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ジパング

じぱんぐ

「ジパング」とは、中世・近世「ヨーロッパ」の地誌に現れていた「東方の島国」のことで、日本を指す。 または、かわぐちかいじによる漫画、およびそれを原作とするアニメ。
目次 [非表示]

ジパング(地名)

中世ヨーロッパの地誌に登場する地名日本のこととされる(当時の中国語における「日本國」の発音を音写したものという説が有力)。

モンゴル帝国を訪問したマルコ・ポーロが記した『東方見聞録』に登場する。

本の中では中華東方の海上に存在する島国で、黄金郷であると書かれている。

これが初めてヨーロッパにもたらされた日本に関する情報とされる。


ジパング(ジョイフルトレイン

ジパング(列車)の記事を参照


ジパング(漫画)

2000年から2009年49号まで『モーニング』にて連載されていたかわぐちかいじ漫画。全43巻。

2004年にはアニメ化もされ、アニマックスに加えてTBS系列の基幹局(ただしCBC除く)と東北放送(TBS系列局)で放送された。全26話。

同作者の作品に、同じく『モーニング』で連載されていた『ジパング 深蒼海流』があるが、本作品と直接の関係はない。


ストーリー

西暦200X年6月。日米新ガイドラインの下、海外派遣でエクアドルへ向かう海上自衛隊イージス艦みらい」はミッドウェー沖合で謎の暴風雨に遭遇、僚艦を失探。直後、戦艦「大和」以下大日本帝国海軍の大艦隊に遭遇、ミッドウェー海戦直前の太平洋上にタイムスリップしたことを知る。

歴史の改変を恐れ1942年の世界との干渉を避ける乗員たちだったが、洋上に撃墜された零式観測機を発見。副長・角松洋介は、沈みゆく機内から一人の海軍将校を救助する。

救助された将校・草加拓海は、艦内で日本が無条件降伏する未来を知り、敗戦を回避し日本を新しい国「ジパング」へと導くため行動を開始する。角松は歴史の改変を阻止するため草加を追い、「みらい」は変わりゆく歴史の流れに呑まれてゆく。


登場人物

主人公

角松洋介(CV:稲田徹

草加拓海(CV:東地宏樹

「みらい」乗組員

菊池雅行(CV:星野貴紀

尾栗康平(CV:うえだゆうじ

梅津三郎(CV:屋良有作

桐野

青梅鷹志(CV:岩崎征実

米倉薫(CV:下崎紘史

榎本一志(CV:植木誠

立花

麻生保(CV:小嶋一成

荻島

柳一信(CV:竹本英史

杉本直人(CV:石井康嗣

篠原

桜井一彦

桃井佐知子(CV:井関佳子

佐竹守(CV:松山鷹志

(CV:冨田真

林原克敏(CV:宮野真守

柿崎

片桐(CV:川本成

大日本帝国海軍

津田一馬(CV:野島健児

滝栄一郎(CV:石塚運昇

河本(CV:永野善一

如月克己

島本(CV:小山剛志

立石良則

高瀬進

山本五十六(CV:外波山文明

米内光政(CV:佐々木敏

黒島亀人(CV:赤星昇一郎

宇垣纏(CV:坂東尚樹

三川軍一(CV:高瀬右光

岡村徳長(CV:石塚堅

豊田副武

古賀峯一

大野竹二

大日本帝国陸軍

辻政信(CV:亀山助清

梅津美治郎

瓜生

穂積松年

東條英機

石原莞爾(CV:龍田直樹

その他

角松洋吉(CV:乃村健次

角松洋一郎

木戸幸一

吉村次郎

倉田万作

アメリカ合衆国

クリス・エバンス(CV:堀内賢雄

サミュエル・D・ハットン(CV:広瀬正志

ウィリアム・テイラー

グレイ(CV:小杉十郎太

ノイズ(CV:石原凡

アーネスト・J・キング

フランツ・グールド

ハリー・カーネル

ウィリアム・F・ハルゼー

レイモンド・A・スプルーアンス

マーク・ミッチャー

ジョーンズ

レズリー・R・グローヴス

ジム・マクローリィ

アレキサンダー・A・ヴァンデグリフト(CV:柴田秀勝

フランクリン・D・ルーズベルト

コーデル・ハル

ハロルド・ボーウェン

ハワード・ヒューズ

グレン・クラーク

ジャック・ルメイ

アジア

照子(CV:仲尾あづさ

安藤

ユーリ・ダニロフ

愛新覚羅溥儀

毛沢東

スバス・チャンドラ・ボース

ナヤン・プラカシュ・シン

ラングレー

ヨーロッパ

カール・フォン・シュタイナー

塚越賢爾

大島浩

ハンス・クリューゲ

アドルフ・ヒトラー

ウィンストン・チャーチル


登場兵器

DDH-182 みらい

イージス艦

本作オリジナルの架空艦で、実在のこんごう型護衛艦をベースに、あたご型護衛艦を想像して描いたものである(連載開始当初はあたご型護衛艦の完成予想図が発表されていなかった)。

ゆきなみ型護衛艦の3番艦で、最新鋭のイージス艦と位置づけられている。

乗員は241名(うち航空要員25名)。艦載機としてMV/SA-32J(後述)とSH-60Jの2機を搭載。

史実の自衛隊ではまだ導入していないトマホークを既に装備している。

MV/SA-32J 海鳥

MV/SA-32J 海鳥

「みらい」搭載の艦載機で、本作オリジナルの架空機

V-22をモデルとしたティルトウイング方式の垂直離着陸機。乗員は攻撃手・操縦手の2名。但し外観から比較する限り、だいぶ小さく作り変えているようである(V-22は輸送機型の場合25人も乗れる容積がある)。

対潜哨戒任務のほか、対艦・対空戦闘任務に従事。


主題歌

オープニングテーマ

「羅針盤」

作詞 - 増田博長、本田光史郎 / 作曲 - 増田博長 / 編曲 - AUDIO RULEZ、藤井丈司 / 歌 - AUDIO RULEZ

エンディングテーマ

「君を見ている」

作詞・作曲・編曲・歌 - BEGIN


なお、近年のネット配信等では権利関係の為かOP、ED共に劇伴に差し替えられている。

音楽を担当するのは佐橋俊彦


外部リンク

TVアニメ公式サイト


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架空戦記 アスロック米倉 トマホーク菊池 そんなに……僕たちの力が見たいのか……

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