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円堂守

えんどうまもる

『イナズマイレブン』シリーズの登場人物及び『イナズマイレブン』旧シリーズの主人公。
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「みんな!サッカーやろうぜ!」

「それにしても、雷門は大きくなったなぁ……。」

CV:竹内順子

概要

雷門中2年。ポジションはGK/DFで、背番号は1と15(リベロ時)。
出生日は8月22日(イナズマイレブン大復活祭で配布されたスペシャル・プロトタイプライセンスカードより)。これはイナズマイレブンのゲーム1作目の発売日が元ネタ。

ニンドリの人気キャラランキングでは4位タイ(もう一人は佐久間次郎)。
2017年に行われた「イナズマイレブンとのバレンタイン2017」では、貰ったチョコが111個第11位だった。

イナズマイレブン5周年特別企画「ベストイレブン!国民投票!!」では、
「GK部門ぶっちぎりの投票数第1位!やはりあの男無しでイナズマは語れない!!」
というキャッチコピーと共にぶっちぎりの投票数で第1位に輝き、栄えあるGKの座についた。

名前の由来は「エンド(ゴール)を守る」から。

プロフィール

イナズマイレブン

雷門サッカー部の熱血キャプテン。

1



雷門サッカー部の守護神で「サッカーやろうぜ!」が口癖。
彼あってこその雷門イレブンであり、彼のおかげでサッカー部員全員がやる気を出し、さらに豪炎寺鬼道らの加入等があり、廃部寸前であった雷門サッカー部が成長していくことになる。

ゴールキーパーであるにもかかわらず、敵が一向に攻撃してこない時には自らが前線に出てシュートを打ちにいくなどし、攻撃型ともいえる姿勢が特徴的。
しかし、「脅威の侵略者」編の途中では「前に出すぎている」ことが問題視され、新たな戦術の開拓も兼ねて瞳子監督の指示によりゴールを立向居に任せてリベロへと転向する。
「世界への挑戦」編では再び正ゴールキーパーへと戻り、日本代表イナズマジャパンの一員として世界へ飛びたった。

同じく雷門イレブンの一人風丸とマネージャーの冬花は幼馴染である。豪炎寺鬼道とは出会ってわずかな時間で、守護神・エースストライカー・司令塔というフィールド上のポジションにおいても強い信頼関係を築き、イナズマイレブンGOにおいてはこの三人を指して「親友」と評されるまでに至っている。

元祖イナズマイレブンの監督であった祖父の円堂大介をとても尊敬しており、彼の記した特訓ノートを肌身離さず持ち歩いている。
その特訓ノートは、風丸曰く「恐ろしく汚い字」で書かれてあったが、円堂と幼馴染で大介のことを知る冬花には解読可能である。
劇場版では円堂カノンも解読ができるということが分かり、カノン曰く円堂の血筋の者なら解読可能とのことである。

基本的に親しい間柄の相手であっても身内以外から名前で呼ばれることは少なく(☡イナズマイレブンの作品においてファーストネームで呼ばれるものは、一部を除いて子ども及び女子・女性キャラクターのみと言っても過言ではない)、作中の主要人物で彼を名前呼びしているのはヒロト(ゲーム2のみ)、冬花、フィディオロココくらいである。

因みに、後の奥さんである夏未からは結婚後も「円堂くん」と呼ばれている(アニメ版)。

イナズマイレブンGO

雷門サッカー部の熱血監督。部員からは円堂監督と呼ばれている。

V



無印では主人公だったが、今作では松風天馬へ主人公交代となった。
雷門サッカー部監督の座を追われた久遠道也の後釜として新たに就任した。
栄都学園との練習試合でフィフスセクターによる管理サッカーで覇気を無くした今の雷門イレブンを目の当たりにし、かつての雷門を取り戻そうとする。

本来フィフスセクターから雷門中に派遣される予定であった監督と何らかの手段を使って入れ替わっているが、なぜか組織側からは容認されている。(今思えばイシドシュウジ(後の豪炎寺)が革命を起こすために。)
自身も体を動かして練習参加するなど、方向性や性格としては監督というよりむしろコーチに近い。
当初は剣城から目の敵にされていたが全く気にしておらず、彼が抱えている事情を把握していることを示唆するような発言も見受けられた。

