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グラニュート

ぐらにゅーと

特撮番組『仮面ライダーガヴ』に登場する異種族。今作の今週の怪人枠(メイン画像は第1話に登場したハウンド)。
目次 [非表示]

オレの種族はね、お腹にもがあるんだ。『ガヴ』って言うんだけど……」(第1話)


昨今のイラストに対するモラルについての注意編集

後述するグラニュートのイメージからネット上では「腹に口がある=グラニュート」と結びつけるネタ(もとい風潮)が流行り始めておりますが、前述の〈腹(ひいては本来の場所)以外に口がある〉外見特徴自体は『ガヴ』以前から存在しているため、その傾向がある作品に対してすぐに『ガヴ』並びグラニュートと結びつける行為は、作者や『ガヴ』未視聴勢を不快にさせかねず、最悪の場合界隈全体のモラルを問われたり風評被害に繋がりかねませんので、節度を守って話題にするようにしてください(詳しくはこちら)。



概要編集

仮面ライダーガヴ』に登場する「今週の怪人」枠で、グラニュート界と呼ばれる異世界に住まう知的生命体。〈グラニュート族〉とも呼ばれる。

密かに人間界に潜伏しており、その多くはストマック家の経営する大手製菓メーカー・ストマック社バイトとして雇われた者達。


姿形は人型がデフォルトで全般的に人間界でよく知る生物に似た、ファンタジー作品に登場するカラフルな魔物のような禍々しい姿をしている。

共通して体の至る所にのような意匠を備えており、何処か黒ずんだ箇所や羽虫のような黒い意匠、またはアイシング(あるいは膿)を思わせる白い粘液状の意匠があるなど、肉体が腐敗しているような印象も与える。


頭部の口は上顎と下顎が癒着していたり、口内に皮膜が張っている等々、見かけは痕跡器官のようになっているが、後述の通り問題なく口吻として機能している。

下半身は獣のようなゴワゴワした体毛を生やしたもの、涎が滴るような波紋が刻まれたスリムなもの、岩石のようにゴツゴツしたものと3種類のタイプが存在する。


また、という例を除けば血縁者同士でかけ離れたモチーフが使われ、例えばで容姿が全く似ていないと言う例が普通のようで、生物のモチーフも特に縛りはない模様。


ガヴ(グラニュート)

最大の特徴は、腹部に第二の口とも呼べる生体器官〈ガヴ〉を持つ点。

その見た目通り飲食も可能で、その際は長い舌を伸ばして対象を絡め取って食べる。


特別な血筋を持つストマック家の血縁者は、ここから自分の眷属(所謂使い魔)を生み出す能力を持ち、食事は普通に頭の口で行う(尚、元来グラニュート族そのものが眷属を生み出せるかは不明)。また一般のグラニュートとは異なり、眷属を産み出す際や戦闘形態では本来備えられてる〈ガヴ〉を埋めるようにバックルパーツのみが装着されている。


人間界の食料の飲食も出来るようだが、デンテは気に入っている人間界のお菓子を袋ごと食べている様子から元々胃袋などの消化器官が丈夫か、或いは雑食かつ悪食の生態を持つ可能性がある。


ストマック社所属のグラニュートは〈ガヴ〉付近に生体改造を受けており、第一に情報漏洩の防止や人間社会での活動のために、下記のミミックキー装填による人間への擬態能力が、バイトなどのグラニュートには更に〈ガヴ〉から伸ばす舌を人間に巻きつけると、対象をヒトプレスに圧縮する特殊能力が付加(ここまで改造されたガヴ付近には、真鍮色の金属板やボルトが付加される)されている。


ストマック社に関わりのある何れの個体も、大なり小なりの生体改造が施されているため、構成員は眷属のエージェントを除けば〈異世界の改造人間〉にも相当する。


効率良く作業を進めるため、もしくは万が一の邪魔者対策も兼ねているのか、ある程度の戦闘力やトリッキーな能力を持つものの、実のところバイトのグラニュート達は所謂一般人に近く、人間を取るに足らない存在と警戒していない事もあり、能力のカラクリやギミックがバレてしまうと劣勢になってしまう個体が多い。


目的・背景編集

人間界に潜伏している個体はストマック社のバイトであり、その報酬として与えられる闇菓子を得ることを目的にしている危険な集団である。

人間界で行っている業務は幸せを感じている人間を人知れず捕獲し、闇菓子の材料として本社に提供する」のが実態で、何処からどう解釈しても闇バイト(端的には人身売買)のそれである。

