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コズミックステイツ

らいだーぶのきずな

仮面ライダーフォーゼが1~40までのスイッチで変身したステイツ。
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「みんなの絆で!宇宙を掴む!」

概要

コズミックスイッチを使用する事によってステイツチェンジしたフォーゼの姿。
変身の鍵となるのはコズミックスイッチだがフォーゼが使う1~39までのスイッチを吸収してステイツチェンジするので実際には1~40までのスイッチによりこのステイツになる。
胸のスイッチングラングにはスイッチのナンバープレートがあり、そのプレートをタッチする事によって吸収したスイッチを手元に召喚する。さらにこのステイツはモジュールに他のスイッチの効果を重ねがけ出来るという特殊能力を持つ。
召喚したスイッチを実際にドライバーにセットして使用する事によってモジュールを出現させ、そこに胸のプレートを使い、出現させたモジュールにスイッチの能力を付加する形となる。ただし、別のスイッチの効果を付加できるのは同じ部位のスイッチ同士に限られる。
右腕に関してはスイッチをバリズンソード(後述)セットすることにより武器にスイッチの力を付加させる。
幹部と言えども生半可な攻撃ではこのステイツに傷一つ与えられない、そもそも当たる前に弾かれる
上記のように非常に強力な力を持つステイツだが変身する弦太朗にライダー部との絆が不可欠であり一度このステイツになっても戦闘中に絆が揺らぐと解除されてしまう

外見

メインカラーは水色と白(銀)であり、今までのステイツでは変わらなかった右足、左足、左腕のモジュールデッカーの色は白(銀)となり、水色のラインがある。
また、上記にも書いたようにスイッチングラングというスイッチのナンバープレートのある胸部装甲を纏っている。
フェイス部分に走る黄色のラインが特徴。パッと見悪役に見えるような面相である。また、偶然にも基本形態から最強形態へのカラーリングの変化がイクサと同じ。
他のステイツにあったアンテナが無く、代わりに頭頂部に鋭い「スペリオルスパイク」が存在する。額のシグナルはゴールド。
肩部にウイング状の装甲(スペリオルフラッパー)が、背部にはスラスター(コズモマニューバー)が増設されている。
因みにコズミックステイツの青い部分は、スーツ自体の色ではなく、コズミックエナジーをバリア状に纏っている為そう見えていると言う設定。

ツール

コズミックスイッチ(&1~39までのスイッチ)

上部に大きな装置が付いた青いスイッチ。
まるで自爆スイッチのようなデザインであり、実際に自爆する事が出来る。(スイッチをドライバーに挿さない状態で押すと「DANGER!」という音声が出る。何度か押すと「GOOD BYE♪」という音声と共に自爆する)
ドライバーに挿して使用する事によってドライバーにセットされていない1~39までのスイッチ(ドライバーにセットされてるものを除くと36個)がフォーゼに引き寄せられるように吸収され、フォーゼは様々な色の光を放ちながらコズミックステイツへと変わる。
その時にコズミックモジュールであるバリズンソード(下記参照)は右手に持たれている。

バリズンソード(コズミックモジュール)

コズミックステイツの専用モジュール。ブーストモードとスラッシュモードの二つの状態が存在する。
ブーストモードでは攻撃以外にはワープドライブという空間の跳躍が可能となる。
スラッシュモードは攻撃に特化しているようでコズミックエナジーを攻撃力に変換する事によってあらゆる物の両断が可能となる。
また、コズミック以外の○型スイッチを挿すとそのスイッチの能力をバリズンソードで使用する事が可能となる。その状態でスイッチングラングの○スイッチのプレートを押してその効果をさらに重ねがけすることもできる。
バリズンソードもやはり他のエレキステイツのビリーザロッドやファイヤーステイツのヒーハックガンと同様に右手とセットになっており、右手にバリズンソードを持っていないコズミックステイツというものは存在しない。
名前の由来は「バリッと割れてズンと伸びる剣(ソード)」。

