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「クイズマジックアカデミー(QMA) 」内のキャラクター、アイコとマヤの組み合わせ。

概要

クイズマジックアカデミー(QMA) 7作目において登場したアイコマヤのカップリング。


当初よりこの二人が一緒に描かれることが多かったが(この点はアロエミューによるアロミューも同様)、公式に刊行された『クイズマジックアカデミークロニクル』において入学以前からの親友であることが公表される。二人とも日本人風の名前(TG通り名:「相沢 愛子」・「黒守 摩耶」)であることもその裏付けであろう。現にマヤは黒髪ロングヘアーである。


ゲーム内でのつながり

9作目『賢者の扉』と13作目『THE WORLD EVOLVE』(EVO) のモード選択画面では、「マイルーム」のアイコン内でこの二人が共演している。


『賢者の扉』のアカデミーアドベンチャーではアイコが「マヤちん」と呼んでいることが判明した(なおアイコはハルトに対しても「はるっち」と愛称で呼んでいる)。


10作目『天の学舎』では双方の誕生日イベントでストーリーが発生した。

  • マヤの誕生日(5月18日)では「今日はマヤちんの誕生日なのです」と触れまわるアイコに対しマヤは恥ずかしがながらも感謝した。
  • アイコの誕生日(7月1日)ではアイコが再び年齢が一緒になったことをマヤに報告した。

EVOの敵キャラであるエボルグリムグリム・アイコグリム・マヤも外見はだいぶ異なるが仲良しであり、「マヤちん」呼びも引き継がれている。



明るくひたむきなアイコと、寂しがり屋で周囲に振り回されやすいマヤ。


関連イラスト


類似カプ・コラボ絵


その他

同社のアーケードゲーム『ボンバーガール』において、2020年1月現在、

QMAからゲスト参戦という形で直接参加しているグリム・アロエを除き、

中の人(釘宮理恵加藤英美里)が別キャラで出演してる組み合わせ(ツガルウルシ)でもある。


関連タグ

QMA第七女子 アイコ マヤ(QMA)

概要

クイズマジックアカデミー(QMA) 7作目において登場したアイコマヤのカップリング。


当初よりこの二人が一緒に描かれることが多かったが(この点はアロエミューによるアロミューも同様)、公式に刊行された『クイズマジックアカデミークロニクル』において入学以前からの親友であることが公表される。二人とも日本人風の名前(TG通り名:「相沢 愛子」・「黒守 摩耶」)であることもその裏付けであろう。現にマヤは黒髪ロングヘアーである。


ゲーム内でのつながり

9作目『賢者の扉』と13作目『THE WORLD EVOLVE』(EVO) のモード選択画面では、「マイルーム」のアイコン内でこの二人が共演している。


『賢者の扉』のアカデミーアドベンチャーではアイコが「マヤちん」と呼んでいることが判明した(なおアイコはハルトに対しても「はるっち」と愛称で呼んでいる)。


10作目『天の学舎』では双方の誕生日イベントでストーリーが発生した。

  • マヤの誕生日(5月18日)では「今日はマヤちんの誕生日なのです」と触れまわるアイコに対しマヤは恥ずかしがながらも感謝した。
  • アイコの誕生日(7月1日)ではアイコが再び年齢が一緒になったことをマヤに報告した。

EVOの敵キャラであるエボルグリムグリム・アイコグリム・マヤも外見はだいぶ異なるが仲良しであり、「マヤちん」呼びも引き継がれている。



明るくひたむきなアイコと、寂しがり屋で周囲に振り回されやすいマヤ。


その他

同社のアーケードゲーム『ボンバーガール』において、2020年1月現在、

QMAからゲスト参戦という形で直接参加しているグリム・アロエを除き、

中の人(釘宮理恵加藤英美里)が別キャラで出演してる組み合わせ(ツガルウルシ)でもある。


関連タグ

QMA第七女子 アイコ マヤ(QMA)

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