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伏黒恵

ふしぐろめぐみ

伏黒恵とは、少年漫画『呪術廻戦』の登場人物である。
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少しでも多くの善人が平等を享受できる様に 俺は不平等に人を助ける

※この項目は単行本未収録のネタバレ情報を含みます。

概要

呪術廻戦』の登場人物。
東京都立呪術高等専門学校の一年生。
本作の主人公の虎杖悠仁とヒロインの釘崎野薔薇とは同級生。
本作においてトップクラスの重要物となる特級の呪物「宿儺の指」の回収のために宮城県仙台市の杉沢第三高校に学校から派遣され、潜入した際に虎杖と出会った。
同じく一年生の虎杖や釘崎と一緒にいる事が多いため勘違いされがちだが、現在二級呪術師であるため現状の一年生のなかでは唯一単独での任務が許可されている。

ちなみに名字のフシグロはイタドリと同じナデシコの仲間の植物。

プロフィール

本名伏黒恵
性別男性
身長175cmくらい(成長中)
所属東京都立呪術専門高等学校一年
等級二級呪術師
出身地東京都
趣味実話系の本を読むこと
好きな食べ物生姜に合うもの
嫌いな食べ物パプリカ
イメージソング
  • 宇宙人『白日夢』
  • Weezer『Island In The Sun』


人物

基本的に他人には素っ気ない態度を示すことが多い(初対面の野薔薇曰く「重油まみれのカモメに火をつけたりしそう」)。
しかし助けたいと思った虎杖が人を殺す可能性がある場合、自分が止めなくてはならないと責任を感じているなど根は真面目。またコミックスカバー裏のじゅじゅさんぽシリーズでは虎杖野薔薇の二人と一緒に食事したりカラオケに行っているので付き合いは良いのかもしれない。

姉の津美紀が呪いを受けている。その時に幸せになるべき善人が報われない事に疑問を抱いた末に、少しでも多くの善人が平等を享受できるような呪術師となった。そのため、悪人に対しては善人と比べると救おうという意思が薄い。

本家ではないが御三家である禪院家の血筋。
恵の父は禪院の家系だったが、家を出て恵を作った後に津美紀の母を連れて蒸発した。その際、父が金を得るために禪院家に売られる筈だったが、五条悟が帳消しにして恵が将来呪術師として働くことを担保に高専からの金銭援助を通した。

対人関係

虎杖や野薔薇が何かと巻き込んできたりするのは煙たがっているものの、あまり悪くおもってはおらず、特に虎杖に関しては最初に会った時に、彼が半分呪霊であるような状態であるにも関わらず私情で助けたいと五条悟に申し出た事から、印象は良いようである。

呪術廻戦的各種塗鴉①



パンダ禪院真希狗巻棘乙骨憂太は先輩にあたるが、手放しで尊敬できるのは乙骨だけらしい。

戦闘

戦闘では自分の影を媒体とした式神を使うが、呪術師本人である伏黒も戦いに参戦し、式神と連携を取りながら相手を追い詰めていくという戦闘スタイル。ただし後述の術式を使えるように両手を常に空けておく必要があるので近接戦闘がさほど得意ではなかった。持ち歩く方法を見つけてからは武器も使用している。
戦闘センスは、プライドの高い呪いの王様である宿儺でさえ評価するほどに高く、宿儺曰く虫レベルの特級呪霊相手くらいなら勝ち目はあるとのこと。

術式

「十種影法術」(とくさのかげほうじゅつ)
影を媒介とした十の式神を召喚する術で、禪院家相伝の術式の一つ。
式神を呼び出す際は手で影絵を作る必要がある。

呪力消費の大きい「満象」を除き、式神は最大で一度に二種呼び出すことができる。
普通の式神より強力な一方、完全に破壊されるとその種は二度と顕現できない。しかし、破壊された式神の遺した術式と力は他の式神に引き継がれる。
拡張術式によって二種類の式神を合体させることも可能。


(名前の元になったのは日本神話に登場する十種神宝(とくさのかんだから)と思われ、式神にはそれぞれ対応する神宝らしき紋様がついている。式神の紋様を描く際は元の神宝を参考にするとイメージがつかみやすい)

  • 玉犬「白」(ぎょくけん しろ)

