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- アーク・ロイヤル(アズールレーン)→凛々しい雰囲気の軍人風キャラだが、駆逐艦キャラが絡むと『はつじょ…』するほどの重度のロリコンという本性を露わにする。本人曰く「マナーに従って自重してる」との事だが…一部のユーザーからは「アークロリコン」と渾名を付けられている。
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- イブキ(ポケットモンスター金銀・HGSS)→HGSSで自前のボディースーツを「恥ずかしい」、「おかしな格好の奴」と言われてしまう。また、クリスタル(金銀ではそんな事はない)以降は負けても素直にバッジを渡さないと言う往生際の悪さが目に付くようになった。
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- E-16タロンフェザー(ラストオリジン)→清楚な容姿に礼儀正しく真面目な性格、主任務である航空偵察もしっかりこなす…のだが、何かと濃いキャラが多い本作においてぶっちぎりNo.1と言っていいレベルのド変態。その詳細は個別項目を読んでいただいた方が早い。
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う |
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- 歌姫アーサー(乖離性ミリオンアーサー)→(主人公のひとりでありながら)アーサーという立場に対しての消極的姿勢(ただしゲームシステム上彼女の存在は超重要ポジション)。そもそもアーサーになった理由が「吟遊詩人バードになりたくてそのオーディション会場と間違えて選定試験を受けることになった」という勘違いが原因であった。あと、イベントで(一応)アイドルデビューした際にはまだ売れてもいないのにプライベートで変装していた。
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お |
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- 大井(艦隊これくしょん)→北上に対して病的な執着をしているクレイジーサイコレズとして広く知られている。ブラウザ版では根は割と良心的で、提督にも好意的な一面があったりするが、アニメではそういう要素はなく、単なる陰険なレズとして描かれたため、視聴者から多くの反感を買い、スタッフインタビューにあった「大北劇場」がファンから否定的な意味で捉えられるようになった。これにはガチレズ大井botをはじめ二次創作の逆輸入ではないかという説も唱えられている。
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- 大空遥(ダンボール戦機)→眼鏡(伊達)を外すと美人というよくあるパターンなのだが、チョイスしているのが瓶底眼鏡。研究に没頭すると他のことに気が付かなくなるタイプで、それ故に作中で携帯電話の充電を切らしてしまっていた、献立の組み立てをする時点で全くできないレベルで料理がダメで、息子に送った備蓄用食品がレトルトカレーオンリー(そのせいで息子は毎日甘口→中辛→激辛のローテーションでカレーを食べ続ける羽目になった)、ヘビーゲーマー(しかも割とダメなタイプ)と、残念エピソード多数。そのうち幾つかは息子にも遺伝してしまっている。並行世界ではとある事情により娘または孫または曾孫が200人以上誕生したりと不憫な一面も。
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- 鎌倉志保(猫組)→幼少期に好きな相手に振られて以降、彼に対して笑顔で様々な仕打ちや暴言を繰り返している。また、失恋のショックと家庭事情により職場の同僚とトラブルになる度に相手に札束を平然と渡す現金主義者へと変貌している。だが、復縁してからは頭に花を咲かせて人前で惚気るアホの子になってしまった。…非常に面倒臭い人である。
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- グリム(戦闘員、派遣します!)→邪教に入信したきっかけが婚期を逃して自暴自棄になったからという行き遅れキャラで、カップルや既婚者に問答無用で呪いをかける・靴が履けなくなる呪いが跳ね返った事により、実際は歩いたり塔を上ったりできるが基本的に車椅子生活となった。アニメ最終回では靴下を履かされたら数秒で自爆死した。
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- さとうの叔母(ハッピーシュガーライフ)→来る者全てを愛し、その欲望を全て(性欲・暴力など)受け入れるのが愛だと思っている狂女。常に怪我が絶えず、部屋から異臭がするのはこれが原因。また他人の本質を一目見ただけで理解する事ができ、上記の思想で依存させる魔性の女(姪も度々他人の本質を暴いている辺り血縁を感じさせる)。この育成環境が姪の愛を歪ませる結果となった物語の元凶の一人。本名不詳。
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- 枝垂ほたる(だがしかし)→ノンアルコールの駄菓子ビールで酔っぱらったり、ビンラムネで禁断症状に近い表情を見せる等、厨二病丸出しの行動をとる。
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- 篠ノ之束(インフィニット・ストラトス)→可愛らしい容姿や言動でごまかしてるが、妹以外の人物への態度が非道。因みに妹も極度の暴力魔で後先考えない行動で自他問わず危険に巻き込んだり、振る舞いやその影響が原因で嫌っている割に先輩に対し名前を出したり専用機を用意してもらったりとコネを上手いこと使っている辺り負けず劣らず危険人物。
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- 新百合ほこね(ステーションメモリーズ!)→明るく活発な性格なのだが、ゲーム内のキャラ説明で「世界で一番大切な妹の前ではただの変態に豹変する。」と書かれる程妹のうららを溺愛し過ぎている。「うららちゃん」と言わない台詞がほぼなかったり、スキルの「妹愛バースト」/「妹愛インフェルノ」は「一定時間ATK(攻撃時の補正値)が上昇するが、相手でんこがうららだと一切攻撃できず回復させる」という内容だったり、極めつけはアプリ版6周年の公募で登場したフィルム(着せかえ衣装)、「うらら推しのほこね」。…つまり、危篤レベルのシスコンである。
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す |
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- スヤリス姫(魔王城でおやすみ)→人質のはずなのだが、安眠生活の為にしょっちゅう脱獄しては城内の魔物達に鬼畜な所業を繰り返し、人間であること自体を疑われることもある。
