概要
イナズマイレブンオリオンの刻印に登場する必殺キャッチ技。
元々はクラリオ・オーヴァンのダイヤモンドレイに対抗するために利根川東泉中の強化委員の時から練習していたゴッドハンドの直線型シュート対応「スーパーゴッドハンド」が1度目のダイヤモンドレイに破られたことで、2度目のシュートを止める際にこの技へと進化した。
モーションはゴッドハンドの気が右腕を包み、ダイヤモンドの塊となってボールをキャッチする。
だがクラリオもそれが来ると知っていたかのように、"曲がる"ダイヤモンドレイで再び破られてしまうが・・・。
派生技
ダイヤモンドアーム
曲がるダイヤモンドレイに対抗するため、西蔭政也のキャスティングアームをヒントにして即座に編み出したキャッチ技。
これによりカーブ型のシュートにも対応できるようになった。
また海腹のりかに試合での新技を出せるように背中を押す形でこの技を例に挙げた。
ダイヤモンドパンチ
変則型のシュートに素早く動いてパンチを決め、タッチラインまで押し出すパンチング技。
クラリオの新技ダイヤモンドエッジに1発で対処できた。
ゲームでも派生技を含めて実装されるのかは現時点では不明。