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バラハンター

ばらはんたー

バラハンターとは、『超力戦隊オーレンジャー』に登場するマシン獣の1体である。
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「声を出すな!」
CV:梅津秀行

概要

マシン帝国バラノイアが開発したマシン獣の1体。劇中でカイザーブルドントが派遣した最初のマシン獣でもある。
どう見ても当時大人気だった人気アニメ人造人間と言わざるを得ない姿をしているが、膝のプロテクターのような部分や胸部の辺りにマルチーワと同じ意匠のパーツが見受けられる。

全身に探査装置を装備している他、額や肩から光線を発射したり、四肢から刃を出しての格闘戦を仕掛けて来る。

劇中ではオーレンジャーパワーブレスを破壊し、オーレッド以外の4人を捕えて公開処刑しようと言うカイザーブルドントの作戦に従軍した。

活躍

揺り篭で泣き声を上げる、赤ん坊型の爆弾でオーレンジャーを夜の森に誘き寄せると、現れたカイザーブルドントとマルチーワが現れて5人と交戦。

「お前達が敗北する所をたっぷり見せ付けてやる。最後に飛びっ切り残酷なショーを用意しているのさ!」

そんな2人を援護すべく、止めを刺すチャンスを伺っていると、ドリンに目撃された為に彼女の元に現れ、上記の台詞で命令すると同時に額から光線を発射。オーレンジャーの変身アイテムであるパワーブレスまで破壊してしまう。

超力を失いながらも何とか逃げ出した吾郎以外の4人を捕縛に成功すると、カイザーブルドントはマルチーワと共にオーレンジャーの公開処刑を人類に宣言する。

カイザーブルドント「見たか!ついにオーレンジャーを捕らえた。お待ちかね、飛びっ切りの残酷ショーとは、オーレンジャーの公開処刑なのだ!」
マルチーワ「皆、良く聞け。あと1人、オーレッドを捕らえたら直ちに処刑を実行する!オーレッド、逃げても無駄よ!」

その頃、バラハンターは探査装置で逃げる吾郎を執拗に追跡し、カイザーブルドントとマルチーワと共に追い詰めて行く。駆け付けたドリンを攻撃しようとするも、キングレンジャーの妨害を受ける。だが、直ぐにカイザーブルドントの攻撃でキングレンジャーが負傷した為、吾郎は捨て身でバラハンターに飛び掛かり、その隙にキングピラミッダーで2人は逃亡する。

とうとう吾郎を捕らえ、オーレンジャーの公開処刑を行おうとするが、其処へ禁断の力である「怒りと憎しみの人面剣」を手にした事で暴走したリキが妨害に入った為に阻まれてしまう。窮地を救われた5人は修復されたパワーブレスで変身。リキを抑え、その隙にドリンに祈る様指示する。
彼女の呼び掛けによって元に戻るや、バラハンターはカイザーブルドントとマルチーワの2人と共に6人と交戦。肩からの赤い光線で攻撃するも、オーレバズーカを喰らって倒される。

その直後、アチャが投げ飛ばしたコチャによって巨大化エネルギーを注入され、巨大化
巨大戦では四肢から刃を出しての格闘と赤い光線でブロッカーロボを苦戦させるも、キングピラミッダーからの光線の援護射撃に怯み、オーブロッカーへの5体の合体を許してしまう。
尚もオーブロッカーを追い詰めるバラハンターだったが、ツインブロッケンソードに武器を叩き斬られ、ミサイルによる応戦も虚しく、キングピラミッダーバトルフォーメーションのスーパーレジェンドビームを叩き込まれて爆散した。

余談

モチーフは殺し屋

デザインを担当した阿部統氏は『百化繚乱[下之巻]』にて、「明らかに当時大人気だったロボットアニメの影響を受け、現代になって見ると自身も超恥ずかしい」とコメントしている。

声を演じた梅津氏は劇場版でもスチームパンクスの声を兼任している。翌年の『激走戦隊カーレンジャー』ではNNネレンコの声を担当する事となる。

関連タグ

超力戦隊オーレンジャー マシン帝国バラノイア マシン獣

新世紀エヴァンゲリオン:デザイナーの阿部氏はこの作品にモロに影響を受けてバラハンターをデザインした模様。

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