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曖昧さ回避

一般


作品タイトル


人名、キャラクター名

実在


架空


概要

天然で最も硬い物質。日本語で「金剛石」とも呼ばれる。

4月の誕生石で、石言葉は「永遠の絆」など。

語源は「不屈」を意味するアダマス。


性質

他の宝石と違って幾何的に変形しにくい炭素原子の共有結合によって構成されており、非常に硬い。同じ炭素で出来ている黒鉛とは結晶構造が大幅に異なるが、燃焼することで空気中の酸素と結びついて二酸化炭素となるのは同様。

ダイヤモンドのモース硬度は10だが、硬度が9のルビーサファイアコランダム)との絶対硬度の差はおよそ140倍、石英の約1200倍も硬い。

硬すぎて古代においては加工しにくく価値が低かったり、原石を扱う商人が「ある種のダイヤは日光を浴びると爆発する」とデマを流して鉱夫から巻き上げたりと、いろいろなエピソードがある。


なお、採掘したダイヤモンドは90%は砕かれて工業用に、残り10%の宝石的価値があるものが宝石としてのダイヤモンドになるとされており、その理由はダイヤモンドに内包される不純物(ダイヤモンドになりきれなかったカーボン含む)の含有量等にもよる。ちなみに天然ダイヤモンドと人工ダイヤモンドは大きく違いがあり、天然ダイヤモンドは不純物が内包されているが人工ダイヤモンドは混じりっけ無しである事が判断基準のひとつとなっている。もし、天然ダイヤモンドで不純物が一切含まれていない原石がもしも発見されたらそれこそ莫大な価値になるとされている。


ちなみに、硬度と割れにくさ(靱性)は全く別要素であり、ダイヤモンドは「硬くてもろい」とされる。

結晶構造の関係上4方向に割れ(劈解性)、(原石が大きければ)八面体に割ることもできる(もともとダイヤの結晶は八面体)。その為、指輪等でうっかりぶつけた際に案外砕ける(欠ける)事もある。

蛍石も同様の性質を持っている。


利用

人工的に合成された合成ダイヤモンド(人工ダイヤモンド)は固さなどの性質を生かして工業用途等にも使用されている(ただしニッケルなどの一部の金属は加工時に摩擦熱で加熱されるとダイヤモンドの炭素原子を吸収してしまうのでダイヤモンドカッターなどを使用できない)。

また結晶構造や不純物、放射線などによりカラーダイヤモンドとなり、色によっては無色透明なものより希少価値により高価となる。

アンゴラなどの紛争地域では反政府組織等の資金源となっている事もある。

また加工を施す事で従来既存のシリコンベース半導体を上回る性能を有する「半導体電子回路」の素材としても優秀であり、現在実用化に向けた研究が進められている。


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