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ガオハンター

がおはんたー

百獣戦隊ガオレンジャーに登場する巨大戦力。メイン画像奥はガオシルバー以降の形態「ガオハンター ジャスティス」
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三つの宝珠が紋章を描く時、魔獣達は一つに重なり、邪なる王が誕生するのです。

概要

ガオシルバー/狼鬼のパートナーであるガオウルフガオリゲーターガオハンマーヘッドが合体して誕生する精霊王。

ガオリゲーターとガオハンマーヘッドの尾をつなぎ合わせたリゲーターブレードを振るい、ガオウルフの尾であるクレセントブーメランを持つ。
得意技は両腕のガオハンマーヘッド、ガオウルフで殴るハンマーショットウルフアタック
また、設定上はガオキング同様にフィンブレードを使用する事が出来るが、リゲーターブレードの方がリーチが長いため、使用されなかった。クレセントブーメランは実際のブーメランのように戻ってくるのではなく自在な機動で飛ばして何度も相手に当てることが可能。

なお、ガオハンターへの合体能力は最初から有していた訳ではなく、闇狼の面を被ったシロガネから伝わった邪気を相棒のパワーアニマルが取り込み、彼らが力を増す事で合体が可能になった。つまり、ガオハンター本来の姿は回想シーンからもわかる通り、イビルの方で、ジャスティスはガオシルバーの変身能力を会得したシロガネの影響で誕生した第二形態である。

テーマソングは今井清隆の歌う『I.D. 〜ガオハンターレクイエム〜』

魔獣合体

ガオハンター イビル

ガオハンターイビル


狼鬼が操る「邪な王」
魔獣フェイスと呼ばれる狼を模した邪悪な顔をしている。
同時に頭部からオルグのような一本角が生えている。
オルグの頭領百鬼丸を倒した時の姿でもあり、当初は闇狼の面を被ったシロガネの手により制御できていたが、百鬼丸討伐後に邪気をコントロールできなくなり、完全に「邪な王」となってしまう。
あの百獣の神とまで呼ばれたガオゴッドを破ったオルグの頭領百鬼丸を倒した姿であるので、歴代悪の戦隊ロボの中でも屈指の戦闘力を誇ると考えられる。
第30話では月麿に再び千年の邪気を注入する儀式の影響で、再びこの姿になってしまったが、月麿が邪気を体から完全に追い出したことで元に戻った。

必殺技は胸のガオリゲーターの口から狼の形をした強力な邪気の光線を放つ「天地震撼・ビーストハリケーン」(平安時代での名称は「天地震撼・百獣の嵐」)とリゲーターブレードを用いた魔性十六夜斬り

合体バリエーション

狼鬼がガオレンジャーから奪ったガオの宝珠を用いて、魔獣と「魔獣武装」を行う。

ガオハンター イビルスピアー
ガオハンマーヘッドを魔獣となったガオジュラフを交換した攻撃形態。
必殺技はジュラフスピアーを伸ばして敵を貫く「精霊貫徹・ネックスラスト」

ガオハンター イビルダブルナックル
ガオハンマーヘッドとガオウルフを魔獣となったガオポーラー・ガオベアーを交換した格闘形態。
必殺技は右腕からの冷気と左腕からの炎熱を同時に噴射する「精霊炎滅・ベアーストライク」

百獣合体

ガオハンター ジャスティス
ガオシルバーが操る「正義の狩人」
ガオシルバーが邪気から解放されたことで、同時に解放された。ヒューマンフェイスと呼ばれる人のような顔を持ち、一本角が無くなった。

必殺技はリゲーターブレードに精霊の力を集めてドリル状に回転させた状態で突撃する「悪鬼突貫・リボルバーファントム」。さらにイビルから引き続き「天地震撼・ビーストハリケーン」も使用可能。
また他のロボとの合体技としてガオマジロと協力して放つ「ハンター聖獣球」、ガオキングストライカーと協力して放つ合体光線「獣神一体・アニマルバースト」、ガオゴッドと協力して「ダブルゴッドインパクト」を繰り出す。

この形態でも百獣武装は可能なのだが、劇中ではなぜか一度も行われていない

ガオハンター ブルームーン

青き月のエネルギーで10倍にパワーアップした奇跡の姿。ボディも青く変化している(と言っても色が変わっているのはガオリゲーターの部位のみだが)。
得意技は威力10倍のブルーハンマーショットブルーウルフアタックリゲーターブレード三日月斬り

そして必殺技はビーストハリケーンを大きく凌駕する威力を持つ光線「月下咆哮・ブルームーンハート」

10倍にパワーアップする代わりに、精霊の力を著しく消耗するため一時期戦線を離脱していた。

余談

放映当時に発売されたDXトイは放映時期によってパッケージの仕様が異なっており、本編のガオハンターがイビルだった頃には「魔獣合体」、ジャスティスに光落ちした以降は「百獣合体」それぞれの形態に準じたパッケージとなっていた。
製品そのものの仕様は変わらないためどちらを買っても魔獣合体・百獣合体の両形態を再現可能だが、戦隊のロボに限らず通常この手のパッケージはネタバレ上等が基本であり(例:2号ロボのパッケージにて1号ロボとのグレート合体が紹介されるパターン。発売直後は本編ではまだ初合体前であることが多く、現在のように事前のネタバレ環境が充実していなかった頃にはこのパッケージを店頭で見てグレート合体の存在を知った子供達も多かった)、各形態の活躍時期に合わせてパッケージ仕様を変更しての販売というパターンは極めて珍しい事例と言える。
また本編での登場時期(=同バージョンの販売時期)の短さから魔獣合体仕様のガオハンターは現在ではかなりのレアアイテムと化している。

シルバー曰く「一匹狼の集まり」らしく、パワーアニマルを自在に操れる猛獣使いオルグのコントロールも平然と撥ね付けているのだが、その辺の具体的な理屈は結局の所不明。かつて三体は合体する能力を持っておらず、月麿が闇狼の面を使用した際に発現したのだが、その辺りと関係はあるのかも謎である。というか普通に連携・合体している時点で一匹狼も何もないような気もしなくもない(更に言えば非戦闘時に辺りを好きに走り回らせていたことがあるが、その際も特に距離を取るなどということはなかった)。
ちなみに彼らの元となった動物のオオカミワニシュモクザメ三匹とも群れを成して行動する動物達である。特にシュモクザメは、鮫の中でも珍しい群れを形成する種でもあったりする。

関連タグ

百獣戦隊ガオレンジャー 戦隊ロボ パワーアニマル
ガンバルオー他の戦隊作品に登場する巨大戦力で、後発のメンバーが操縦し、『ワニ型を中心にイヌ科型と水生生物型が腕になっている』『水生生物の方は尾による斬撃、イヌ科の方は飛び道具で攻撃可能』という点が共通している(ただし、イヌ科型と水生生物型の担当する腕があちらとは逆である。)。
ギガライノスギガフェニックス:善悪二つの顔を見せた戦隊ロボの先輩達。ただし、ガオハンターとは違って顔の変化は玩具では再現されていない。
プテライデンオー:ガオハンターと同じく、善悪二つの顔を見せた戦隊ロボの後輩。こちらは公式で中の人諸共イメージモデルとしたと言うだけあって顔の変化も玩具で再現されている。
歴代3号ロボ
ブイレックスロボガオハンター天空神

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