あ |
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- アーク・ロイヤル(アズールレーン)→凛々しい雰囲気の軍人風キャラだが、駆逐艦キャラが絡むと『はつじょ…』するほどの重度のロリコンという本性を露わにする。本人曰く「マナーに従って自重してる」との事だが…一部のユーザーからは「アークロリコン」と渾名を付けられている。
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- イブキ(ポケットモンスター金銀・HGSS)→HGSSで自前のボディースーツを「恥ずかしい」、「おかしな格好の奴」と言われてしまう。また、クリスタル(金銀ではそんな事はない)以降は負けても素直にバッジを渡さないと言う往生際の悪さが目に付くようになった。
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- E-16タロンフェザー(ラストオリジン)→清楚な容姿に礼儀正しく真面目な性格、主任務である航空偵察もしっかりこなす…のだが、何かと濃いキャラが多い本作においてぶっちぎりNo.1と言っていいレベルのド変態。その詳細は個別項目を読んでいただいた方が早い。
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う |
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- 歌姫アーサー(乖離性ミリオンアーサー)→(主人公のひとりでありながら)アーサーという立場に対しての消極的姿勢(ただしゲームシステム上彼女の存在は超重要ポジション)。そもそもアーサーになった理由が「吟遊詩人バードになりたくてそのオーディション会場と間違えて選定試験を受けることになった」という勘違いが原因であった。あと、イベントで(一応)アイドルデビューした際にはまだ売れてもいないのにプライベートで変装していた。
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え |
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- えりぴよ(推しが武道館いってくれたら死ぬ)→地下アイドルグループChamJamの市井舞菜に出会ってたちまち彼女の熱狂的なファンになり、正社員だと好きな時にライブに行けないという理由で即座に会社を辞めてフリーターになり、ライブ参加およびグッズ購入資金を稼ぐため私服をすべて売却し年中ジャージで過ごしている。なお、稀に物販会場で購入した舞菜Tシャツを着ることもある。舞菜への愛情はすさまじく、ライブ中や握手会で興奮しすぎて大量の鼻血を出す、夜中に突然自室の窓を開けて舞菜への愛を大声で叫ぶという人騒がせな一面がある。また、七夕イベントで舞菜への想いおよびしてほしいこと(大半が実現したら捕まる事案)を書いた数百枚の短冊を大きな箱に入れて事務所に届ける等の奇行を連発し、その限界オタクぶりに他のChamJamファン達は舞菜推しになることを遠慮している。
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- エルダリエ・イルマ・ファノメネル(江戸前エルフ)→400年以上前に召喚され神社の御神体を務めているエルフだが、60年前に近所の悪ガキから「耳、長くね?」と言われただけでショックを受け、以降重要な神事以外では外に出ようとしないひきこもりになってしまった。それに伴いぐうたらな性格になり、おつかい要請、某ハンバーガーチェーン店の景品番号指定、クロスワードの質問等しょうもないことを精霊を通じて巫女に伝えて呆れさせている。また、ガチのオタクになってしまい、あらゆるジャンルのアニメ、漫画、ゲーム関連グッズを独断で購入し、金欠になると神社のお賽銭を小遣いとして要求するという御神体としてあるまじき発言をする。
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- 大井(艦隊これくしょん)→北上に対して病的な執着をしているクレイジーサイコレズとして広く知られている。ブラウザ版では根は割と良心的で、提督にも好意的な一面があったりするが、アニメではそういう要素はなく、単なる陰険なレズとして描かれたため、視聴者から多くの反感を買い、スタッフインタビューにあった「大北劇場」がファンから否定的な意味で捉えられるようになった。これにはガチレズ大井botをはじめ二次創作の逆輸入ではないかという説も唱えられている。
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- 大空遥(ダンボール戦機)→眼鏡(伊達)を外すと美人というよくあるパターンなのだが、チョイスしているのが瓶底眼鏡。研究に没頭すると他のことに気が付かなくなるタイプで、それ故に作中で携帯電話の充電を切らしてしまっていた、献立の組み立てをする時点で全くできないレベルで料理がダメで、息子に送った備蓄用食品がレトルトカレーオンリー(そのせいで息子は毎日甘口→中辛→激辛のローテーションでカレーを食べ続ける羽目になった)、ヘビーゲーマー(しかも割とダメなタイプ)と、残念エピソード多数。そのうち幾つかは息子にも遺伝してしまっている。並行世界ではとある事情により娘または孫または曾孫が200人以上誕生したりと不憫な一面も。