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せ |
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- 先生ちゃん(デンキ街の本屋さん)→執筆中にトラブルが起きたり締め切りに間に合わなくなりそうになると、パニックを起こして泣き喚きながら床を転げ回る幼児退行を起こす。また、Tシャツで眼鏡を拭く、コップを持っているのにペットボトルの烏龍茶をラッパ飲みする、湯切り失敗してシンクに落ちたカップ焼きそばの麺を素早く容器に戻し、「シンクは熱湯消毒されてるから平気!」と言い訳する、おしぼりで顔、首、眼鏡のフレーム、ペン先を立て続けに拭いた後ペットボトルの下に敷く、給湯室のシンクで直にシャンプーする、朝食のカップラーメンの汁を容器ごと冷蔵庫に入れ、麺だけ買って帰宅した後夜食として再利用する等女子力が極めて低い。
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た |
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- 立花いづみ(A3!)→劇団員達の食事を毎日3食カレー続きにしてしまうほどのカレー好き(幸曰くカレー星人)。スパイスについても15分語れる(団員には無論スルーされた)。そんなこともあってか料理上手な団員が来てからは調理担当を彼と交代させられた。
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つ |
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- ツインローバ(ゼルダの伝説シリーズ)…とてもセクシーなボスキャラのお姉さんだが、正体は二人のBBAが合体した姿である。ちなみに合体時のセリフは「セクシーダイナマイツアタ〜ック!」という中々変わったセリフである。
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- 月ノ美兎(にじさんじ)→「小学生の頃雑草を食べていた」「血糊を使ってクッキーを焼いた」等の奇天烈エピソードを連発、更に「高校生だった時」「未成年だと間違えられる」「ビールの味が無理」など女子高生キャラを忘れた素の発言が多い。最早「危ない奴」認識されるのが当然なキャラ)にもかかわらず未だに清楚キャラを自称する。
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- ティナ(トリコ)→アニメオリジナルキャラでグルメTVに勤めるキャスター。カメラの前では可憐で、グルメのスクープを撮ろうと様々な場所に足を運んでいるが、取材で食材の状態の事で店主と揉めたり無許可でIGOビオトープの虹の実を撮ろうとしてつまみ出される等素行の悪い所が目立つ。
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- 鳥羽美波(ゆるキャン△)→見た目は清楚な美人教師で責任感もあるが、思考がすべて酒にもってかれており、行きつけの酒屋でついたあだ名が「グビねえ」。
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- 巴御前(Fate)(アーチャー・インフェルノ)→現代に召喚された結果、コンピュータゲームにハマってしまい、生来の引っ込み思案も手伝ってズブズブのゲーマーに。当初はボードゲームに興じる程度の可愛いものだったが、イベントに登場するたびに重症化し、とうとう2020年の水着イベントで「VR新陰流」なる謎の剣術を極めて水着サーヴァント化、完全に明後日の方向に突っ走り始めた。元々の田舎侍の慣習で料理下手な上に、鬼の血の影響で味覚障害を発症することもある。当人が真面目で可憐な大和撫子なだけに、ポンコツぶりが目に付いてしまう。
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は |
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- 葉月しずく(NEWGAME!)→美少女コレクター。採用面接でも資質と同じくらいに外見を重視する。また、ゲームをより面白くするためとはいえ、プログラマー陣の迷惑を考えずに頻繁に仕様を偏向するなどして、プログラマーリーダーのデコピンを喰らうのは日常茶飯事。
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ひ |
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- 菱沼聖子(動物のお医者さん)→あらゆる事がすっとろく異常に鈍い(恋愛的な意味ではなく物理的な意味で)。リアル路線の作風故に彼女の奇人度が際立つ。好きな事は血液検査の後の試験管にへばりついた餅状になった血液をぺったぺったと掃除する事。
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へ |
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ほ |
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- 星野みやこ(私に天使が舞い降りた!)→プロ並みの料理・裁縫技術を持つ美人女子大生だが、天使への執着心がケタ外れで重度の人見知り。手作りのお菓子をダシに自分の作ったコスを花含む妹の同級生に着させて写真撮影することが毎度当たり前に…。夏祭りでは浴衣姿を撮らせてくれなさそうという理由で盗撮に及び、職務質問を受けて危うくお縄になるところだった。さらには中学生〜高校生の頃は中二病であったことが判明。
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- 松本香子(私に天使が舞い降りた!)→上の星野みやこのストーカー。エピソードが濃すぎるので詳細は個別記事に譲るが、初対面で一目惚れして以来2年近くもの間みやこに知られずに尾行していたクレイジーサイコレズ。みやこも上述の通りかなりヤバイ奴なのに、松本がもっとヤバイのでみやこが相対的にまともに見える程。一応優先度が「妹>みやこ」のちゃんとしたお姉ちゃんだったり、コミュニケーション能力も非常に高かったりするのだが…。
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む |
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め |
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も |
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