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鬼太郎

きたろう

水木しげるの漫画作品『ゲゲゲの鬼太郎』(旧題『『墓場鬼太郎』)の主人公妖怪。
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墓場鬼太郎』・『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズの主人公妖怪

概要

人類以前に地上を支配していた先住民・『幽霊族』の最後の生き残り妖怪。
直接の肉親は本体が死んで目玉だけで生き延びた父親しかおらず、彼は現在「目玉おやじ」と呼ばれている。
祖先は紀元前3800年頃に、幽霊族の皇帝に即位していたので、鬼太郎親子は王族の末裔でもある(『続ゲゲゲの鬼太郎』より)。

歴代のチャンチャンコたん



外見は人間の少年そっくりで隻眼(左目を失っている)。母親の墓の下から産まれ出た直後に、居合わせた人間の青年・水木が、泣きながら縋り付いてきた鬼太郎への恐怖から思わず突き飛ばしてしまった(または放り投げてしまった)ために墓石に衝突し、怪我をして失明する(這い出た時点で左目は潰れていた、這っていた鬼太郎が自分から石塔にぶつかり失明したなど、異説もある)。
毛髪の色は、銀と茶のどちらかで描かれる。頭骨に三つの穴があり、公式図鑑によると「火星人説が唱えられる場合がある」らしい。
身長は約130cm で、体重は約30kg 。アニメは3期まで及び5期では同じ設定だが、4期と6期では、これより背が高めに設定される(具体的なサイズは不明。同様に体重も不明)。
学童服と縞模様のちゃんちゃんこを着て、足には下駄を履いている。ちゃんちゃんこは先祖の幽霊族が死の際に残した“霊毛”で編んだモノで、強い霊力が篭っている。下駄も念力でリモートコントロールができる。学童服の素材は仙人の髭で、百年経っても破れない。下着には天女の羽衣製のシャツと、目玉おやじが桃太郎からもらったと言う鬼のパンツを着用。

はじめは布田天神裏の掘っ建て小屋で「怪奇事件専門解決」の看板を出し、妖怪が引き起こす様々な事件を解決したが、のちにゲゲゲの森に移り住んだ。依頼人とは妖怪ポストに手紙を出すことで連絡が取れるようにしている。

性格

クールで飄々としているが、心の内には強い正義感と情熱を秘めており、邪な人間には制裁を下す。悪辣な人間に冷徹な態度を見せることもあり、いわゆる勧善懲悪正義の味方ではない。初期は泣く子も黙るほどドス黒い部分が前面に出ており、喫煙もしていた。
口調は基本的に丁寧だが、時折崩れる。
妖怪と人間問わず美女に弱いとされ、実際に色仕掛けの罠に落ちることもままある。また、女性ファン達の黄色い声に照れたりもする。
人間と妖怪の共存を望み、妖怪に悩まされている人間の依頼を受けて妖怪退治をするため、他の妖怪からは「妖怪の裏切り者」と蔑まれることも少なくない。しかし、神仏や閻魔大王など地獄の関係者、人間界では総理大臣など幅広い面々から信頼され、昆虫や多くの生物からも慕われており、日頃の行いから窮地の際には助けてもらえることも多い。
化けカラス達は、妖怪ポストに投函された手紙の伝達や「カラスヘリコプター」などで協力してくれる。

年齢

昭和29年2月30日生まれ。貸本版「鬼太郎夜話」で小学1年生だった時は昭和36年。それらを踏まえて、アニメ5期で50年以上生きていることが判明している。

実写映画版では350歳とされている。

学歴

最初人間の小学校に通っていたが転校し、猫娘と妖怪小学校の同窓だった。
名門・妖怪学習院ではねずみ男と同窓だった。
高校生になったシリーズでは、田中ゲタ吉として墓の下高校に通っている。

実写映画では墓の下中学を中退している。こちらでは猫娘が400歳で、350歳の鬼太郎と半世紀の年齢差があるが、妖怪界では同世代なため猫娘はやはり同窓で墓の下中学を卒業している。ただし、ねずみ男は1000歳なため、さすがに妖怪界でも600歳以上年齢が離れている鬼太郎や猫娘とは同窓でない可能性がある(さらに卒業できたかどうかも不明)。


血縁について

家族

父母ともに幽霊族で姓名不詳。不幸にも鬼太郎の出生前は夫婦共に重い病に罹っていた。母は鬼太郎を身ごもったまま亡くなり、水木青年によって葬られた直後に墓の中で鬼太郎を産み落とす。父も前後に病死し、その屍は水木も埋葬を諦める程溶解した状態となっていたが、我が子の身を案じる執念が左目に宿り、目玉に胴と手足が生えたような姿となって蘇った。この姿から、父は後に「目玉おやじ」と呼ばれる(名乗る)こととなる(『墓場鬼太郎 鬼太郎の誕生』などより)。

