秋山深一
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あきやましんいち
「ライアーゲーム」に登場する人物
本作のもう一人の主人公。26歳。
3年前、かつて母・美智子を自殺へと追いやった巨大マルチ「集英商事」を復讐のために破綻させた(通称:秋山事件)天才詐欺師。詐欺師になる前は超名門の帝都大学で心理学を専攻する普通の大学院生で、4年生の時に官公庁から内々定をとっていたが、あるきっかけで大学院進学を決意する。
冷静な判断力と大胆な策で、ライアーゲームの勝利と共に、ゲームの裏に隠された真実をも暴き出そうとする。正直者の母と直を重ねており、直の心強い協力者になり、敗者復活戦終了後に神崎直にとあるアドバイスをし、それが後のゲームにて大きな恩恵を受ける要因になった。
前科者であるが根は情に厚い人物であり、協力者には報酬を差し出し、特に感染ゲームで本質的に人を裏切れない者には絶対救うと内心誓い、良心を捨てられない者には必ず救いの手を差し出している。一方、私益のために人を裏切り、踏み躙る者には報いを与える事も厭わないが、密輸ゲーム後もヨコヤの言葉にショックを隠し切れず返答も出来ない姿を見せ、後に自虐的に自分を責める繊細な内面を顕にした。
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とにかく君に勝ちたい!――アキヤマに仕掛ける5番勝負――
アキヤマくんに勝ちたくて勝ちたくて仕方がないヨコヤ様が、一方的に5番勝負を挑んだようです。勝ちたいのに、なぜか上手くいかない――な話。 内容が続いているわけではないのですが、前作:「私はあなたに勝ちたい!――光に晒されたヘビ――」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22970189)との連続性を意識したものとなります。 前作も合わせてご覧いただけると、作者としては非常にうれしく思います。 ※ドラマ版です。 ※ヨコヤ様がかなりアホです。 *** (以下、ファイナルのネタバレを含むので要注意です) 私は! 確かなプライドと頭脳・人心掌握力を持っていて、大抵の人間に対してはその上に立ってきたヨコヤが、嘘つきの天才・アキヤマにだけは勝てなくて、「どうにかして勝ちたい!」とうずうずもやもやしている……という関係性が大好きです! 前作のキャプションでも書いたように、ヨコヤはファイナルでアキヤマを救済できたのがさぞかし気持ちよかっただろうなと思うのですが(ファイナルのヨコヤはイキイキしてますよね)、 アキヤマに赤りんごを食べさせたのは仙道なので、ヨコヤがアキヤマに『勝った』かというとちょっと違う気がするんですよね(仙道なくしてヨコヤによる救済はなかった)。 このことを、ヨコヤは絶対に悶々と考えただろうな、考えていてほしいな、と。そう思って書いたのが前作「私はあなたに勝ちたい!」なのですが、 前作でヨコヤに「アキヤマくん。今度、UNOでもしませんか」と言わせた時に、『これ書きてぇ~!』と思いました。ので書きました。 ギャグ調のバカバカしい話にしたくて意識して書いたのですが、これではヨコヤ様がアホのヘタレすぎますね。ヨコヤごめん。本当は、私は頭脳明晰なヨコヤ様が好きですよ! * 他にもいろいろ、細々と語りたいことがあるので、以下は箇条書きで……。 ・第1対決の「オリジナルルール」は、一応どんなものか想定してあります。本当はそれも絡めた頭脳戦を書きたかった……けど断念。 ・第4対決で、アキヤマに急に「ペンネ・アラビアータが好き」と言わせていますが、これは元ネタがあります(https://x.com/liargame_staffA/status/138425299099586560?t=_jObNOICRtFJYA_pKOAMKA&s=19)。リボーンの制作スタッフさんによるツイートです。 ところが一説によると、原作アキヤマはペペロンチーノが好きみたいですね?(出典は不明ですが……原作者さまのTwitterでは見つけられなかった) まあ、ここのセリフはなんでもよかったのですが……。 ・この数行のために、初めてアラビアータを食べました。おいしかったです(辛かったです)。 ・第3対決内で、アキヤマが「ヨコヤの服のセンスは分かんねえな」的なことを思っているシーンがありますが、筆者自身はヨコヤ様のファッションが大好きです! 