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武松

ぶしょう

武松とは、『水滸伝』の登場人物。
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概要

天罡星三十六星の天傷星の生まれ変わりで、序列第十四位の好漢。
あだ名は「行者(ぎょうじゃ)」。由来は彼が修行者(=行者)の姿をしていたため。
精悍な顔つきで2mを超すほどの大男で、非常に喧嘩強い拳法の使い手。しかし、非常に酒好きであるため、それがもとで揉め事を起こすことが多い。
水滸伝』の中では非常に人気がある好漢の1人であり、彼が活躍する場面が多い。また、水滸伝と同じ四大奇書の一つである『金瓶梅』にも登場している。

来歴

当初、武松は清河県で暮らしていたが、酒が原因で役人を誤って殺してしまったため、柴進のもとで身を潜めていたが、あとでその役人は実は気絶していただけと知ると、すぐに清河県に戻ろうとしたが、道中で通った陽穀県の景陽岡で虎と遭遇し、これをなんと素手で虎を殴り殺した。偶然にも虎退治したことで陽穀県の人々から英雄視された武松は知県から県の都頭に任命される。

陽穀県の都頭になった武松は、そこで偶然にも兄の武大と出会い、そして彼の妻の潘金蓮とも知り合う。しかし、武大は潘金蓮と彼女の浮気相手の富豪商人の西門慶によって毒殺される。それを知って激怒した武松は2人を殺すとすぐに自首し、流罪となった。

その後、流罪先で再び騒動を起こすと、魯智深楊志がいる青州の二竜山へ向かい、そこに住み着いた。そして、討伐に来た青州討伐軍を梁山泊と他の山賊達と倒して青州を落とすと、そのまま梁山泊に合流する。

関連タグ

水滸伝 梁山泊 金瓶梅 潘金蓮

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