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ばけのかわ

ばけのかわ

ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場する特性。
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データ

初出第7世代
効果1戦闘につき1回だけ、技によるダメージを無効にする(第7世代)
1戦闘につき1回だけ、技によるダメージを無効にするが最大HPの1/8のダメージを受ける(第8世代)
英語名Disguise


概要

第7世代初出の特性。
1戦闘に付き1回、偽物の頭部を身代わりにして「ばれたすがた」に変わりダメージを無効化する。
その効果の都合上、所有者はミミッキュのみ。

1戦闘1回だけとは言え相手の攻撃によるダメージを無効化できる利点は大きく、この特性のおかげでミミッキュは有利な行動を取りやすい。

さらに恐ろしいのはZワザダイマックス技一撃技にも適用されてしまう事である。つまり、Zワザ使用時こいつに交代されるとその試合のZワザ枠が実質空振りで終わってしまうわけである。せっかく一撃技を当てたのにこのばけのかわのせいで倒し損ねる…なんてこともあり得る。

種族値がお世辞にも高いとは言えないミミッキュがレートで使用率が高いのは、攻防共に優秀なタイプの組み合わせと、この特性によるものが大きい。
特に初登場した第7世代では、きあいのタスキを持たせた場合はアイテムを消費せず先に特性が発動するため最低2回行動が可能という恐ろしい事になっていた。そのためレートでのミミッキュの持ち物も圧倒的にきあいのタスキ持ちが多かった。

あまりにも強すぎたためか第8世代では弱体化し、きあいのタスキを使うことは事実上不可能になった。
しかし、それ以外の要素が全てミミッキュにとって追い風となっており、相変わらずトップメタに君臨してしまっているのが実情である。

なお、スキルスワップいえきトレース等の特性に関与する技・特性の効果を一切受けつけないと言う地味にいやらしい効果を備えている。一応フォルムチェンジしているからであろう。さらにはメタモンが変身しても特性は適用されないという唯一無二の個性を持っているのである。

欠点としてはあくまでも無効化しているのはダメージのみである事。
技に付加された追加効果は素通し(分かりやすい例を挙げればがんせきふうじを食らうとダメージは無効化されるが追加効果の素早さダウンは発生する)であり、補助技も無効化できない。また混乱状態による自滅ダメージでもばけのかわは消費されてしまう。
またフォルムチェンジに関連する特性では珍しくかたやぶりで破られてしまう。タネマシンガンギアソーサーのような連続技も2発目以降はしっかり攻撃が当たるため、特にスキルリンク持ちには非常に分が悪い点にも注意したい。

関連タグ

ポケモン
ミミッキュ

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