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「私が高専で学び気づいたことは 呪術師はクソということです」

※この項目は単行本未収録のネタバレ情報を含む場合があります。

概要

呪術廻戦』の登場人物。呪術高専東京校所属かつOBの一級呪術師。
サラリーマンのようなスーツと、独特な形の眼鏡、七三分けがトレードマーク。
非呪術師の家系出身で、母方の祖父がデンマーク人のクォーター

真人が映画館で引き起こした事件の調査の際、虎杖悠仁の引率を五条悟に任される形で登場した。

作中及びファンからの愛称は「ナナミン」

プロフィール

誕生日7月3日
年齢27歳
身長184cmくらい
所属東京都立呪術高等専門学校OB
高専入学方法スカウト
等級一級呪術師
趣味・特技酒、自炊
好きな食べ物パン(割とグルメ)、アヒージョ
嫌いな食べ物平麺
一人称「私」
イメージソング
CV津田健次郎


人物

伊地知いわく「大人オブ大人」。
常に冷静沈着で物事を俯瞰的に観る事のできる人物。「事実に即して己を律する」を信念としており、責任感が強く真面目な性格ゆえに、基本的に愛想がなく厳しい発言をするが、決して冷酷な訳ではなく、真人によって異形にされた人間の涙を拭ってやるなど、その実は非常に人情深い性格である。

学生時代に唯一の級友・灰原雄を目の前で喪ったり、慕っていた先輩の1人である夏油傑が呪詛師に身を堕とすなど散々な経験をし、結果「呪術師はクソ」という結論に至り、逃げるように卒業後は一般企業へと就職する。

しかし、証券会社の勤務で業績に振り回される毎日に精神的に疲弊していたある日、パン屋で働く女性に憑く低級呪霊を気まぐれに祓ったところ深く感謝され、自分が「やりがい」や「誰かに必要とされること」を求めていた事に気付いて、呪術師の道へと戻る事になった(本人は労働も呪術師もクソだが、同じクソならより適性がある方を選んだと、やや自嘲気味に嘯いている)。

五条悟の学生時代の一年後輩に当たり、呪術師に復帰する際は一番に連絡していた。五条についての評価は「信用しているし、信頼している。でも尊敬はしていない」「絵に描いたような軽薄、その裏にあるドス黒い強さ」との事であり、小説版でも「慕いがいのない先輩だった」と嫌味を言っている。
しかし五条の方からは相当信頼されており、匿った虎杖の指導を任され、虎杖自身も当初は教職ではないにも関わらず、自然に「七海先生」と呼んでしまった程であり、彼に訂正されてからは「ナナミン」と呼び慕うようになっていった。
後輩の二級呪術師・猪野琢真からは非常に尊敬されており、七海の推薦でなければ一級呪術師になる意味がないと言わしめる程であり、実際に彼は準一級呪術師相当の実力を持ちながら二級のままだった。

学生時代は裸眼だった。なおこの頃から前髪は七三分けだが、分け目が逆で撫で付けた髪型をしていた。ちなみにこの当時から、高校生とは思えない程に容姿も雰囲気も老けている。

無題



戦闘

无题


「ここからは時間外労働です」

一見するとインテリ風の外見とは大違いのゴリゴリの武闘派であり、拳で軽々とコンクリートを粉砕。並の相手の蹴りではノーカードで受けたとしてもビクともせず"人間を蹴った気がしない"とまで言われ、岩の壁として表現されていた。呪符のようなものを刀身にグルグルに巻き付けた鉈のような武器を扱う(この呪符については詳細不明だが、これも“縛り”である可能性もある)。

自身に時間による“縛り”を科しており、普段は呪力を制限しているが、彼の定めた時間を超えて仕事が長引くと(本人曰く時間外労働)呪力が増していく。作者曰く「残業は人生のデメリット」という認識で“縛り”を成立させているらしく、途中で“縛り”を解除して呪力を発生させる事もできるのだが、その場合は発生する呪力の総量は落ちてしまう(通常ならば120%出せる呪力が101%などになってしまうとの事)。
この時間外労働の状態になると、ネクタイをバンデージのように右手に巻き付けて、鉈と拳による連撃のスタイルで戦う。打撃・斬撃双方で近~中距離のリーチを完全にカバーしており、隙は殆どない。
その実力は、特級呪霊の真人とタイマンで真っ向から張り合い、術式の相性の悪さすらも押しのけて圧倒するなど非常に高く、真人からも「強い」と評価されている(この時点の真人はまだまだ成長途上だったが、それでも既に並みの特級呪霊など凌駕するレベルの実力はあった)。

