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概要

東映スーパー戦隊シリーズ第25作『百獣戦隊ガオレンジャー』に登場する巨大ロボットを構成する存在。ナレーションでは「ガオアニマル」とも呼ばれる(第24話)。
金属質な身体をしているが、設定上はメカではなく動物の姿をした巨大な精霊正真正銘生きている
コンセプトとしては『星獣戦隊ギンガマン』に登場した、同じくそれぞれの星を守るために生みだされた巨大生命体「星獣」に近い存在と言える。

普段は「アニマリウム」と呼ばれる天空に浮かぶ島に居るが、対応する「ガオの宝珠」をはめ込んだ獣皇剣を天に翳して奏でられる音色に反応して地上に降臨する(天空島で召喚すれば、パワーアニマルが直接ガオレンジャーの下に駆け付ける仕様となっている)。百獣合体の掛け声と共にパワーアニマルが合体する事で、精霊王やガオの巨人と呼ばれる巨大ロボットになる。また精霊王のパワーアップ形態用のパワーアニマル合体時には「百獣武装」と言う掛け声を使用する(ちなみに、第38話では敵に操られたガオキングの咆哮でガオエレファントとガオジュラフが召喚されている)。
基本的に正義を愛する心が持ち、自我もきちんと存在するが、宝珠を手にした者にパワーアニマルの使役権が渡るという設定上、狼鬼とガオレンジャーとの間で争奪戦が行われる事に。

パワーアニマルが魔獣にされると体が石化し、完全に狼鬼の配下となってしまい、かつて心を通わせた仲間にさえ攻撃を仕掛けるようになる(と言っても宝珠を取り返せば元に戻るようだが)。

しかし、宝珠を曇らせて魔獣にしない限りは指揮権が変更されないと思しき描写があり、ウラの手に渡ったガオジュラフの宝珠がガオブルーを助けにひとりでに飛び去ったケースや『忍風戦隊ハリケンジャーVSガオレンジャー』では暗黒七本槍がガオレンジャーに変身した際には彼らの味方に付いてハリケンジャーに襲いかかったが、本物の大河冴の呼びかけでガオキングの合体を解いたケースなどがある。
また、最終話ではセンキに敗れて消滅したパワーアニマルの宝珠が砕けている辺り、宝珠はパワーアニマルの魂の一部なのではないかと目される。

異世界では獣皇剣の音色が届かない為に召喚できないが、ガオゴッドの構成パワーアニマルの他、ガオケンタウロスといった相応のパワーを持つ精霊王やパワーアニマルは時空を越えられると思しき描写があり、ガオレンジャーのピンチに現れる。また、異世界で守り神となっていたガオコングの雄叫びには時空を越えてパワーアニマルを呼び出す力がある。

番組タイトルの通り、全100体のパワーアニマルが存在しているが、過去の戦いで多くのパワーアニマルが島に戻れず地上に取り残されてしまったのだといい、最終決戦時にはすべての名前は不明だったものの、100体のパワーアニマルが集結して「森羅万象・天地轟鳴・百獣アニマルハート」と言う最強技を披露した。
ちなみにモチーフは全て脊椎動物だが、全ての脊椎動物がパワーアニマルになっている訳ではない(ラッコタヌキカジキカモメリスなど一部のメジャーな生き物ですらパワーアニマルにカウントされていなかったりする。だが、がいるあたり、何らかの形で101体以降も増えたりする事もあるのかもしれないが)
合体可能数は戦隊ロボでは標準的な3体から5体である事が殆どあり、2000年代後半の戦隊ロボには遠く及ばないが、それでもメカの総数では(設定込みで)パワーアニマルが史上最多である。

主なパワーアニマル

赤いライオンのパワーアニマルで、ガオレッドのパートナー。鬣にブースターを備える。
基本的には精霊王の胴体を担当するが、卵焼きを食べて巨大化すると精霊王の下半身担当になる。先代はガオレオン。
海賊戦隊ゴーカイジャー』では大いなる力として登場し、ガオゴーカイオーおよびシンケンゴーカイオーを構成する。前者はガオケンタウロスのように下半身担当。
キャンペーンではガオレオンに酷似したブラック、ホワイトライオンをイメージしたホワイト、そしてボディが青いブルーの3つがプレゼントされた。

  • ガオイーグル
黄色いのパワーアニマルで、ガオイエローのパートナー。刃の羽と翼から撃ち出す光弾「フェザーボム」が武器。
主に精霊王の頭部やバックルを担当する。先代はガオコンドル

