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  • それぞれの道を歩む者達

    双子と鶴羽達との合流

    亡くなった兄弟とまた再開できたお話です。段々合流してきましたね。 それでは!!次回もお楽しみに!!
  • 政虎ワンドロワンライ

    「蒼い石」政虎ワンドロワンライ 7月8日

    Twitterワンドロ企画第二弾。 お題 「たより」 「冷たい」 「しまった!」 より、「冷たい」を使わせて頂きました。 幼少期の三人の絆を書いてます。
  • それぞれの道を歩む者達

    恐怖心を植え付けられた少女

    今回の物語は鶴羽の過去物語でした。 序盤に登場した〈ユリー〉、〈アディー〉、〈ユスエ〉は前世の人達です。
  • 追憶…京都花便り

    【藤の花に惹かれて…赤い糸】

    はじめまして。今回こちらのサイトで話を挙げることにしました。 まだまだ解らない点が多いです。みなさん、よろしくお願いします。 ・現代パロ・社会人になった政次と直虎。 ・政次と直虎が京都を歩いたら、どんな感じになるのかな?と、ふと思ったことが、この話を書くきっかけでした。 (わたしが京都に10年住んでいて、現在も年に数回行きます。2人と一緒に、散策してもらえるように、書いて行きたいと思います) ・言葉遣いや、2人の性格や史実など、合わせていません。 ・どの展開でも、許せる方のみで。 ・名前等も他の方の現代パロと被っているかもしれません。 ・この話の舞台のお寺は、妙心寺の山内塔頭寺院(退蔵院)です。 ・シリーズになるので、話ごとに場所が、京都市内の寺・神社に移っていきます。 ・加筆、修正あります。 ・表紙をお借りしました。ありがとうございます。(背景・小説表紙用藤素材2(大藤棚) | 和音 [pixiv] https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50007303) 《参考文献》 http://aquadina.com/kyoto/spot/1805/?genre=%E5%AD%A3%E7%AF%80%E3%81%AE%E8%8A%B1,%E6%98%A5%E3%81%AE%E8%8A%B1,%E3%83%95%E3%82%B8 http://www.ryotanji.com/ ================== 読んでくださる方が、少しづつ増えてきていて、ありがとうございます。 京都の祭りに出かける2人も、書いて行こうと思っています。 更新が遅くなることもありますが、できるだけ速く挙げますので、また読んでもらえると、励みになります。
  • 下弦の月

    大河ドラマ おんな城主直虎第7回を見て、衝動的に書いた短編です。いつでも高橋一生さん演じる政次の味方です、ていう気持ちでw たくさんのいいね、ありがとうございます。 2017/2/24 追記 ブックマークや評価を、ありがとうございます。 一部誤りの箇所を訂正しました。
  • 【VOCALOID】二つの月 ―桜に雨、鶴に鳳凰―【もじゅみね】

    どうも。虹階です。   この小説は、2013年6月23日に開催されました、鏡音PARADISE2にて頒布された、鏡音リン、レンモジュールアンソロジー『RLM!』に寄稿させていただいたものに少しだけ加筆修正を加えたものです。主催様から許可をいただきまして、こうして皆様に読んでいただける形となりました。ありがとうございます。 さて、このお話は鶴と桜月をメインモジュールとした時代劇風となっております。よって、桜月の言葉遣いは少し難しくなっておりますが、雰囲気を感じ取っていただければと思いますし、気になったら調べてみるのもいいと思います。            それでは、鶴と桜月の物語、はじまりはじまりにございます…… 
    10,939文字pixiv小説作品
  • 政次が歌うのは、誰のため?

    武田との戦が始まる直前のある夜、政次は昔おとわが飛び降りた崖の前に直虎を連れて行く。政次と直虎が、鶴とおとわに戻る夜、鶴が本当の想いを・・・。
  • 八月八日!!!!

    はちがつようかとくれば八八の日!とくれば雨ちゃん鳳月さん!しかーし二人も忘れちゃいけない、桜月雨鶴鳳月四人揃ってこそじゃないか!とか独りではしゃいだ結果の産物。愛しかこもってないです。ただの和風ぱろでぃ、本家様方とは全くかけ離れております。
    29,999文字pixiv小説作品
  • 救いを

    救いを 2

    「救いを 1」の続きです。 鶴の反応を、どうぞお楽しみ下さいませ。(笑) 沢山のコメント、ブクマ、タグ付けいつもありがとうございます。 このような作品で大丈夫なのかしらと毎度ドキドキしながら上げているので、何らかの形で反応をいただけると、とても励みになります! 出来るだけ読みやすくと心がけているつもりなのですが、分かりにくい所があったらすみません。他の作家さんの作品も拝見して勉強中です! 全年齢→おんな城主直虎タグ 政虎R→政虎タグ にて活動中です。
  • 鶴は恩返しが終わらない!