少年時代は少々無謀だったり無茶をするようなことがあったりしたが、成年後は大人としての落ち着きを感じさせる言動が多くなった。

白恋中戦後に吹雪からフィフスに関する何らかの情報を聞かされ、調査のために雷門を離脱。
劇場版に登場したゴッドエデンを始めとする半ば拉致状態で子供を集めていたフィフスの養成施設について調べ上げ、明るみに出す下準備を整えたのち、決勝戦前に復帰した。

なお既婚者である。

劇場版小説にて、海外のプロリーグで活躍していたが、故障のため一時的に戦線離脱して帰国していた際に久遠から監督業後任の申し出をされ、それを引き受けて就任したことが明らかになった。
ただ、ゲーム内での立向居の発言では国内で活動しているようにも取れるため、あくまで小説版のみでの海外記述を正史とするかしばしば議論の対象となっていたが、アニメにおいても海外だと明言された。

2期である『イナズマイレブンGOクロノ・ストーン』では中学1年時代に雷門サッカー部抹消を目的としたアルファたちプロトコル・オメガの干渉を受け、それを阻止するためにテンマーズの一員としてスポット参戦した。
この際、パラレルワールド同士の共鳴を受けて当時まだ持っていないはずの必殺技だけでなく化身までも発動させることに成功した。

元の時代ではプロトコル・オメガ2.0による「サッカー禁止令」を阻止するために監督として雷門イレブンに同行するも、ベータの圧縮空間に封印されそうになったフェイを庇ったことで標的を変えられ、自らが封じられることとなった。

この時代から姿を消したことにより、歴史のつじつま合わせによる作用で実際は生きているにもかかわらず、交通事故死したという事実が出来上がり定着しかけてしまっている(現代で封印された歴史を認識しているのは今のところ現雷門イレブンメンバーと豪炎寺のみ。顧問である音無と鬼道は認識はしていないが天馬ら、豪炎寺それぞれから説明され知ってはいる)。
クロノ・ストーン化した状態でエルドラド本部へ転送され、その後ザナークが持ち、ミキシトランスに利用されていることが三国志時代のザナーク・ドメイン戦にて明らかになった。
幕末時代での2回目の戦いの後では支援者Xに奪い取られ、フェーダの元に転送される。
その後、最終決戦ラグナロクでフェイがフェーダルームから封印されたクロノストーンを持ってきた事により、復活した。この時、ザナークが巨大台風クララジェーンとミキシマックスしたときに励ました事が判明されている。

3期である『イナズマイレブンGOギャラクシー』では新生イナズマジャパン(アースイレブン)監督である黒岩流星影山零治)と連絡を交わしていたが、「ケモノの力」を持つとされる市川座名九郎を説得し、サッカー選手に仕上げるべくコーチとして指導にあたっていた。
その後宇宙に旅立つアースイレブンを見送ることとなる。

イナズマイレブン アレスの天秤

円堂 守
アレス円堂さん



伝説のゴールキーパー」。

本作の舞台はイナズマイレブン(無印一作目)の続きだが、主人公としては登場しない。
エイリア学園の襲撃が無かったパラレルワールドの世界の本作では「強化委員」として利根川東泉中のキーパー兼キャプテンを務めている。
なおPV第2弾では顔を映さず、名前も「????」と伏せられていたが、伝説のゴールキーパーという肩書、装備しているグローブが大介が使っていた物(FF決勝・世宇子戦でマジン・ザ・ハンドを発動するきっかけを作った)であるため、ファンからすればバレバレであった。

2017年11月2日号のファミ通より、アレス版のビジュアルが公開。
TVアニメでの登場は14話と遅めでAパートでは腰だけ、Bパートでは雷門VS世宇子の試合を見に来ていたようだが、同じく観戦に来ていた豪炎寺と風丸とは一緒に観戦せずに帽子を被り私服姿1人で見ており台詞も無かった。
そのときの姿は顔は良く見えなくとも特徴的なオレンジのバンダナが見えていたので知人(と過去シリーズの視聴者)に見られたらバレバレである。
次の15話のAパートの登場ではバンダナすら見えなくなり顔の下半分から胸元までしか映らなかった。
21話ではサッカー部が無かった利根川東泉を大きく成長させた事と、恐ろしいまでの大会屈指のセーブ率の高さを成し遂げていたという情報を知るまで順調に勝ち進みスポンサーをはじめとした周りの持ち上げも有ってこのまま優勝出来るかもと浮かれていた伊那国・雷門中の面々を一気に叩き潰した。

公式サイトの8月10日の更新で遂に利根川東泉のユニフォーム姿の全身図が公開され、アニメ22話で遂に顔と声を出す。
回想では練習しているときに入ってきたタヌキを「サッカーが好きなんだろう」と快く受け入れて部のマスコットにする、試合では小僧丸サスケファイアトルネードを必殺技も出さずに蹴り返して対処、ハーフタイム中にキャプテンとして劣等感を抱いていた相手チームの道成達巳を激励と、存在感の大きさは健在であったが団結力が上がった伊那国雷門の前に敗退する。
その後はフットボールフロンティア決勝戦の試合を観戦しにきていた。

イナズマイレブン オリオンの刻印

日本代表キャプテンおめでとう!!!!!!