呪術廻戦


真っ白な犬。両手で犬(狼)の影絵を作ることで呼び出せる。
額には下向きの三角形こと玉三つの紋様がある(道返玉(ちかへしのたま))。
犬らしく嗅覚による呪力の探知機能があり戦闘も可能。
虎杖と釘崎に愛でられたが、特級呪霊によって破壊された以降は顕現できなくなった。

  • 玉犬「黒」(ぎょくけん くろ)

呪術らくがきログ


真っ黒な犬。
額に上向きの三角形こと玉三つの紋様がある(足玉(たるたま))。
「白」と同じく嗅覚による呪力の探知機能があり戦闘も可能。
玉犬の影絵は白黒同じなため、二種は同時に呼び出すこともできる。

  • 玉犬「渾」(ぎょくけん こん)
体の一部が白い、巨大な黒犬。
破壊された「白」の術式と力を「黒」に引き継ぐことで生まれた式神。額には二種の紋様がある。
目を剥き牙を剥き、背中の毛は荒々しく逆立つ。後足で立ち前足の爪で攻撃する様は犬というより狼男に近い。

  • 鵺(ぬえ)


骸骨の目の部分を模したような仮面をつけた大きな怪鳥。両手を交差して親指を重ねた鳥の影絵で呼び出せる。
羽毛に覆われているためか紋様は見当たらない。
飛行能力があり、移動手段とする他、帯電した呪力をまとって体当たりを行わせることもできる。開けた場所で呼び出すことが多いが、対象との狭い間に現すことで防壁にすることもできるらしい。

  • 大蛇(オロチ)

呪術式神


名の通り大きなヘビ。霊魂の様な紋様がある(生玉(いくたま))。
片手で作れる蛇の影絵で呼び出すことができ、奇襲攻撃に向く。
戦闘以外の用途は不明。9話で宿儺により破壊されてしまった。

  • 蝦蟇(がま)
カエル。釘崎を口の中に仕舞えるくらいデカい。両手でカエルの頭の影絵を作ることで呼び出せる。
腹部に特徴的な紋様がある(沖津鏡(おきつかがみ))。
舌を伸ばすことで遠くにいる仲間を救助したり、飛び道具を捕まえたり、敵を拘束したりする。

  • 不知井底(せいていしらず)

呪術廻戦ちょろっとログ2


鵺+蝦蟇。二つの式神を合体させた拡張術式。見た目は羽の生えたカエル。
破壊されても再顕現できるため蝦蟇よりも好んで使用しているが、単体で呼び出した式神よりも小柄で弱い。
また、蝦蟇か鵺のどちらかが破壊されると出せなくなる。

  • 満象(ばんしょう)
模様のあるゾウ。仔象くらいの大きさ。両手で象の影絵を作ることで呼び出せる。
額に特徴的な紋様がある(辺津鏡(へつかがみ))。
鼻から大量の水を出し敵を押し流すなど広範囲攻撃ができる。
調伏したばかりで呪力の消費が激しいため、単体でしか顕現できない。



  • ???
十種影法術最大の技と思わしき術。作中にて幾度か呼び出しの構えが取られたものの顕現には至っていない。
左腕内側に右手拳を押し当てた上に祓詞らしきものを唱える必要があるらしい。
「布瑠部由良由良 八握(ふるべゆらゆら やつかの…)」という詞から対応する神宝は八握剣(やつかのつるぎ)か。
全てが未知数だが、呪いの王である宿儺が唯一の好奇と言わしめるほど伏黒に興味を持つ切っ掛けとなったためその威力は計り知れない。しかし、追い詰められた窮地にのみ発動を試みるその姿からは、顕現後の伏黒本人の命運も不明である。

五条曰く「死んで勝つ」奥の手。

関連タグ

呪術廻戦
伏黒津美紀 両面宿儺
虎杖悠仁 釘崎野薔薇 五条悟
乙骨憂太 禪院真希 パンダ 狗巻棘
式神 十種神宝








領域展開

死地に直面した伏黒が自らの定石を捨てたことにより編み出した、呪力を持つ者にとっての最大の大技。

嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)
その場の地面を広く暗い影で海のように埋め尽くし、相手を式神の巣窟へと誘う。
不完全な領域とはいえ、その舞台は特級呪霊を一瞬でも惑わせた。

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