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唯我成幸

ゆいがなりゆき

『ぼくたちは勉強ができない』の登場人物(イラストの眼鏡を掛けた男子)

概要

本作品の主人公。3年B組所属。努力型の秀才として在り続けており、常に上位の成績をキープしているが、同じく天才である古橋文乃緒方理珠の前では一歩及ばないこともあって目立たず、当初は名前を憶えて貰えなかった(後に憶えて貰い、名前で呼ばれるようになる)。

独自の方法で二人の教育法を導き出したり、二人のためにテキストを一晩で作成するなど、人に物を教えることに関しては非常に優れている。これは以前から友人達に対し苦手な個所を纏めて書いた写しのノートを渡していた経験に培われた部分も大きく、そうした友達想いの行動から友人達からの信頼も厚い。努力を積み重ねて成果を出してきた為、人の努力は種類を問わず素直に評価できる。

意外な特技は裁縫で、その腕前は姉弟たちの服を手縫いで作成できるほど。
一方、料理の腕は高くない(レシピを教わればそれなりにうまくできる様子)。また、デジタル機器の扱いが壊滅的に下手で、スマートフォンは弄り出して数分で挫折、デジタルカメラも手ブレをよく起こしている(カラー表紙裏の四コマより)。

家は貧乏で、父親は5年前(中学校に入る直前)に他界しており、現在は母親の花枝と中学生の・水希と双子の姉弟・葉月と和樹との5人暮らしである。家族に楽をさせてあげたいという意味で特別VIP推薦を狙っており、一応は推薦獲得の資格は得たものの、獲得の条件として文乃と理珠、後に武元うるかの教育係に任命された。

前述の家庭の経済状況のせいで金銭感覚は非常にシビアで、ドリンクバーでは元を取ろうととにかく飲みまくる、停電の際には原因として真っ先に電気料金の未払いを疑う、とその手のネタには事欠かない。さらに好みの女性のタイプも「貧乏でも一緒に家計を支えてくれる子」とちょっと重め。

教師である桐須真冬の手が傷だらけであることを見抜く優れた観察眼を持ち、またその理由を瞬時に導き出すなど洞察力も長けている。が、恋愛面のほうでは非常に鈍感でいつも肝心な所で女心に気付けない。ちなみに、中学時代は要領の悪さからクラスでも平均以下の成績だったが、日々の努力を糧に現在の成績まで上り詰めた。

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ぼくたちは勉強ができない 眼鏡男子 秀才

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