本作の世界線においてもイナズマジャパンのキャプテンを務めることになるがテレビアニメでのEDテロップ表記は1番上ではないため主人公は稲森明日人のままの模様。

特徴

オレンジのバンダナと、こげ茶色でネコ耳のように逆立った髪をしている。
祖父である円堂大介とよく似ているが、祖父と比べると顔立は幼め。
成人後は中学時代と比べて髪の逆立った部分が増え、肌色は少々黒めに、顎はなかなかシャープになった。
ただしかなりの童顔で、少年時代と変わらずオレンジ色のバンダナを着用している。

イナズマイレブンGO』第5話から少しだけ姿を見せており、第7話にてついに全身ビジュアルが公開された。
GO2では上記の通りクロノ・ストーンとなっており、祖父の円堂大介とは違いピンク色で逆三角形、中心にCの文字がある。大きさは手のひらで隠せるほどである。

アレスの天秤』ではキャラクター全体の作画・頭身が変わったため、旧シリーズと比べるとシュッとした印象となっている。

イナズマイレブンにおける円堂の立ち位置

響木監督曰く「宇宙一のサッカーバカ」であり、サッカーにかける思いは誰にも負けない。どんな危機に陥っても絶対あきらめない強い心の持ち主である。また、仲間思いな性格のため、周囲からの信頼も厚い

彼の、前向きで熱血、そしてサッカーへの熱い思いがチームの精神的支柱となっており、円堂が仲間に言葉を投げかけるだけでチームメイトの士気を大きく高揚させることもしばしばある。

監督となった後も以前と変わらない明るさと前向きさを見せ、管理サッカーの浸透と久遠の解任で意気消沈していたサッカー部員たちを大きく惹きつけた。
GO主人公の松風が「そよ風」と称されているのに対し、円堂は「太陽」と称されている。

まさにイナズマイレブンのカリスマ的存在である。

恋愛面

一方で、恋愛には非常に鈍感で、夏未冬花に思いを寄せられているのにまったく気づいていない。そのせいか、一級フラグ建築士の異名を(加えて次々に他チームの面子やスカウトキャラたちを落とし込み自チームに引き込んでいくという点からも)持っている。
だが、異性に対して極限に鈍感というわけでもないらしく、メイド喫茶に行ったり、塔子にキスされたりした時は赤面していた。
ゲーム版では、マネージャー等に誰と一緒に遊園地を回るかなど究極の選択をせがまれる事がある。
しかし、そんな彼も上記の通りイナズマイレブンGOでは結婚しているのであった。

上記にあるように他者を自分の周りに引き込んでいく力の強さもあり、単純にゲームのスカウトシステム面という点を抜きにしても、ストーリー中でしばしばその人柄やサッカーに惚れ込んだことを覗わせる発言を周囲にされたりしている。

漫画版

無印時代は破天荒かつお調子者な性格をしており、特訓に牛を呼びこんだりとかなり無茶をしていた。
しかし、その合間に時折冷静で落ち着いた一面を覗かせることも。
試合運びがアニメほどの点取り合戦にはなっていないこともあり、相対的に他メディアと比べてセーブ率は高め。

GOでは完全に落ち着き払っており、前向きさを見せつつも余裕のある態度で構えている。
ただし、外伝漫画で調子に乗った天馬相手に大人気なくムキになったりと無印通りの様相も時折覗かせている。
GKとしては天馬が化身を出した状態でのシュートをパンチングであっさり弾くなど高い実力を見せた。

ちゃおに掲載されたGOのバレンタインネタ読み切りでは、サッカー部員に手作りチョコレートを用意するなど意外な器用さを見せた。
また、他コロコロ系では特定の作家に限らずフリーダムさが増している傾向にあり、特訓中に天馬と全力勝負を始めたり、お祭り試合だからと試合中相手選手を引き抜いたりなどしている。

必殺技

目ぇ覚ませ!!



