残念な美人一覧(や、ら、わ行)

ざんねんなびじんいちらんやらわぎょう

残念な美人から細分化された記事。この記事では名前がや、ら、わ行から始まるキャラクターが解説される。

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残念な美人さんの例

編集にあたっての注意
記事の極端な膨大化や、一方的な見解による偏った記述を避けるため、公式で「美人」という設定・描写があるキャラクターや、作者・編集部・スタッフなど公式関係者から美人だと言及されているキャラを優先するようにしてください。また、キャラクターを追加する際、残念な美人一覧(複数ないし全般)あるいは残念な美少女の記事にすでに記述されている場合があるため、編集する前に一覧を隅々まで確認するように。

公式で残念

や

刃唯阿（仮面ライダーゼロワン）→A.I.M.S.の技術顧問で、エイムズショットライザーやプログライズキーの使用権限保持者なのだが絶望的に人望が無い。

矢霧波江（デュラララ!!）→実弟に肉欲込みの愛情を持つ。

ヤマ（円満解決!閻魔ちゃん）…中二病、ツンデレ、ちょろイン。

山中さわ子（けいおん!）→普段はおしとやかで清楚な先生だが実はコスプレ好き（アニメで更に悪化）。ギターの腕はそれ相応以上だが、時々デスメタルバンド時代の過激な性格(本性？)が見え隠れする。

ゆ

ユカリ（プリンセスコネクト!Re:Dive）→メルクリウス財団に所属する元聖騎士の女性。普段は生真面目でしっかり者なのだが、むぎしゅわが入るとウロボロスと形容されるほどの酒癖の悪さが露呈してしまう。

雪月ヒカリ（きよねこっ）→タワマンに住む人気女優だが本性はかなりズボラで部屋がすごく汚い、おまけにメシマズである。

雪小路野ばら（妖狐×僕SS）→男子にはめっきり興味がなく、可愛い女の子を見ると興奮する。

雪村あぐり（暗殺教室）→変なブランドの服を気に入っている。

よ

横島ナルコ（生徒会役員共）→高校教師かつ生徒会顧問だが、童貞狩り常習犯疑惑。残念な人を見る目で見られると興奮するドM。

吉野屋先生（ひだまりスケッチ）→目立ちたがり屋、露出狂など、突っ込みどころ満載。

ヨル(チェンソーマン)→悪魔らしく傲慢で傍若無人な性格をしているが諸事情による弱体化の影響でアホの子疑惑が浮上。また悪魔らしく宿主に恐怖を与えて支配しようと目論むが徐々にポンコツっぷりが露呈してから立場が逆転してとうとう宿主から某猫型ロボットの様に良いようにこき使われて舐められるようになっている。

ヨル・フォージャー(SPY×FAMILY)⇒天然ボケで奥手で世間知らずでメシマズ(弟は美味しく頂くが)、裏の顔の怪人並みの実力を、日常生活でもたまに出してしまう。

万(呪術廻戦)(呪術廻戦)⇒ヒステリックで推しへの愛が非常に重い、顔芸、常識の欠けた感性を持つ、家ではほぼ全裸で過ごす、全裸で推しに飛び込むも推しから全力で返り討ちされて死ぬ

弱音ハク（VOCALOID亜種）→名前通りネガティブですぐに弱音を吐く、MEIKOに並ぶ酒豪。

ら

ライザ（メイドインアビス）→英雄と称される伝説的探窟家であるが、その人物像は弟子曰く「大酒飲みで喧嘩っ早く、悪戯は度を越していて、言動もどこまで嘘か分からない。その上酷い偏食家。白笛じゃなかったらただの変人、本当に滅茶苦茶な人だった」との事。「殲滅のライザ」という二つ名も、危険生物の討伐や他国の探窟隊の撃退といった数々の武勇伝に由来する。その所為か、彼女（の白笛）の帰還を祝う祭りで演じられたペープサートでは、彼女の影絵は本人の外見的特徴をある程度取り入れているものの悪魔か死神のようにデフォルメされて描かれていた。小柄な女性なのに。なお、彼女の娘も残念な美少女と言われかねない人物像である。まさに｢この親にしてあの娘あり｣である。

ラム(リゼロ)（Re:ゼロから始める異世界生活）→釣り目の可愛い双子メイドの片割れだが、人物像は毒舌辛辣人任せの三点セットである。自らの仕事を妹に投げ、新人ナツキ・スバルにも投げる。”角無し”となった経緯と代償を見ると仕方なくも見えるが、「これ以上可愛くなったら世界が危険よ」と自ら言うほど自信があるナルシストなため本質も結局残念である。

