猪鹿蝶
12
いのしかちょう
花札の役の一つ。「萩に猪」「紅葉に鹿」「牡丹に蝶の」の三枚で構成される。
出来役としてはおおむね中堅どころといえ、覚えやすい上にそこそこの得点が狙えること、そのリズミカルで覚えやすい名前から、花札の役の中でも知名度の高い役である。
様々な漫画やゲームで名前を借用されていることや、とりあえずモチーフにされやすいこともあり、「花札は全く知らないが『猪鹿蝶』の名前は知っている」という人も多いのではないだろうか。
たまに間違う人がいるが、猪鹿鳥ではない。鳥ではなくちょうちょである。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 逆行猪鹿蝶奮闘記
逆行猪鹿蝶奮闘記その12 風が吹けば桶屋が儲かる理論のようです
久々の逆行猪鹿蝶です。相変わらず亀の歩みの更新です。まだ待ってくださっている方はいるのか、このシリーズ? まずは謝罪します。すみません!!彼らの口調は本当に分かりません!!正直作者は、パラレルワールドだからいいよねと開き直っています。彼らのファンには申し訳ない!!もしもお口に合わないのであれば全力スルーをお勧めします。 そしてやっと次から原作軸に戻ります。こんな拙作を読んでくださる方は今回までは閑話にお付き合いください。 作者の話には、キャラ崩壊・捏造設定・独自解釈・名前付きのモブ・公式夫婦などの要素が含まれています。閲覧の際には気をつけてください。 ※作者はおぼろ豆腐メンタルです。優しく接してやってください。 このシリーズにいいね・ブックマーク・タグ・スタンプ・コメント等ありがとうございます!4,666文字pixiv小説作品 英雄の条件
初めて3人だけで里外任務に就いた、ボルト世代猪鹿蝶のお話です。時期は中忍試験後くらいのつもりで書きました。 アニメではいのじんくんがあまり心転身してくれないことが悲しくて、いつか絶対に心転身の術で子猪鹿蝶の連携術を書くぞ! と思っていました。行き当たりばったりで書き始めて、何度も書き直してなんとか完成したのが本作です(心転身とかせずに突っ込んだほうが早かったんじゃない? という突っ込みはご勘弁ください笑)。ほんとは戦闘とか諜報任務で猪鹿蝶のコンビネーションを書きたかったのですが、私の文章力ではここが限界のようです。いつか書けたらいいな。 オリキャラや架空の村が出てきます。 あるお花が出てきますが、それについて作中で書かれていることは作者のねつ造です。 いのじんくん、シカダイくん、チョウチョウちゃんが任務中にもかかわらずあまり生産的ではない会話を繰り返します。 登場人物の髪についての描写がありますが、アニメとは若干異なる部分があるかもしれません。 作者はまあまあのいのじん狂なので気をつけたつもりですが、いのじんくんが他の2人より目立っているかもしれません。 その他も作者の願望、妄想、ねつ造ばかりです。ご了解いただけましたら幸いです。 書きながら猪鹿蝶の子どもたちがかわいくてたまらなかったです。 ああ、いつかまたこの子たちのお話が書きたいなあ。 ツイッターでもたまに小話をあげています。 よろしければ見てやってくださいませ。18,801文字pixiv小説作品- 逆行猪鹿蝶奮闘記
逆行猪鹿蝶奮闘記その4 同期達と親睦を深めました
キバ・シノ、ごめんなさい!あんまり出番をあげられませんでした!ネタがなかったんです……。 しかしこの先、この二人にはとっても重要な出番がある予定です(続けば)。 作者の話には、キャラ崩壊・捏造設定・独自解釈・名前付きのモブ・公式夫婦などの要素が含まれています。閲覧の際には気をつけてください。 ※作者はおぼろ豆腐メンタルです。優しく接してやってください。 このシリーズにいいね・ブックマーク・タグ・スタンプ・コメント等ありがとうございます!5,990文字pixiv小説作品 ぷらいべったーまとめ
ツイッターで 「リツイートされたら好きなCPの話を書く」 という企画?で書かせていただいたものをまとめました 1p…シカテマ 2p…シカテマ 3p…サイいの 4p…カンクロウ 5p…猪鹿蝶 で書かせていただきました♪ 指定をくださった方々、ありがとうございました!12,008文字pixiv小説作品飛び出せ青春 またの名を性春・2口目
学パロ設定のナルヒナです。 しかしナルヒナと言えるほど全く出てきておりません。ご注意を。 今作は男子高校生×女子高校生の設定に感銘を受け、ラマさん(http://www.pixiv.net/member.php?id=5820721)と共同作品を書かせて頂く事になりました。 ラマさんの様な素敵な銀魂のノリが書けないので、せめて男子高校生のわちゃわちゃ感が出るようにと頑張らせて頂きました。 暇潰しにでもなれば幸いです。 ※作中、シカマルのどういう訳だか中二病設定のような‥‥キャラ崩壊している描写が多々ありますのでご注意下さい。 ※尚、ラマさんの前作から続く設定は1Pに明記してあります。 気になる方はそちらからご覧下さい。 ▼ラマさん作第一話はこちらから。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5194484 (サスサクです) ▼私事ですがフォロワー様の数がいつの間にやら700人を迎えておりました。毎度ご挨拶が遅くて申し訳ありません。 いつも応援ありがとうございます!精進したい所存です。12,013文字pixiv小説作品- 追いつきたい背中
