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QuizKnock

くいずのっく

「Quiz Knock」とはクイズ・学びに関するwebメディア及びYouTubeチャンネルのひとつである。
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概要


現代最強のクイズ王と言われる伊沢拓司東京大学在学中の2016年に有志を集めてwebメディア「Quiz Knock」を立ち上げ。
「クイズを通じて物事を学ぶ」をコンセプトにしている。

2017年にはYouTubeチャンネルを設立し、伊沢をはじめとして有志の大学生ライター数名がクイズや知的ゲームを行う動画を中心に配信している。
2019年8月現在のチャンネル登録者数は約80万人。

2019年4月、伊沢の卒業(正確には大学院中退)を機に「株式会社Quiz Knock」として法人化した。

ちなみにアニメ「ぼくたちは勉強ができない」の中に登場する問題を監修している。

動画出演メンバー


主要メンバー


伊沢拓司
webメディアの編集長で法人化した際のCEO。言わずと知れた東京大学出身のクイズ王。
基本的にはテレビで見る丁寧な口調で話すが、稀にキャラ崩壊を起こす。
動画の一問目では時々ルールを無視する。
読売ジャイアンツの大ファンであり、好きな選手はTwitterを見る限り山本泰寛田口麗斗。TBS系列の番組「アイ・アム・冒険少年」では無人島脱出のご褒美として東京ドームに単独取材に行き、菅野智之からサインを貰った。


ふくらP
本名:福良拳。東京工業大学出身。
YouTubeチャンネルたちあげの発案者でプロデューサー。当初は顔出しをせずイカのぬいぐるみを化身としていたが、今ではガッツリ出ている。
野菜を退け続けた人生を送っており、野菜の識別が苦手。(ただし凍らせた野菜ジュースやお好み焼きは食べられた。)パズルが大得意で、動画内ではルービックキューブ系のパズルを幾度となく撃破している。

須貝駿貴
「ナイスガイの須貝です!」がキャッチフレーズ。
東京大学大学院で超電導を研究している。一方で女性声優にも詳しい。(なお、本人のプロフィールには「女性声優の研究をしていて、趣味は超伝導について調べること」と書かれている)
出演当初、クイズは素人に近かったが、クイズ力を身につける企画「クイズ王への道」の効果もあったのか、最近は正解数も増えてきている。
理科の実験などを行う「Quiz Knock Lab.」の企画で主に活躍する。

こうちゃん
本名:渡辺航平。 東大の法学部在籍。
ムードメーカー。リズムゲームが苦手だが、カルタは強い。また、世界史と仮面ライダーにおいては相当な知識を有する。

川上拓朗
東京大学文学部在籍のライター、編集。元東京大学クイズ研究会会長。
体を使う企画をやりたがらないが、最近は絶叫したり、プールで泳いだりする。髪色がよく変わる。

河村拓哉
東大理学部在籍のライターであり動画の企画も担当。ファンからの通称は「神」(詳細は「偉人麻雀」を参照)。
キズナアイとのコラボの時にドッキリを仕掛けたのは彼。

山本祥彰
ライター。早稲田大学先進理工学部在籍。
童顔で動画内では末っ子的存在。よく東大生扱いをされるが、前述のとおり早稲田大学生である。「12時間クイズ」第1回優勝者。


このメンバーの多くが東海オンエアのファンである。
その為、「youtuber」ジャンルのクイズで最下位だった時の罰ゲームは「3日間、東海オンエア禁止」だった。(ちなみに受けたのは川上)

たまに出演するメンバー

上記7人を除いた中で度々動画に出演するメンバー。東大王に出演している(いた)メンバーが出ることも度々ある。

鈴木耀介
「東大王」における1stシーズンのサブメンバー大将兼正メンバー欠場時の代理。伊沢とはチームを組んで高校生クイズで優勝している。初期に数回伊沢との対決をやったほか、現在もガチクイズ系の企画に出演している。「それ正解」では『できる側』として主要7人でないにもかかわらずシーズン化以降フル出場しており、シリーズ最多正解数(現在11回)を誇る。

