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酒豪

しゅごう

酒に強い人のこと。 一般的には量をよく飲む人や、アルコール度数の強い酒を好む人を指す。
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酒豪とは、に強い人のことである。

概要

 一般的には以下のような人を酒豪と呼ぶ。

  • 一度にかなりの量の酒類を摂取する
  • 蒸留酒などの度数の高い酒類を好む
  • 大量の酒を飲んでも翌日に残ることはない

「かなりの量」というのは一概に言えないが、一度にワイン1本(750ml)を開けるとか、日本酒一升瓶に半分(900ml)いけるとか、500mlの缶チューハイ2本を飲み干すようなレベルだと、間違いなく酒豪といえる。ビールはアルコール度数が低いので大瓶1本(633ml)程度の量なら酒豪とは言えない。

酒の強弱は体内のアセドアルデヒド分解酵素の量によるもので、生まれつき絶対に変えることはできない。酒豪は日本人では東北地方北海道高知県南九州に多いという。下戸が最も多いのは三重県である。

日本では、酒豪にも一応はランクのようなものがあり、蠎(ウワバミ)ザル(または)」の順にその強さが上がっていく。
 『ウワバミ』はのことで、獲物を丸呑みするよう蛇のようにがぶがぶと飲む様から。
 『ザル』は水が抜ける様から"底が無い"という意味合いでいわれる。
そして『輪』はそもそも引っかかる場所もないということで、どれだけ呑んでも素面にしか見えないほど強い人を指す。

ただし、どんなに酒に強い人でも、上に挙げたほどの量を飲むのは明らかに飲みすぎである。酒豪が毎日のように深酒を重ねた結果として健康を損ねる例は多い(下記の大鵬とか、魔夜峰央とか)。

また、お酒は嗜好品であり、あくまで食事や宴を楽しむための飲み物飲み比べや一気飲みは控えましょう!!

酒豪で有名な人物

日本の歴史上の人物

上杉謙信
福島正則(黒田官兵衛の家臣・母里太兵衛と飲み比べをして敗北、家宝の名槍・日本号を取られてしまう)
母里太兵衛
加藤清正
黒田清隆
若山牧水
秋山好古
岡倉天心
横山大観
赤松貞明
山内容堂
明治天皇
幸田露伴
雷電爲右エ門

日本以外の歴史上の人物

関羽
張飛(酒癖が悪くて部下の恨みを買い、それが原因で反逆されてしまう)
李白
荊軻
ナポレオン
孫権(どちらかと言えばと同様に酒乱の傾向あり)

芸能人

松方弘樹
みのもんた
高田延彦
タモリ
天龍源一郎
和田アキ子

スポーツ選手

アンドレ・ザ・ジャイアント(数多の、かつ桁外れの酒豪伝説を持つ大巨人プロレスラー。巨人症に伴う痛みを紛らわせるべく多量に飲んでいたが故に長生きが出来なかったと言われている)
王貞治
ジャイアント馬場
大鵬幸喜
南海龍太郎(西サモア《現・サモア独立国》出身の、高砂部屋所属の元大相撲力士。非常に酒癖が悪くて度々トラブルを起こした末、当時の高砂親方《第46代横綱・3代朝潮太郎》から『酒と相撲、どちらを取るんだ?』と迫られ、『酒は絶対にやめられません』と答え、廃業した。後にプロレスラーになるも、そこでも飲酒癖によるトラブルを起こしてしまい、デビューする事無く祖国サモアに帰国した。)
(初代)若乃花幹士

声優

堀川りょう
緒方恵美
後藤邑子
伊藤静
皆口裕子
天野由梨

フィクションの人物

伊吹萃香
星熊勇儀
ファランギース
ヤン・ウェンリー
景浦安武
日の本盛
泉野明
美神令子
エドワード・ニューゲート
ロロノア・ゾロ
ナミ
小鳥遊梢
小倉真奈美
冷越豪
加藤梨理香
鬼灯(鬼灯の冷徹)
ライヴィス・ガランテ
イヴァン・ブラギンスキ
リオ・ロリンズ・タチバナ
カナ・アルベローナ
トリコ
マンサム
次郎(トリコ)
酒奇溝六

浦飯温子
メキラ大佐
荒覇吐呑子
葛城ミサト
阿波根うみこ
滝本ひふみ
柴崎万葉
平田わかな
常盤沙里
琴浦久美子
黒井ななこ
成実ゆい
鳥羽美波
猿山猿子
和田はつね
日暮洋子
吉良耕三
血祭ドウコク
比干(安能版封神演義)
武松(水滸伝金瓶梅)
隼鷹(艦隊これくしょん)
ポーラ(艦隊これくしょん) → アル重
伊14(艦隊これくしょん) → 潜酔艦


伝承・説話の酒豪たち

ヤマタノオロチ
酒呑童子
ディオニュソス

酒豪の動物

つぶやきいきもの図鑑 「ハネオツパイ」


ハネオツパイ
アルコール分を含む花の蜜を常食しているが、特殊な分解酵素を持つために酔うことがない。
なお、人間に換算した場合ビール大瓶7~8本を毎日開けている計算となる。

対義語

下戸

関連タグ


飲酒 酔っ払い 泥酔
一気飲み死にます。絶対にやめましょう。) アルハラ(ダメ、ゼッタイ。)

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