人間を捕獲する際は自身のガヴから伸ばした舌で縛り上げ、改造によって与えられた能力で、掌サイズのアクスタのような物体・ヒトプレスに変え回収する。


そんな活動内容故、彼らにとっては「どれだけ良質な『幸せ』を収穫できるか」が、業務上での評価基準になっている。

収穫方法は個々に違うが、面倒を嫌って闇雲に人間を襲う短絡的な手段を取る者もおり、そのような輩は「肝心の素材の味を落とす愚者」としてナメられ、報酬で渡される闇菓子の質も数も下がる傾向にある。


そのため、大半のバイトは高品質なスパイスを手に入れようと試行錯誤し、優秀なバイトならば人間の幸せを意図的に作るべく暗躍しており、手間・資源・忍耐が問われるものの人間に奉仕してから狩るマッチポンプ的な手法で、一時的な幸福に満たされた人間をヒトプレスにしてストマック社に納品している。

経験値も個体ごとにピンキリで、中には約20年前から人を攫っていた個体も存在する事実から、それだけ行方不明者数も多い実態が浮き彫りになっており、もしかするとガヴの世界の失踪の多くは、グラニュートが関わっているのかもしれない。


仕事の催促や仕入れ担当のシータやジープと連絡を取る際には、不気味な模様の付いたスマホに似たデバイスで連絡を取っており、形状は何処となくガヴフォンに似ている。

こちらはマニュアルも兼ねており、バイト採用されたグラニュートには会社側から支給されている模様。また第19話の描写から連絡機器としてだけで無く、人間界のSNS等を自動でグラニュート界の言語に翻訳する機能もあるようである。


このようにライダーの怪人としては珍しい「独自の文化社会を既に確立している種族」であり、人間界とあまり変わらない文明社会を築いているのもあってか、敵対する凶悪な者達も普段は難なく人間社会に溶け込めている。


尚、グラニュート族は本来食人習慣を持たず、彼等にとって「闇菓子は単なる嗜好品で、人間はそのスパイスとなる捕獲対象」に過ぎない。


第5話ではランゴが〈闇菓子の売買が取り締まられる未来〉を危惧し、その前に富裕層に闇菓子を流通させ支配する計画を語っていた。つまりグラニュート界においても、裏社会でのみ流通している違法薬物的な扱いで、それを量産するストマック社及びバイト達は、グラニュート界でも犯罪者に類する人種である。


ただし、生まれた時より軟禁生活を送っていたショウマはこうしたグラニュート社会の実態を知らず、異世界で真っ当な労働に勤しむ多くの一般人グラニュートに至っては、闇菓子や人間という種族の存在すら認知していない。


バイトとして活動するグラニュートの大半は、元々は裏の客として闇菓子を購入していたが、その高額さから購入出来なくなった中毒者が、それ欲しさにストマック社に連れられて雇われる経緯を辿っており、作中描かれた実際のケースの描写は、さながら暴力団にマグロ・蟹漁船へ乗せられる多重債務者そのものであった。


ちなみに本土グラニュート界の住民達は、怪人の姿の上から衣服を着用している者がほとんどであるが、人間界で活動するグラニュートの怪人態は衣服を身に着けていない。

ミミックキーを使用すると衣服を着けていない個体であっても、衣服含めてまとめて擬態できる為、衣服が破れてしまって全身が顕になっている訳では無い模様だが、序盤のグラニュートは衣服を破って怪人態を晒す個体も見られた。

基本的に本来の力を発揮する際には、全身を怪人態として戦闘を行う、目的があったものの衣服を着ないで徘徊していたラキアも然程問題視されていなかったのを見るに、人類と比較して全裸に抵抗が少ない種族の可能性もある。


ミミックキー編集

グラニュートが人間になる為のやつ

ジンジャーブレッドマンを思わせる人を咥えた牙の意匠を持つスティック状のアイテムで、擬態する人間の外見データを記録した媒体。内部コアアイテムのカラーリングは、濃度の異なる茶色4種類(チョコ、ココア、ジンジャー、ソルトと名付けられている)が存在する。上記の通り外見の情報はキー側に記録されているため、キーを取り替えることで手軽に別の人間に擬態することも可能で、感覚的には変装用の衣服やアバターに等しいものと推測される。


闇バイトとして人間界に潜伏するグラニュートはキーの読取機を〈ガヴ〉内部に直接埋め込む(歯茎の裏からスクリュー留めという乱暴なもの)生体改造を施されており、〈ガヴ〉を露出してキーを装填することで擬態を行う。改造はバイト1体ごとにニエルブが人間のヒトプレス圧縮能力付与も含めて対応しており、改造されたグラニュートは〈ガヴ〉の内部・周囲に機械が確認される。


これらの経緯からストマック家を始めとした生粋のグラニュートは自力で人間に擬態する能力は先天的に持たないと思われる。先述のヒトプレス化も、最近になって確立された技術である事が示唆されているため、〈ガヴ〉の機械化もこれを円滑にするための仕様であると考えられる。


