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🦓概要

哺乳綱奇蹄目ウマ科に属する3種(学者によって異説あり)の動物。名前通りの縞模様、直立したタテガミウマほど毛が多くない尻尾などが特徴。あと犬みたいな鳴き声をしている。

サバンナシマウマ、グレビーシマウマ、ヤマシマウマが現存し、絶滅種クアッガも有名。彼らは多くの亜種に分けられる。

 

多くの人々はシマウマと聞けばサバンナを連想するだろうが、実際どの種類もアフリカにのみ生息している。


特徴

  • 模様の役割

かつては虎のしましまのように保護色説があったが、近年の研究では体温調節や虫避け効果が主であるとされる(サバンナのアブやハエには吸血性のものがおり、場合によっては寄生虫や感染症を媒介するのでとても鬱陶しい存在)。

というのも肉食動物は縞模様をしっかり認識出来てないのでカモフラージュには役立たず、伝染病を媒介するアブが好まない色彩であるということが分かり、アブが着陸するのを防止するために縞模様に進化したというのが定説となっている。

現在では何故シマウマ以外の生物が縞模様を採用しなかったのかが疑問になっているくらいには有効策とのこと。

 

実はロバの親戚

シマ“ウマ”と呼ばれるが、厳密にはウマよりロバに近縁。同じウマ科でもロバやシマウマはヒッパリオンから、普通のウマはプリオヒップスの仲間から進化したとされる。

 

 

なぜ家畜化されなかったのか?

ウマやロバは基本的に穏やかで、ヒトや荷物を載せても平気なくらいにはタフなため家畜化されてきた。

しかしシマウマは気性が非常に激しい上に背骨が弱いため荷重に耐えられず、荷駄や騎乗には適していない。そして、どれ程温厚な個体でも老年期には完全に野性が目覚めて獰猛になる。


イラストでは

縞模様が美しいために多数のイラストが投稿されているが、漫画アニメーションなどの膨大な量の絵を描かなければならない媒体では作画の負担になるため、模様が簡略化されたり、登場自体が敬遠される場合もある。

近年では作画上の負担が少ない特撮3DCG作品に、キャラクターとして登場する機会が増えてきている。


種類

  • ヤマシマウマ
    • ケープヤマシマウマ
    • ハートマンヤマシマウマ
  • グレビーシマウマ
  • サバンナシマウマ
    • グラントシマウマ
    • チャップマンシマウマ
    • バーチェルサバンナシマウマ
    • セルーシマウマ
    • クロウシェイズシマウマ
    • クアッガ

シマウマをモチーフとしたキャラクター

特撮

ゲーム

漫画

アニメ

その他


関連イラスト

シマウマzebrashimashimaシマウママカロン


関連タグ

動物 奇蹄目 ウマ科

ロバ オカピ

ストライプ/縦縞 ダズル迷彩

別名・表記揺れ

zebra(ゼブラ) 얼룩말 しまうま

(タグの「ゼブラ」は同名キャラなどが混在)

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