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ブラッククローバー

ぶらっくくろーばー

週刊少年ジャンプで2015年12号から連載中の冒険ファンタジー漫画。作・田畠裕基。
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概要

週刊少年ジャンプに2015年12号から連載が開始された田畠裕基によるファンタジー漫画
前作『HUNGRY JOKER』が科学を題材にしていたのに対し、本作は魔法を題材とした子供向け(ワンドの上下が逆、男が箒にまたがって飛ぶ等)剣と魔法のファンタジーものとなっている。
連載開始後僅か1クールで2連続センターカラーをもぎ取るなど今後も目が離せない漫画である。

既刊は2018年11月時点で18巻。その他、ジョニー音田著による本編にリンクする正史を描いた外伝小説が第12巻と同時に発売された。

あらすじ

魔法が全てを司る世界。かつて魔神から世界を救った『魔法帝』の名は代々受け継がれ、人々の憧れとなっている。
魔法帝の治めるクローバー王国の辺境の村・ハージに住む少年アスタユノも例外ではなく、いつか『魔法帝』になるという夢を抱いていた。

ところが、子供女性であろうと皆魔法を使えるのが普通だというのに、アスタは生まれつき魔力を何一つ持たない体質で、簡単な魔法の一つも使えない。国中の15歳になった少年少女たちが魔道書を授けられる儀式においても、ユノが四つ葉のクローバーが描かれた高位の魔道書を受け取ったのに対し、魔力のないアスタには魔道書が与えられすらしないという有り様で、アスタは大きな挫折感を感じてしまう。

しかしユノが、その高位魔道書目当ての盗賊に襲われた時、助けようとして逆に盗賊に叩きのめされたアスタの元へ、1冊の魔道書が飛んできた。そこから出現したのは魔法を無効化できる不思議なだった……。
かくして2人の少年の『魔法帝』を目指す冒険が幕を上げる。

登場人物

※CVはTVシリーズ版のみ記載。

ブラクログ 1


アスタ(CV:梶原岳人
主人公。魔法が全ての世界で魔法がまったく使えない少年。
どんな苦境でも諦めない鋼の精神力の持ち主。

ユノ


ユノ(CV:島﨑信長
アスタの良き友人でライバル黒髪の長身イケメンで天才。
魔導書の授与式では四つ葉のクローバーが刻印された伝説の魔導書に選ばれた。

ノエル


ノエル・シルヴァ(CV:優木かな
本作のヒロイン銀髪金色の目を持つ。
王族の血筋であるが、魔法の力を上手くコントロール出来ずに、家族とは絶縁に近い関係となっている。

クローバー王国

黒の暴牛

ヤミ団長


ヤミ・スケヒロ(CV:諏訪部順一
魔法騎士団「黒の暴牛」団長。
荒くれ者揃いの黒の暴牛を統率しているリーダーで、その名の通り闇魔法の使い手。

バネッサ


バネッサ・エノテーカ(CV:水樹奈々
黒の暴牛の酒乱魔女。シラフなら頼もしい、お酒好きなお姉さん。

紅蓮の獅子王

紅蓮の獅子王


フエゴレオン・ヴァーミリオン(CV:小西克幸
クローバー王国に存在する9つの魔法騎士団の一角に当たる「紅蓮の獅子王」の団長。王族の血筋でもあり、ミモザ・ヴァーミリオンとは従妹の関係に当たる。

金色の夜明け

ウィリアム・ヴァンジャンス(CV:小野大輔
「金色の夜明け」の団長。次期魔法帝の最有力候補で魔法帝に最も近い男。羽の付いた兜と外套を身につけている。

銀翼の大鷲

ついったログ12


ノゼル・シルヴァ(CV:鳥海浩輔
「銀翼の大鷲」の団長。編んだ前髪の先に小さな十字架をつけている。ノエルの兄。
王族としてのプライドが高く、魔力のコントロールが上手く出来ないノエルに辛辣な態度を取る。