  • ガオシャーク
青色ののパワーアニマルで、ガオブルーのパートナー。水空両生でチタンより硬い鼻と鋭い牙が武器で精霊王の右腕を担当する。また、尾鰭は手持ちの剣「フィンブレード」になる(リゲーターブレードのベースにも使用可能)。先代はガオソーシャーク

  • ガオバイソン
黒いバイソンのパワーアニマルで、ガオブラックのパートナー。角を使った突進が武器
精霊王の下半身を担当し、設定上は変形してトラックのような形態となってパワーアニマルを運ぶことが出来る。
先代はガオバッファロー
星獣戦隊ギンガマンゴウタウラスとは黒い猛牛という共通点がある他、鳴き声も同じ。
なお、実はモチーフとなっているバイソンとはあまり似ていなかったりする。

  • ガオタイガー
白い虎のパワーアニマルで、ガオホワイトのパートナー。鋭い牙と伸縮自在の爪、素早い身のこなしが武器。
精霊王の左腕を担当する。先代はガオジャガー

※上記の5体が百獣合体するとガオキングになる。

  • ソウルバード
声:今野宏美(ピヨちゃん/ヨーちゃん)
精霊王のコクピットになり、パワーアップさせる役目を持つ「魂の鳥」にして、「ガオの心臓」。
ガオキングダブルナックルの組み合わせがガオライオンの体力を著しく消耗する為、その弱点を克服する存在として物語中盤から登場。戦国時代の森林にあった「輝きの茸」が変化した「ガオの卵」から幼体のピヨちゃんが孵化し、成体に成長した。
有事の際にはピヨちゃんに戻ることがあり、大きく広げた翼から分身である「ヨーちゃん」を生み出す。ヨーちゃんは非常に気難しい性格であるが、光の鳥に化身してオルグに攻撃できるなど戦闘力も高く、スペアのソウルバードとして精霊王とドッキングも可能である。
スーパーアニマルハートを放つ際には口元が変形するのが特徴で、玩具版は精霊王の腕に合体する事も出来た。

  • ガオエレファント
水色のゾウのパワーアニマルで、精霊王と百獣武装する事で蛇腹剣「エレファントソード」との「エレファントシールド」になる。モデルよろしく、鼻から放水する能力もある。かつては臥象山に封印されていた。これについてはエレファントからベアーまでのアニマルも天空島の生まれだが、上記の通りかつての戦いで地上から戻れなくなったとの事。
登場直後に新パワーアニマルラッシュだったり武装が手に持つタイプだったこともあってか、呼び出されてもすぐ攻撃を受けて退場したり狼鬼に奪われた際には武装すらして貰えなかったりと印象的なイメージとは裏腹に活躍は少なめ。そもそも武装にガオシャークガオタイガーが必要なため、必然的にガオイカロスの百獣武装からもハブられたが、最強ロボであるガオケンタウロスの両腕に選ばれた事で見事返り咲いた。
シールドまたはソードのみの百獣武装も可能だが、この手のバリエーションはガオレンジャー側が使用した事は無く、ガオキングが敵に操られた際にのみ披露された。
第5話の絵巻の絵にはガオキングの構成パーツである5体のパワーアニマル以外では彼だけが描かれていたため、実質的にガオキングの一部としてカウントされている節がある。

また、玩具のジョイントが同じであるため、轟雷旋風神と合体する事ができる為に『忍風戦隊ハリケンジャーvsガオレンジャー』では轟雷旋風神ソード&シールドが披露された。

また力を敵に利用された際にはガオレンジャーを巨大なタイヤの様な太さの鼻で締め上げた。締め上げられたガオレンジャーは余りの苦しさから身体を必死に捩り、咽び泣く様に苦悶の悲鳴をあげるというトラウマ物のシーンとなった(特にレッドとイエローの悲鳴は鬼気迫る物があり、泣きながら喘ぎ苦しんでいるようであった)。そしてそのガオレンジャーが苦しむシーンは何度もリプレイされて、より視聴者の印象に残るものとなった。

  • ガオジュラフ
オレンジ色のキリンのパワーアニマルで、海の夢に出てきた「まだらの槍」の正体。
精霊王と百獣武装する事で頭にヘッドギアが装着されて状(ギミック的にはパイルバンカーに近い)の右腕「ジュラフスピアー」となる。戦いを嫌ってクレーン車に化けていた。パワーアニマル形態では頭を振り回して敵を連続で攻撃する。
戦隊恒例の腕もがれ役にされることが多かった。ちなみに狼鬼に奪われる際の演出が、他3体はバンクを加工したものだったのが、ガオジュラフだけは武装状態のまま奪われる映像だった。

