ピクシブ百科事典

護衛チーム

ごえいちーむ

『ジョジョの奇妙な冒険』第5部に登場するグループの一つ。
目次[非表示]

概要

第5部「黄金の風」に登場するギャング組織「パッショーネ」に所属する、ブローノ・ブチャラティの部隊を指す。リーダーのブチャラティ以下、総員は6名。

本来このチームは街を巡回する下部チームのうちの一つであり、仕事は担当区域の治安維持やみかじめ料の徴収がメインであった。しかし死亡したポルポの後釜としてブチャラティが幹部の座についた事から、ポルポが請け負うはずだったトリッシュ護衛の任務を引き継ぐよう指令を受ける。
このことから、便宜的にブチャラティのチームを「護衛チーム」と呼称することがファンの間で一般化しているが、正式名称ではないスタンド使いのみで構成されているためトリッシュ護送の任務に白羽の矢が立っただけで、日頃から護衛任務を生業としているわけでもない。(ポルポは「対スタンド使い」の任務専門の幹部だったような描写が存在するため、そのまま引き継いだブチャラティにもその手の任務が来る事は自然であった。)

ちなみに、パッショーネの組織図によると「護衛チーム」なる部隊は専門部隊としてブチャラティチームとは別に存在していることが伺える。

彼らは5部登場のスタンド使いらしくチームで戦うことに長けており、軍隊のような簡単なハンドサインによって意思疎通を行う場面も見られる。フルメンバーが揃わない場合でも、デュオトリオで戦う場面は多い。

リーダーのブチャラティは「パッショーネの麻薬売買を止めるため、ボスを倒し組織を乗っ取る」というジョルノの夢に賛同し、ジョルノを仲間に迎え入れる。
「トリッシュを護衛してボスの元へ送り届ける」任務を果たすため、多くの追手との死闘を繰り広げる。
しかし後に、そのボスの本性が「吐き気を催す邪悪」と知った時、フーゴ以外のメンバーは組織を裏切ることとなる。

『ギャング・スター』に成ることを夢見ていたジョルノを除けば、他の者はなりたくてギャングになったわけではないのも特徴。家庭の事情やむにやまれぬトラブル償いようのない罪世間の無理解との衝突不遇な生い立ちなどから生きる場所をギャング団の中に求めざるを得なかったのである。

構成員

ぶろーの


ブローノ・ブチャラティ
スタンド「スティッキィ・フィンガーズ」。護衛チームのリーダー。21歳。

おもてなし


レオーネ・アバッキオ
スタンド「ムーディー・ブルース」。元警察官。22歳。

フーゴとパープルヘイズ


パンナコッタ・フーゴ
スタンド「パープル・ヘイズ」。飛び級の元大学生。16歳。作中でブチャラティの理想について行けず脱退。外伝小説にて主人公を務める。

ミスタがpixiv4周年を祝ってるようです


グイード・ミスタ
スタンド「セックス・ピストルズ」。拳銃使い。20歳。(何で4番目なんだよッ! ええ!? おい!)

ボラボラボラボラ


ナランチャ・ギルガ
スタンド「エアロスミス」。17歳。ボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな)。

(^q^)どや?


ジョルノ・ジョバァーナ
スタンド「ゴールド・エクスペリエンス」。15歳。学生で、第5部の主人公。

護衛対象

トリッシュ


トリッシュ・ウナ
スタンド「スパイス・ガール」。15歳。
構成員ではなく護衛対象に過ぎないが、共に行動し、話中でスタンド使いとして目覚め共闘するため、チームの一員として描かれる場合が多い。

協力者


スタンド「ミスター・プレジデント」。
スタンド能力を持った亀で、スタンド能力によって護衛チームに「部屋」を提供する。
終盤では大きな役割を果たす。

ナレフ


ジャン=ピエール・ポルナレフ
スタンド「シルバーチャリオッツ」。

メンバーが加入した時期

しばしばファンの間で「メンバーはどの順番で加入したのか?」と話題になる。
ジョルノが最後に加入した事とリーダーのブチャラティが最古参のは確実として、その他に劇中で判明している事は

  • こいつにスパゲティ~」のやり取りでフーゴがナランチャを連れて来た際、リストランテにいたのはブチャラティのみで、そのナランチャが加入したのは15歳の時で本編の2年前
  • アバッキオは高校卒業後すぐに警察官になったが一年足らずで辞め、その後パッショーネに加入しているので本編の3年前
  • ミスタが加入したのは17歳で本編の1年前
これを踏まえて考えれば加入した順番は

ブチャラティ

フーゴ

ナランチャ

アバッキオ

ミスタ

ジョルノ

の可能性がある。

アバッキオが嫌いなものは「生意気なガキ」だが、年下であるフーゴ、ナランチャ、ミスタに特に嫌悪感を抱いていない。フーゴ、ナランチャは組織の先輩だから、またミスタはその二人よりは歳上なので、アバッキオの感じる「ガキ」のカテゴリーに入らないのかも知れない。もっとも、チーム内の相性が良かったのですぐ親しくなれたと言えばそれまでである。

外伝だが「恥知らずのパープルヘイズ」でもフーゴがアバッキオと面会しているので、フーゴがアバッキオより先に加入していた可能性は高い。

何れにしても、誰がどの順番で加入したのか荒木飛呂彦先生にしかわからない……

テレビアニメ版に関する追記

テレビアニメ版ではアバッキオを勧誘しにブチャラティが一人で訪れているが、ジョルノが加入した経緯を考えると、他のメンバー(前述の順番の場合フーゴとナランチャ)はどこかで待機していた可能性がある。
さらにフーゴの過去では、フーゴとブチャラティが初めて会った際にナレーションから「ブチャラティは自分のチームを作ろうと考えていた」と説明が入り、フーゴがブチャラティのチーム最初のメンバーである事が確定された。
また、19話「ホワイト・アルバム」では、ミスタを勧誘した際フーゴ、ナランチャ、アバッキオが既にブチャラティチームの仲間入りをしていることが判明した。
これらにより、ほぼ間違いなく上記のとおりの加入順であると思われる。
勿論これらはアニメオリジナルの可能性はあるが、脚本家の小林靖子は荒木先生にも内容の確認を取っているため、完全に否定することはできない

関連イラスト

護衛チーム
おい、何のマネだこりゃあ~!?



関連タグ

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
パッショーネ 暗殺チーム

関連記事

親記事

パッショーネ ぱっしょーね

子記事

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「護衛チーム」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 25052064

コメント