ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

※ CVはTVアニメ版のもの。

pixivなどでは護衛チームのタグが使用されているが、厳密には誤用なので注意。

パッショーネの組員。組織で活動する中でボスのやり方には疑問を抱いており、ジョルノの野望に協力することになる。本作の準主人公的存在。

ブチャラティの部下の一人。元警察官で本来は正義感に溢れているが、とある出来事がきっかけで堕ちに堕ちていたところをブチャラティに拾われる。

ブチャラティの部下の一人。メンバーの中では当初よりジョルノのことを気に入っており、ムードメーカー的な立ち位置を担う。数字の「4」が何よりも嫌い。

ブチャラティの部下の一人。学校に行っていないことを気にしている。

ブチャラティの部下の一人。高IQ持ちの優秀な人物で普段は冷静沈着だが、うちには凶暴性を秘めている。

センシティブな作品

ボスの娘。ボス直々の指令として、ブチャラティチームが保護することとなる。

暗殺者(ヒットマン)チームという名称もあり、TVアニメ版ではそちらに統一されている。

チームのリーダー。ボスの娘の存在が明らかになった事を切っ掛けに組織に反旗を翻し、チームを率いてボスを暗殺しようとした。

刃で傷つけた相手を縮小するスタンド使い。

スタンド能力で「鏡の中の世界」を作り出し、一方的な戦いを得意とする。

ペッシと常に行動し、様々な暗殺の心得を教えている。目的に向けて進み、一切迷わない。

まだ人を殺していないマンモーニ。プロシュートと一緒に行動し、常に叱咤されている。

人間に産ませ、育成するという風変わりなスタンドを使う。ド変態。

超低温を操るスタンド使い。状況とまったく関係ないことで勝手にキレるドタバタな性格。

本編時では既に故人。ボスの正体を探ったため凄惨極まりない方法で粛清された。

本編時では既に故人。ソルベとは出来ているとまで言われるほど仲が良かった。

ボスとその親衛隊

組織のボス。素性は全くの不明であり、探ろうとした者は始末されている。

ボスの忠実な部下。一見気弱で優柔不断な少年だが、残虐性を内包している。

ティッツァーノと常に行動を共にしている。コンビの攻撃担当。

スクアーロと常に行動を共にしている。コンビの攪乱・支援担当。

飛行場で登場して一瞬で殺されたやつ。しかし、これはスタンドの能力を発現させるためであった。

ボスの切り札の一人。ボスですら手を借りたくなかったと語るゲス中のゲス。元医師であり、良心を一切持たない残虐非道の殺人鬼。

ボスの切り札の一人。チョコラータと共に行動している。天性の野性的センスを持っている。

その他パッショーネ構成員

極度の肥満体質で歩くこともままならない。身の安全のために刑務所の中で優雅に暮らしている。

ポルポの遺産を手に入れるため、船上でブチャラティ達を襲った男。

ズッケェロの相棒。カプリ島でミスタと戦闘を行った。

斜視の男。ポルポがやり残したという任務をブチャラティ達に託す。

ケンカの後遺症で常に涙を流している粗暴なチンピラ。

その他

DIOを倒した第3部の主人公。康一にジョルノについて調査することを依頼する。

今作では冒頭の4話しか出番がなく、戦闘シーンも皆無。

前作である第4部に登場したスタンド使い。ジョルノを調査するためにイタリアへやってきた。

第3部に登場したスタンド使い。ブチャラティ達にボスとスタンドの矢の秘密を教えるために接触してきた。

トリッシュを安全に移動させるため、ボスがブチャラティ達に用意した「乗り物」。

スタンド使いのであり、甲羅のくぼみに鍵をはめ込むことによって、その中に人間が生活できる部屋を作り出す能力を持つ。

パッショーネとは別のギャング。彼との出会いによりジョルノはギャング・スターに憧れるようになる。

トリッシュの母親。

ナランチャの母親。

ブチャラティの父親。

メローネ戦で登場したモブキャラクター。

終盤に登場。ある人物(ネタバレ注意)の遺体を解剖した女医。

付き合っていた彼女が不審死したという謎の青年。エピローグに登場する。

原作未登場キャラクター

「ジョジョの奇妙な美術館からの脱出」登場キャラクター

関連タグ

登場キャラクター一覧

← 第4部第5部第6部 →
ダイヤモンドは砕けない黄金の風ストーンオーシャン

ジョジョの奇妙な冒険

黄金の風 ジョジョの奇妙な冒険の登場人物

コメント

黄金の風の登場キャラクター一覧
6
編集履歴
黄金の風の登場キャラクター一覧
6
編集履歴