  • ガオゴリラ
緑色のゴリラのパワーアニマルで、精霊王の胴体を担当する。怪力と素早さを誇る他、目から放つ光線で生やした巨大なバナナの木になった実を爆弾とする「バナナボム」が必殺技。かつては地上にあった聖なる森の守護者であり、信仰の対象になっていた。また、パワーアニマルラッシュで登場した五体のなかで唯一狼鬼に奪われなかった。

  • ガオポーラー&ガオベアー
古文書に書かれていた「たけきくま」の正体。
白いホッキョクグマと黒いのパワーアニマルで、精霊王と百獣武装する事で、ガオポーラーは右腕「ポーラーナックル」に、ガオベアーは左腕「ベアーナックル」になる。ガオポーラーの口からは冷気、ガオベアーの口からは火焔を放つ。人間の双子に姿を変えており、元に戻る為に必要な花を手に入れる為に警察署に出入りしていた。ガオイエローの活躍で元の姿に戻る事が出来、お礼に渡したドングリが宝珠に変化。ガオレンジャーの仲間になった。
※上記3体とガオバイソン・ガオイーグルが百獣合体するとガオマッスルになる。

  • ガオファルコン
火山の噴火と共に現れた赤いハヤブサ型のパワーアニマルで、ファルコンサモナーサモナーモードで召喚され、精霊王の胴体と頭を担当する。翼の目で睨んだ敵の動きを封じる「イカロスバインド」が得意技で、爪を活かした連続キックで戦う。単体でも戦闘力が高く、明確な敗北はセンキに倒された時のみ。
なお、話によって鳴き声が変わっている事も。
黄泉の国に落とされた4人が風太郎の導きで溶岩地帯にある4つのレリーフを合わせた事で召喚が可能になった。それと同時に死んだ4人も復活した。

  • ガオディアス
緑色のシカのパワーアニマルで、精霊王と百獣武装する事で巨大なハサミ状の左腕「ディアスシザース」となる。他の仲間の傷やGフォンを治す「ディアスヒーリング」や彼を百獣武装して放つ必殺技「清輝顕現・バブルキャプチャー」はその名の通り敵を泡状のエネルギーで包んで邪気を浄化する技などといった、奈良の「シカ」のような「シカ」の神聖な動物としての一面をイメージさせたかのような技が多い。第45話ではガオキングクロスホーンがガオズロックの修繕をしている事から、上記以外の物も直せるのかもしれない。
性格は気難しい。ガオの巫女の歌が好き。
特にテトムの前の巫女・ムラサキの歌とガオシルバーの笛の音が好きだったが、ムラサキがオルグに襲われて歌えなくなったと知ると、守りきれなかったシルバーを恨んで行方をくらました。
1000年の時が経ち、次代であるテトムがムラサキから受け継いだ歌を歌う事で戦力に加わった。
しかし力を借りるには定期的にテトムが歌わないといけない(アカペラが嫌なのでシルバーも笛の伴奏が必須)。

  • ガオライノス&ガオマジロ
青いサイと紫色のアルマジロのパワーアニマル。ガオライノスの背中にガオマジロが乗っているのが基本。負傷してガオキングに合体できなくなったバイソンの代わりに出撃した。犀だけにお茶の子さいさいと、茶目っ気のある部分も。
精霊王の下半身を担当する。百獣合体後はガオライノスの下半身で構成される右足に、円盤状になったガオマジロが収納される。
なお、ガオマジロは他のパワーアニマルのような動物に似た鳴き声ではなく、「マジマジ」と人間の声に似たような鳴き声で鳴く(どうやらガオレンジャー達には鳴き声の意味が理解できる様子)。ガオマジロは人間界ではサッカーボールに化けていた。なお、鳴き声を上げるとアニメ調の目が出現するという演出が取られている。

※上記4体とガオジュラフが百獣合体するとガオイカロスになる。

  • ガオウルフ
銀色ののパワーアニマルで、ガオシルバーのパートナー。ガオタイガー以上の素早さとガオライオン並みのパワーを誇る。変形・小型化して「ウルフローダー」と呼ばれるバイクになる。
精霊王の左腕を担当する。尻尾は「クレセントブーメラン」になる。ガオタイガーが可能としていたガオエレファントの百獣武装は不可能である為、「ガオハンターソード&シールド」を再現する際にはガオキングと同じ腕に換装しなければならない。
追加戦士には珍しく、メインパートナーであるメカがボディを担当しないという珍しい例(キラーオーも同じ例)。