ストマック家はキーを〈ガヴ〉ではなく、ミミックデバイザー上部の装填口に差し込むことで人間の姿に擬態する。


ハウンド(人間態)

擬態の精度はグラニュート同士でも区別できないほどに高く、チョールが擬態した状態のラキアをヒトプレス化を図り失敗する一幕もあった。唯一の欠点として、人間の姿でも〈ガヴ〉だけは隠せず露出してしまうのだが、服を着込んだりすれば誤魔化せるため初見での判別は限りなく難しい。怪人態に戻る際もデバイザーや〈ガヴ〉からミミックキーを抜き取るだけで済むため、暗躍や潜伏する道具としては優秀。


なおグラニュート自身の性別と擬態後の性別、自身の年齢と擬態後の年齢は一致しなくても特に問題はないらしく、中身は男でも人間の女性の姿に擬態している個体や、中身は成人でも人間の小学生の男子の姿で活動する個体もいる。


素材に関しては現時点では不明。だが、人間に擬態できることから素材は連れ去られた被害者が使用されているのではという不穏を掻き立てる推測もあるが現時点では判明していない。その場合、ディーンの人間態の名前の岩清水とサルディーナ、ロジョーの人間態の名前の可児も、素材の人間の名前をそのまま使っている可能性が高い。それを裏付ける理由としてヒトプレスにされた塩谷の下半身部分はニエルブが所持していることからも塩谷の身体が何らかの形で利用される可能性も示唆されているが……。


立体物編集

プレミアムバンダイからの商品「DXミミックデバイザー」に付属。


ミミックキーとキー用付け替えパーツ(上記のカラーリング違いのコアパーツ)が同梱されている。なお付属のミミックキーは変身ベルトガヴでは認識されず、エラー音が鳴る。

一覧編集

ストマック社上層部編集

登場話名前・外見概要
13、14シータ・ストマック
13、14ジープ・ストマック
20グロッタ・ストマック

一般グラニュート(バイト)編集

登場話コードネーム・外見概要
1
2
3
5、6
7、8
  • 似た生物:イワシ
  • CV:金重陽平
  • 人間態:美術商の岩清水克美(7)、画商のアマント・サルディーナ(8)
    • 演:兼任(7)、KOUROSH AMINI INGO(8)
9、10
11、12
12~19
13~16
  • 似た生物:カニ
  • CV:岸洋佑
  • 人間態:路上ミュージシャン・可児
    • 演:兼任
17、18
  • 似た生物:
  • CV:前野智昭
  • 人間態:赤いスカーフの女
    • 演:龜田七海
HBV
  • 似た生物:ワカメ
  • CV:?
  • 人間態:?
    • 演:?

※当初はバイトだと思われていたが後に真の目的が判明した。


その他、過去回想に登場編集

辛木田絆斗が幼い頃、目の前で彼の母・辛木田早恵を襲い、連れ去ったグラニュート。

当時は生体改造が確立されていなかったのか、狼のような狂暴な人相に赤く染まった頭部、口と〈ガヴ〉(絆斗が描いた全体図によるとどこか赤ガヴにも見える)に鋭い牙を持つなど雰囲気が異なり、絆斗の証言では「ヒトプレス化も行わなかった」ため、バイトであればそれなりの古参と考えられるが……。