高橋昴
初期に数回参加したことがあるほか、最近では「それ正解」における『珍解答側』として参加している。「11人の壁」では参加者で唯一グランドスラムを達成した。

オグラサトシ
東京大学経済学部在籍。「それ正解」における『できる側』やガチクイズ対決に参加している。

山森彩加
東京理科大学卒の女性ライター。動画では「それ正解」などに声で出演するにとどまっており、顔出しはしていない。

小林逸人
東京大学文学部卒。漢字検定一級合格回数が20回以上という恐ろしい経歴を持ち、伊沢と漢字が絡んだクイズ対決をしたこともある。他にも「それ正解」第1回などに出演。

三守賢
慶応義塾大学医学部卒業。現在は医師として活動中。クイズ研究会への所属経験はないがそれを感じさせない知識量とひらめきを見せる。東大王には一般応募枠で3度出演があり、頭脳王でも3位入賞の経験がある。

水上颯鶴崎修功
ご存知東大王の正メンバー2人。「限界しりとり」や「東大主」、「インテリナンジャモンジャゲーム」などに出演。
限界しりとりでは2人とも伊沢に勝利。また、「それ正解」ではまあまあ納得のいく答えを出すにも関わらずなぜか2人そろって珍解答テーブルに着席している。
第3回「インテリナンジャモンジャ」で2人とも東方projectが好きであることが判明した。鶴崎はパチュリー・ノーレッジがモチーフのメガネをたまに身につけている。


Yoshida
東京大学工学部在籍。「12時間クイズ」第1回で初顔出しとなった。以降は「それ正解」第3回などに出演。

志賀玲太
東京藝術大学美術学科在籍。本名は俊太で、二個下の弟がいる。Yoshida同様「12時間クイズ」第1回で初顔出しとなった。「それ正解」第4回でシリーズ初参加にも関わらず前編から3問中2問で正解する活躍を見せた。メンバー随一の美声。たまに毒舌が出る。

山上大喜
東京大学3年生。学部、高校歴などは不明だが1年生の時に出演した第3回東大王では文科一類と表記されていた。
第3回東大王で、予選を伊沢、鶴崎、水上より高い成績で通過、本戦でも2ndステージ進出と言う実績を持つ。
「第2回12時間クイズ」でも約3時間の参加で40点を叩き出す(これは参加者17人中4位の成績である)など見事な腕前を発揮したが、「それ正解」第4回で後述の珍回答をやらかしてしまい一気にキャラが崩れた。


その他の出演者

クイズ番組等で有名な人物がゲスト出演することもある。(なお、以下の人物はQuizKnockメンバーではない)

田村正資
第30回高校生クイズ優勝チームのリーダーで、伊沢の元チームメイト。高校生クイズの後にも頭脳王などに出演。伊沢との対談相手や「それ正解」における「珍解答側」で出演。

日高大介
「Qさま!」「99人の壁」などを手掛けているクイズ作家。伊沢との対決企画で数度出演。

桜雪(橋本侑樹)
アイドルグループ「仮面女子」に所属しており、「東大アイドル」としてクイズ番組などで活躍していた。現在はアイドルをやめ、渋谷区議会議員を務めている。伊沢との対決や協力企画で数度出演。

林輝幸
「東大王」に3rdシーズンから出演しており、現正メンバーの1人。同番組ではジャスコと呼ばれているが、ここでも呼ばれている。

砂川信哉
「東大王」に2ndシーズンから出演しており、現サブメンバーの1人。体力系企画の時に助っ人として駆り出された。

主な企画

基本は2~4人が解答者となり、他1人が司会進行及び問読みを担当している。

東大主

伊沢と他1人が1対1の早押しバトルを真剣に行う。第2回以降は勝者が前回の優勝者と対戦するようになった。
対戦前のインタビューや問題の解説など、やっていることはガチのクイズ番組そのものなのだが、この動画内では全ての問題と答えが簡単になっているのが特徴。よく「東大王」モチーフの映像問題が出題されるが、多くの場合シリアスブレイカーが仕込まれており解答者を笑わせている。(本編では解答者は笑わないが、サブチャンネルでは笑ってしまったシーンを含めたNG集が公開される)なお、東大王よろしく正解後の解説を求められた際、解答者が問題の難易度に対して無駄に高度な解説を行うのもお約束である。ちなみに第1回の優勝者は河村、第2回と第3回の優勝者は鶴崎。