  • ガオリゲーター&ガオハンマーヘッド
緑色のワニと、紫のシュモクザメのパワーアニマル。
ガオリゲーターは精霊王の頭部・胴体・下半身を担当し、ガオハンマーヘッドは右腕を担当する。また、2体から分離させた尻尾同士を接続することで「リゲーターブレード」と呼ばれる大剣になる(設定上はフィンブレードも使える)。
ドラマCDにおいて上記3体は雪だるまオルグの吐く猛吹雪で冬眠してしまった。しかし、変温動物であるワニをモチーフとしたガオリゲーターが冬眠するのはともかく、冬眠の概念がないシュモクザメ(一応変温動物)や寒い地域にも生息する狼が冬眠する辺り、パワーアニマルはモチーフとなった生物とは異なる生態を持つ模様(ドラマCDの展開の都合上ガオパンダを登場させる必要があり、かつガオリゲーターが冬眠してしまった時点でガオハンターになれないため仕方ないが)。
単体でロボットに変形したりする事の多い追加戦士のメインパートナーメカにしては珍しくロボの手足を構成する存在である(似たポジションだとゴーオンウイングスの相棒やゲキバイオレットのゲキウルフなどが挙げられる)。

※上記3体が百獣合体するとガオハンターになる。

その他、巨大化したガオライオンとガオファルコン・ガオシャーク・ガオタイガー・ガオエレファントが百獣合体するとガオケンタウロスになる。

  • ガオレオン
ブラックライオン型のパワーアニマル。ガオライオンの先代に当たる。
ガオゴッドのボディを担当。他の4体共々百鬼丸やセンキに敗れて消滅しているが、ガオレンジャーのピンチには度々復活している。彼らを筆頭格としたゴッド・パワーアニマル達は劇場版で本格的に登場した。

  • ガオコンドル
縹色のコンドル型パワーアニマル。ガオイーグルの先代に当たる。
本体はガオゴッドの頭を、尾羽はガオゴッドのパワーアローの弓部分を構成する。
恐らくはガオイーグル同様に精霊王のベルト部分を担当する事も可能。

  • ガオソーシャーク
臙脂色のノコギリザメ型パワーアニマル。
後進のガオシャークとは異なり、鼻先は鋸になっており、神獣荒神剣を放つ他、変形してパワーアローの矢部分を構成する。こちらもフィンブレードを使えるが、劇中では使用されなかった。
ハンマーヘッド同様に形状が他のパーツに干渉してしまう為、ガオシャークが可能としていたガオエレファントの百獣武装は不可能。

  • ガオバッファロー
茶色のスイギュウ型パワーアニマルで、後進であるガオバイソンとの大きな違いはツノの形状。
恐らくガオバイソン同様にトラックのような形態に変形可能と思われる。
ガオゴッドの足を担当。

  • ガオジャガー
黄土色のジャガー型のパワーアニマルでガオタイガーの先代に当たる。
ガオゴッドの左腕を担当する。恐らく、百獣武装は可能だと思われる。

※上述の5体が合体するとガオゴッドになる。

  • ガオコング
赤色のゴリラのパワーアニマルで、精霊王の胴体を担当する。劇場版のみ登場。簡単に言えば「赤いガオゴリラ」。こちらは異世界の火山島の守り神として言い伝えられている。燃えたヤシの木を曲芸のごとく振り回し、敵に投げつける攻撃が得意。ガオイーグル、ガオシャーク、ガオバイソン、ガオタイガー、ガオエレファントと合体してガオナイトとなる。

  • ガオパンダ
パンダ型のパワーアニマル。てれびくん付録のガオアクセスCDのみ登場。
ガオベアー兄弟とベースは同じだが、百獣武装は未登場。
口からは笹の葉を纏った竜巻「バンブーハリケーン」を放つ。パンダは寒冷地に住む動物であるため、寒さに強い。
雪だるまオルグのブリザードでパワーアニマルを呼べないガオレンジャーを助ける為にホワイトが作った雪だるまから実体化して戦った。
ドラマCD限定なのにレンジャーズストライクでカード化されていたりとモチーフ故か何気に優遇されている(なお、同じくドラマCD限定枠の爆竜ファイヤーノコドンはレンストでカード化していない)。