白の中でも統一感があるのと、小物を含めて一つひとつのアイテムにこだわりが感じられるのが最高ですよね。そして、一つひとつのアイテムを見るとかなり中性的で可愛らしいものが多いのも好き(2期からつけてるハートの指輪とかね)。 ・本文とは関係ないですが、ヨコヤ氏はリボーン(スピンオフ)の時だけ左耳にピアス/イヤリングをつけてるんですかね。 指輪とその位置も過去編~1期~2期以降で変わってるし、衣装・髭の有無(どちらもリボーンから)も変わってるし、いろいろとこだわりが感じられてやっぱりサイコ~ですね。 ・これも本文と関係ないですが、『天使と悪魔ゲーム』でヨコヤがあのゴツい腕時計的な装置をつけられているの、なんかグッとくるんですよね。 気品の高い、こだわりとセルフプロデュースで全身を固めた人が、あの毒々しくてゴツい(結構デカいし、接触の時にバチってなって危なそうな)装置をゲームのために仕方なくつけられてるのが……なんか……良いですよね~。弱さを感じてグッとくる。 ・これも関係ないですが、「フクナガvsヨコヤ」が好きすぎるので、いつか感想をまとめたいな……。12,027文字pixiv小説作品 夢野幻太郎が秋山深一と手を組む話
9割自力で書きましたが1割AIを使いました。 一応時間軸はライアーゲームは原作終了後であとは時間軸は謎です。両作品+αただいま手元にないので細部まで確認出来ず色々違ったらすみません。4,304文字pixiv小説作品- LG・ヨコヤ様中心(ドラマ版)
アキヤマズキッチン/意地っ張りにクレープを(ヨコヤ中心短編2部)
ヨコヤを中心とした短編を2本収録しました。 ドラマ版です。 ①アキヤマズキッチン――最も友好的な復讐―― ライアーゲーム・ファイナルで優勝できず、ヨコヤに対して50億円の負債を負ってしまったアキヤマ。ある日自宅に帰るとヨコヤが居て、なぜか手料理を振る舞うことに……。 お互いにいじわるをしかけたい2人の話です。 ※ファイナル改変ifです。 ※ファイナルの内容に言及しています。 ②意地っ張りにクレープを ナオに誘われるがままに、ショッピングモールで、2人きりで『遊ぶ』ことになったヨコヤ。始めは適当にやり過ごそうとしていたヨコヤだが、だんだんとナオの無邪気さに絆されていって……? ※どちらの話にも恋愛要素はありません。 ***** ①この作品が初めて書いたLG小説です(前回投稿した『白いアイツの嘘つきの孤城』より先に着手した)。 もちろんファイナルはアキヤマが優勝する以外にありえないのですが、どうしても「ヨコヤがアキヤマへの債権を、回収する気がないのに回収しにいく」という関係性が書きたくて、書いてしまいました(ごめんねアキヤマ)。 「アイツの純白を汚したい」的なタイトルにしようかともよぎりました、が、別のテイストの話を期待されそうなのでやめました……。 最後のシーンは、ファイナルのヨコヤのラストシーンを大いに参考にしています。 あのシーンがすごく好きなんですよ。赤が揃ってしんみりしてるのがバレちゃって、そそくさと帰っちゃうのが大好き。 作中で「念書」の内容に言及していますが、これは本当に書いてあります。 一時停止すると見れます! 内容を読んでニヤニヤできる&ヨコヤ様の中性的できれいな筆跡がグッとくるので、見ていない方はぜひ! 確認してみてください! ②ナオに振り回されるヨコヤが書きたかった。ので書きました。 2人がショッピングモールで遊んでいる描写がすごく難しくて、ボツにしかけました……。 「ショッピングモール 遊び方」で検索して、キラキラした中学生のネット投稿を見て頭を抱えるなどしました。この行為を、ヨコヤもお手洗いに行った隙にこっそりやっていたら萌えますけどね。 ナオとヨコヤが2人で撮ったプリクラを想像したら、結構生々しいなって思ってしまいました。そのシールが財布の中かどこかに残るのも含めて(そう思ってプリクラシーンのラストを付け加えました)。 自分で書いといてなんですが、2人は絶対、普通の写真も撮っておいた方がいいと思います……。一般的にもそう言えるし(無加工の写真は思い出として良い)、2人は素顔が可愛いから……。7,947文字pixiv小説作品 - LG・ヨコヤ様中心(ドラマ版)
私はあなたに勝ちたい!――光に晒されたヘビ――
