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「我が名はデュークオルグ・ロウキ…我千年の怨み晴らさんと、蘇りし者也」
「生き抜いてくれ…たったひとりで。それが狼の宿命…」
 
CV:竹本英史

概要

黒い鎧と狼のような顔を持つデュークオルグの1人。
ハイネスデューク・ウラの手によって1000年の眠りから目覚め、かつて自身を封じ込めたガオレンジャーへの恨みを晴らすべく、ウラの命令は聞かずに独自に活動を始める。
 
いわゆる一匹狼気質。時に冷徹、時に苛烈。
オルグとしての地位や名声に全く興味を示さない(「デュークオルグの座などに興味はない」と言い切るほど)代わりに、ガオレンジャーへの復讐に強く執着する。ウラ曰く「変わり者」。

ガオレンジャーを何度も苦戦させるほどの高い戦闘力を持ち、三日月剣から放つ「ムーンライトソニック」と「クレセントウェーブ」が必殺技。また自身の持つ魔笛でガオウルフ、ガオハンマーヘッド、ガオリゲーターを使役したり、他のパワーアニマル(ガオエレファント、ガオジラフ、ガオポーラー、ガオベアー)の宝珠を奪い自分のものにすることが可能(その際の宝珠はセピア色に変化する)。


ツエツエとヤバイバの攻撃で気絶してしまった大河冴を治療したり、助けた野良犬に「お前…仲間がいないのか?…同じだな…」と零すなど、少し他のオルグとは異なる様子を見せることがある。

また、封じられる以前や自身の正体に関する記憶を失っているらしく、記憶の断片のひとつにはテトムの祖母にして千年前のガオの巫女・ムラサキの姿があった。

更に、謎の存在からの夢を見たテトムが千年前に6人の戦士がいたこと。
ハイネスデュークですら触れることのできないガオの宝珠に触れ自分のものと出来ることや、赤い血をながしていたことから元は人間ではないかという疑いも出てきた。




〜以下、Quest23以降のネタバレ注意〜

正体と末路











その正体は、1000年前のガオの戦士シロガネこと、 大神月麿 がオルグに変貌してしまった姿。
百鬼丸を倒すため、強大な邪気(=後の『千年の邪気』)が宿った闇狼の面を利用した代償。
封印は、平安のガオの戦士達がオルグと化したシロガネを倒すことが出来ず編み出した苦肉の策であった(闇狼の面は狼鬼となってからも着脱可能なようであり、新月の晩には人間の姿に戻って水浴びをしていた)。
 
次第にガオゴッドの呼びかけで徐々に自身の意識を取り戻し始めるが、記憶を完全に取り戻すことを危惧したウラによってオルグ羽虫を埋め込まれ、彼の忠実な下僕へと変わってしまう。

しかし、ガオレンジャーとガオゴッドの呼びかけで奇跡的に月麿から分離。
闇狼の面の中で徐々に邪気を強めていき、ウラの用意した人形を依り代に再び復活を果たす。
ガオレンジャーとガオシルバーの連携に苦戦するものの、ウルフシードで巨大化。ガオキングとガオハンターを追い詰めるほどの戦闘力を見せつけるが、ガオシルバーの機転によってスピンしたガオアルマジロによってツノをへし折られ、ガオハンターのリボルバーファントムを受け倒された。

しかし、この千年の邪気はとんでもないことに利用されようとしていた。

余談

声を担当した竹本英史氏は本作が『スーパー戦隊シリーズ』初出演であり、Final Questでは顔出し出演もしている。また、4年後の『魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー』では冥獣人デーモンのアボロスの声を担当した。

千葉ロッテマリーンズ佐々木朗希選手の名前は、この狼鬼が由来とされている。誕生当時(2001年11月)、3歳上の兄がガオレンジャー(及び狼鬼)ファンだった事や、「ろうき」なら他人と名前が被りにくいという母親の考えから、この名前になったのだとか。

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