  • ガオマウス
最終回で止め絵が登場。ネズミ型のパワーアニマルで、宝珠の色は紫。
どの部位に合体するかは不明だが、恐らくガオマジロに相当するポジションだと思われる。

  • ガオホース
最終回で止め絵のみが登場。型のパワーアニマルで宝珠の色は薄い青色。
デザイン画を見る限り、ガオジュラフやガオディアス系統のデザインである事がわかる為、腕に合体するパワーアニマルである事が推測される。

  • ガオスティングレイ
最終回で止め絵のみが登場。エイ型のパワーアニマルで宝珠の色は山吹色。
シルエットからマンタ系のデザインである事が窺える。尾にはトゲが生えている。
ガオマンタが亜種である為、背中に合体したり、精霊王のベースになると推測される。

  • ガオピーコック
 孔雀型のパワーアニマルで宝珠の色は黄緑。
最終回で止め絵のみ登場。尾羽は剣に変形する。
ガオキングの背中に百獣武装して「ガオキングソードマスター」に、この状態のガオキングにガオベアー兄弟、ガオライノス、ガオコブラが合体して「ガオキングヴァーリトゥーダー」となる。

設定上のみ

玩具限定のパワーアニマルやパワーレンジャー展開用にデザイン画が存在しているパワーアニマル達。
いずれも本編では設定上のみの存在である。この設定の出典はメディアワークスより刊行された『スーパー戦隊アートコレクション 戦隊ロボ編』であり、『30大スーパー戦隊超全集』などの百科系書籍に載る事はほぼ無い知る人ぞ知る存在となっている。

  • ガオエイプ
玩具限定。見た目は黒いガオゴリラそのものだが、エイプなのでこれでも一応類人猿である。無論、ガオマッスルのように精霊王のベースになるのだが、固有の名称は設定されていない。(ガオコングのリペイント版である為、便宜上の名称は『ガオナイト(ブラックバージョン)』となっている。)

  • ガオコブラ
 コブラ型のパワーアニマル。ガオキングヴァーリトゥーダーの右脚(ガオマジロが収まっていた部分)になる。

  • ガオマンタ
 マンタ型のパワーアニマルで、デザインはスティングレイのリデコ。
スティングレイとの違いは頭のヒレの短さとトゲの有無。背中にはミニマンタが合体している。
ガオキングの背中に百獣武装することで「ガオキングアクアダイバー」に換装、尻尾がサーベルになる他、
精霊王「ガオトリプル」の胴体も担当。

  • ガオボアー
 イノシシ型のパワーアニマルで、ドリル戦車を牽引している。
ドリル部分と本体がガオマッスルストライカーの右腕に、背中に戦車が百獣武装して「ガオマッスルストライカーロングホーン」となる。ガオトリプルでも同部分を担当。

  • ガオバット
コウモリ型のパワーアニマル。ガオハンターの右腕に胴体、背中に翼が合体して「ガオハンターファントム」となる。ガオトリプルでも同部分を担当する他、精霊王「ガオデビル」の頭部になる。

  • ガオダイル
クロコダイル型のパワーアニマルで、ガオリゲーターのリデコ。
ガオハンターと同じく、ガオデビルの胴体と脚になる。

  • ガオジョーズ
 ホオジロザメ型のパワーアニマルで、ガオシャークの仕様違い。
ガオシャークとの違いはガオタイガーが担当していた精霊王の左腕に合体する点で、ガオデビルの左腕を担当。右腕はガオハンマーヘッドが担当する。

  • ガオワラビー
親子で1組のワラビー型パワーアニマル。
ガオマッスルの背中と腕に百獣武装し、右腕や肩のマグナムと左腕のナックルが武器の「ガオマッスルマグナム」、精霊王「ガオガーディアン」のベースになる。

  • ガオトータス
 型のパワーアニマル。
ガオワラビー、ガオトッピーと合体してガオガーディアンのシールドとなる。

  • ガオトッピー
 セイウチ型のパワーアニマル。
ガオガーディアンの右腕に合体し、牙部分がガオガーディアンのクローになる。

  • ガオスワロー
 ツバメ型のパワーアニマル。
ブーメランアームに変形して百獣武装が出来る他、精霊王「ガオマーキュリー」の頭になる。

  • ガオモール
 モグラ型のパワーアニマル。
ドリルアームに変形して百獣武装が出来る他、ガオマーキュリーの胸部と腕を担当。

  • ガオペンギン
 ペンギン型のパワーアニマル。
アイスソードアームに変形して百獣武装が出来る他、ガオマーキュリーの脚を担当。

  • ガオマンモス
 マンモス型のパワーアニマル。荷台のような物を牽引している。
ガオエレファントの亜種ではなく、単体でケンタウロス型のロボットに変形する事が出来る。

