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ぼくたちは勉強ができない

ぼくたちはべんきょうができない

「ぼくたちは勉強ができない」は、週刊少年ジャンプ2017年10号より連載されている漫画である。
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ジャンプ史上、もっとも予測不能なバトル!!
(週刊少年ジャンプ2017年36・37合併号より)

概要

ニセコイ」のスピンオフ作品「マジカルパティシエ小咲ちゃん」を連載した筒井大志WJ誌上初の連載作品で、「勉強」がテーマという異色のラブコメディ漫画。

2017年10号~16号にかけて、WJは6作連続の新連載を投入するが、本作はその第1弾である。

学園ものとしては珍しい、高校3年生からのスタートという挑戦的な作風も特徴。
これにより、「恋愛に対して主人公が積極的ではない・鈍感etc.」というラブコメによくみられる現象を受験という理由で処理している。

あらすじ

一ノ瀬学園では、学業の成績が特に優秀と見做された者に限り、大学進学にかかる学費を免除する「特別VIP推薦」という制度がある。
主人公の唯我成幸は、この特別VIP推薦獲得の条件として、学園が誇る二人の天才・古橋文乃と緒方理珠の2人の教育係に任命された。楽勝と思った成幸であったが、文系の天才・文乃は理系大学、理系の天才・理珠は文系大学を志望しており、しかもその分野の成績は壊滅的ということが判明する。
頭を抱えつつも、それぞれの夢のために苦手分野をあえて志す彼女たちを支えるべく、成幸の悪戦苦闘の日々が幕を開けた。

登場人物


呼称表

が\に成幸理珠文乃うるか
成幸緒方古橋武元
理珠唯我さん文乃武元さん
文乃唯我くんりっちゃんわたしうるかちゃん
うるか成幸リズりん文乃っちあたし

主要人物

ぼく勉詰め


↑眼鏡を掛けた男が彼
本作品の主人公。3年B組所属。

りっちゃん推し!


3年F組所属。数学・物理においては敵う者がいないと言われる通称「機械仕掛けの親指姫」

文系女子


3年A組所属。現代文・古文・漢文を得意とする通称「文学の森の眠り姫」

うるかちゃん


3年D組所属。第4話から登場した成幸の中学時代からの顔馴染み。「白銀の漆黒人魚姫」

【ぼく勉】桐須先生


一ノ瀬学園の女性教師で、元教育係。

あしゅみぃ先輩


一ノ瀬学園OBで、浪人生。

同級生

  • 小林(こばやし)

成幸の友人。成幸を「成ちゃん」と呼び、成幸の優しく真面目な姿を尊敬しつつも少し心配している様子も見られる。
水泳部の海原からイケメンと評されており、女子から人気はある様子。
成幸、うるかとは同じ中学出身でうるかの成幸に対する恋心に気付いている節がある。

  • 大森(おおもり)
成幸の友人。よく成幸にノートを借りている。
成幸が教育係で美少女に囲まれていることを羨ましく思っている。

  • 関城紗和子(せきじょう さわこ)
成幸たちが理数授業で一緒の教室になる女子生徒。
理珠をライバル視しており(最初は理珠からは名前さえも憶えてもらえていなかった)、ツンツンしたような態度を取っているが、実際は彼女と友達になりたいという感情から来ているようで、成幸との会話で「同じ大学に進みたい」という本心を明かしている。また、成績はそれなり良いようで、理数系では理珠に次いで2位を取っている。
理珠のミスで成幸が裸の女子達に見つかりそうになった際には理珠の言動からある程度の出来事を察したりするなどの観察眼が高く、またその際に咄嗟の機転で成幸を助ける(ただし、本人は「これは貸しだ」と成幸に言い放っている)などの優しい一面も見せる。
成績は優秀であるが、それゆえ成幸とは違い、「できない人に教えるのは苦手」。そのため、成幸の理珠に対する根気よく丁寧な指導を尊敬している。
名前の元ネタはおそらく「積乗差和」。

