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大魔神

だいまじん

大映が製作、公開した特撮時代劇。また、その劇中に登場するキャラクター
目次[非表示]

大魔神とは

  1. 大映製作の特撮映画
  2. 上記映画のリメイク特撮ドラマ大魔神カノン
  3. 横浜ベイスターズ所属投手佐々木主浩
  4. ハイスクール!奇面組』の登場人物→大間仁
  5. デビルマン』の登場人物→大魔神サタン
  6. ドラゴンクエストシリーズ』に登場する石像のモンスター

映画「大魔神」

1966年大映が制作した特撮時代劇。高い特撮技術と時代劇を得意とする大映ならではのハイクオリティな時代劇が絶妙にマッチした邦画の傑作の一つである。全三部作。

大魔神、見守る。
07292015


ストーリーは悪政を民衆に押しつける為政者に魔神が怒りを爆発させるというもので、顔面の変わりっぷりで有名。物語の終盤に優しい顔立ちから一変し憤怒の形相で大暴れする大魔神のインパクトは凄まじいものがあり、色んな形でパロディの的にされた。

乙女の祈り
大魔神逆襲&ガメラ対バルゴン


チェコスロバキアの映画「巨人ゴーレム」に着想を得ている。
なんとこの作品、あの『ガメラ対バルゴン』と同時上映であり、大型特撮作品の二本立てという、現代では考えられないほどの豪華な仕様だった(大魔神自体が、ガメラの対戦相手・宇宙氷人として構想され、それがバルゴンになった)。

第4作目の企画もあったが、第3作目「大魔神逆襲」の興行収益が赤字になった事で立ち消えになった。

その後もガメラシリーズの監督である湯浅憲明によるTVシリーズや、徳間書店傘下時に脚本:筒井康隆・主演:スティーブン・セガールによるリメイク企画もあったがいずれも実現しなかった。(セガールの娘は平成ガメラで知られる藤谷文子)。後に筒井による脚本は単行本化された事で日の目を見た。

徳間から版権を得た角川映画が大魔神の新作を改めて企画し、2003年に『妖怪大戦争』と共に三池崇史が監督する映画として進めていたがまたまた凍結、この企画が「大魔神カノン」へと変わったわけだが…

そして「妖怪大戦争ガーディアンズ」にて55年ぶりに銀幕に姿を現すこととなる。

キャラクターとしての大魔神

主な設定は 阿羅羯磨 を参照。

映画第一作あらすじ

戦国時代、丹波の国の領主である花房家は家老の大館左馬之助一派の下剋上によって幼い忠文・小笹兄妹の2人を残して滅ぼされてしまった。左馬之助は砦を建設するべく、領民たちに苦役を強いる圧政を行っていた。
花房家の生き残りである忠文、小笹兄妹は忠臣である小源太の助けで魔人の山の神である阿羅羯磨を信仰する巫女である信夫の下に預けられ、日々お家再興を願っていた。しかし領民たちが阿羅羯磨を信仰することを良しとしない左馬之助は信夫の忠告を無視して惨殺し、小笹魔人の像の眉間に杭を打ち込んだ。
その時、魔人の像から血が流れだし神罰である地割れを起こして左馬之助の部下を殺害した。魔人の像は憤怒の形相をした大魔神へと姿を変え、忠文と小源太の処刑が行われようとする砦に踏み込む。

関連項目

大映 特撮 時代劇 怪獣映画 特撮時代劇
プルガサリ北朝鮮版「大魔神」といえる作品) 
大魔神カノン(設定の大きく変わるリメイク作)
妖怪大戦争ガーディアンズ(55年ぶりに大魔神が映画に登場)
コダイゴン…大魔神の影響を受けたと言われる怪獣。
ジャイアントロボ…コンセプトが「ウルトラマン+大魔神」
超星艦隊セイザーX…大魔神さながらのデザインをした敵・雷神ゴードが登場

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