※本文もキャプションの以下の内容も、ファイナルのネタバレを大いに含みます。 アキヤマに勝てるのは自分だけだと思いたくて、仙道のことが気になっちゃうヨコヤの話です。 ファイナルステージの夜の打ち上げ。仙道は、結果的に自分の負債を肩代わりすることとなったヨコヤという人物に興味を持っていた。片や、ヨコヤもアキヤマを失楽園に追いやった仙道のことを知りたがっていた。 そんな2人が会う機会があり――!? ※ドラマ版です。 ※作者はヨコヤ狂なので、かなりヨコヤ中心に話が進んでいきます。 ***** ヨコヤは絶対、仙道のことが気になってしょうがないだろうな~、と思ってこの話を書きました。 ヨコヤはファイナルでアキヤマに対して救済し返せたのがさぞかしうれしいんだろうなと思うのですけど、 ヨコヤがアキヤマを救えたのは、仙道がアキヤマに赤りんごを食わせたからなんですよね。 「ア→ヨ:マルチ経営者時代に騙す&密輸ゲームで(引き分けだけど実質的に)勝つ 仙→ア:赤りんごを食わせて一時的に勝つ(ヨコヤの救済がなければ仙道が勝っていた)、 ヨ→ア:50億を貸しつけて楽園に復活させる(ヨコヤの救済がなければアキヤマの優勝&仙道への勝利はなかった)」 ……という図式をヨコヤは思い浮かべたのではないでしょうか。 「ついに私はアキヤマくんに、勝……? いや、どうだ……?」って思ったでしょ! 仙道と自分、どっちが強いのかも考えたでしょ! 寝る前に布団の中で! 「まあ、私の方が強いか……」って結論に至って寝たんでしょ!! * それはさておき真面目な話をすると、ファイナルで描かれていない各キャラクターの認識を考えるのが大変でした。 まず、「ヨコヤが54億を手放して、敗者の負債の返済に充ててくれた」という話を仙道は知らないのでは……? という点の整理に苦心しました。 一応この小説用に考えた設定としては、「優勝者の発表も終わりファイナリストがひとしきり喜んだ後(そして映画でのアキヤマ&ナオのラストシーンも終わった後)、もう一度全員が集められ、そこで各プレーヤーの賞金額などを再整理した。そこでちらっと54億の話が出た」というテイにしています。 ナオは知ってる風だったし(終盤のナオによるナレーション参照)。 「もう俺ら、賞金要らねえよ! 今まで負けた奴らの負債に充てようぜ!」「でも、ファイナリスト(アキヤマ以外)の賞金は合わせて27億……全員の負債を消すには足りない……」「実は……(ここで54億の話。エリーか誰かが話す?)」 ……みたいなね。 まあ、この設定は考えなくても今回の小説は成り立つのですが……。せっかく考えてみたのでね。あと、ヨコヤ推しの私としてはツンデレヨコヤくんの善行をみんなに知ってほしいので……。 * それから、「ヨコヤが仙道の負債を肩代わりした」といえるかどうかは微妙ですね。 ヨコヤ-アキヤマ間の契約を前提としても、+4億分はアキヤマが自由に処分できるはずですし、 ヨコヤ自身言っていたようにヨコヤは「おいしい取引」だから条件を飲んだんですよね(実はこの発言の時、ヨコヤはすでに54億を手放すことを決めていたのだけども……)。 あくまで負債を肩代わりしたのはアキヤマだけ、ということになるんですかねぇ……という葛藤にさいなまれながら書いていました。 でもこの話をボツにはしたくなかった。 ほら、プレーヤー間の賞金の移動は禁止されてますから! ヨコヤが間に噛まないと、アキヤマは仙道を救済できないんですよ。 仙道としては、一応ヨコヤにもお礼を言いたいと思って当然でしょう。ファイナルを見返したら、仙道も最後の方結構心を開いてたし。 以上、いろいろとごちゃごちゃ書きましたが、とにかく……、細かいところはテキトーに読んでいただけると幸いです。 私はただ、「どうしてもアキヤマくんに勝ちたい!」なヨコヤ様が書きたかっただけなのです。 「最後のシーンのヨコヤとアキヤマ、なんかしれっと仲良くね!?」というツッコミは歓迎します。 それから、一応ちょ~っとだけ話が繋がっている次回作を、近々投稿する予定です。仙道は出ません(すみません)。 追記:次回作もお読みいただけると超~うれしく存じます! →https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=230521245,583文字pixiv小説作品 LG最終戦 ~アキヤマVSレロニラ~
この対戦カードは私が原作で最も見たかったもののひとつですが、そもそもプレーヤーとディーラーということで同じ土俵に上がっていないからなあ…難しいですよね… でもむりやり書いちゃいました(^^ゞ 例によって秋山さんが決勝戦本戦でみんなの負債を一手にかぶったという設定でお願いします。1,470文字pixiv小説作品- LG・ヨコヤ様中心(ドラマ版)
!!ネコミミトラップ!!