  • 川瀬(かわせ)
うるかの水泳部の友達。ロングヘア―で姉御肌な性格。うるかからは「川っち」と呼ばれている。
よくうるかの恋心について茶化しているが、うるかのペース度外視に頑張り過ぎる性格を心配したりうるかが倒れたときには泣きながら駆け付けたりと根はうるかを大事に思っている。
成幸、うるか、小林とは同じ中学出身である。
名前の由来はおそらく「海腹川背」。

  • 海原(うみはら)
うるかの水泳部の友達。ショートヘアで活発な印象を受ける。うるかからは「海っち」と呼ばれている。
川瀬を「隊員」と呼び合って一緒にうるかの恋心を茶化している。うるかが倒れたときも川瀬と一緒に泣きながら駆け付けた。
成幸、うるか、小林とは同じ中学出身。
名前の由来はおそらく「海腹川背」。

  • 山岡(やまおか)
サッカー部に所属しており、またイケメンという事もあって女子からの人気も高い。軟派な性格で見た目のかわいい文乃と軽い気持ちで付き合いたいと考えており、文乃の性格を理解した上で数回アタックすれば必ず落ちると思って、彼女に対して何度も告白を続けてきた。
最終的にはそれを知った成幸が文乃の気持ちを考え、「受験が終わるまでは待ってほしい」と(顔から血が出ている姿で)山岡を説得しようとしたため、元々軽い気持ちだったこともあり恐れおののいて彼女の事を諦めた。

主要人物の家族

  • 唯我水希(ゆいが みずき)

唯我家の長女で成幸の妹。セーラー服を着用しているが、高校生なのか中学生なのかは不明。
重度のブラコン。兄のことが大好きすぎて兄にお姫様抱っこをしてもらおうと画策したり、兄に親しい女性には嫌味な小姑状態になることもある。

  • 唯我葉月(ゆいが はづき)
唯我家の次女で成幸の妹。

  • 唯我和樹(ゆいが かずき)
唯我家の次男で成幸の弟。葉月とは双子の姉弟。
まだ幼いが、葉月と共にかなり、ませている。

  • 理珠の父(りずのちち)
うどん屋を経営している理珠の父親。かなりの親バカで、娘の理珠に甘い故に彼女を「理珠たん」と呼んでおり、理珠から邪険に扱われた際も悲しい表情を見せながら声を荒げることもある。妻の存在は不明。
理珠の教育係を務める成幸に対しては、それゆえ因縁を付ける・ガンを飛ばすこともあるが、成幸が娘のために非常にまじめに教育係を務めていることも理解しているため、(内心娘に近い男の存在に葛藤しながら)感謝はしている。
理珠曰く「金勘定には疎い」らしく、店の手伝いだけでなく金の管理も理珠に任せている。

先生

  • 学園長(がくえんちょう)

一ノ瀬学園の学園長。本名は不明。成幸の秀才ぶりを評価した上で特別VIP推薦の資格を認めたものの、その獲得の条件として文乃や理珠、うるかの教育係に成幸を任命させる。
ある意味彼がいなければ物語は始まりもしなかった。

余談

  • 2017年週刊少年ジャンプ36・37合併号(8/7)

コミックスの宣伝として、26話前に宣伝ページが掲載されたのだが、煽り文句が「ジャンプ史上、もっとも予測不能なバトル!!」。
しかも、「1話目に出てない?それがどうした!!褐色っ子に新たな歴史が刻まれる!!”白銀の漆黒人魚姫”武元 うるか」「唇はすでに彼女のもの!!眼鏡にFカップの過積載”機械仕掛けの親指姫”緒方 理珠」「胸はないが夢はある!!恋心はいまだ眠れる獅子!!”文学の森の眠り姫”古橋 文乃」「女教師もまさかの参戦か!?神はどこまで僕らを試す!!”初代教育係”桐須 真冬」と、ヒロインたちの宣伝もノリノリであった。

関連タグ

週刊少年ジャンプ 筒井大志

マジカルパティシエ小咲ちゃんニセコイスピンオフ)-前作

僕は友達が少ない-タイトルの元ネタ?

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