鬼太郎の母は、後年に『地獄編』にて「岩子」と言う名前で人間の女性と言及される。ただし、岩子はお岩さんの親戚で僅かだが妖力を持ち、普通の人間よりは妖怪に近い存在だった。
そんな縁もあって、鬼太郎の父親となる男性と知り合ったが、彼が人間と殆ど変わらない容姿だったために当初は妖怪だと気付かなかったという。岩子は彼と結婚したことで人間の身でありながら幽霊族となり、そのため鬼太郎が生まれる直前に「表向きは病死」という形で生きながら地獄に落とされ、審判で地獄の虫たちの番人をすることとなった。
この設定は後のシリーズには継承されず、『地獄編』及びこれを下敷きにしたアニメ第3期や、コナミゲーム版(異聞妖怪奇譚)など一部の作品のみで使用されている。

  • 原作では、鬼太郎の母親のデザインは全作品で共通(コナミゲーム版「異聞妖怪奇譚」でも同様)。地獄から脱出する際に肉体が灰化したが、意思は残っていたため自ら骨壺に入り、その後は灰の姿で家族と過ごすことになった。
アニメでは母親の容姿が作品ごとに大きく異なり、3期では「お岩さんの親戚」でもない完全な人間で、最終回で死亡した天童ユメコに命を授けたため復活しなかった。4期では、蝶の姿で鬼太郎親子を助けた。

「岩子」という名前は実写映画版でも呼ばれており、原作サイド監修の鬼太郎公式関連書籍でも、「鬼太郎の母親の名前は岩子」と『鬼太郎誕生編』のカット付きで記述が複数なされるなど、鬼太郎の母の名として公式で半ば定着している。

『その後のゲゲゲの鬼太郎』におけるエピソード

1970年に別冊少年マガジンで掲載された『その後のゲゲゲの鬼太郎』では、鬼太郎はニューギニアの「幸福の島」の酋長の娘・「メリー」と相思相愛になり彼女を妊娠させる。しかしねずみ男の裏切りで島の革命に関与した犯罪者に仕立てあげられ、肉体が消失する「死の島」へ流されてしまう。その際に島の「生の泉」の水を浴びたことで「赤ん坊の霊魂」と化してメリーの肉体に宿り、その10ヶ月後に「産まれなから鬼太郎の意識がある赤ん坊」として生まれ変わる。ただし正確に言えば、それは転生ではなく、メリーの胎内に妊娠した時点で鬼太郎は魂だけでも生きていたので、再び赤ん坊として誕生する形式を借りて肉体を再生させただけで、誕生直後に急成長して消滅前の鬼太郎の体そのものへ完全な復活を遂げたのである(したがって鬼太郎は以前と変わらず隻眼)。
その後鬼太郎は帰国し、「死神大戦記」にて「幸福の島」が再登場するものの、メリーは登場しなかった。

この原作自体は、現在も復刻または文庫化時に収録されはするものの、その後のメリーとの具体的な関係等は原作・アニメ共に事実上設定が公式から抹消されており、メリーたち幸福の島の人々の存在も、漠然と「南方にも鬼太郎たちと以前親しくなった原住民の一族が複数いる」と表現されるのみ(水木氏が交流のあったトライ族なども作中で存在が仄めかされている)で、公式に鬼太郎のガールフレンドの地位を確立した猫娘も、現在までメリーの存在について言及していない。

妹「雪姫」の存在

「少年ポピー」に鬼太郎が連載された際、編集からの要望で妹・「雪姫」が登場した。
ねずみ男に拾われてきた雪姫には血統書および閻魔大王の保証書がついており、鬼太郎親子はすんなりと認知し養育した。雪姫も強力な存在で、念力やテレパシーなど様々な超能力を駆使し、鬼太郎を外国の悪妖怪、しかも、何十もの妖怪を一瞬で倒すほどの強力な敵から助けるなどの活躍をする。3才程度の容姿と小学生並の行動力を得たが、雑誌休刊から途中で連載が消滅した。

  • 目玉おやじが「白雪姫」に倣って命名した。当初はそう名付ける予定であったが、「どこかで聞いたことのある名前だ」とのことで変更されたらしい。雪姫の父親は目玉のおやじかどうかは不明であり、岩子が地獄で産んだ正真正銘の二人の子または種違いの妹ということになる。
連載が消滅したため、雪姫の話も作品自体は現在まで同じ原作扱いで何度も収録はされ続けるものの、先のメリー同様に雪姫の存在は直接的には一旦公式から抹消された。
その後は、この世で残っているのは鬼太郎親子だけと当初思われていた幽霊族が、「海の幽霊族」や「アマミ一族」のように、「世界各地で僅かながら存在している様である」と説明されるのみで、関連書籍の鬼太郎の解説項目では「実は鬼太郎には妹もいた?」などの文章にて雪姫の絵と説明がなされる程度で現在に至っている。

