリンのことを一切覚えていない。
また、デーボス軍でありながら、プテラゴードンの獣電池を使いこなしており、これには本人も驚いていた。








※ブレイブ9以降のネタバレとなります!!












ドゴルドの正体は意思を持った鎧であり、その鎧の中には、死んだと思われていた空蝉丸が閉じ込められていた。
これまでキョウリュウジャー達と戦ってきたドゴルドは、デーボス軍の策略により怒りで我を忘れ、ドゴルドに心を支配された空蝉丸だったのである。
上述の性格なども空蝉丸の人格が反映されたものであり、本来のドゴルドは相手を煽り、怒らせることに長けた卑劣な性格。

ちなみにドゴルドという名前自体が「怒+ゴールド」というダジャレであり、名前そのものがネタバレだった。

数百年一体化していたせいか、分離した後でも空蝉丸は彼の存在を感じ取る事が出来、逆にドゴルドは空蝉丸の剣術をある程度使う事が可能になっている。

ドゴ蝉丸(笑)



 空蝉丸が開放されて以降はカンブリ魔を生贄にして完全支配しているが、一ヶ月しか存在を保てない。
 ブレイブ15において、永遠に溶けずかつ強力なパワーを発揮するバトルボディを手に入れようと、ノブハルの旧友・中里博史の製作したロボット「G-BO」を取り込もうとしたが、失敗している。
 それ以降もカンブリ魔ではない依代を求めて暗躍していたが、ブレイブ29において「怨みの感情は怒りに近い」という理由でキョウリュウレッドカーニバルに敗れたエンドルフ新しい依代として取り込んでいる(この時ドゴルドはトリンが死んだのを機に「キョウリュウジャーの怨みと怒りを集めるチャンス」として相性の悪いエンドルフに自分から協力する素振りを見せ、さらにエンドルフを確実に取り込むために、巨大化要員のラッキューロに娯楽を与えて出撃させないようにした)。
 空蝉丸を依代にしていた頃にプテラゴードンの獣電池が使えたのと同じように、エンドルフを取り込んだ後は、喧嘩上刀以外にも彼が所持していたローソクラッシャーも使用するようになる。

 彼を取り込んだ後は、「エンドルフは死んだ」と嘘の報告をしていたが、エンドルフは完全には支配されておらず、ドゴルドの体内で怨みを貯め込みつつ復活の機会を窺っていた。その影響で徐々にエンドルフに意識を侵食されていたらしく、ブレイブ41でエンドルフらしい行動や発言が出てくる。
 その事をラッキューロや空蝉丸に指摘され、焦りを覚えたのか新たな最強の体として桐生ダンテツに狙いを付ける。同時に、その裏で下克上も企んでいた。

 だが、10人揃ったキョウリュウジャーの戦いで、配下だったデーボ・ヤナサンタに必殺技を受ける盾にされ、その衝撃で壊れた鎧の中からエンドルフが復活。実はヤナサンタを扱った作戦も、ドゴルドが自分で考えたつもりの作戦だったが、実は意識下のエンドルフが計画した物であり、ヤナサンタの正体も恨みのデーボモンスターであった。
 エンドルフに殺されそうになるところを、仲間割れを嫌うキャンデリラアイガロンによって命は救われるも、下克上を企てていたことがバレてカオスから叱責され、結果カンブリ魔を器にする状態に戻ってしまう。翌話からは、体に制御装置(自身の稲妻が逆流するデーボスの受信細胞)を付けられて、エンドルフの下僕扱いとなり、それ以降、反抗することも無くなり大人しくなったが、空蝉丸からは「プライドを失った」と厳しい声を浴びせられた。

しかしブレイブ42の終盤にて、他人の体を奪わなければ活動出来ない自分にかなりのコンプレックスを抱いていることを、「そんな自分が一番腹立たしい!オレの気持ちがお前らに分かってたまるか!!」と半ば八つ当たり気味にキャンデリラたちへ打ち明けている。

武人として死す

 そしてブレイブ47でエンドルフと共に空蝉丸と最後の戦いに挑む事に。しかし戦いの最中、エンドルフに反旗を翻し、怨みを込めた一撃で制御装置の破壊に成功する。下僕になったのは演技であり、自身のプライドを傷付けたエンドルフへの反撃を狙っていたのだった。途中、空蝉丸の意識を保たせたまま一時的に体内に取り込んで一体化し、2人の力を合わせた二刀流の「雷電残光」を浴びせて、エンドルフの撃破にも成功した。
 すぐさまカンブリ魔の肉体に戻った彼だったが、エンドルフとの戦いで致命傷を負っており絶命寸前だった。彼は最期に空蝉丸との一騎打ちを願い出、自ら空蝉丸に討たれる事を選んで武人としての誇りを持ったまま散って行った。

『ソウカイ…腹立タシイカイ……』
腹立たしいほど



デザインモチーフは、トランプのクラブと「オズの魔法使い」の勇気の無いライオン。
ブレイブ47後に更新されたテレビ朝日公式には、
怒りのライオン戦騎は、ブレイブを宿して誇りを取り戻す。
と最後に記述されていた。

関連タグ

獣電戦隊キョウリュウジャー デーボス軍 百面神官カオス
アイガロン キャンデリラ ラッキューロ
狼鬼百獣戦隊ガオレンジャー)…古代に追加戦士を内包して封印され、現代に蘇った幹部つながり(実際にモチーフとしたことがホビー誌のインタビューにて語られている)
ケンプ超獣戦隊ライブマン)…終盤で改心する機会を逃していた初期幹部つながり

アーマードダークネス装着した者を意のままに支配して暗躍する中身が無い鎧繋がり。

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