フクナガとヨコヤは、2人きりでランチに行くことになった。 しかし、2人はそれぞれ、この機会にお互いをいたずらによって打ち負かせようと画策していた。 いたずらの応酬の末、最後に勝つのはどちらなのか……!? ※ドラマ版です。 ※おまけもあります (おまけにのみアキヤマが出ます)。 *** (以下、再生の特典映像である「フクナガvsヨコヤ」のネタバレを含んでいるのでご注意ください!) お久しぶりです! 2か月+αぶりの投稿です! フクナガvsヨコヤが好きすぎるので、彼らでもう一作書きたかった! (前作「フクナガvsヨコヤ:リターンズ」もぜひ。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22945483) 私は『アキヤマ>ヨコヤ>フクナガ』な序列に萌えたい。 本作についてそんなに付言したいことも思い当たらないので、本作とは無関係にドラマ版LGのこと(ヨコヤ中心)を書きます。↓↓↓ ◆意外と今までキャプションに書いていなかったのですが、私は「フクナガvsヨコヤ」内での、ドラマ本編のセルフオマージュと思われるシーンが超~大好きです! ①タブーゲームの4回表で2人が「賭け」をした後、ヨコヤがフクナガに「ご自分のトランクです。お開けになりたかったら、どうぞ」と言うシーン。 ヨコヤが手の指をピロピロ動かしてフクナガを煽るのって、 密輸ゲームでフクナガがヨコヤを裏切った時に「(口パクで)バイバーイ」って言って指をピロピロさせながら手を振ってたののセルフオマージュなんじゃない!? と思って観てます。 例の「分かったかい? ヨコヤたん♡」(フvsヨより)のシーンもそうだし、フクナガの煽りをきっとヨコヤはしっかり嫌がってるんでしょうね。忘れないんでしょうね。 密輸ゲームからリボーン(フvsヨ)まで5年だから、ヨコヤ様は5年かけてフクナガにやり返したのか……。よかったね♡ ヨコヤたん♡ ②こっちの方が①より考えすぎかもしれませんが、 タブーゲーム4回裏でヨコヤがフクナガに「申し訳ありませんが……、あなたの負けは、確定しました」と言って高笑い(※演技)するシーン。 この後、フクナガと指を指し合って爆笑しあうのって、密輸ゲームの終盤、フクナガとヨコヤが共謀して2人だけがっぽり賞金を儲けようとしていた時に、お互い指を指して爆笑していた(ハイタッチもしていた)シーンのセルフオマージュなんでしょうか!?(考えすぎ?) 密輸ゲームでの例のシーンは超名シーンですから、フvsヨでまた観れてうれしいですよ! 私は! 密輸ゲームのシーンもフvsヨのシーンも両方オモロすぎる。あんな面白シーンが挟まっていながら、推理ゲームとしての緊迫感を保っているのがすごすぎる(謎すぎる)。 この2つのシーンがドラマ本編のセルフオマージュだってのが、妄想じゃないと良いんだけどな……。 ◇私は今まであんまりドラマにハマったことがなくて、最近(ここ数か月)になってようやくいろいろなドラマ作品を観て、いいな~と思ったりしているのですが、 LGって(もちろん良い意味で)他のドラマ作品に比べて異質じゃないですか? 特に私は、 ・ヨコヤにはスピンオフ(過去編・フvsヨ)がある ・キャラクターにハマれるような作り込み・余白(ハマりしろ)がある のがLG特有だな~と思って観てます。スピンオフがある喜びってすごい。 ◆前も少しキャプションに書いたけどやっぱり、私はヨコヤ様のワントーンファッションが好きすぎる。 ただ白で揃えてるだけじゃなくて、そこにこだわりを感じられて好き。もし「ライアーゲーム展」なんかがあればヨコヤの衣装を見たい。めっちゃオシャレだから……。 レースの日傘も可愛すぎる。本作の中で書いた「〇〇付きの日傘(一応ネタバレ防止)」も本当にアリなんじゃないか? 案外ヨコヤも気に入って取り入れるかもしれない。 2020年代のヨコヤ様は、もしかしたら〇〇付きの日傘を携えて、スラックスの後ろからは白猫のしっぽが生えているのかもしれない。 ◇可能な限り中の人のインタビューを集めて読んでいるのですが、めっちゃ面白いですね。 特にファイナルの円盤に入ってるインタビューが面白くて好きです(フvsヨの中の人に限らずみなさん面白い)。 ファイナルのインタビューもそうですし、その他でも割と一貫して、ヨコヤの中の人がヨコヤを「ひどい野郎・嫌なヤツ」だと思ってる感が面白い(まあたしかにそうなんだけど……)。ヤンジャンのインタビューでは「徹底的に嫌なヤツになるように演じたのに、人気があるのが不思議(意訳)」と仰っていて、笑いましたね……。 ◆ドラマ版LGに関するインタビュー・ガイドブックなどの刊行物はすべて把握したい……。でも自分の調べでは相当に収集漏れがありそう (ネットに転がっているヨコヤの画像にも、何枚か原典不明なものがあるんですよ……)。 ぜひとも有識者の方々に情報をいただきたいものです。9,149文字pixiv小説作品 【ライアーゲーム】うしろから【秋直】
祝ライアーゲーム再生 公開! 秋山さんが職を手にしたっていう設定だけで、二人の結婚ストーリーがかけそうです。 同棲中のような時の話とでも思って頂ければ。538文字pixiv小説作品