その他

「国盗り物語」にて兄だと紹介された「寝太郎」が登場するが、こちらは実の兄ではなくてムー人の王子だった。
『最新版ゲゲゲの鬼太郎』での地獄童子も、幽霊族の末裔だと推測されていた。地獄童子は水木プロ出身の森野達也が独立した作品の主人公として後に漫画を描いたため、アニメ3期以外では存在を触れられることもなく、現在まで原作にも登場していない。

トリビア

  • 1933年の紙芝居『墓場奇太郎』(ハカバキタロー)の主人公の蛇人間「奇太郎」をモデルに水木しげる御大が創作したキャラクターで、御大は創作にあたり原作者・伊藤正美の了承を得ている。
  • 御大の漫画作品にて初めて名前が登場したのは『恐怖の遊星魔人』に登場した「鬼太郎」(おにたろう)だと言われている。
  • 作画上のモデルは、雑誌連載時に6歳前後だった御大の甥御さん。
  • 鬼太郎ファミリーの好物は(他の妖怪ですら仰天する)「人の魂の天ぷら」
  • 『続ゲゲゲの鬼太郎』では、鬼太郎の血は美肌効果を持つとされている。
  • 左目が妖気全開にて一瞬だけ開いたこともある
  • 全てのシリーズで見られる設定ではないが、鬼太郎の布団等は他者が触れると痺れさせる効果を持つ。
  • 目玉のおやじは、鬼太郎の結婚相手として「ルーマニアのドラキュラ伯爵の令嬢」を考えていたらしい。
  • 悪魔くんとは公式コラボで戦争をしたことがある。力では妖怪が悪魔を上回るが、知恵を駆使した戦いによっては互角に持ち込まれ、和解した後も悪魔くんは腹に一物ありそうな雰囲気だった。



歴代アニメ・映像作品

各種ページも参考。

  • 1期2期(声:野沢雅子)※アニメは3シリーズ担当し、他にも初代準拠のキャスティングで起用されている(まんがビデオ版や、「鬼太郎が見た玉砕」など)。

HappyBirthday!


1期と2期は同じ世界観で、性格や設定は原作に近い。
1期は比較的明るくて子供らしく、2期は1期最終回後に一旦妖怪退治から引退したため少し大人びている、という時期的な変化がある。
2期では(鬼太郎以外の原作を題材とする事もあるため)、傲慢な人間や人を虫けらのように殺そうとする悪人には容赦しなくなり、過激なまでに妖怪としての恐ろしさを示して懲らしめることもあった。
背は低めだが、2期では若干背丈が伸びている。

また、2期では女装も披露した(DVDの第3巻の表紙に堂々と載っている)。

演じた野沢は、鬼太郎について「私のなかでは正義感の強い、ごく普通のかわいい少年」と語っている。

鬼太郎


熱血漢で正義感の強いヒーロー然としている。笑顔や間抜けな表情を見せつつも戦闘的な表情が強調された。
基本的には優しい性格だが喧嘩っ早い面もあり、その強さから一時的にだが己惚れてしまう失態を見せて目玉おやじに諭されたこともある。妖怪と人間が仲良くなることを強く望むが、悪いことをした奴は人間でも容赦無くボコボコにする。人間への懲らしめ方は腕っぷしが多く、他のシリーズに比べて妖怪としての怖さで驚かすことは少なめである。

美しい女性には弱く、人間の少女・天童ユメコに好意を持たれている。
ねずみ男の悪事に対しても容赦がないが、友情も感じている。

「妖怪オカリナ」という新武器が登場し、バトル描写を彩った。
本作の「地獄編」のみ、人間と妖怪のハーフ(半妖怪)という設定となっている。さらに原作の「地獄編」と違い、母親は「お岩さんの親戚」などでもなく、元々普通の人間で美女として描かれている。

演じた戸田は、鬼太郎について「他のシリーズより、やんちゃだったみたい」と語っている。

4期


「原点回帰」という作品テーマのもと、外見も性格も原作のテイストに近いものとなった。
普段は温厚だが、人間側に非がある場合は徹底的に追い込んだり、人間から酷い仕打ちを受けた時は容赦なく地獄の制裁を加えたりといった面もある。卑劣な人間に対し笑いながら妖怪としての怖さを見せるなど、必ずしも人間の味方なわけではない。
平素の優しく冷静なふるまいと、激昂したときのギャップが大きい。また比較的自立しているように見えて、父である目玉親父に対する依存度が高め。

原作や前後シリーズと違って美女や美少女に弱いという描写がなく、浮いた話すら描かれていない。
そのため猫娘が嫉妬するような場面もないが、恋愛とまでいかないまでも関係は良好である。
ねずみ男に対する態度もクールな面が多く、ねずみ男との付き合いは歴代で最も希薄に描かれている。

妖怪オカリナは3期から引き継がれたが、剣は設定上のみとなっていて、基本的には鞭としての機能がメインとなっている。その代わりに本作では鞭をスティックのように扱うこともある。