り

リスタルテ（この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる）→女神なのに煩悩まみれ、顔芸担当…と、某青い駄女神と負けず劣らずの残念っぷり。そんな女神で大丈夫か？

リタ・カニスカ（王様戦隊キングオージャー）→パピヨンオージャーの変身者でゴッカンの国王兼国際裁判長。周囲の人間からは堅物な性格に見られるが、実態はコミュ障、汚部屋、もっふんなるぬいぐるみと喋る、食べる時の癖が強い、仕事が思い通り進まないと叫ぶと言ったネタ要素の塊。ぼっち・ざ・きんぐ!や不動ジャンプとかリタ様マジコミュ障と言ったネタタグを付けられる。

リフィル・セイジ（テイルズオブシンフォニア）→遺跡マニアで遺跡が絡むと豹変する二重人格。家事全般が苦手であり、失敗料理で回復魔術を使わせた××料理人。

る

ルキナ（ファイアーエムブレム覚醒）→服のセンスがなく、母親に着せようとした服が紐。ファザコン兼マザコン。従兄弟の厨二な説明を解読できる。笑いのタイミングがずれている。

ルザミーネ（ポケットモンスターサン・ムーン）→綺麗なお姉様…と思いきや、実質初の悪の組織の女ボスであり自己中、更に2児の母だが毒親気味。顔芸も多発する。ストーリー終盤にマザービーストに変貌し主人公を襲うが直後にポケモン勝負をしプレイヤーにお前が戦えとツッコまれた。（※実は様々な要因でこうなったと推測される哀しき悪役。マイナーチェンジ版ではSMと比べるとかなり落ち着いているものの独善的な面が目立つ）因みにアニメでは中身は完全に別物だが、十代の娘を「赤ちゃん」呼ばわりするためかなりの親バカである(今はほぼ改善)。

ルルー（ぷよぷよ、魔導物語）→作品によっては暴力キャラだったり、ギャグキャラだったりする。サタン様命。

れ

レベッカ・チェンバース（バイオハザードシリーズ）→先輩と初対面の際に敵が来たと勘違いして催涙スプレーを噴射してしまう、上司に盗撮されてしまうが本人は気づいてないまま、オーバーリアクション多め…等々、シュールなエピソードを多数持っている。

イラストなし

や	山田あゆみ（ハチミツとクローバー）→大食い、メシマズ、酔った勢いで合コンを台無しにするほどの酒乱(別名：合コンの破壊神) 弥生ウルシェード(獣電戦隊キョウリュウジャー)→普段はしっかりしているがキングが絡むと暴走気味になる、メガネのスイッチを入れると大量のキングの写真が表示されるようになっているなど行動が若干ストーカーじみている。
よ	吉井玲（バカとテストと召喚獣）→極度のブラコン、キス魔、メシマズetc…。 読子・リードマン（R.O.D）→いわゆる「喪女」、ほとんど依存症レベルのビブリオマニア。

ら	ラクーナ・シェルドン（新・世界樹の迷宮）→食べ物やお酒に目が無く、酔っ払うと大変なことになる。 らぶぽん（迷家-マヨイガ-）→二言目には「処刑」か「拷問」しか言わず、序盤は「ショケー！ショケー！」と鳴く珍獣扱いされていた。
り	リアラ（新妹魔王の契約者）→痴女、ブラコン、弟ともどもファッションセンスが最悪。 リップルスター女王（星のカービィ64）「ドジ」「頼りない」「落ち着きがない」の三拍子揃っている。 凛堂ほたる（クオリディア・コード）→ガチ百合
る	ルーナ（でこぼこ魔女の親子事情）→基本的にはおっとりしているが本性はドSで、占いの館に相談に来た男性を言葉巧みに調教して下僕にすることが趣味で、中でも忠誠心が高い3人のドMを使い魔扱いして飼っているという女王様気質。 ルシカ・ウェイン（農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。）→息子のアルに対して毎日愛情表現満載の手紙を送る、久しぶりに帰省したアルを抱きしめながら高速移動して数キロ先の壁に激突させ、無邪気な笑顔で頬ずりしながら全身の骨が折れそうなほどの力で抱きしめる等異常な親バカぶりを発揮する。だが、夫のジルのことはぞんざいに扱っており、些細なことで激怒して鉄拳制裁した後物干し竿に干すという鬼嫁である。
れ	レッドハッグ（ニンジャスレイヤー）→地の文で「美しいが、台無しにする要素は多い」と評され、それが容姿や言動によく表れている。

主に二次創作で残念

キャラ名	作品名	概要
ライトニング	FF13シリーズ	ライトニングさん

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残念な美人