朝からそれ正解

TBSで放送されていた番組リンカーン(テレビ番組)内の人気コーナー「朝までそれ正解」のオマージュ企画。
東大生10~12人が集まり「『〇』で始まる✕✕と言えば?」という答えのないお題に回答し、全員の意見から伊沢が正解を決める。
なお「(元)東大生」や「東大(王に出てた早稲田)生」、「東(京藝術)大生」もいるので厳密に言うと全員が東大生というわけではない。

カメラに向かって凹字型にテーブルが配置されており、それぞれが

中央席(カメラ正面)
伊沢、川上、須貝、河村他。

優秀席(カメラから見て右側)
山本、鈴木、オグラ。第3回はYoshidaも入った。

珍回答側テーブル(カメラから見て左側)
こうちゃん他。このテーブルが1番メンバー変動が激しい。
伊沢曰く「ポンコツ揃えた感」とか「スティグマの多い席」とか。

と分かれている。

過去の名(迷)回答


師走
第1回前編。
シリーズ化1回目の最初の正解。
「『し』で始まる、はやいものと言えば?」というお題で10人中7人がベタな「新幹線」と答える中、山本が1人だけこれを答え、見事に一人勝ちを収めた。

旧作
第1回後編。
お題は「『き』で始まる、見るべきものと言えば?」。
小林が回答し、「そこは作品名を書くべき」と突っ込まれながらも正解となった。
ちなみにナレーション担当の山森はこの旧作がツボに入ってしまい数分間収録が出来なくなった。

チカチーロ(アンドレイ・チカチーロ)
同じく第1回後編。
お題は「『ち』で始まる憧れるものと言えば?」。
川上が回答した。
記事に飛べばわかるが、チカチーロとは旧ソビエト連邦の連続殺人犯のことである。
本人は「憧れる人もいる」と弁明したが、メンバーから「川上さんの闇が見えた」(須貝)、「川上の挨拶誰も無視できなくなる」(田村)と言われることになった。
(なお、川上は第3回中編の「『し』で始まる人生で1度は見たいものと言えば?」でも「死後の世界」と闇が深い回答をしている。)
ちなみにこのお題の正解となったのはチャック・ノリスである。

手計算(第1回前編「『て』で始まる、頭を使うものと言えば?」)
悟りを開く(第2回中編「『さ』で始まる、簡単にはできないものと言えば?」)
メメント・モリ(第2回後編「『め』で始まる、覚えているとかっこいいものと言えば?」)
上3つは全てオグラの回答である。
この他にもオグラは常識を飛躍、深化させた回答が多く、伊沢に「これ以上やるとあいつの一強時代になる」とまで言わしめている。


第3回前編。
お題は「『た』で始まる、はやいものと言えば?」。
高橋が回答。ちなみに読み方はたま
回答者全員が「弾は速い」と納得し、シリーズの中で初めて優勝した。
ちなみに正解となったのはタキオン粒子(動画内ではタキオン)だった。

above
第3回後編。
お題は「『あ』で始まる高いものと言えば?」。河村が回答した。
aboveは日本語で「より高い」という意味を持つ前置詞。つまり、above+~で「~より高い」となり、この「~」より高いことが定義上確定してしまうのである。たとえ伊沢や他数名が「アンナプルナ」(ヒマラヤ山脈の山。標高は8000m以上。)と書こうが、須貝が「Iphone Xs」と書こうが、オグラが「Amazon」(動画が撮影された当時、一時的に時価総額が世界一だった。)と書こうが前に「above」をつけるだけでそれは負けてしまうのである。
この回答に全員が爆笑(須貝は腹筋が吊った)、賛美し、議論する余地もなく正解となったのは言うまでもない。

ピーマンを好きになる、ピーマンの克服
第4回前編。
お題は「『ぴ』で始まる、時間がかかるものと言えば?」
左をこうちゃん、右を山上が回答した。
動画の冒頭で「こっち(優秀席)やと思って来た」と言い、回答記入後にも「ここ(こうちゃん)とセンスが合うわけ無い」と自信満々だった山上だが、まさかの(隣のこうちゃんと)同じ回答をしてしまい、こうちゃん本人から「山上今度からこっち(珍回答側)ね」と言われる事態となった。
ちなみに正解は「ピラミッドの建設」で、上述した志賀の正解の一つである。