本作では、着ている霊毛チャンチャンコの柄が波打っているが、これは布地の流れを表すものだったとのこと。
原作と同じ設定だった歴代より身長が高く唯一猫娘の背を追い越しているが、本作の猫娘が過去のシリーズと比べて低いためでもある。本作の猫娘の身長は141cmと歴代では低めながらも原作より高いサイズと判明しているため、具体的サイズが不明とされた鬼太郎も140cm以上あるのは確か。設定資料によれば、当初は原作に合わせた背丈でデザインされたが動画都合で没案となり、多少高めに修正されて決定稿となった。後年の映画『5大鬼太郎』でも5人の歴代鬼太郎が横並びになった際は一番高く描かれていた。

演じた松岡は、鬼太郎について「他のシリーズとちょっと違う。大人しくて物静かだけど、二面性を持っていた」とコメントしている。

キタネコまとめ①


過去のシリーズも踏まえて子供の姿で既に50年以上生きており、正義感も強いが同時にクールでドライ。ただし抜けたところがあったり、昆虫採集でクワガタに興奮する子供っぽい面を見せたりするなど、一概に大人びているだけではない。
どちらかと言えば妖怪サイドであり、事件解決後に妖怪側へのアフターケアをすることが多い。
人間に対しても友好的ではあるが、悪人や身勝手な人間には冷徹で人間側の自業自得とする節が時折見られる。かといって、悪い妖怪には容赦しない点はこれまでと変わらない。
しっかりしているように見えて、昔の物価の感覚のままでいるなど現代の人間世界に対しズレている部分があり、その点を目玉おやじや猫娘から指摘及び心配されることがある。
また、相変わらずの古めかしい服装(学童服にゲタ、チャンチャンコ)を人間から怪しまれることもある。しかしいたって礼儀正しいので、接した人々からは概ね好感を持たれている。

原作や3期同様美女に弱く、猫娘に焼きもちを焼かれることも多くなった。これについて目玉おやじは、「母親を知らずに育ったため、女性に対して情が移りやすいのかも?」、と語っている。
ねずみ男とは、皮肉を言い合いつつも何かとつるみ合うという、腐れ縁的な仲の良さが強調されている。

過去2シリーズに渡って武器とされていた妖怪オカリナは本作で廃止されたものの、それに代わって髪の毛を使った技が多彩となり、毛針を束ねて使用する毛の槍(剣)に加え、オカリナ鞭の代わりにも髪の毛をロープのように伸ばして扱うなどのパターンが多かった。
(1期以来)指鉄砲が空気弾という形にて再起用された(6期にて発展進化を遂げる)。
中盤から地獄の鍵と呼ばれる必殺奥義を扱えるようになり、それまでと異なる派手な戦闘描写が見られるようにもなった。

演じた高山は、鬼太郎について「歴代で一番の巻き込まれ型。のんびり楽しくやれました」とコメントしている。


君の後ろの暗闇に


従来と比べてやや中性的で幼い雰囲気の容姿になり、毛髪の流れなども歴代より特徴的。
普段は表情変化が少ないものの、喜怒哀楽に関しては比較的素直に顔に出る。
アニメ版『ゲゲゲ』としては初めて「水木という青年に幼い頃育てられた過去」について本編で言及がなされ、その恩返しに人間を助けているという理由付けが行われている。人間社会の変化には殆ど無関心。人間を「守るべき対象」としながらも、「妖怪と人間は、互いのために距離を置くべき」という考えで、例えば第2話において出会って間もなかった犬山まなに対し、目玉おやじに叱られるまで素直に助けられた礼を言おうとしなかった、など。
人間に対して基本的にクールな態度をとるが、助けを求めてきた人間にはしっかり応じて対処し、危険な時は自分の身を顧みず妖怪と戦う。「自分達と違うものを受け入れない奴が大嫌いだ」とも言い切っており、妖怪を信じない人間だけでなく、人間を滅ぼそうとする妖怪にも敵意を向ける。

本作では4期同様、美女や美少女にも特に弱いというわけではなさそうで、妖怪温泉とはいえ混浴でも動じておらず、ねこ娘を次回の温泉同行へ普通に誘う程である。
ねこ娘に対しては留守番を任せたり、戦闘能力の高さから戦闘シーンにおいては深く信頼する一方で、プライベートでは一緒に買い物に行って荷物を持ってあげたり、車に轢かれそうになった時は身を以て助けたりと紳士的な態度が目立つが、その都度彼女が照れるのに反して本人に特にそういった態度は見られない。
ねずみ男とは従来通りの腐れ縁で、悪事を働いていれば咎めに行き、難儀していれば救出に行き、ゲゲゲの森に居る時には頻繁に声をかけたりゲゲゲハウスにくつろがせたりしている。激しい口論の末に一度絶交状態となった時には、心配のあまり普段は丁寧に行う目玉おやじの茶碗風呂の世話もうわの空となり、結局救出に出向いている。

