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ライアーゲーム

らいあーげーむ

ライアーゲーム(LIAR_GAME)とは、甲斐谷忍による漫画作品、及びそれを原作としたメディアミックス作品群の総称。
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概要

甲斐谷忍による漫画作品。甲斐谷忍の代表作でもある。
週刊ヤングジャンプに2005年12月から2015年1月まで不定期連載されていた。
正式名称は『LIAR GAME』と英語で表記される。

嘘をつけない善良な女性『神崎直』が、謎の組織により開催される嘘つきのゲーム『ライアーゲーム』に巻き込まれ、天才詐欺師『秋山深一』と共にゲームに立ち向かっていく物語。
登場するゲームの多くは『巨額のマネー』を扱う内容となっており、金に目の眩んだ参加者達による嘘や裏切り、それに基づいた駆け引きが飛び交う奥深いものとなっている。
また、そのような欲望が渦巻くゲームでも消えない『信頼』『優しさ』を策と共に貫いていくことが主人公の目的であり、作品の趣旨でもある。

2007年4月にTVドラマ化されており、2009年11月にはシーズン2が放送された。
また、2009年10月以降はネットドラマ版『ライアーゲーム エピソードゼロ』『ライアーゲームX』も公開されている。
TVシリーズは映画版『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』にて一旦完結したが、その後2012年3月に登場人物を一新した『ライアーゲーム -再生-』が上映された。

作中ゲームとしての『ライアーゲーム』

謎の組織『ライアーゲーム事務局(LGT事務局)』により開催されるゲーム。
事務局から億単位の莫大な金が与えられ、それを参加者同士で争奪したり増減させたりするという、いわゆるマネーゲームの一種。
勝利すれば与えられた金がそのまま賞金となり大儲けできるが、敗北者は多額の負債を背負い破滅を迎えることとなる。

作中で開催されるライアーゲームの多くは、ルールのみに愚直に従うと単なる運ゲーになる事が多いが、最大の特徴として『禁止されていなければ、ルールに無いあらゆる行為を行ってもよい』という暗黙の了解が存在している。
その為参加者はある程度、ルールに囚われない自由な発想で行動する事が出来、『敵とグルになる』『味方を裏切る』『契約書を自作する』など巧妙な策を張り巡らし、より確実に勝利と賞金を得る方法を模索していく。
ちなみに、これら暗黙のルールを行使し「卑怯だぞ!」などと罵られた参加者は、「これはライアーゲームです」キメ台詞を述べることが多い。

ライアーゲーム基本ルール

作中のゲームルール説明時には明言されない、暗黙の了解。
ゲームによっては内容が違っていたり、禁止されている事項も存在する。

嘘と裏切り

・参加者は他参加者に嘘をつく事が出来る。
・参加者は味方にも嘘をつく事が出来る。
・参加者は他参加者と組んでもよい。
・参加者は味方を裏切ってもよい。

契約書

・参加者は裏切り防止や他参加者の誘導の為に『契約書』を自作してよい。
・参加者は契約書に抜け道がある場合、契約した上で裏切ってもよい。
・参加者は何らかのトリックを使う事で契約を偽装する事が出来る。

金銭貸与

・ゲーム内容がマネーを扱うものの場合、ライアーゲーム事務局から参加者に金銭が与えられる。
・ゲームに勝利した参加者は、事務局の与えた金銭を賞金として獲得できる。
・ゲームに敗北した参加者は、事務局の与えた金銭を負債として請け負わなければならない。
・ドロップアウト(ゲームに勝った後、次のゲームに進まずにそこでライアーゲームから離脱する事)する場合は、それまでに獲得した賞金の半額を獲得して離脱、残りは事務局が手にする。
・棄権はゲーム中のいつでもできるが、そのゲームでは負けとみなされ、そのゲームで貸し付けられた現金が借金として残る。更に、直前のゲームでの獲得賞金全額を事務局に返還しなければならない。
・ライアーゲーム事務局は、敗北者及び獲得額がマイナスの状態でゲームから離脱した者の請け負った負債を『いかなる手段を使ってでも』取り立てる。

主な登場人物

神崎直
秋山深一
フクナガ
ヨコヤ

主な登場ゲーム

マネー奪い合いゲーム
少数決ゲーム
リストラゲーム
密輸ゲーム
24連装ロシアンルーレット
17ポーカー
回らないルーレット
感染ゲーム(天使と悪魔ゲーム)
エデンの園ゲーム
イス取りゲーム

関連タグ

ゲーム  裏切り
 マネー

けいおん部でライアーゲームをするようです! TVアニメ『けいおん!!』との合体二次創作。

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