ピクシブ百科事典

小さき勇者たち

ちいさきゆうしゃたち

2006年公開のガメラ映画のタイトル。
目次[非表示]

「ガメラは少年のために。少年はガメラのために。」

概要

2006年(平成18年)4月29日に公開された、松竹配給、角川ヘラルド映画製作の特撮映画。
作品タイトルは公式で表記揺れがあり、公開当時は「小さき勇者たち」がメインタイトルとして大きく表示され「GAMERA」が副題として小さく添えられた「小さき勇者たち GAMERA」
後のDVD等の他媒体での展開では改めて「ガメラ」の一作品である事が強調され「小さき勇者たち」を副題として小さく添えた「小さき勇者たち〜ガメラ〜」と表記されている。

「ガメラを主役にした怪獣映画」というよりはガメラを知らない人向けに作った「少年とガメラの交流を描いたジュブナイル映画」の側面が強く、当時のポスターのデザインなどにもその傾向が表われている。
しかし怪獣映画としても抜かりはなく、敵怪獣による容赦のない捕食シーンなどの過激な描写もあり、その二面性を両立できているかは賛否が分かれる。
登場するガメラの詳細は「角川ガメラ」の記事に纏められている。

あらすじ

1973年、三重県志摩。怪獣ギャオスの群れとガメラの最後の戦いが繰り広げられていた。
数で押されていたガメラはギャオスの群れを巻き込んで自爆し、相打ちとなった。それを見た人々は、ガメラが人間を守ってくれたと喜ぶ。その中には、少年時代の相沢孝介がいた。

それから33年後、大人になった孝介の子供、透は交通事故で母を失ってから初めての夏休みを迎えていた。
ある日、沖の緋島に謎の光を目撃した透は、謎の赤い石と卵を発見。卵の中から孵化した子ガメを、母が自分に付けたあだ名にちなんでトトと名付ける。

しかしトトは異常な成長力をもち、空中を舞った。透の隣に住む幼馴染の西尾麻衣はトトをガメラではないかと疑うが、透はそれを否定する。しかし1m近くに成長したトトは透の前から姿を消してしまった。

そのころ、日本の海域では不審な船舶沈没事故が相次いでいた。

関連タグ

ジーダス

pixivに投稿された作品 pixivで「小さき勇者たち」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 1859

コメント