    鶴は恩返しが終わらない! 第四話 鶴家(つるけ)

    ついに藤川が千代の正体に辿り着く…!? プロフィールページのカバー画像は、イラストレーターの彩様(https://twitter.com/ayatokoroten)に描いていただきました!٩(๑>◡<๑)و twitterではキャラ達がゆる〜いトークをしていますw(現在twitterではお便りコーナーを実施中!作品やキャラクターに関する質問に千代達が答えますw)↓ https://twitter.com/pongaeshi
    18,369文字pixiv小説作品
  • 逢瀬

    2019年2月3日、あちこち文章を直しているうちに話の筋も変わってしまいました。 すみません。
  • 千羽鶴と百点の鶴

    まさかの10分クオリティ…面白くない!断言できます!だって明日マリーの誕生日ですよね?埋れちゃったらなんか悔しいし…せめて100人くらいには見て欲しい!
  • どこが間違いの始まりであったのか

    配所の月

    前作までに、フョロー・ブックマーク・いいねをしてくださり、誠にありがとうございます。 邪道な作品を書いている自覚のある身と致しましては、顔が緩みまくってしまいます。 今回のお話は、時機としては直親の法要から虎松の徳川への出仕まで。 公式ではこのあたりから万千代がクローズアップされて行きます。公式の第4部の主役は万千代だと言っても過言ではない程で、『ああ、おとわではストーリーがないんだなあ』と感じました。まあ然程有名なお人ではありませんから、無理もないのですが。 彼がおとわの事を『くそ婆』と言った時、そうだよ。こうなるだろう。と思いました。結果としてお家を潰し、その名を地に堕としたおとわの行動は、虎松や亥之助から見た場合には裏切り行為に他ならないでしょう。彼らにおとわを慕えと言う方が無理があります。 政次さんが虎松の命を救うために自ら殺めたこきち(公式では名無し)の存在を、虎松は知らないのでしょうか。もし彼にこきちの事を話すとすれば、南渓和尚以外には考えられません。こきちの存在や名前は、しのさんやなつさん、亥之助も知らないはずだからです。 おとわの、お家を潰した事。お家の名を地に堕とした事。そして、お家など無い方がやりやすいという発言は、これ迄の『井伊』のご先祖様たちの人生や政次さんの献身のみならず、このこきちの犠牲をも無に帰すのと同様ですが、おとわがこきちの事に言及した事は1度もありません。 忘れているのでしょうか。 それとも、覚えているけれど意に介さないだけ? どっちも問題ありだろうと思うのですが、如何でしょうか。 いろいろと書いて参りましたが、多くの方が納得できないと感じられるのではないかと言う自覚はあります。邪道だという事も理解しております。それでもOKさ!という方のみお進みくださいませ。それ以外の方は引き返す事をお勧めします。
    16,349文字pixiv小説作品
  • 手のひらの四季彩

    花札組に初挑戦です。まだ暑いですが、初秋のとある一日のお話。 ※ご注意※ ・公式設定とは一切関係ございません。すべて個人的な妄想です。 ・四人の書き分けとか口調とか言い回しとか、ものすごく大苦戦しました。こう、もっと粋な感じにしようとがんばってはみたのですが、粋ってなんだろう……(遠い目) ・というわけで、読みにくい点、見分け辛い点がありましたらすみませんm(_ _)m
  • 鶴は恩返しが終わらない!

    鶴は恩返しが終わらない! 第一話 バレた恩返し

    鶴の女の子のお話、はじめました( ˘ω˘ ) 「鶴は恩返しが終わらない!」 〜あらすじ〜 先祖代々、何よりも恩返しを尊んできた一族“鶴家”(つるけ)。その家系に生まれた主人公、鶴田千代は、過去に先祖がサボった分の大量の恩返しを遂行する日々に追われていた…。 プロフィールページのカバー画像は、イラストレーターの彩様(https://twitter.com/ayatokoroten)に描いていただきました!٩(๑>◡<๑)و twitterではキャラ達がゆる〜いトークをしていますw↓ https://twitter.com/pongaeshi
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  • 恋仲

    打ち出の小づちの使い道

    いつもありがとうございます。 いいね、フォロー、コメント、タグ?物凄く励みになっています。 そして、政次さんに出逢えたことに心から感謝です。
  • 甘きもの

    毎度、作品を読んでいただきありがとうございます。 前回の作品が、ランクインして驚いています。 みなさん、政次大好きなのですね。とてもうれしく思います。 今回は、おとわは「花より団子」だろうなという思いから作品ができました。 ちなみに私の中では、政次の父親も根っからの悪人ではありません。
  • 折り続ける

    初投稿 文章がおかしいかもです
  • 救いを

    救いを 1

    鶴、次郎(10代前半)設定です。 珍しく熱を出した鶴を、次郎が見舞うお話。 鶴の母は公式一話に登場(ノベライズより)して以来全く出てこないので、恐らく十代前半には亡くなっているのではないかと想像して書いております。 お薬口移し描写、一つ褥に入って鶴の熱を肌で吸い取る描写があります。 この位なら全年齢いけるかな…とR付けずに投稿させていただいてます。 母を亡くしてから一度も泣けてない鶴が、熱で更に弱って次郎に甘えております。ちょっとかわいい鶴をお楽しみいただければ幸いです。 次作では、一晩共に寝て、朝起きてからの二人の反応を描く予定です。 さて、先に起きるのはどちらか。笑
  • 食と記憶

    「食べたものの記憶は何処へ消えるのか」 つまみ食い犯と茶が縁側でほのぼの不思議な話をしているだけです。似非科学。似非哲学。なんかセンチメンタル。 九十九神に関して独自に解釈しておりますのでご注意くださいませ。

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