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- オオタ・ユカ(ウルトラマンZ)→天才だが怪獣に対する好奇心が旺盛すぎるマッドサイエンティスト。なお演者は役柄とは真逆に留年を重ねて20歳まで高校生でいた残念な頭。
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- カーラ(このヒーラー、めんどくさい)→悪意は無いものの、相棒に対して聖職者とは思えない毒舌を吐いてメンタルを抉り続ける。また、懲らしめた魔物に金品を要求しようとする、行き倒れている人を見て即座に「埋めましょう!!」と叫ぶ、自身と相棒を侮辱した悪人が相棒に「表に出ろ!」と言って背中を見せた直後にドロップキックを放つなど、相棒以外にも聖職者にあるまじき行為や言動を繰り返す。また、ナルシストな一面もある。
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- 鎌倉志保(猫組)→幼少期に好きな相手に振られて以降、彼に対して笑顔で様々な仕打ちや暴言を繰り返している。また、失恋のショックと家庭事情により職場の同僚とトラブルになる度に相手に札束を平然と渡す現金主義者へと変貌している。だが、復縁してからは頭に花を咲かせて人前で惚気るアホの子になってしまった。…非常に面倒臭い人である。
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- グリム(戦闘員、派遣します!)→邪教に入信したきっかけが婚期を逃して自暴自棄になったからという行き遅れキャラで、カップルや既婚者に問答無用で呪いをかける・靴が履けなくなる呪いが跳ね返った事により、実際は歩いたり塔を上ったりできるが基本的に車椅子生活となった。アニメ最終回では靴下を履かされたら数秒で自爆死した。
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け |
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こ |
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- コニア(リコとロイの旅シリーズ)→「クールな美人」との前評判……だったが3話にして化けの皮が剥がれた。 一言で言えばニャオハ狂い。ニャオハに夢中なあまり、背後に立ってた上司にも気付かないほど。ニャオハの為に散財したりしちゃう。その様子から一部の視聴者からは「ポンコニア」と揶揄される程。
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さ |
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- さとうの叔母(ハッピーシュガーライフ)→来る者全てを愛し、その欲望を全て(性欲・暴力など)受け入れるのが愛だと思っている狂女。常に怪我が絶えず、部屋から異臭がするのはこれが原因。また他人の本質を一目見ただけで理解する事ができ、上記の思想で依存させる魔性の女(姪も度々他人の本質を暴いている辺り血縁を感じさせる)。この育成環境が姪の愛を歪ませる結果となった物語の元凶の一人。本名不詳。
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し |
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- 枝垂ほたる(だがしかし)→ノンアルコールの駄菓子ビールで酔っぱらったり、ビンラムネで禁断症状に近い表情を見せる等、厨二病丸出しの行動をとる。
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- 篠ノ之束(インフィニット・ストラトス)→可愛らしい容姿や言動でごまかしてるが、妹以外の人物への態度が非道。因みに妹も極度の暴力魔で後先考えない行動で自他問わず危険に巻き込んだり、振る舞いやその影響が原因で嫌っている割に先輩に対し名前を出したり専用機を用意してもらったりとコネを上手いこと使っている辺り負けず劣らず危険人物。
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- 新百合ほこね(ステーションメモリーズ!)→明るく活発な性格なのだが、ゲーム内のキャラ説明で「世界で一番大切な妹の前ではただの変態に豹変する。」と書かれる程妹のうららを溺愛し過ぎている。「うららちゃん」と言わない台詞がほぼなかったり、スキルの「妹愛バースト」/「妹愛インフェルノ」は「一定時間ATK(攻撃時の補正値)が上昇するが、相手でんこがうららだと一切攻撃できず回復させる」という内容だったり、極めつけはアプリ版6周年の公募で登場したフィルム(着せかえ衣装)、「うらら推しのほこね」。…つまり、危篤レベルのシスコンである。
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す |