本人曰く結界術は苦手であり、領域展開の習得には至っていないが、黒閃の連続発生記録保持者である。呪術廻戦本編の約1年前に起きた京都での百鬼夜行で決めた事がファンブックでは語られていたが、劇場版呪術廻戦0でそれが実際に掘り下げられ、一級呪霊4体を黒閃4連発で祓っている。

また、単純なフィジカルもかなりのもので、1級相当以下の呪詛師程度なら単純な呪力による強化と防御だけの肉弾戦で、一方的にフルボッコにできる程である。釘崎曰く「レベルが違う」。

術式

十劃呪法(とおかくじゅほう)

七海の生得術式で、対象の長さを線分した時に7:3の比率の点に強制的に弱点を作り出す術式。
全長だけでなく、頭部や腕など部分までを対象として指定する事が可能で、さらに生物だけでなく無機物にも有効である。
弱点を的確に攻撃する事ができれば、格下であれば峰打ち程度でも身体を両断してしまい、格上相手にも大きなダメージを通し、壁に拳を打ち付ければ地下道を崩落させる程の威力を発揮する事ができるなど、攻撃力や攻撃範囲すらも自在にコントロールできる応用幅の広い術式である。
しかし、真人のような身体の大きさを自由自在に変化させる事が出来る相手とは、非常に相性が悪い。

拡張術式

  • 瓦落瓦落(がらがら)

建物をクリティカルヒットによって倒壊させ、破壊した対象に呪力を篭める彼の拡張術式。
広域攻撃かつ高い質量を持った物体に呪霊に対する攻撃力を付与する高威力な技であり、作中で地下水道で使用した際には周囲でも震度2程度の揺れが発生した。単純な火力は作中で登場した一級呪術師の中でもトップクラスだが、即座に退避を行わないと自らが巻き込まれるリスクもある。

評価

恐らく、作中で一番の好人物。
冷徹な第一印象に反して、実際にはむしろ甘いとすらいえる程に人が良い。
虎杖との初任務においても、教職ではない事を理由に先生呼びを否定しつつも、「私は大人で、子供である君を守る義務がある」と言う事で、虎杖のリスクを減らすために行動しており、前述通り呪術師と言う危険な職業に戻った理由も「人の為になる仕事」にやりがいを見出した事にある。

そっけない態度とは裏腹に、目下の者に対する愛情が強く、虎杖との初任務時には虎杖の事を認めないと口では言いつつも、虎杖の人間性を「他人の為に怒れる子」と高く評価し、真人戦後に「正しい死」に対して迷いが生じた虎杖に対して、彼を暗に呪術師として認める事を口にしながらその背中を押している。そして後輩呪詛師にやられた際には、ブチ切れながら相手をボコボコにしている。

こういった事もあって、非常に多くの人から尊敬され信頼されており、前述した猪野は勿論だが、基本的に目上に対してもあまり遠慮がない伏黒恵禪院真希、実力はあるが性格や対人評価に難がある東堂葵などからも「七海さん」「ミスター七海」などと敬称を付けて呼ばれており、伏黒などは虎杖がナナミンと呼んでいる事を知った際には、「マジで七海さんの事だったのか」と軽く引いていた。

それらの事柄から、ファンからは「いい人」「頼りにできる大人」と高い評価を得ており、作者からも、女性ファンに対して「五条ではなく、ナナミンにしろ」とまで言われている。

コラボ

ゲーム

白猫プロジェクト


2021年の呪術廻戦コラボでプレイアブルキャラとして登場。
職業は剣。モチーフ武器として七海の鉈も登場。
特性として18時から10時の間はパワーアップする(スキル使用時の消費SPが-50%、気絶・感電・粘着・封印無効。七海の鉈も攻撃ダメージとアクションスキルダメージが50%増加)。
リアルタイムの時間に連動してパワーアップするのは鬼滅の刃コラボで登場した竈門禰豆子と同じである。
アクションスキル1は7:3の位置にいる的に大ダメージを与える、アクションスキル2「瓦落瓦落」は敵を移動不可にできるなど原作を踏襲したスキルを使用可能。

関連イラスト

七 海
老师!


七海建人
七海海


七海さん
センシティブな作品



関連タグ

呪術廻戦
五条悟 虎杖悠仁 伊地知潔高
真人 猪野琢真

脱サラ サングラス 七三分け

灰原雄/渋谷事変(ネタバレ注意)

ビンセント・ボールドそっくりさん。中の人つながりでもある。また「冷酷に見えるが人情深い」「主人公の指導役を務める」「過去に親友が亡くなっており、それが自身の進路に影響した」といった共通点もある。

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