百獣一覧

※参考:メディアワークス刊「スーパー戦隊アートコレクション ◎戦隊ロボ編」

No.名称モチーフ
001ガオライオンライオン
002ガオイーグルワシ
003ガオシャークサメ
004ガオバイソンバイソン
005ガオタイガートラ
006ガオエレファントゾウ
007ガオゴリラゴリラ
008ガオベアークマ
009ガオポーラーホッキョクグマ
010ガオウルフオオカミ
No.名称モチーフ
011ガオハンマーヘッドシュモクザメ
012ガオリゲーターアリゲーター
013ガオファルコンハヤブサ
014ガオジュラフキリン
015ガオディアスシカ
016ガオライノスサイ
017ガオマジロアルマジロ
018ガオコングゴリラ
019ガオパンダジャイアントパンダ
020ガオピーコッククジャク
No.名称モチーフ
021ガオクローン
022ガオスティングレーイトマキエイ
023ガオホースウマ
024ガオキャメルラクダ
025ガオマウスネズミ
026ガオワラビーワラビー
027ガオトータスカメ
028ガオトッピーセイウチ
029ガオマンタエイ
030ガオボアーイノシシ
No.名称モチーフ
031ガオバットコウモリ
032ガオコブラコブラ
033ガオマンモスマンモス
034ガオホークタカ
035ガオヴァルチャーハゲワシ
036ガオオウルフクロウ
037ガオスワローツバメ
038ガオスワンハクチョウ
039ガオタートルウミガメ
040ガオコアラコアラ
No.名称モチーフ
041ガオフォックスキツネ
042ガオヘッジホッグハリネズミ
043ガオミンゴフラミンゴ
044ガオクーガークーガー
045ガオモールモグラ
046ガオウォンバットウォンバット
047ガオグライダームササビ
048ガオカンガルーカンガルー
049ガオファンゴリオンセンザンコウ
050ガオスロウスナマケモノ
No.名称モチーフ
051ガオラビットウサギ
052ガオウータンオランウータン
053ガオプレーリープレーリードッグ
054ガオエイプ類人猿
055ガオハウルニホンオオカミ
056ガオクレッセントツキノワグマ
057ガオトードヒキガエル
058ガオカークツル
059ガオビーバービーバー
060ガオハムスターハムスター
No.名称モチーフ
061ガオリンクスヤマネコ
062ガオホエールクジラ
063ガオドルフィンイルカ
064ガオグランパスシャチ
065ガオペリカンペリカン
066ガオレッサーレッサーパンダ
067ガオラクーンアライグマ
068ガオミンクイタチ
069ガオスカンクスカンク
070ガオマングースマングース
No.名称モチーフ
071ガオパンサーヒョウ
072ガオチーターチーター
073ガオペンギンペンギン
074ガオジュゴンジュゴン
075ガオゴートヤギ
076ガオシープヒツジ
077ガオシールアザラシ
078ガオドンキーロバ
079ガオハウンドイヌ
080ガオポタマスカバ
No.名称モチーフ
081ガオレッドノーズトナカイ
082ガオダイルクロコダイル
083ガオリザードトカゲ
084ガオカメレオンカメレオン
085ガオコヨーテコヨーテ
086ガオゼブラシマウマ
087ガオジョーズホオジロザメ
088ガオガウル
089ガオイールウナギ
090ガオサーペントウミヘビ
No.名称モチーフ
091ガオジャッカルジャッカル
092ガオリックスレイヨウ
093ガオカープコイ
094ガオサラマンダーサンショウウオ
095ガオスネークヘビ
096ガオレオンライオン
097ガオコンドルハゲタカ
098ガオソーシャークノコギリザメ
099ガオバッファローバッファロー(資料によってはスイギュウ
100ガオジャガージャガー

(※)034から038は鳥人戦隊ジェットマン(コンドルの代わりにヴァルチャーが入っている)、054から058は忍者戦隊カクレンジャーのメカを思わせる並びになっている。

関連タグ

百獣戦隊ガオレンジャー
タイムジェットパワーアニマルシノビマシン

ゾイド:ガオライオンのブースターなど、デザイン上のモチーフにしているのか似ている部分がある。

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