辛木田早恵を拐ったグラニュート


余談編集

グラニュートン

  • 名称の由来は言わずもがなグラニュー糖
    • その一方で一部の視聴者からは「グラトニー(暴食)にも引っ掛けているのでは?」と考察されている。そうすると名前の構成が「グラ(暴食)+ニュート(人)」となり、意訳すると「食い荒らす者」になる。
      • また、ラテン語で『暴食』を意味する単語は〈グラ(Gula)〉、また『喉』を意味する単語も〈グラ(Gura)〉(しかし、喉は辞書によっては『グットゥル』とも)となっており、上記のも含めた意味付けもあり得るところ。
      • なおグラニュー糖の「グラニュー」とは単純に英語で『粒状にした』の意味であるGranulatedが訛ったもので、これらの考察内容とは直接の関係はない。
  • 名称はそれぞれの固有名のみで構成されている……とするよりは、ストマック社で闇バイトとして活動するために与えられたコードネームである(当然ながら、グラニュート界における本名=姓名が別に存在する)。これまでが「○○+共通名」で構成される怪人が多かったのに対して、シンプルに名前のみの怪人は『仮面ライダーウィザード』のファントム以来、実に12年ぶりとなる(後述のように形式として「共通名+○○」で構成されるスタイルとしては『仮面ライダージオウ』のアナザーライダー以来か)。
    • 更に、怪人態が本体で人間態を持つライダー怪人としては、『仮面ライダードライブ』のロイミュード以来、9年ぶりとなる。
    • 尚、公式サイトではコードネームのみで統一されているが、等では 元ネタとの混同を避ける為か「グラニュート・○○」と記載されており、当百科事典でも形式上それに則り、前述の表記で統一して記事を作成している。
    • コードネームは恐らく生物の特徴や性質が由来になっている。ハウンドに至ってはまんま猟犬の英単語である。
    • なお、本編でストマック家の者以外の個体は、本名どころかコードネームで呼ばれることすらほぼ皆無(両者ともアマルガ兄弟が唯一の例外)であり、基本的に一般個体は「バイト」か「グラニュート」の呼び方で統一している。一方で人間界での名前を用いる個体もそれなりに存在しているが、そちらについてはコードネームよりもモチーフの生物そのままになっている場合が多い。
  • 令和ライダーにも人間に擬態する怪人はいるが、殆どが主要キャラ等の重要人物であったため、令和ライダーで人に擬態する通常怪人枠はグラニュートが初となる。
    • 怪人態になるために専用のデバイスやアイテムを使う者は平成・令和含めて多く存在するが、逆に人間に成り済ますために特殊なアイテムや処置を身体に施される怪人は、仮面ライダーシリーズでは珍しいケースである。
  • デザインはスーパー戦隊シリーズでお馴染みのK-SuKe氏が担当。仮面ライダーシリーズは今作が初参加となる。一方でバイトではない一般のグラニュートなどは『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のヒトツ鬼など過去シリーズの怪人の頭部が多数流用されている。

グラニュート(ヒーローショー)

  • 前作の『仮面ライダーガッチャード』に登場し、(一体を除き)ボディのリペイントが多かったマルガムと対照的に、スーツの改造が早い段階で行われている。
  • 「主人公が敵の同胞である」点は、初代仮面ライダーである1号から続く原点たる要素である。
    • ショウマの〈ガヴ〉は同族と思えない程に形状が異なるが、これには複雑な事情がある。詳細は変身ベルトガヴ赤ガヴを参照。
  • 当初はグラニュート族と人間族の関係性について、視聴者からはよく「家畜と飼い主」「狩人と野生動物」などと同様のもののように見られていたが、言葉が通じる点、混血が可能である点、(人身売買の時点で倫理もへったくれもない前提はこの際置いておいて)捕らえた人間は等価交換に類する倫理観の下で取引されている点などから、実際は(少なくともストマック社の関係者からの認識では)「犯罪組織による人身や臓器売買」が近いのかもしれない。
    • グラニュート界の一般層では闇菓子は周知されておらず、人間界も同様に認識されていない可能性があり、彼らから見て人間がどんな存在であるのかはまだ明らかにされていない。
      • 劇中では犯罪行為として闇菓子を取り締まろうとする動きがある以上、政治機構の関係者の間では流石に認知されていると思われるが、実際に公式ではどのような接触や認識を持っているのかも不明である。
  • ボンやヤードなど純粋に人を幸せにできる職業及び手腕の経営技術を持つグラニュートがちらほら登場しているため、視聴者からは「せっかく人のためになる素晴らしい手腕を持っているのに(ヒトプレス納品のために使うなんて)もったいなさ過ぎる」などの嘆きの声が上がっている。同時にヒトプレス納品のバイトを始める前は人間界に適応するなどの目的があったため、一部の視聴者から「それで培われたスキルを活かしているのでは?」などの考察も存在する。
  • 怪人態の声は基本的に人間態の演者が兼任しているが、ボン、アーリー、チョールのように擬態した時の性別や年齢が大幅に違う場合は、仮面ライダーキバファンガイア等のように、本体である怪人態の時のみ、セイバーメギド等のような声優を起用するケースもある。
    • その為、現時点で人間界にいるグラニュートは「男」が多いようだが、今後、人格が「女」としてのグラニュートも、同じく「闇菓子」の虜となり、「闇バイト」として人間界に潜んでいる可能性も否定出来ないのだが、果たして…。
  • ミミックキーのモチーフは、上記の通りジンジャーブレッドマンであり、仕様や目的は異なるがお菓子(に似たアイテム)で変身する本作品の仮面ライダーと同じ構図となっている。
    • 「ミミックキー」の名称は劇中では特に言及されていないが、特撮雑誌の「宇宙船」やミミックデバイザー商品情報にて記載あり。

関連タグ編集

仮面ライダーガヴ

ライダー怪人

グラニュート界

闇菓子 腹口

誘拐犯 インポスター


オリジナルグラニュート:グラニュートの二次創作タグ。


ライダー怪人の系譜
マルガムグラニュート → ???

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