追いつきたい背中 2
BORUTOシリーズ2話目投稿です。 予告しました通り、ミライちゃんはまるっきり出てきません(/Д`; 1話目に憧れの全裸待機タグが追加されてて、もう幸せ過ぎます(*^^*) ブックマーク頂いた皆様、フォロー頂いた皆様もありがとうございますm(_ _)m 使う術やその解釈、キャラの個性など都合の良い捏造を多々含んでおりますので、『これ違う』って思っても目を瞑って頂けるとありがたいです(^^;5,823文字pixiv小説作品 ラララ・トライアングル
原作で一切触れられていない、チョウジとカルイさんの馴れ初めについて書きたいと思ったのが最初です。まずカルイさんといのちゃんの会話が浮かんで、そこから話がどんどん膨らみました。 ですがチョウカルというか、サイいのもけっこうあるしシカテマもあるし、猪鹿蝶の結婚の話になってしまいました。作者がサイもテマリさんも好きで、ていうか猪鹿蝶が好きすぎるせいです。 カルイさんの家族から雲隠れの名産にいたるまで、様々な捏造があります。ご了承いただければ幸いです。 今回の話は、以前投稿した「たとえば月夜」の続編といえるかもしれません。というか、私の小説はすべてつなっがているつもりではありますが。 それにしても、タイトルをつけるのはいつも難しいです。今回はトライアングルという言葉がまず浮かび、猪鹿蝶の絆をうまく表せるように「○○トライアングル」というのにしたいと思いました。○○に入る言葉をずいぶんと考えたのですがどれもしっくりこず、ふと降りてきたのが”ラララ”。 ラララって何だろう。いのちゃんが語り手なので、明るく機嫌よくハミングする感じ、ということでもいいのですが、ここはやっぱり”LOVE・LOVE・LOVE”ですかねえ(何を言っているのだ)。22,463文字pixiv小説作品- 逆行猪鹿蝶奮闘記
逆行猪鹿蝶奮闘記その6 重病者を拾いました
今回の話は連載を始めた時から書きたかった話の一つです!書きたいことをまとめるのが非常に難しかったです……。 ※この話に病気の話が出てきますが架空のものであり、実在する全てのものとは関係ありません。作者の医療知識は聞きかじった程度なので病気の書き方について不快に思われるかもしれませんが、あくまでもフィクションであるということを念頭に置いていてください。 作者の話には、キャラ崩壊・捏造設定・独自解釈・名前付きのモブ・公式夫婦などの要素が含まれています。閲覧の際には気をつけてください。 ※作者はおぼろ豆腐メンタルです。優しく接してやってください。 このシリーズにいいね・ブックマーク・タグ・スタンプ・コメント等ありがとうございます! 追記 この小説が2017年06月01日~2017年06月07日付の[小説]ルーキーランキング83位・2017年06月02日~2017年06月08日付の[小説]ルーキーランキング97位に入ったそうですΣ(´∀`;) ありがとうございました! さらに追記 現在、いくつかのタグロックがうまくいかず試行錯誤しています。その際、誤って猪鹿蝶(NARUTO)のタグを削除してしまいました。タグは作者の方で復帰いたしました。タグをつけてくださった方、せっかくつけてくださったのにすみませんでした。 一部のタグがタグロックできないのはなぜなんでしょうかね?調べてもわかりませんし……。何か知っている方がいたらひっそりと教えていただければ幸いです。8,001文字pixiv小説作品 眩しすぎた貴女の手を握って
猿飛ミライ生誕話妄想。 シカマルとミライちゃんは、アスマとシカマルみたいな関係になってほしいです。 夢と希望がふくらむ!!! タイトルはアニメのオープニングの 歌詞の一部から。3,228文字pixiv小説作品赤い糸
シカマルとテマリさんが結婚に至る過程をがっつり書きたい。その思いがずっとありました。 ふと「シカマルが見合いする」というよくありそうなお話をすごく書きたくなってしまい、そこからシカテマ結婚話を書けるかな、と思ったのですが、書いているうちにシカテマというより猪鹿蝶になってしまいました。いのちゃんもチョウジも勝手に行動してしまい、作者はそれを文章にしていくだけ……という感覚すらありました。結局テマリさんはあまり出てこないし、肝心なシーンはないし、全然がっつりじゃありません。肝心なところはいつか書きたいとは思うんですが、でも、こういうのがシカテマという気もしています。 そもそも木ノ葉の忍者ベストはそんなデザインではない、という基本的なことから、色々と捏造があります。シカマル秘伝については、アニメは見たものの小説は読んでおらず時期がよくわらないこともあり、スルーしています。その辺の矛盾もありますので、ご了承いただければありがたいです。 それと、シカマルの見合い相手であるオリキャラの名前が一楽の看板娘さんと同じであることにだいぶ終盤になって気づきました。もう今さら名前を変える気にはとてもなれなかったのでそのままにしています。 余談ですが、今回、書いていてすごく楽しかったです。もちろん今までの作品が楽しくなかったというわけではないのですが、なんででしょう、めちゃくちゃ楽しかった。やっぱり猪鹿蝶が大好きだからか、それともシカマルの一人称が楽しいんでしょうか。19,159文字pixiv小説作品