指鉄砲は第1話から使用。ちゃんちゃんこを腕に巻いてすさまじい破壊力のパンチを放ったり、髪の毛槍は引き抜いた髪を投げ槍として使用した5期に対し、髪を瞬時に伸ばして突撃槍のように繰り出すなど、パワフルな戦闘描写が増えている。

演じる沢城は、鬼太郎について「これまでのキャラクターを受け継ぎつつ、新たな面を見せられるよう頑張ります」とコメントしている。

墓場鬼太郎


髪が比較的短めな状態で、作中における「ゲゲゲ」時代以降と異なり潰れている左目にギリギリ掛かる程度。そのため歴代一不細工な印象を受け、表情もどこか悪意に満ちた笑みを浮かべることが多い。
性格も表情に違わずカツアゲ・騙し・恐喝などもする殆ど悪ガキに近い。身勝手で調子のいい面があり、ねずみ男同様に後先を考えない悪事を行ってしっぺ返しを受けたりもしている。

一方で、水木作品や後年の鬼太郎にも見られる「口を尖らせて目を細める惚けた雰囲気」の表情も、この頃から頻繁に見せており、これは水木御大の多様な作品でもディフォルメされて基本的に見られることが多い表情の一つでもある。「フンッ!」と荒い鼻息も頻繁に見せている。
抜けた部分も目立ち、ちゃんちゃんこを偽物とすり替えられても気づかず、目玉おやじからもダメ息子として大叱責されている。そのくせニセ鬼太郎と喧嘩した時には、「アイツは僕の繊細な神経を苛立たせる」といった発言をしたことも。

当初は人間に殆ど興味がなかったが、1話の最後で水木親子の顛末を見てから「面白い存在」として面白半分に見るようになる。驚くほどスルースキルが高く、散々世話をしてくれた育ての親の水木が水神に飲まれても軽く無視して見捨てている。
しかし、執着した相手には真剣に接してもいて、寝子が死んだ際には地獄まで迎えに行っている。

本作における人間界での様々な辛い体験を経て、やがて後年の「ゲゲゲの鬼太郎」として少しずつ善良な性格へ変わっていった可能性も暗示されており、最終話付近の「霧の中のジョニー」の回では、首相との約束を律儀に守って、ねずみ男の裏切りの誘いを断るなどしたこともある。

久々に演じた野沢は、「『ゲゲゲの鬼太郎』以降とは違って、頭のネジが何本か抜けている」とコメントしている。

妖怪ウォッチの鬼太郎さん


キャラクターデザインは原作と第二作目の中間といったところ(面影こそないが、2期がモデルらしい)。劇中の助っ人としてファミリーともども登場する。作画に3期の主要メンバーが関わっていたためか、一部のシーンでは3期バリに鋭い目付きが見られることも。妖怪ウォッチの世界観と合わせるため、身長なども原作の設定から離れ、すらりとしたスタイルになっている。
30年後の世界が舞台であるため彼を知る者はごく限られているようである。
しかしねずみ男が人間を騙そうとすると、従来通り背後から下駄の音を響かせながら現れて咎めにくる。
戦闘には参加しないものの、霊毛ちゃんちゃんこを使って主人公を救出する手助けをする。
従来よりミステリアスな雰囲気を放ち、必要以上には人間に干渉しない一方で、鬼太ニャンになってはしゃいでいるジバニャンの無邪気さには比較的柔らかい態度を見せ、エンディングでは一緒に踊ってあげたりとノリの良い一面も見せる。


性格としては第4作目に似ているが、原作準拠なため、のんびりした面が描かれる。戦闘時の掛け声は松本氏らしく熱い。基本的にはお人好しで、敵のあからさまな罠にあっさり騙されたりすることも多い。『異聞用怪奇譚』では人間と妖怪のハーフという設定になっているが、それ以外のコナミゲーム作品では概ね原作通り幽霊族という設定である。

2007年4月28日公開の実写版では、左目は義眼であり、年齢は猫娘よりも50歳若い350歳程度だとされている。

御大が試写会前、鬼太郎に扮したウエンツを見て「少しカッコよすぎるかもね」とダメ出しに近い感想を述べ、彼を凹ませたのは有名。ただし、試写の後では映画の出来に満足されたらしく「77点。80点満点でね」とし、ウエンツの演技も高評価に改めて彼を感激させた。また、ウエンツがハーフ(父がドイツ系アメリカ人)という出自から、後日行われたテレビのインタビューでは「日本人離れしている=鬼太郎的には人間離れした空気を出せている」と、ウエンツを更に褒めている。


能力

あまりにも能力や戦法が多いため、本項にないものは外部リンクを参照してほしい。だが、とくにパチンコ版など、あちらに記載がなくてこちらにあるものも一部ある。

非常に高い生命力と日本妖怪トップクラスの妖力を持つ。ちゃんちゃんこも含め、その毛髪に強さの核があるとされ、毛髪を一時的に喪失したり奪われたりすると途端に弱体化してしまう。