ワープドライブ

バリズンソード(ブーストモード)にコズミックスイッチを挿す事によって発動するリミットブレイク。敵にバリズンソードを突き立て、敵もろとも宇宙空間にワープすることが可能。
その後ライダー超銀河フィニッシュへと移行する。
ワープ先は自由に変更可能で、天高の体育館にワープしたこともある。
巨大衛星すらワープさせる事が出来るが、それだけの大きさの物をワープさせれば当然反動も大きい。
技と呼んでいいか微妙かもしれない。

ライダー超銀河フィニッシュ

バリズンソード(スラッシュモード)の刀身にエネルギーを纏わせて敵を両断する。
ワープした直後の場合既にコズミックスイッチがセットされているため、発動には挿入しなおす必要がある。
抜いて、挿す!

以下はリミットブレイク以外の、劇中で披露されたスイッチの組み合わせ。

ロケット(バリズンソードにセット)+エレキ

ファイヤー(バリズンソードにセット)

ランチャー+フリーズ

ジャイアントフット+フリーズ

ビート+ネット

クロー(バリズンソードにセット)


ライダーキック

青い光を放つ右足で繰り出すライダーキック
平成では少し珍しいベーシックなタイプのキックであるが、ラスボスのサジタリウス・ノヴァの必殺キックと同等の威力を誇る。

ライダーロケットドリルキック

仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」で発動。ベースステイツの時と同じように発動し、財団Xが大量投入したXガーディアンの殲滅に貢献した。

不遇?

本編ではフォーゼの最強フォームとして認定されているが、劇中では色々と可哀想な扱いを受けている最強フォームである。
まず、総合スペックはザビーラルク等に近く、歴代平成ライダー最強フォームの中でも最弱である。というか二号ライダーの強化フォームメテオストームよりも全体的に劣る。(そもそもフォーゼ自体、カタログスペックは全体的に低い)。
最もスペックに関しては他のライダー同様不明な点が多いので一概に弱いとは言えないが、問題はそこではない・・・

初登場のアリエス・ゾディアーツでは40個全てのアストロスイッチが使えると同時に相手の攻撃を弾くという強力な特性等で撃破したが、その後のホロスコープス戦では、ポテンシャルが高すぎる奴らばかりなのか敵の持つ能力に翻弄されることが多く初戦では何らかの形でまず一方的に負ける事が多かった。

初登場次の京都の回で2vs1(メテオストームと共闘にも関わらず)でレオ・ゾディアーツに負けたのは目を疑ったという意見もあれば、タウラス・ゾディアーツ戦やヴァルゴ・ゾディアーツ戦等、善戦すらしてないシーンが一番可哀想だという意見も多い。

このような扱いからか、ネットでは「最強フォームとは言い難いやられっぷり」や「ベースの方が強いんじゃないの?」とか批判的な意見がちらほら書かれている。

しかし、ただ弱いと決めつけないで欲しい。
初戦では全く歯が立たなかったサジタリウス・ゾディアーツを最終回付近では弦太朗の決意もあったのか互角以上に戦えるようになる等、エンペラーフォームと同様に精神的な成長によっては無限の強さを秘めている最強フォームでもある為、そこは注目して欲しいところである。

関連タグ

仮面ライダーフォーゼ アストロスイッチ フォーゼ アリエス・ゾディアーツ 
歌星賢吾 城島ユウキ 風城美羽 大文字隼 JK 野座間友子 朔田流星 仮面ライダー部
最強フォーム
キングフォーム クライマックスフォーム コンプリートフォーム・・・いずれも複合繋がりの最強フォーム。ガンバライドではこれらのフォームと違い「宇宙」タイプとなっている。
バーニングブレイブ・・・ウルトラマンメビウスの強化形態。「仲間達の絆の力で変身する」という設定の先駆け。

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