碧の野薔薇

シャーロット・ローズレイ(CV:小林ゆう
「碧の野薔薇」の団長。
基本的には男嫌いだが、とある理由によりヤミだけは例外。

翠緑の蟷螂

ジャック・ザリッパー(CV:浪川大輔
「翠緑の蟷螂」の団長。裂断魔法の使い手で破壊フェチという割と危険な人物。アニメ版はジャック・ザリッパーなので注意。

魔法帝

ユリウス・ノヴァクロノ(CV:森川智之
クローバー王国魔導士の頂点である現役の「魔法帝」。軍事面においては国王と同等の権限を所有する。気さくな男で、無類の魔法マニア。変身魔法を使ってたびたび城下町をぶらついている。

白夜の魔眼

リヒト(CV:櫻井孝宏
「白夜の魔眼」の頭首。額に魔眼の紋章のような物を付けている男性。
四つ葉の魔導書の持ち主で、クローバー王国の歴史上数人しかいないといわれる「光魔法」の使い手。

三魔眼(サードアイ)

白夜の魔眼において最強と呼ばれる三人の魔道士。その実力は戦闘においては私より上だとリヒトが豪語し魔法騎士団長以上に強いと語る。
それぞれがクローバーの葉に秘められている「誠実」「希望」「愛」に対となる言葉を冠している
禁術魔法によって三つ目の姿になり魔力を増大させる。

ライア(CV:新井浩文
「不実」を冠する三魔眼の一人で、他人の魔法を模倣し戦う「模倣魔法」の使い手。
ちなみアニメでは、ライアのモデルである新井浩文が声優を務めている。

ヴェット(CV:高塚正也
「絶望」を冠する三魔眼の一人で、魔力を獣の形にして纏う「獣魔法」の使い手。冠する名の通り圧倒的な力で相手をいたぶって、絶望させることにこだわる。
三つ目が開眼すると魔法が「魔獣魔法」に変化し強力な遠距離攻撃や失った右腕を再生するほどの回復魔法が使えるようになる。

ファナ(CV:M・A・O
「憎悪」を冠する三魔眼の一人で、火属性の精霊サラマンダーを宿している「炎魔法」の使い手。元々は回復魔法が得意だったが、サラマンダーが宿ったことにより、圧倒的な攻撃力を誇る精霊魔法を放つ。三つ目が開眼するとサラマンダーが巨大化するのに加えて「鉱石魔法」が使えるようになる。「憎い」が口癖になっているなど、冠する名の通りその言動は憎悪に基づいたものとなっている。

【ブラクロ】 5巻発売記念サリーちゃん


サリー(CV:津田美波
「白夜の魔眼」に所属する魔法科学者眼鏡をかけ、露出度の高い服を着ている少女。狂気に満ちた言動をするマッドサイエンティスト

用語

  • 魔法帝

クローバー王国を守護する魔法騎士団全てを統括する魔導師。

クローバー王国を守る魔法使いたちの組織。騎士団名にはそれぞれ色が付いているのが特徴。
ユノは最もエリートとされている「金色の夜明け」、アスタは問題児の集まりの「黒の暴牛」に入団した。

アニメ

ジャンプスペシャルアニメフェスタ

2016年11月から開催された「ジャンプスペシャルアニメフェスタ2016」にて、原作第1話を描いたスペシャルアニメが上映された。

因みに、この時上映されたスペシャルアニメはOADとして、第11巻アニメDVD同梱版に収録された。制作はXEBECが担当している。

制作スタッフ(スペシャルアニメ)

監督能戸隆
脚本鴻野貴光
キャラクターデザイン実原登
音響監督亀山俊樹
音楽森悠也
アニメーション制作スタジオXEBEC zwei
アニメーション制作XEBEC
製作集英社


主題歌「Dream on」
作詞 - atsuko / 曲 - atsuko・KATSU / 編曲 - KATSU / 歌 - angela

TVアニメ

上記の「ジャンプスペシャルアニメフェスタ2016」にて発表された。
連載開始僅か1年でアニメ化が決定するという偉業を果たした。
その後、2017年10月からテレビ東京系全6局にて火曜18時25分-18時55分の時間帯にて放送されているほか、BSジャパン→BSテレビ東京アニマックスでも放送されている。

