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ASTROBOY

あすとろぼーい

『鉄腕アトム』の英名。またはアニメ第3期『ASTROBOY 鉄腕アトム』のこと。
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由来

日本初のTVアニメ番組『鉄腕アトム』は日本で初めて海外放送されたのだが、アメリカ輸出する際に「atomは『オナラ』を表すスラングだからカッコ悪い」と言われ、急遽変更されたのが『ASTROBOY』というタイトルだった。
 後にアトム誕生の年である2003年に製作された第3期アトムもこのタイトルが逆輸入されて『ASTROBOY 鉄腕アトム』のタイトルで放送されることとなったのである。

概要

『ASTROBOY鉄腕アトム』は2003年から2004年にフジテレビ系列で放送された。
2003年とは鉄腕アトムの誕生した設定年代であり、それに合わせて原作を大胆にリメイクしたアニメとして製作された。
OP・EDはデジタル、本編はセル画で製作され、手塚作品のセルアニメとしては最後の作品となった。
話は人気のある「アトラスの巻」や「地上最大のロボット」などを中心にほとんどをオリジナルエピソードで繋ぎ、手塚スターシステム死ぬほど贅沢に使用している。
本作は1期、2期とは異なり最初からお茶の水博士がアトムを保有している。そのため天馬博士がアトムの製作者であることは中盤まで伏せられていた。
中盤で原作最大の山場となる青騎士編が開始し、物語は最高潮を迎える。
OPはあえて「鉄腕アトム」(空を越えてラララ星の彼方のアレ)を使わずZONEの「True Blue」を使用している。今の10代・20代にはとてつもなく琴線に触れる名曲である。また中期はCHEMISTRYの「Now or Never」になり、これもまたイメージをガラリと変えて視聴者にインパクトを残す。
ちなみに後期EDが「鉄腕アトム」をカバーしたもので、放送エピソードの内容によりスカパンクバージョンとバラードの二つを使い分けている。
前期EDは藤井フミヤの「BOY'S HEART」。フミヤは劇中でもロック声優として出演している。
脚本家や監督の中には平成ウルトラマンシリーズを担当した者が多く参加している。

本作と原作の違う点


表記揺れ

ASTROBOY鉄腕アトム
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関連項目

手塚治虫 手塚作品

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