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脳出血

のうしゅっけつ

脳卒中の一つで、脳の内部の細い血管が破れて出血して起きる病気。
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概要

脳出血とは、脳卒中の一つで、脳の内部の細い血管が破れて出血して起きる病気である。
脳溢血(のういっけつ)ともいうが、最近はあまり聞かない。
言ってたのは昭和10年生まれの父が言ってたぐらいなので、年配の方には脳溢血の方が浸透しているのかも知れない。

症状

出血した血がたまって血腫となり、脳を圧迫し脳の機能低下を招く。
症状として、頭痛、体の麻痺、吐き気・嘔吐、意識障害などが起きる。

脳出血の原因として、高血圧がある。
高血圧の状態が続くと、血管がもろくなり破れやすくなる。
高血圧がある人が、急な血圧の変化によって発症する。
屋内・屋外の温度差や、入浴、排便時、急に興奮するなどが、きっかけとなることがある。

脳梗塞と違い、発症前の前駆症状はなく、突然発症する場合が多い。
発症した経験者に聞くと「脳の血管が切れた」のが分かるそうだ。

治療

出血が少なければ、血圧を下げる薬を服用し対処する。
頭に少し穴を開けて溜まった血を吸い出す方法や、出血が多い場合は開頭手術となる。
手術は、血腫を取り除くことで脳へのダメージを防止する目的で行われる。
脳の損傷した部分の組織は回復しないとされている。
しかし、脳の機能はリハビリをすれば、回復が見られる可能性はある。

予防

高血圧のコントロールで、発症を防ぐことが出来る。

「上の血圧が140ミリ以上、下の血圧は90ミリ以上」であると高血圧とみなされる。
塩分摂取量を適量に気を付けたり、降圧剤(血圧の薬)を服用をすると良い。

高血圧が心配な場合は、近医(内科でも循環器内科でも良い)を受診することをお勧めします。

薬を飲まなかったばかりに死ぬとか障害が残るとかより、飲んだほうがましだと思います。

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