ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

主要人物編集

知念英和

本作の主人公。人間とグラニュートのハーフであり、自身のガヴをデンテに改造されたことで仮面ライダーガヴへの変身能力を得た。

生家であるストマック家による始末の手を逃れ、命からがら人間界へと逃げ込み、人間と共に幸せになるべく人間界で暗躍する同族を狩る日々を送る。

人一倍の食いしん坊で、なかでもお菓子が大好き。


演:日野友輔

フリーライターとしての活動の傍らグラニュートの情報を追う青年。

母と師匠をグラニュートに奪われた過去から彼等を憎み、酸賀の生体改造を受け仮面ライダーヴァレンに変身する。

危険な現場にも平気で飛び込んでいく向こう見ずなタイプ。


演:庄司浩平

闇菓子中毒を装いストマック社へ新人バイト「ラーゲ9」として加わったグラニュート。

弟・コメルが闇菓子中毒になった末に殺され、その真相を探るべくバイトとしてストマック社に潜入した。

有能な仕事ぶりとフィジカル面の強さをニエルブに買われ、彼の独断でガヴとヴァレンとの交戦という「秘密のバイト」契約を結び、仮面ライダーヴラムへの変身能力を与えられる。


演:宮部のぞみ

ショウマを拾う、何でも屋『はぴぱれ』の社長。

みんなの幸せを願う明るくポジティブなギャル。


声:櫻井皓基東海林亜祐

本作のキーアイテムであり、生命体。

ショウマがお菓子を食べると腹のガヴから生み出される眷属である。

ストマック家編集

演:塚本高史

ストマック家・長男。ストマック社の現社長。

経営者としては有能だが、成果を出せない者は身内だろうと容赦しない冷血漢。


演:千歳まち

菓子製造を統括する、ストマック家・長女。

ストマック家随一の武闘派。


演:滝澤諒

技術開発を担う、ストマック家・次男。

笑みを絶やさない穏健な性格だが、社の目的や肉親の情よりも実験と発明を優先するマッドサイエンティスト。

密かに人間界を訪れ、酸賀やラーゲ9と内通し仮面ライダーヴラムを独自に活動させるなど、社にも無断で独自の勢力を作り暗躍を行っている。


演:川﨑帆々花

仕入れ統括を担う、ストマック家・次女。ジープとは双子。

失敗続きでストマック社をクビになり、富裕層と政略結婚させられそうになった事で、ショウマを逆恨みしている。やがて復讐心から彼に戦いを挑むも、ケーキングフォームの必殺技からジープを庇い死亡。ストマック家最初の戦死者となった。


演:古賀瑠

仕入れ統括を担う、ストマック家・三男。シータとは双子。

失敗続きでシータと共にストマック社をクビになり、シータと離れ離れにされそうになったとして、ショウマを逆恨みする様になる。そのまま復讐心から彼女と友にショウマに戦いを挑むも、目の前でシータを倒され喪う事になった。



主要人物の関係者編集

演:小松利昌

絆斗の師匠ともいえる記者としての先輩。ニエルブの手の者によって暗殺される。


演:中島亜梨沙

ショウマの母親。既にグラニュート界でストマック家によって闇菓子の材料にされてしまっている。


演:我妻三輪子

絆斗の母親。絆斗の幼少期にグラニュートに襲われ、消息不明となる。


演:浅沼晋太郎

ニエルブと内通するグラニュート研究家で、彼同様マッドサイエンティスト気質。

絆斗を改造し、彼に仮面ライダーの力を授けた怪人物。


CV多田野曜平

ショウマの大叔父。ショウマの赤ガヴに眷属を生み出すように改造を施した人物。


CV:竹内良太

ショウマの父親。現在は故人。


CV:山本和臣

ラキアの弟。闇菓子中毒となった末に家出し、その後何者かの手で殺害された。

ゲストキャラクター編集

演:平野絢規

突如異世界から現れたショウマと初めて出会う少年。


演:田中梨瑚

幸果の友人。


演:阿部亮平


演:花ヶ前浩一


演:磯西真喜


演:山口果林


演:安藤奈々子


演:辻岡甚佐


グラニュート編集

詳しくは個別記事を参照。


関連タグ編集

仮面ライダーガヴ


登場人物一覧記事編集

ガッチャードガヴ

関連記事

親記事

仮面ライダーガヴ かめんらいだーがゔ

子記事

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました