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吹雪士郎

ふぶきしろう

『イナズマイレブン』シリーズの登場人物。
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「これが『完璧』になる事の答えだ!」

「風になろうよ!」

CV:宮野真守

プロフィール

イナズマイレブン

無敵の双子



白恋中のキャプテンで2年生。ポジションはDF/FW。
二重人格である。
ニンドリの人気キャラランキングでは2位。
エイリア学園への対抗戦力として雷門イレブンにスカウトされる。
風丸をも超える驚異的なスピードと、染岡の「ドラゴンクラッシュ」を蹴り返す高いキック力、鬼道に「あれを破るのはかなり大変」と言わせる程のディフェンス能力を持つ。
雪崩によって両親と弟のアツヤを亡くし、自身もその時の雪崩に巻き込まれた過去を持つ為、極度の雪崩恐怖症である。アニメでは雷の音、ゲームでは潜水艦の音、雪崩の揺れでパニックを起こしていた。
父が死の直前に発言した「士郎とアツヤ、二人で完璧」という言葉に深く囚われており、完璧を目指すために自身の中に弟の人格を生み出した。

FW(染岡)の離脱によって、ストライカーであるアツヤのほうがチームに必要とされるようになり、そのことで自身の存在意義を見出せなくなった士郎は心に大きなダメージを受けた。以降、メンタル面の弱さや人格のアンバランスさが目立ち始め、「完璧」に対する過度なまでのこだわりと相まって一時は精神崩壊にまで追い込まれてしまう。
しかし、染岡をはじめとする雷門イレブンとの関わりの中や豪炎寺の喝入れなどを受けて、もう一度自分自身でサッカーへ向き合おうという姿勢を見せるようになる。
アニメ61話で完璧になることとは仲間と共に歩むことであるという答えを見出し、また、アツヤと人格統合することでより高いレベルへと成長することができた。

アニメ83話の韓国代表ファイアードラゴン戦にて必殺タクティクス「パーフェクトゾーンプレス」の罠にかかり綱海と衝突した。その時に足に怪我を負ったため緑川リュウジと共に一時日本代表を離脱。その後、97話のアメリカ代表ユニコーン戦にて復帰する。

二重人格

DFとFWで2人の人格を持つ。マフラーに触れる事で切り替えている模様。
61話で一つの人格に。FWとして扱われるようになったが、人格は士郎ベース。
外見は士郎ベースで、髪型や目つきに若干アツヤの要素が混ざっている。

【士郎】
DFを担当。言葉遣いが丁寧で優しい。たれ目で、瞳の色は灰色に近い特徴的な緑色。一人称は「ボク」。
ちょっと天然でマイペースだが、基本的にはしっかりしている。
“完璧”であることにかなりこだわっているが、それは、雪崩事故以来“自分が完璧じゃなかったから、誰も助けられなかった”という自己嫌悪がかなり強くなってしまったからである。
孤独はどうやら嫌いの様で、思わず「一人はやだよぉ!!」と叫ぶほど。

【アツヤ】
FWを担当。言葉遣いが荒く、声も士郎より低くなる。髪は逆立ち、釣り目で瞳の色は輝くようなオレンジ色。一人称は「オレ」。
自己中心的な性格で、1人ゴールに突っ走るプレイを好む傾向がある。感情的で好戦的。
“完璧でなければ”自分は存在する意味がないというほど、完璧の意識は士郎より強い。
アニメでは士郎の精神状態が不安定になるにつれ徐々に彼を追い詰めるようになるが、
ゲームでは逆に士郎を庇う態度を見せ、士郎の不安を強引にでも鎮めようとする。
一見すると自己中なだけの性格に見えるが、決して思いやりがない訳ではない。むしろ結構兄思い。

イナズマイレブンGO

24歳士郎ちゃん



白恋中のコーチだったが、管理サッカーに従わず自由なサッカーを教えていたため、フィフスセクターにより白恋を追い出されてしまう。その後、母校を救うために雷門イレブンに助力を仰ぎに来る。
教え子である雪村豹牙からは自分と白恋を捨てたと誤解を受けていたが、雷門との試合を通じて最終的に和解することができた。

ゲームでは、ただ雪村に乞われるまま自分の必殺技を教えるのでなく、雪村自身の技を編み出させようとしてあえて突き放す態度をとった。その直後に白恋から追放されたため、それが雪村に自分を捨てたと誤解される一因となっていた。
また、初めて雪村と出会った際に、彼をアツヤ(あるいは他者を頼ろうとしなかった過去の自分自身。この辺りは人によって解釈が分かれる)と重ね合わせている節が見受けられる。

小説版によると元々は日本のプロリーグに入っており、その甘いルックスから風丸一郎太と人気を二分していたもよう。
コーチ業は地元の子供たちのために一時的に行っているものであるとのこと。
円堂守にゴッドエデンの情報を話したのも彼である。

少年時代と比べると髪がはねて目つきがやや鋭くなった。
初出は『イナズマイレブンストライカーズ』の公式企画にて。

イナズマイレブン アレスの天秤

吹雪士郎「イナズマイレブンアレスの天秤」



雪原のプリンス」。

白恋中FW兼キャプテン。
2016年7月27日の『LEVEL5 VISION 2016』にて新作のPVが公開され、暗い部屋でテレビ画面を見ている吹雪に語りかける弟のやりとりが映った。
同日に更新された公式ホームページによると、新作は『イナズマイレブン2 脅威の侵略者』以降のパラレルワールドを舞台としているため『脅威の侵略者』以降の本来の設定とは全く異なる設定が作られている。その主な設定として、以下のことが現時点で判明している。