等。その他にも「イナズマ1号」、「イナズマブレイク」といった連携シュート技を多数覚えている。主人公らしく、アニメで使った必殺技(連携含)は全キャラクター中最多である。
“イナズマ”イレブンの主人公らしく個人技は放電しているものが多いが、“山属性”のイメージが先行してイマイチそのことを視聴者に気付かれていないことが多い。
「脅威の侵略者」編(アニメ版)では連携技であるとはいえ、熱血主人公のイメージからかけ離れた帝国学園の必殺技「デスゾーン」を習得し、視聴者を驚かせた。

キーパー時代は「ゴッドハンド」や「マジン・ザ・ハンド」を多用していたが、双方とも番組後半では当たり前のように破られていた。
必殺技中に度々出てくる魔人(愛称マジンさん)は社長曰くGOの中核要素である『化身』の一種とのこと。

化身

名称は魔神グレイト
本格登場はGO2からだが、『イナズマイレブンGO シャイン/ダーク』と漫画版にも先行登場していた。
ゲーム発売直後からWi-Fiで期間限定配信されていた中学生円堂がこの化身を使用可能。
化身技は「グレイト・ザ・ハンド

初期のマジンとほぼ変わりない外見をしているが、若干顔が厳つくなり稲妻装飾や背中の文様などがある。
ゴッドキャッチのマジンが身に着けていた赤マントは未着用。
色数もそちらと比べると減っており、化身としてとしてだけでなく魔神としても非常にシンプルな構造となっている。
漫画版では、発動の際にオーラから形となる他化身とはまた少し違った帯電演出が入っている。

家族構成

円堂大介:母方の祖父
円堂温子:母親
円堂広志:父親
円堂夏未:嫁(アニメGO版・ゲームGO1シャイン版・ゲームGO2ライメイ版パラレルイベント)
円堂冬花:嫁(ゲームGO1ダーク版・ゲームGO2ライメイ版パラレルイベント)
円堂秋:嫁(ゲームGO2ライメイ版パラレルイベント)
円堂カノン:ひ孫

なお、大介の妻である祖母はアニメの回想シーンの後姿のみの登場であり名前は不明。

アニメGOでは夏未と結婚しており、現在は2人で暮らしている模様。
ゲームGO1ではシャイン版では雷門夏未、ダーク版では久遠冬花と結婚しており、それぞれで家の内装や食事の内容や夫婦の会話が違っている。
GO2以降は本編での嫁はぼかされてしまっている。
だが、ゲームGO2ライメイ版パラレルワールドイベント「円堂家の大混乱」では適正婚姻法という人の能力と適正に応じて複数の人と結婚できるという法律により、夏未と冬花、そして木野秋3人を妻にしていた。
「俺もこういうのはガラじゃないんだが3人とも強引でつい…OKしちゃったんだよ。あはは…!」

余談

  • キャラデザの長野拓造氏曰く、バンダナをつけるか外すかは最後まで迷ったとのこと。

さらにGOでの円堂についてはデザインした時点では既婚設定を知らされていなかったらしく、そのことを知っていたら今とはまた違った服装にしていただろうとも語っている。
また、GOの初期デザインではバンダナを首にかけて前髪も後ろになでつけたオールバックに近い髪をしており、服装も今より渋めの色合いのものを着ていた。またコロコロでは、ゴッドハンドの応用ブロック技「ゴッドデコピン」があったがボツにされたと掲載されている。

  • ゲームにおいて1と2以降ではコマンドバトル、会話などに使われるグラフィックが変更されており、3DS『1・2・3円堂守伝説!』のゲーム1再録版では2以降のグラフィックに変更された。

関連イラスト

円堂さん。
円堂さんこわい


円堂君づめ
なんということでしょう


【イナイレ】この水時計は二度と反転しないさ、
さあ、俺たちのサッカーを始めよう。



関連タグ

イナズマイレブン イナズマイレブンGO イナズマイレブンアレスの天秤/イナズマイレブンオリオンの刻印 一級フラグ建築士

表記揺れ

円堂

関連チーム

雷門中/旧雷門  雷門イレブン イナズマジャパン 利根川東泉中

個別タグ

円堂監督 サッカーやろうぜ! 円堂教 

関連グループ

ブレイク組 円堂家 流星ボーイズ 初期部員組 円堂親衛隊

二次創作ネタ

紙メンタル円堂 クロ円堂 円堂無双

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Endou

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