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シン・ウルトラマン

しんうるとらまん

『シン・ウルトラマン』とは、2021年公開予定のウルトラシリーズの映画作品。
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概要

2021年公開予定のウルトラシリーズを題材にした映画。公開時期は初夏
タイトルロゴには「空想特撮映画」と題されている。
監督樋口真嗣企画脚本庵野秀明と、2016年公開の『シン・ゴジラ』を手がけたコンビが再び製作指揮を取ることになる。
ウルトラマンに変身する男」として斎藤工が主演を務め、その相棒役を長澤まさみが演じ、さらに役どころは不明だが西島秀俊もメインキャストとして名を連ねる。

内容はほぼ一切が不明だが、円谷プロの発表によれば、〝1966年に放送された初代「ウルトラマン」を映画化するもの”であるとのこと。

企画検討用脚本は2019年2月には既に書き上げられており、今作が発表された2019年8月の時点では撮影開始に向けてプリプロが進められている段階にあると思われる。
なお庵野氏は『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を2020年の公開に向けて製作中だが、今作への本格的な参加はこちらの製作終了後になるという。そのため庵野氏も企画、脚本だけでなく監督としても関わってくることが推測される。

ちなみに配給は、長らくウルトラシリーズの映画を一手に担ってきた松竹ではなく、東宝が行うことが決まっている。東宝がウルトラシリーズの映画の配給を行うのは、1989年公開の『ウルトラマンUSA』以来実に32年振りのこととなる。

製作発表まで

『シン・ゴジラ』製作後の2017年ごろから「庵野秀明の次回作はシン・ウルトラマンになるのではないか」という噂もとい冗談が囁かされていた。ただ、このころは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の製作があるなどの理由から信憑性はなかった。
だが実は『シン・ゴジラ』よりも企画自体は先だったらしく、庵野秀明が円谷プロ現会長である塚越隆之氏と対談し、企画を進行し始めていた。
2018年初春、庵野氏が成田家を訪れ成田亨の『真実と正義と美の化身』を映像化したい旨を報告。その後成田亨の息子である成田浬氏が塚越氏と対面。成田氏の偉業と足労を伺い、そのうえで改めて成田氏の円谷プロでの仕事と功績に対し賛辞を贈り正式にスタート。2019年8月1日に制作が発表された。

キャスト

斎藤工
長澤まさみ
西島秀俊

有岡大貴
早見あかり
田中哲司
山本耕史
岩松了
長塚圭史
嶋田久作
益岡徹
山崎一
和田聰宏

スタッフ

監督:樋口真嗣
企画・脚本:庵野秀明
准監督:尾上克郎
音楽:鷺巣詩郎
製作:円谷プロダクション東宝カラー
配給:東宝
制作プロダクション:東宝映画、シネバザール

余談

公開予定年である2021年は、ウルトラシリーズ生誕55周年の年となる。また円谷英二生誕120周年にもなる。

樋口・庵野両氏の"シンゴジコンビ"が製作指揮を担当することから、当初ファンの間では「ゴジラ同様ウルトラマンも生物チックでグロテスクな姿になるのではないか?」と予想されていたが、実際のデザインは成田氏のコンセプトアートに基づいたものとなった。

シンウルトラマンイメージ 頭部ラフ
シン・ウルトラマン 想像



作品タイトルから新ウルトラマン(通称新マン)を連想した人も多く、帰ってきたウルトラマン』または庵野氏の自主製作映画のリメイク説も冗談で囁かれていた。

妄想シン・ウルトラマン


ちなみに、元ネタとされる帰ってきたウルトラマンも、企画段階では初代ウルトラマンその人が地球に帰ってくるという内容だった。

本作の『シン』に込められた意味は不明。シン・ゴジラと似たような理由ならば『新』や『真』が連想される。庵野監督曰く「様々な意味がある」らしい。
ちなみに、初代ウルトラマンの変身者の名前はハヤタ・シンだったりするのだが…。

関連項目

ウルトラシリーズ ウルトラマン
シン・ゴジラ マットアロー1号発進命令

ULTRAMAN(映画)・・・以前制作された初代ウルトラマンのリメイクでもあり、ウルトラマンネクサスの前日譚に当たる作品。繋がりこそ本作とはないが、作品としてのコンセプトがどこか似ている。

外部リンク

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