『警視庁特務部特殊凶悪犯対策室第七課』の登場人物についてはこちら→一ノ瀬栞(トクナナ)
プロフィール
概要
東京女子プロレス正規軍、一ノ瀬栞よ。昔は玲子と組んで色々やってたから「女帝側近」とか「狂宴幹事」とか呼ばれてるわ。今はまあ、下の子たちの世話をする立場かしら? 選手兼フロントって感じね。裏方は色々とめんどくさいけど……まあ、お酒の力を借りながら楽しくやってるわ。
東京女子プロレス正規軍所属の酒が大好きなレスラー。
デビューが1997年で、女帝・神崎玲子の唯一の同期であり、現団体の最古参の一人である。玲子とは友人兼側近として長い付き合いをしており、デビューした当時は荒んでいたこともあり、二人で激しい潰し合いをしていた。
酒を「命の水」と称するほどの自他共に認める大の酒好きであり、四六時中事あるごとに酒を呑んでおり、酔っ払っていない時の方が少ないほど。本人曰く、「『鉄の肝臓』ならぬ『ダイヤモンドの肝臓』」の持ち主とのこと。
現在は年齢の為か一線から身を引いており、後輩達の世話に力を注いでいる。