12時間ガチクイズ生放送


その名の通り12時間ひたすら早押しクイズをやり続けるという普通の人からしたら地獄のような企画。
…といっても参加者全員が12時間ぶっ通しで出る訳ではなく、解答者が問読み側に回ったり、昼食、買い出し、用事などで退室する人がいたり、新しく参戦してくる人もいる。なお、問題集は有名クイズ大会の問題集から出題される。

1問正解で+1点、誤答するとn回の誤答につき-n点というルール。つまり1回目の誤答は-1点だが10回目の誤答は-10点になってしまうという恐ろしいルール。
一応nの回数をリセットすることは出来るのだが12時間の間に2回しか使えないのでペース配分が重要となる。(伊沢は第1回でペースを誤った結果-75点という凄まじい点数結果になってしまった。ちなみにこの時の伊沢の正解数は誤答数の約5.5倍である。)

またQuizKnockで最も出演者が多い動画であり、ここで初顔出しをするライター陣も少なからずいる。
第2回ではこれまで全くと言っていいほど出演していなかった早稲田大学の神山悠翔(サブチャンネルには出演あり、また『東大王』には2回出演あり)、京大卒の高松慶、動画初登場の京都大学の宮原仁、更には伊沢の古い知り合いだという高橋太郎も参加した。
優勝者は第1回は山本、第2回は宮原。

インテリナンジャモンジャ

Fischer'sの動画で有名になった暗記系カードゲーム「ナンジャモンジャゲーム」を伊沢+他3人で行う企画。
ルールは
①山札から1枚カードを引く
②そのカードが新規の場合名前を付ける
③既に出ていたカードの場合いち早くその名前をコールする
という単純なものだが、特殊ルールとして「付ける名前は全て10文字以上」という縛りがある。
結果、第1回から「サンタマリアデッレグラッツィエ教会」(イタリア・ミラノにある世界遺産、『最後の晩餐』がある)や「イットリウム系高温超伝導体」(液体窒素の一種)といった長い用語が飛び出し、視聴者を混乱させた。編集者の自分も単語を理解できたのは「スカンジウムバナジウムクロムマンガン」(周期表の21、23、24、25を並べただけ)と「東京スカイツリー」ぐらいである。

第2回以降はメンバーが1、2名変更されて行き、中でも鶴崎が専門用語や圧倒的記憶力のもと勝利を重ねている。

〇〇王


タイトルの〇〇にちなんだクイズで統一された企画。
ここまで説明した企画の中で最もガチクイズに近い内容である。
例としては「大王」(大きいもののクイズ)、「遊戯王」(遊戯に関するクイズ)、「石油王」(石油に関するクイズ)、「炎上王」(芸能人の炎上…ではなく、火や炎に関連するクイズ)などがある。
内容こそガチクイズに近いものの、最終問題の得点が超高得点だったりするなどバラエティ要素が入ることも多々ある。

入試挑戦

伊沢と他数名が入試を解き、同時に問題の解説も行う動画。
その年の開成中(伊沢の出身校)や灘中(川上の出身校)の入試問題に挑戦するものや、Googleの入社試験、さらにはバカ田大学の赤本を解く動画がある。なお、川上はこのシリーズにおいて算数の圧倒的な計算の速さを見せている。




コラボ

youtuberのなかでも健全性が高いため、企業案件も比較的多い。
他のyoutuberとのコラボも多い。よく行うのが以下の3組。

ゆきりぬ(横浜国立大学卒)
伊沢とのクイズ対決で、負けが込んでしまい編集で顔面を歪まされたりした。
ちなみに東大王にも芸能人チームで出演する。

はなお(大阪大学卒)
様々な難しい企画でコラボする事が多い。
2019年夏にははなおサイドのメンバー・でんがん、キムらと共にQuizKnockと合同合宿を敢行。
その際にはなおサイドのメンバー・すんをクイズノックに勧誘するドッキリを実行した。

夕闇に誘いし漆黒の天使達
大喜利企画や、テーマを決めた難問クイズをすることが多い。
夕闇単体でも結構ガチのクイズを行なっている。
またバンド活動もしているため、デスメタル口調で問題が語られるデスボイスリスニングというクイズで対決した。

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東京大学

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