アニメーション制作はスペシャルアニメとは異なり、studioぴえろが担当。
余談だが、件のアニメスタジオは、『幽☆遊☆白書』や『NARUTO』シリーズといった、多くのジャンプ作品のアニメ化を担ってきたスタジオである。

早期のアニメ化というのもあって原作ストックの面を懸念する声も聞かれたが、各エピソードをじっくりと描く事で対処しており、無事放送2年目へと突入した。

また、2018年10月からは「黒の暴牛傑作選」と題して一部エピソードをテレビ東京、テレビ大阪テレビ愛知にて深夜の時間帯に再放送を実施している。こちらは全24話分の予定で、さらにその中の一部はキャストによるオーディオコメンタリーも副音声で入る。

制作スタッフ

監督吉原達矢
シリーズ構成筆安一幸
キャラクターデザイン竹田逸子
サブキャラクターデザイン徳永久美子
プロップデザイン髙橋恒星
美術監督前田有紀
撮影監督國井智行
音響監督髙桑一
色彩設計篠原愛子
編集奥田浩史
音楽関美奈子
ナレーション松田健一郎
アニメーション制作studioぴえろ


オープニングテーマ

「ハルカミライ」(ページ2~13、ページ1ではエンディングテーマ、ページ49では挿入歌として使用)
歌 - 感覚ピエロ

「PAiNT it BLACK」(ページ14~27)
歌 - BiSH

「Black Rover」(ページ28~39)
歌 - ビッケブランカ

「Guess Who Is Back」(ページ40~51)
歌 - 倖田來未

「ガムシャラ」(ページ52~)
歌 - みゆな

エンディングテーマ

「蒼い炎」(ページ2~13)
歌 - イトヲカシ

「Amazing Dreams」(ページ14~27)
歌 - SWANKY DANK

「Black to the dreamlight」(ページ28~39)
歌 - EMPiRE

「four」(ページ40~51)
歌 - FAKY潘めぐみ(ページ50のみ)

「天上天下」(ページ52~)
歌 - みゆな

ゲーム

グリモワールバトル
2017年秋から稼働しているアーケード
ジャンルは、カードで5人の魔道士を自由自在に操作するデジタルカードゲーム。
プレイヤーの分身となって『ブラクロ』の世界を冒険するアバターが登場。
アバターは「無限の可能性を秘めた“双葉の魔導書”を手にした魔道士」という設定で、黒の暴牛団と金色の夜明け団から、自分が入りたい魔法騎士団を選んでプレイすることが可能。
キャラクターデザインはそれぞれの選んだ騎士団により変わるが、どちらも原作者である田畠裕基氏が完全監修する。

カルテットナイツ
2018年9月13日発売。ハードはPS4、ジャンルは魔法バトルアクションで、その名の通り4vs4で戦う。
敵味方合わせ20名以上のキャラが使用可能で、オンライン対戦も行える。
ヤミ・スケヒロの過去を中心としたオリジナルストーリーとなっている。

また、2018年10月から少年ジャンプ+にてコミカライズ版も連載中。作画は田代弓也が担当。

関連動画



スペシャルアニメ版


TVアニメ版


関連タグ

週刊少年ジャンプ 2017年秋アニメ
ジャンル魔法 ファンタジー / 剣と魔法のファンタジー / ダークファンタジー
棲み分けタグ腐ラクロ
評価タグ(イラスト)ブラクロ50users入りブラクロ100users入りブラクロ500users入り
評価タグ(小説)ブラクロ小説10users入りブラクロ小説30users入りブラクロ小説50users入りブラクロ小説100users入り
その他カガミガミ(同期。作者・岩代俊明は田畠の師匠に当たり、「カガミガミ」及び「ブラッククローバー」第1巻にてコラボも行っている。)


外部リンク

原作特設サイト
アニメ公式サイト
アニメ公式Twitter
アニメ放送局公式サイト
アーケードゲーム公式サイト
カルテットナイツ公式サイト
ゲーム公式Twitter
wikipedia

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