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セクトニアソウル

せくとにあそうる

星のカービィ トリプルデラックスの登場キャラクター。
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この記事は「星のカービィ トリプルデラックス」のネタバレを含みます 





概要

タランザのおくる ささげものは、言葉は、
かのじょにはもう とどかない。すべてを
うしない ぼう走する かつて女王であった
悲そうな むくろ・・・。世界をとりこみ なお美に
しゅうちゃくする かのじょに、とわなる・・・ねむりを!

星のカービィ トリプルデラックス』の登場キャラクターで、カービィに敗れたラスボス『クィン・セクトニア』の骸が、四つの「きせきの実」を取り込み復活した姿。
本編クリア後に出るサブゲームの一つ『真・格闘王への道』で登場し、ワールドツリーに寄生したかつての第二形態と戦うことになる。
鮮やかな赤を主とした体色は青白く染まり、まさに『動く屍』。しかしそれでも、なお美への執着によって暴走する。
花弁は切り込みの入ったデザインになった。

詳細

トリプルデラックス」最後のサブゲームである「真・格闘王への道」で登場するボスキャラクター。
強力な四天王のトリを務めるだけあって強敵。

通常と同様、本体から放たれた攻撃ユニット「セクトニアフラワード」に攻撃を当てていくことになるが、当然今回も足場は徐々に小さくなっていく上、ユニットの数も早い段階で追加される。あちらの攻撃が激化している分攻撃を当てるタイミングも増えてはいるのだが、向こうは向こうでツーセットに分けて別々の攻撃を繰り出し、隙を潰してくる
原則は通常第二形態と攻撃パターンは同じなため見切るのは簡単だろうが、とにかく前座がやたらに強いため中々戦えず、タイミングを完璧に把握するのは苦労するだろう。

それでも必死こいて攻撃し、時にはマキシムトマトをドーピングしながらもなんとか撃破・・・と思った矢先にさらなる恐怖が待ち構えている

なお、「タランザのおくるささげもの」とあるため、「四つのきせきの実はタランザが奉げたものでは?」という説もある。が、そもそも本編でタランザがカービィに協力したのはセクトニアを暴走の苦しみから解放するためであり、わざわざ再び彼女を苦しめる様なことをするとは考えにくいので可能性は低い。「かつてのセクトニアに還って来て欲しい」という願いをきせきの実に託した可能性もあるので一概には否定できないが。

しかしながら、Miiverseには
・きせきの実は摂取したによって異なった奇跡をもたらす物である
・セクトニアは(きせきの実で蘇った代償として)変わり果て我を忘れてしまいましたが…
といった内容の記事が投稿されており、この事からセクトニアの暴走はきせきの実が偶然そのように作用した結果であるとも考えられる。

仮にセクトニアにきせきの実を与えた人物がタランザだとすると、彼はソウル化するとは知らずに彼女の復活を願ってきせきの実を与えた、という考えもできるのではないだろうか。
もしそうであるならば、ディメンションミラーの件も相まって、彼女は悲しい偶然から妖艶の悪女となってしまったのだろう。




第二形態

「アナタは誰よりも美しい」


いくどとなくきせいし、のりうつりつづけ
どれが 本当のすがた であったのか・・・
もはや 思い出すことも出来ない。
わたしをよぶ声もしたが 今はもう聞こえない。
この夜が明けるその前に、とわなる・・・ねむりを・・・

勝利したのもつかの間、ストーリーモードとは異なる2連戦を強いられることとなる。
「ソウル」という名前を見て「これで最後だ」と油断していたプレイヤーも多いだろう。
ストーリーモードでは、きせきの実を利用したビッグバンの力を借りての連戦となったが、セクトニアソウルはそれとは異なる。
敗れたセクトニアソウルだがまたも再起し、今度はワールドツリーと一体化した下半身を切り捨てて上半身のみの姿となって襲いかかってくる。対してこちらはきせきの実を用いず通常のコピー能力を利用して戦うことになる。というかきせきの実の力を受けているのは向こう
一瞬に見間違えるようなシルエットだが、もう一度言うが上半身のみである

攻撃パターンは大きく変化し、かつてのドロシアソウルにかなり近い物になる。しかし素早く動き回り攻撃の始動も速いため、とにかくこちらの攻撃を当てるのが大変。第一形態以上に戦闘する機会が少なくなると思われるので、攻撃パターンを見切るのも至難の業。
蔓攻撃や複数のレーザー照射など、第一形態でも使用した一部の攻撃はこちらでも使用する。
画面上奥からの突進時や蔓攻撃の待機時間など、慣れればそれなりに攻撃チャンスはある。

ポーズ画面でのスペシャルページの説明文が他のボスとは文体が異なり、まるで誰かの独白の様になっている。
他のスペシャルページの内容と照らし合わせて考えれば、おそらくはセクトニア本人の物なのだろう。しかし、一人称が「わらわ」ではなく「わたし」である。
いつしか性格が変貌したというクィン・セクトニアDXの記述から考えるに、美に執着し暴走する屍「セクトニアソウル」の中に隠された、まだ傲慢なる妖艶の悪女「クィン・セクトニア」でもなかった頃の、本来の「セクトニア」なのかもしれない。
一族の宿命として寄生を繰り返し、記憶と精神を摩耗しながらも美を追い求め続けたセクトニア。
もはや自我さえも失い、かつての友の声も聞こえなくなった彼女が求めたのは「永久なる眠り」、即ち
美しい夜明けを背景に散華し、最期に一枚の花弁が漂う姿は、もはや憂愁すらも越えて美しく、そして切ない。

実は、セクトニアソウル第二形態のBGMは「この星をかけた魂の戦い」と音域や使用楽器に多少の違いはあれどほぼ同じ曲である。ただ、出だしが大きく違うので同じとはすぐには気づきにくい。(重ねてみると始まる部分もこちらのほうが数小節後になっている。)
比較動画
その他海外版の余談ではあるが、過去のキャラは海外版だと、
“Drawcia soul”や、“Mark soul”、“Magolor soul”など、ほぼ日本語と大差ない表示だが、
セクトニアソウルの場合、“Soul of Sectonia”と、他とは異なる感じで表記されている。
おそらく SOS を表しているのだろう
そして次作真ラスボスも・・・


関連タグ

星のカービィ トリプルデラックス カービィ
タランザ クィン・セクトニア

女王蜂

そのほかのソウル
ドロシアソウル
マルクソウル
マホロアソウル
星の夢.SoulOS
ソウルオブニル

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