  • 弟の吹雪アツヤが生きており、彼と士郎との年齢差は1歳であること
  • 自身はDFではなくFWとして、アツヤとともにエースストライカーとして活躍していること
なお、『脅威の侵略者編』では自身がアツヤを亡くしたことにより、アツヤと人格が一つになる前は孤独さなどを包含した少々暗めの性格となっているのに対し、『アレスの天秤』ではアツヤを亡くしていないため、より冷静沈着な性格となり、自分の行動に自信を持っているという点で設定に相違がある。

特徴

小柄。太眉と紫色がかった銀髪が特徴。北海道出身のため、色白でたれ目。
本作のキャラデザを担当している長野拓造さんの絵では半目だったが、アニメでパッチリ目となった。
以降は作品を重ねるごとに、長野さんの絵でも目が大きくなっていっている。
首に常に弟の形見である白いマフラーを巻いており、沖縄の暑い気候でも外すつもりはない様子だったが、アツヤと統合した歳に初めて外した。ゲームでは外したマフラーを円堂に託しているが、アニメでは不明。

普段はおっとりした物腰だが、イナズマジャパンの時には他のチームメイトに引けを取らない激しいプレイを見せることも多かった。
ルックスの良さや人当たりのいい性格からか、かなりモテており、白恋中の生徒曰く、同校の女子全員が吹雪にメロメロらしい。アニメでは、行く先々で女性に声をかけられている。
「熊殺しの吹雪(コロコロの付録の漫画では、熊に酷似したGKのガードを突破したことからこのあだ名が付いた)」、「ブリザードの吹雪」の異名を持つ。実際アニメや漫画では本物の熊を撃退しており、ゲームでは山オヤジ(ヒグマ)とはライバル関係だと語っている。
サッカーは勿論の事、スキー、スノーボード、スケート、ボブスレー等のウィンタースポーツも得意。

雷門イレブン加入当初は染岡との仲は悪かった(というか染岡が一方的に吹雪のことを嫌っていた)が、サッカーを通しお互いに実力を認めあい、その絆は強固なものとなった。


必殺技

士郎はアイスグランド、アツヤはエターナルブリザード
アニメ45話での士郎の人格での使用でもわかる様に、必殺技をその技と対応する人格とは逆の人格で使用すると威力が劣るものの、どちらの人格でも使用(ゲームでは不可能)は出来る。
統合した後はウルフレジェンド
これは元々、幼い士郎とアツヤが作った技という設定がある。これについての補足はアニメで省いてしまっている為、ゲームプレイ者にしかわからない。
なお、以降これまで雪や氷のモチーフ中心であった彼の必殺技に、獣モチーフの必殺技が加わることとなった。
その他、豪炎寺との合体技クロスファイア(ここから吹雪と豪炎寺が一緒にいるイラストにクロスファイア組というタグが付くようになった)、染岡との合体技ワイバーンブリザード、円堂と豪炎寺との合体技ジ・アースがある。いずれも正確には吹雪の技ではない。
ゲームではドリブル技オーロラドリブルも使える
アニメ81話よりDF技スノーエンジェル土方との合体技サンダービーストを使えるようになる。なお、スノーエンジェルに関しては技の喋り方やら彼の元のイメージやらで「皆のエンジェル吹雪」、「お前が私のスノーエンジェル」等といったタグのイラストが一気に増える事態が発生した。→「スノーエンジェル
なお、イラストには羽根が付いたものが多いが、羽根が生える技ではない
アニメ98話で風丸との連携技「ザ・ハリケーン」を使用する。が、ゲームではこれは風丸の技で、必要な技が「エターナルブリザード」の設定である。
115話で基山ヒロトと共にザ・バースを使用、124話でヒロト・鬼道と共にビッグバンを使用。アニメ世界編でのシュート技は全て誰かとの連携シュートとなった。

余談

  • 設定当初はナンパキャラだった。
  • ゲーム上の性格はアニメの性格+天然毒舌家。しかも自覚が無いので厄介この上ない。特に、京都で木暮に絡んでいる不良たちに対して言い放った「うわっ、見るからにチンピラって感じの顔だね。かわいそうだなあ…。」というセリフはAAまで作られるほどネタにされた。
  • 原案をデザインしたのは本作のキャラデザを担当している長野さんではなく、レベルファイブ所属デザイナーの水野さん。水野さんの絵を長野さんがほぼそのまま描き起こした。
  • 第3期EDで演出の都合で口からビームを放っているように見える。
  • アニメージュ5月号の特集の見出しは「美女(?)と野獣のFWコンビ」。勿論、野獣とは染岡の事。更にランキングでは初登場2位。スタッフ内でも保護者の様な視線を受けており、結構気にされているキャラである。
  • 元は変身キャラとして投入したらしいが、病み期の方が多かったの事。
  • アニメとゲームでアツヤの行動が真逆なのは、原作であるゲームでのキャラが固まりきる前にアニメの制作が進行していったこと、日野社長が当時多忙で脚本に目を通し切れていなかったこと等が起因している。
  • 今のところ、劇場版には全て出演している(といってもまだ3作品しかないが)。しかし1作目は助っ人メンバーの必殺技がことごとく新規映像なのに対し、吹雪のみバンク+α程度だった。2作目はエターナルブリザードを人格統一後に使用していないため、バンクがアツヤのものしか存在せず、その映像を目の部分だけ修正して使用された。以上のように、劇場版においてはあまり良い扱われ方はしていない。とは言え、雷門中の選手以外で3作品全てに出演しているのは吹雪だけである。


関連イラスト

スノーエンジェル
住めば都のイナズマ荘


ふぶきまみれ
思い出はいつも一緒


10 years later...
ふぶきくん




関連タグ

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