強力な身体能力を持ち、優れたジャンプ力や走力、手刀や怪力やスタミナ (例、人間では不可能と思われるほど大きな岩を長時間担ぐこともできる)。設定が活かされない場合もあるが、一応は水中や真空でも呼吸ができ、体内の臓器にエネルギーを貯蔵できるため、一カ月の絶食や極限の寒冷地でも生存でき、そのエネルギーを使って驚異的なパワーを発揮することができる。頭部には「妖怪計算装置」があり、敵を知ることもできる。視力も凄まじく、地表にいながら火星の生き物が見れる。

そのしぶとさは敵からしたら本当にタチが悪く(仲間内からゴキブリ以上と称されるほど)、鬼太郎を一時的に倒したり封印できても、何だかんだで復活し逆に攻略されるのだ。

また、『墓場鬼太郎』時代では、大海獣になった山田一郎が人間であることを「魂の形状」から判別したり、変化の理由に大海獣の血液が混入していることをすぐさま認識してその対処法もその場で提唱するなど、優れた眼力と博識を持っているとされている。


妖力・技

  • 妖怪アンテナ

別名「妖気アンテナ」。
妖怪の気配を察知すると髪の毛がそれに反応して一部が逆立つ。意識して感度を高めるパターンと、見えない妖怪などを自然と感知するパターンがある (対いやみ回では色気に反応したことも)。

どの髪の毛でもいい訳では無いらしく、アニメ5期で鬼太郎と体を入れ換えた火車は、どれがアンテナか判らず混乱していた。

なお、2期では砂かけ婆も鬼太郎と目玉おやじの気配を察知して髪の毛を逆立ていた。ねずみ男もビジネスチャンスを嗅ぎ付けると髭が反応する場合もある。

  • 髪の毛針
通称「毛針」。自身の髪の毛に霊力を溜めて飛ばす技。
使いすぎると髪の毛が全てなくなってしまうパターンがあり、先の通り髪の毛そのものがなくなると鬼太郎の霊力も落ちて弱体化する。アニメではあまり使い切るような描写はない。ビルの壁を粉砕する程度の威力も出せる。
分岐やホーミングさせることや毛針を巨大化させて槍や刀にすることも可能。5期でぬらりひょうんの額に消えない傷をつけたのは、毛針を巨大化させた剣である。

鼻毛ミサイルという技もあり、こちらの方が弾速と射程距離に優れているらしい。

毛針以外にも、毛だけでの行動、毛で敵の操作 (「鬼太郎憑き」)、槍、ロープや網(「毛網」)、触手のような働きなども可能で、そこから電撃を流したりするなどの派生的な攻撃も可能。第三者が糸電話のような用途で毛髪を使うこともできる。耳を取り外して置いておく事で遠隔コミュニケーションも可能 (「耳電話」)。4期では体毛が妖怪の妖力の一部を担っている解釈もなされた。


  • リモコン下駄
霊気の篭った下駄を飛ばして相手を攻撃する。鬼太郎の脳波で自在にコントロール可能。『地獄からの使者』版では巨大化させるスーパーリモコンゲタも登場した。手に直接付けて殴りつけるパターンも存在する。鬼太郎以外が履いた際にその相手を遠隔操作する力もあり、吸引力を発揮して壁や天井を歩いたり、夢の国への虹を渡ることもできる。また、ゲタを組み合わせて回転を加える「ゲタトルネード」という技を使用したり(4期)、ゲタを鋼鉄化させたり猛毒を宿して敵に食わせる事例もある。5期でも、一反木綿との合体技で、鬼太郎が高速回転しながらゲタを敵にぶつけたこともあった。ゲタの力を利用して壁の歩行もできる。
リモコン手等の様にゲタだけが動いて敵を追い詰めたり、味方に自分の危機を知らせる事もある。

5期では、化け草履の策略で明確な意思を宿し、鬼太郎を襲ったこともあるが鼻緒が弱点であり、鬼太郎はまるで闘牛のような形でゲタを翻弄し、毛針剣で鼻緒を切った。ちなみに、5期の鼻緒は人間の店で買えるらしい。

文字通り、自身の指を飛ばす消耗技。放送コード的な問題から1期・2期以降はこの指そのものを飛ばすバージョンの出番はない。5期や『妖怪千物語』以降は妖気や空気を飛ばす形となり、水中での使用ができなくなったが、自分の妖力を犠牲に数百もの敵を全滅させるなどができるようになった。連射タイプや同時発射、単発タイプで撃ち分けが出来るようになり、毛槍を載せることも可能。幽霊族の奥義となっているが、彼らの全盛期に「鉄砲」という名の物体があったのかは不明。6期では1話から使用し、のびあがりたんたん坊に対するトドメとして使用した。威力も凄まじく、これを食らったのびあがりは爆発四散した

