2022年7月28日付けでプライバシーポリシーを改定しました

詳細

ピクシブ百科事典

目次[非表示]

「我が名はデュークオルグ・ロウキ…我千年の怨み晴らさんと、蘇りし者也」
「生き抜いてくれ…たったひとりで。それが狼の宿命…」
 
CV:竹本英史 スーツアクター:甲斐将馬

概要

黒い鎧と狼のような顔を持つデュークオルグの1人。
ハイネスデューク・ウラの手によって1000年の眠りから目覚め、かつて自身を封じ込めたガオレンジャーへの恨みを晴らすべく、ウラの命令は聞かずに独自に活動を始める。

寡黙でクールな性格。いわゆる一匹狼気質。時に冷徹、時に苛烈。
オルグとしての地位や名声に全く興味を示さない(「デュークオルグの座などに興味はない」と言い切るほど)代わりに、ガオレンジャーへの復讐に強く執着する。このため、ハイネスであるはずのウラにすら素っ気ない態度で接している。
ウラ曰く「変わり者」。
 
しかし、バイクオルグや狼犬の仔犬など、何かしら共通点やシンパシーを感じた者には情をみせることもある。

「死に急ぐな…これからじっくりと時間をかけて復讐してやる。楽しみにしておけ」「すぐに終わってしまっては面白くない」
などのセリフからみるに、復讐について彼なりのこだわりや矜持のようなものがある様子。

普段は野山や荒野、川のほとりなど、人けの無い自然の中で過ごしている。
QUEST21では、洞窟のような場所で寝泊まりや焚き火をしている描写もあった。
横笛(というか召喚時に使う魔笛)をたしなんでおり、ひとりで思い耽る時や登場時によく奏でている。

ガオレンジャーを何度も苦戦させるほどの高い戦闘力を持ち、愛刀の三日月剣から放つ「ムーンライトソニック」と「クレセントウェーブ」が必殺技。
 
巨大戦では、自身の持つ魔笛でガオウルフ、ガオハンマーヘッド、ガオリゲーターを使役。ガオハンターへの魔獣合体もできる。
これだけでも十分凶悪だが、一番厄介なのは他のパワーアニマルの宝珠を奪い自分のものにすることが可能な点。(しかもガオハンターへの魔獣武装が可能)
劇中ではガオエレファント・ガオジラフ・ガオポーラー・ガオベアーの4体が彼に奪われ、ガオレンジャーの戦力と心を追い詰めていった。
なお、奪われた宝珠はセピア色に変化する。
 
また、「力が月の満ち欠けと連動する」という特性を持つ。
満月に近づくと強くなり、新月に近づくと弱ってしまうようだ。

ツエツエとヤバイバの攻撃で気絶してしまった大河冴を手当てしたり、助けた野良犬(狼犬の仔犬)に「お前…仲間がいないのか?…同じだな…」と零すなど、少し他のオルグとは異なる様子を見せることがある。

また、封じられる以前や自身の正体に関する記憶を失っているらしい。
記憶の断片のひとつには、テトムの祖母にして千年前のガオの巫女・ムラサキの姿があった。

ハイネスデュークですら触れることのできないガオの宝珠に触れ自分のものと出来ることや、
QUEST20のイエロー戦後に赤い血を流していたことから、元は人間ではないかという疑いも出てきた。

また、彼についてウラが時々意味深な発言をすることがある。

更に、謎の存在からの夢を見たテトムが、千年前の戦士は「6人」だったことを知り…?

〜以下、Quest23以降のネタバレ注意〜

正体と末路

その正体は、1000年前のガオの戦士シロガネこと、 大神月麿 がオルグに変貌してしまった姿。
百鬼丸を倒すため、強大な邪気(=後の『千年の邪気』)が宿った闇狼の面を利用した代償。
封印は、平安のガオの戦士達がオルグと化したシロガネを倒すことが出来ず編み出した苦肉の策であった。
 
ガオゴッドの呼びかけで徐々にシロガネとしての意識を取り戻し始めるが、記憶を完全に取り戻すことを危惧したウラによってオルグ羽虫を埋め込まれ、彼の忠実な下僕へと変わってしまう。

しかし、ガオレンジャーとガオゴッドの尽力で奇跡的にシロガネ(月麿)から分離。
闇狼の面の中で徐々に邪気を強めていき、ウラの用意した人形を依り代に再び復活を果たす。
ガオレンジャーとガオシルバーの連携に苦戦するものの、ウルフシードで巨大化。ガオキングとガオハンターを追い詰めるほどの戦闘力を見せつけるが、ガオシルバーの機転によってスピンしたガオアルマジロによってツノをへし折られ、ガオハンターのリボルバーファントムを受け倒された。

しかし、この千年の邪気はとんでもないことに利用されようとしていた。

余談

  • 初登場時の字幕表記では「ロウキ」とカタカナ表記で紹介されていたが、それ以降は本編及び他の媒体でも「狼鬼(ろうき)」と漢字表記へ変更された。


  • 狼鬼と月麿(シロガネ)/ガオシルバーの設定や関係性は、のちに『獣電戦隊キョウリュウジャー』にてドゴルドと空蝉丸/キョウリュウゴールドのモチーフとなったらしい。


  • スーツアクターを担当した甲斐将馬は、月麿が入り浸っているプールバーのマスターとしても登場している。

  • 千葉ロッテマリーンズ佐々木朗希選手の名前は、この狼鬼が由来とされている。誕生当時(2001年11月)、3歳上の兄がガオレンジャー(及び狼鬼)ファンだった事や、「ろうき」なら他人と名前が被りにくいという母親の考えから、この名前になったのだとか。
    • 長らく知る人ぞ知るエピソードであったが、2022年に佐々木が完全試合を達成した際にてれびくん公式ツイッターがこの逸話を紹介したため、間接的にではあるがこの狼鬼の知名度も上がる…ということになった。
    • さらに、狼鬼のCVを務めた竹本英史氏も自身のTwitterにて反応している。(元ツイート)

  • 2022年1月23日、SHODO SUPERにて初の可動フィギュアが発売されることが発表された。(プレミアムバンダイ限定。2022/01/24予約開始) 
    • 開発ブログ曰く「当初発売予定はなかった(正確には「要検討」扱い)が、SHODO SUPER バイオハンター・シルバやSHODO SUPER 百獣戦隊ガオレンジャーが好調だったことと、社内外問わず寄せられた熱い要望によって商品化に至った」のだとか。 (ソース:バンダイスタッフキャンディブログ)

関連タグ

デュークオルグ

関連記事

親記事

デュークオルグ でゅーくおるぐ

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivで「狼鬼」のイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで「狼鬼」の小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 28962

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました