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マシン獣

ましんじゅう

『超力戦隊オーレンジャー』の敵組織「マシン帝国バラノイア」の主力兵器(画像は第19話に登場したバラビルダー)。
目次 [非表示]

熱い血流れぬ 鋼のマシン 平和の願いを 凍らせる

涙を知らない 冷たいハート 心を持たない マシン獣


概要

マシン帝国バラノイアで製造された機械生命体の総称。劇中ではボンバー・ザ・グレートマルチーワといった幹部達もマシン獣と呼ばれている。名前は「バラ〇〇〇」(一部例外あり)。


通常の兵器では倒せない頑丈さを誇り寒さや熱にも耐え切れる。


ボンバー・ザ・グレートによって完膚なきまでに破壊された皇子ブルドント頭部に損傷はなく父親であるバッカスフンドも頭部だけで生き延びている。


また設定上は鉄柱を粉々に砕く威力を持つパンチやキックに耐えボンバーやカイザーブルドント夫妻がスーパーレジェンドビームを食らってもすぐに蒸発しなかった点からもその頑強さがうかがえる。


非生物のため生身なら酸欠に成りかねない無重力な宇宙空間でも生存可能(微重力空間の水中に関しては不明で泳げるかどうかも不明だがバラドリルは超マシン獣として復活した際、グリーンブロッカーを待ち伏せするため水中に潜んでいたので少なくとも錆びないよう防水加工されていると思われる。なおバラモビルは温泉に平気で浸かっている)。


その内部は原始的な部品で構成されているもののAIに関してはオーバーテクノロジーであり現代科学よりも高度に発達しているがそれでも現代のコンピューターと同じプログラム言語が使われているようだ(なお放映年の1995年はWindows95が発売されITが飛躍的に成長し、ITの需要が急速に高まった年でもある)。


全身が強度の高い超合金で構成されているマシンのため体重はかなり重い個体が多いようである。


バラノイアの本拠地で作戦に応じて作られたものと他の惑星から呼び寄せられたものの(バラミサイラーマルチーワ等)2タイプがあり詳しい製造工程は不明(この辺の時代になって来ると怪人の製造シーン自体がカットされる事が多くなってきている)だが、どうやら古代から存在する個体も存在する模様(だがその割に洋服のようなボディをした個体も多い)。実は元々は6億年前のパンゲア文明で作られた労働用ロボットだったが人間達からの扱いに怒り、反乱を起こしたと言う。6億年前に作られた旧世代はリキことキングレンジャーによって壊滅しており、現在オーレンジャーが戦っているのは宇宙へ逃げた皇帝バッカスフンドらが新たに作ったマシン達である。


純粋な兵器として生み出された者から、知能や感情を持つ者まで多種多様。

その名の通り機械モチーフが多いが、少数ではあるが動物などの有機物をモデルにした者もいる。


当初は巨大化ができず、最初から巨大な個体が巨大戦を行っていた。第8話から執事アチャコチャに巨大化システムが搭載され、やっと巨大化が可能になる。

その方法はまずコチャが手足を胴体に収納し、ロープ状の部分を出してその部分をアチャが掴み、「アチャー!」「コチャー!」とお互いの名前を叫びながらハンマー投げの要領でコチャを倒されたマシン獣の残骸に投げつけ、「おっきくなってね!」という台詞と共にコチャが巨大化エネルギーを注入することによって巨大化させる。一度巨大化すると元の大きさには戻れない模様だがバラポリスは自力で巨大化を解除して一度撤退している。


なお後に自力で巨大化できる者も確認された。


巨大化後は特に変化しないがマルチーワのように性能が明らかにグレードダウンして口数も等身大時より減っているケースが確認されている(逆にバッカスフンドやケリスは適性があるのか巨大化時も猛威を振るっている)。


バッカスフンドがマシン獣をぞんざいに扱うことから、バラリベンジャーバラナイトメアのように反抗する者が少なからず存在する。


中盤頃までは他のシリーズと同様に饒舌な怪人が多かったが、路線変更のためかバラゴールド以降はバラペテンを除き無口な怪人で統一されており、より戦闘兵器感を醸し出している。


一度は地球征服に成功したものの本編中にバラノイア帝国自体が滅んだため地球に潜伏していた個体の有無は不明だがバラモビルを最後に地球上でマシン獣の存在は後の時代でも確認されてないのでゴーカイジャーの頃には完全に絶滅もしくは地球上から撤退したと思われる。


ドローラ星とは別にバラノイア本星(正式名称は不明)が存在し、そこでマルチーワは眠っていたと思われ詳しい全容は放送終了から四半世紀が過ぎた今でも明かされていないが、本星では皇族と似た外見のマシン獣(バッカスフンドが宇宙に逃げた際に作ったロボット達の末裔)が生活していると思われる。


一覧

名前モチーフ人間体・声優登場話
バラドリルドリル第1話
バラソーサークラゲ第2話
バラバニッシュ発電所第3話
バラクラッシャー第4話
バラカクタスサボテン菅原正志(1)、津久井教生(2)第5話
バラブレイン塩沢兼人第6・7話
バラセパレート
バラミサイラーミサイル鳥居賞也第8話
バラダーツダーツサソリ小林清志第9話
バラハッカーパソコン新井一典第10話
バラプリンターシャッター立木文彦第11話
バラベイビー赤ちゃん田の中勇第12話
バラマグマ削岩機小関一第13話
バラピノキラーピノキオ岩永哲哉第14話
バラリベンジャースクラップバーロ兵大塚明夫第15話
バラデビルピアノ時計桑原たけし第16話
バラバキューム掃除機西尾徳第17話
バラアイビー第18話
バラビルダー人体小杉十郎太第19話
バラボクサーボクサー山中一徳第20話
バラケンダマけん玉横井弦之助第21話
バラマジロアルマジロ第22話
バラクローズ大竹宏第23話
バラカッカトランプのキング、海軍礼服佐藤正宏第24話
バラハングリー山本圭子第25話
バラゴブリン依田英助第26・27話
バラキングキングレンジャーアヌビス八戸優第27・28話
バラタランチュラタランチュラ河合義雄第29話
バラグースカ眠そうな奴高橋和枝第30話
バラジャグチ蛇口篠田薫第31話
バラナイトメア岡本美登第32話
バラマンモスマンモス千田義正第35話
バラスカンクスカンク亀山助清第36話
バラポリス警官栗原敏第37・38話
バラゴールド牡牛第39・40話
バラハンター当時大人気だった某ロボットアニメ梅津秀行第42話
バラペテン車寅次郎大河内浩第43話
バラガード蒸気機関車小林修第44話
バラミクロン球体第45・46話
バラハグルマ歯車仁内建之VSカクレンジャー
バラモビル自動車渡部猛VSカーレンジャー
ジャグチャック蛇口篠田薫劇場版
ロッカーナイトシュールレアリズム梁田清之
ネコシグナルネコ信号機西村智博
カボチャンプキン南瓜魔女山本圭子
スチームパンクス蒸気機関車梅津秀行
カメラトリックカメラ、新井一典

超マシン獣

第33話に登場。劇中ではバラドリル、バラソーサー、バラバニッシュ、バラクラッシャー、バラミサイラー、バラダーツ、バラプリンター、バラマグマ、バラバキューム、バラアイビーの10体。


余談

次々作『電磁戦隊メガレンジャー』の第11話で本人の怪人を思わせるようなネーミングのネジレ獣バラネジレ)が登場している。


26年後のスーパー戦隊でもトジテンドの構成員としてバラシタラが登場。外見もバラノイアのマシン獣を髣髴とさせ、彼もバラノイアと同じ機械生命体であったためステイシー共々、「バラノイア帝国の関係者では?」というファンの憶測もあったが結局の所、二者はバラノイア側とは無関係の人物であった。


そして前述の通り、オーレンジャーの主題歌では『心を持たないマシン獣』と称されているが、バラクラッシャーまではともかく、バラカクタス以降は人間のように感情や心をもつマシン獣が登場しているため、ある意味では矛盾している。


関連タグ

超力戦隊オーレンジャー マシン帝国バラノイア


心を持たないマシン獣:記事冒頭にもある通り、主題歌の2番の歌詞の一部。マシン獣の特徴を表す物なのだが……


バラネジレ:『電磁戦隊メガレンジャー』における「バラ○○」を冠した特撮怪人

バラシタラ:上記に同じく『機界戦隊ゼンカイジャー』において「バラ○○」を冠した特撮怪人もとい悪の組織の幹部。


スーパー戦隊一般怪人の系譜

妖怪マシン獣ボーゾックの荒くれ者

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