なお、『妖怪大魔境』だと手首ごと飛ばしており、どちらかというと別能力である「リモコン手」に近い。

似たような技に、歯のマシンガンがある。

  • 体内電気
別名「体電池」・「体電気」・「ナマズ電気」。霊気を電力に変換して相手を感電させる技で、電気ナマズと同じ原理で放電するという。使いすぎると鬼太郎の消耗も激しくなるが、5期および『妖怪千物語』では主力技として多用された他、例えばアカマタとの共闘時のように、電撃が作用したより強力な攻撃に転用することもできる。5期も、当初は体力の消耗が多かった。対化け灯篭戦を基にすれば、鬼太郎の電撃は雷よりも強力らしい。4期では、電気妖怪カミナリ戦にて、相手の電撃を浴び続け、全身が赤熱化した状態で反撃、電気妖怪を負かすほどの電撃を流し込んだ。「幻の汽車」をめぐる西洋妖怪との戦いで、石炭状態から復活した際も似た姿をしていた。

ちなみに、第6期での「飛び道具としての体内電気」は、第2期・第3期・第4期でも使用している

  • 霊毛ちゃんちゃんこ
先祖の霊毛で編んだ特別なちゃんちゃんこ。相手のエネルギーを吸収したり締め付けたりすることが出来る。霊的なものを一時的に封じ込める、飛行などといった芸当も可能。リモコン下駄のように自立して動くことも可能で、これで目玉おやじを呼びに行くことが出来る。

とんでもない万能装備であり、鬼太郎の強さの一角を担っている。敵の妖器を巻き込んで武器にする、炎の妖怪達を宿して強靭な松明にする、妖気を発射する大砲になる、都市を壊滅させるほどの竜巻を包み込んで無力化する、飛行装備になる、妖気の竜巻を起こして時空のねじれを直す (「妖怪たつまき」)、丸めて槍にするなどなどできる芸当は実に多彩。6期では腕に巻き付け、地面を砕く程の鉄拳を繰り出した。御先祖様方のヘルプで、ちゃんちゃんこの糸を辿り、生還不能なはずの霊界から戻ったこともある。
仲間や善良妖怪に貸し与えてパワーアップさせる事もある。

しかし、まったくの無敵というわけでなく、4期ではラクシャサにバラバラに引き裂かれ、鬼髪の様な髪の毛を取り込む相手だと逆にパワーアップさせてしまうリスクもあって目玉おやじに止められる。

  • 妖怪オカリナ
アニメ版3期4期で登場した、鬼太郎初の手持ち武器。オカリナからロープや刺突用の剣やステッキが飛び出して、相手を攻撃する。4期では、剣は設定上のみになった。勿論オカリナであるため吹くことも出来、味方の妖怪の召還も可能。これらの特徴から、『悪魔くん』に登場した「ソロモンの笛」との関連性を見るファンもいる。第3期では、横笛として登場した事もある。

  • 不死身性
おそらくは最も驚異的な能力である。

銃で撃たれようが、コンクリート漬けになろうが、ドロドロに溶かそうが、数億年もの時間が経て風化しようが、死なない
この生命力は5期において妖怪横丁の妖怪からゴキブリ以上と評されている。
とくに、鬼太郎を捕食したり呑みこむのは死亡フラグである。極めて高い確率で内側から何かされたり、体を乗っ取られたりする(このフラグは目玉のおやじにも言えることである)。

他にも、大海獣の時に水爆を至近距離から食らったが口の中に山田一家を囲い、山田家が無事に済ませるように安全を確保し、さらには大量の放射能を汗と一緒に流し出した、封印されても手首や毛だけを外界に逃がしてそこから戦況を逆転する、身体を液体状にして敵の毛穴から脱出する、などなど、できる芸当はあげればキリがない。

雷撃に丸一日晒され続ける程度では傷一つつかないことも。

しかし、自身の力だけではどうにもならない状態になることも少なくなく、他者の助力ありきなら、牛鬼憑きからの解放 (by 迦楼羅様)、霊界からの帰還(by 御先祖様方)、妖怪反物からの復活 (by 井戸仙人など)、などもあった。また、「妖怪に効く」とされるサラマンドラの毒に苦しんだこともある。

肉体が消滅したが、嫁の胎内の自分の息子の肉体に宿り、嫁の息子として復活したこともある。

  • 地獄の鍵
アニメ版5期のみ登場。ミウから譲り受けた必殺技的な能力。髪の毛を炎化させる「獄炎乱舞」、毛針や毛槍を鋼鉄化させる「武頼針」、最終奥義「烈闘星覇」という三つが明かされている。設定上は八大地獄に合わせて八つの地獄の鍵が存在するが、先の三つ以外の内容は不明。使用には、閻魔大王様からの許可が必要なために、ゴーゴン戦で許可を得ずに使用し、結果として余波で街を破壊したこともあり、その時は罰せられた。