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- スヤリス姫(魔王城でおやすみ)→人質のはずなのだが、安眠生活の為にしょっちゅう脱獄しては城内の魔物達に鬼畜な所業を繰り返し、人間であること自体を疑われることもある。
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せ |
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- ゼイユ(ポケモンSV)→プレイヤーにイキってタイプ相性を煽るが特性は知らなくてダメージの無い技を出してしまう失態を見せる、急所直撃時に「急所ってどこよ! 絶対当たってないから!!」とメタい発言する。
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- 先生ちゃん(デンキ街の本屋さん)→執筆中にトラブルが起きたり締め切りに間に合わなくなりそうになると、パニックを起こして泣き喚きながら床を転げ回る幼児退行を起こす。また、Tシャツで眼鏡を拭く、コップを持っているのにペットボトルの烏龍茶をラッパ飲みする、湯切り失敗してシンクに落ちたカップ焼きそばの麺を素早く容器に戻し、「シンクは熱湯消毒されてるから平気!」と言い訳する、おしぼりで顔、首、眼鏡のフレーム、ペン先を立て続けに拭いた後ペットボトルの下に敷く、給湯室のシンクで直にシャンプーする、朝食のカップラーメンの汁を容器ごと冷蔵庫に入れ、麺だけ買って帰宅した後夜食として再利用する等女子力が極めて低い。
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は |
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- 葉月しずく(NEWGAME!)→美少女コレクター。採用面接でも資質と同じくらいに外見を重視する。また、ゲームをより面白くするためとはいえ、プログラマー陣の迷惑を考えずに頻繁に仕様を偏向するなどして、プログラマーリーダーのデコピンを喰らうのは日常茶飯事。
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ひ |
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- 菱沼聖子(動物のお医者さん)→あらゆる事がすっとろく異常に鈍い(恋愛的な意味ではなく物理的な意味で)。リアル路線の作風故に彼女の奇人度が際立つ。好きな事は血液検査の後の試験管にへばりついた餅状になった血液をぺったぺったと掃除する事。
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- 廣井きくり(ぼっち・ざ・ろっく!)→バンドリーダーなのに、よく酒を飲んでひどく泥酔してる。しかも、その状態のままライブを行い、酒を客に吹きかける、歌詞を忘れて開き直り、ヤジを飛ばした客に中指を立てて放送禁止用語で逆ギレする、機材を破壊する、最前列の客の頭を踏む、客席にダイブする等女を捨てたパフォーマンスをしている。更に、ライブ中の機材破壊だけでなくライブ直後の楽屋でも部屋を傷つけることが多く、修理代をライブ収入から引かれるため常に金欠で、風呂無しのボロアパートに住んでいる。また、ライブ後の打ち上げで記憶を失くすまで飲み続け、ベースを居酒屋に忘れたり路上で爆睡して警察に補導されることも日常茶飯事である。
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ふ |
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- フィアナ・ティアリー(カワイスギクライシス)→地球の全言語をわずか7日で翻訳する等非常に優秀な言語解析のエキスパートで星間調査隊通信室長を務めており、気さくな性格も相まって多くの人から慕われ尊敬されているが、可愛い生き物を見ると猫なで声になって理性を失くし、人懐っこいよぞらが警戒してスキンシップを拒み、リザが「あんたのことは尊敬してるけど、今マジでぶん殴りてぇからな!!」と激怒し、モニター越しに見た地球での様子に加え、地球行のゲートをにゃんにゃんと叫びながら飛び込む、四つん這いになって猫じゃらしを持ちながらメカよぞらを尾行してスキンシップしようとする等の奇行を目にしたアマトが「可愛いものを見ただけで人はあそこまで壊れない。」と断言するレベルの暴走をする。
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へ |
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- 星野みやこ(私に天使が舞い降りた!)→プロ並みの料理・裁縫技術を持つ美人女子大生だが、天使への執着心がケタ外れで重度の人見知り。手作りのお菓子をダシに自分の作ったコスを花含む妹の同級生に着させて写真撮影することが毎度当たり前に…。夏祭りでは浴衣姿を撮らせてくれなさそうという理由で盗撮に及び、職務質問を受けて危うくお縄になるところだった。さらには中学生〜高校生の頃は中二病であったことが判明。
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