「極炎乱舞」が未発達な状態では、暴走したり口からの火炎放射という限定的な使用もしていた。なお、地獄の炎であるためか、炎なのに「悪意」を押し返したり、物質を掴んで投げることも可能。

閻魔大王が本家本元とされており、その威力は初代ドラキュラ伯爵を沈黙させ、西洋妖怪の軍団を丸ごと凪ぎ払うなど、鬼太郎のとはまるで比較にならない。

  • 胃液
おそらく、単純な威力に関しては全ての能力において最強。(場合によっては)自身ごと敵を丸ごと溶かすため、巨大な敵に食われても倒せる。そして、この胃液にも耐えられる蛇を体内に飼っている。

胃液と唾液を混ぜ合わせて風船を作り、その中に入って空を飛んだり敵の攻撃を防ぐ事もできる。

その他

パチンコ『地獄からの使者』版では、大剣にちゃんちゃんこを巻いて手裏剣のように投げたり斬撃を飛ばしている)。

他、使用頻度は上記よりも劣るが、

  • 口から暴風や水鉄砲を吐く
  • つるべ火に息を吹きかけて火炎放射にする
  • 相手の音波攻撃をカウンターで反射する「共鳴反射の術」(のどちんこの鍛錬が必要らしい)
  • 相手を地獄送りにする「地獄流し
  • 首や舌や手足を伸ばす (「カメレオン舌」) や身体の伸縮、風船化も可能 (「空気ポンプの術」や「妖怪風船」)
  • 体内のガスで自らをバルーン化
  • 透明になる
  • 脱皮
  • 憑依(「鬼太郎憑き」)
  • 毛や手首や顔だけで移動(「リモコン手」など)
  • 吸血、吸精、吸電など
  • 自発的または間接的に火を吹く
  • 火を吹くと同時に身体の鋼鉄化
  • 妖気の放射
  • 熱線
  • 冷凍波
  • 敵を操って極海に封印する「氷流し」
  • 発熱と発光(体内に原子炉を持っている
  • 水柱 (水上に水の柱を作り足場とする)
  • 毒まんじゅう
  • コブ落とし
  • 体内に蛇を飼っていて瞬時に出す
  • 排毒(おしっこ)や汗による放射能の排出
  • テレパシーや糸電話
  • 金縛り(触った対象を金縛りにさせる器官が腕部にある)
  • 様々の封印術
  • 対魔術(「魂金縛りの法」など)や催眠術/幻術(「霊電」や「夢じらせ」など)
  • 仙術や逆魔法
  • 妖怪風船
  • エクトプラズム
  • 仲間と共に、雷撃に乗って移動
などなど、可能な能力は枚挙しきれないほど。
5期のアカマタとの共闘では、アカマタの妖力と鬼太郎の電気が具現化した大蛇のようなオーラを出現させたが、パチンコ『ブラック鬼太郎の野望』版では竜のようなエネルギーを放っていたり、ゲタにおそらくはエネルギーを纏わせている。

「霊電」は、ねずみ男の初登場時にねずみ男に放った技でもある。

『妖怪千物語』では電磁スパークやプラズマ技、「外道殲封」や「一反木綿螺旋槍」など、原作にない攻撃方も数多く披露している。

『鬼太郎のベトナム戦記』にて言及された「アメリカ式魂金縛りの法」とは、操られた鬼太郎が取り付かれた観念であり術ではない(いわゆる金遁)。

変化すると戦闘力も変わり、大海獣になった際には圧倒的なフィジカルと育毛光線を得、(化け猫として最強の証である)三尾の猫になった際には全ての技が猫化するために「猫招きの術」を使用、牛鬼になってしまった際には5期のみ鬼太郎の能力を使えるが、大イカの際には特に何もなかった。

『最新版ゲゲゲの鬼太郎』では、左目が開いてぬらりひょんの刺客である砂男を倒したこともある。
5期では、新たに「幽霊族の子供は力が暴走することがある」という設定ができたが、その際は当時の妖怪横丁を壊滅させていたらしい。

なお、5期で実現できなかった武器や能力として、「父の骨」や巨人化がある。巨人化は、後期EDの『スターフルーツ』にて確認できる。



関連イラスト

MONONOKE DANCE



鬼太郎を演じた人々

TVアニメ

1・2作目、墓場、その他「初代」としての出演…野沢雅子
3作目…戸田恵子
4作目…松岡洋子
5作目…高山みなみ
6作目…沢城みゆき

実写ドラマ

『ゲゲゲの鬼太郎』(月曜ドラマランド)…六浦誠
『妖怪奇伝ゲゲゲの鬼太郎 魔笛エロイムエッサイム』…和田求由

実写映画

『ゲゲゲの鬼太郎』『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』…ウエンツ瑛士

ゲーム

『ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚』…松本梨香

外部リンク


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