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あら、落ちこぼれすぎて気づかなかったわ

概要

呪術高専京都校の2年生。3級呪術師。
呪術界御三家・禪院家26代目当主・禪院直毘人の姪。
呪術高専東京校2年の禪院真希は双子の姉。

プロフィール

年齢16歳
誕生日1月20日
身長170cmくらい
所属京都府立呪術高等専門学校ニ年
高専入学方法家系
等級3級呪術師
出身地京都
趣味サボテン
好きな食べ物ジャンクフード
苦手な食べ物精進料理
ストレス東堂
CV井上麻里奈


人物

足の長いスタイル抜群の美少女だが、常にやや嫌味な表情を浮かべている。また初登場時と交流会以降で髪型が変わっている。容姿は姉と瓜二つであり、普段は眼鏡の有無や髪型のせいで分かり難いのだが、0巻1話ラストに登場する髪を下ろして眼鏡を外した真希と彼女は見分けがつかない程にそっくりである。

姉とは対照的に皮肉屋な性格で、口調はこれまた姉とは対照的に女性らしく穏やかだが、その内容は基本的に毒舌。作者から「ナチュラルボーン煽リスト」などと評される程の煽りの天才。

姉の真希と違って、生まれつき術式と呪力を持ってはいたものの、その術式の関係と呪力量の少なさで基本的に銃などの武器に呪力を籠めて打ち出す事しか出来ない。その為に禪院家では真希と共に落ちこぼれ扱いをされており、幼い頃は姉妹そろって雑用係をさせられるなど、徹底して冷遇されてきた。
本人も呪術師などなりたくなかったらしく、内心では呪術師という職業そのものを嫌悪している。

一見すると挑発的で自信家なように見える彼女だが、実際はかなりネガティブな上に繊細な性格であり、普段の強気や毒舌なども全て素の自分を隠して自分を奮い立たせる為のものに過ぎない。
また、口や態度は悪いものの何だかんだで仲間への情は非常に厚く、本来の性格は弱気でネガティブにも関わらず、仲間の為であれば自らの身を危険を侵して助けに行く事も厭わない面もある。
渋谷事変の只中にも、究極メカ丸三輪霞の為に仲間と一緒に渋谷へ駆け付けたり、小説では自らを慕う窓の少女が呪霊に襲われたと知って、危険を侵して助けに行く姿を見せている。

劇場版「呪術廻戦0」でも登場。他の京都校の面子と共に京都での百鬼夜行に対処しており、メカ丸や三輪を援護射撃で呪霊の強襲から救った。その際にはいつまでも終わらず、次々と溢れ出てくる呪霊の群れに対して、「いつになったら終わるのよ」と思わず愚痴を溢していた。

対人関係

姉の真希に対しては強い敵意を抱いており、呪力を持たない真希の事を見下す発言もしている。しかし真希の方は妹への愛情はしっかりとあり、彼女の嫌味に対しても特に反応はせずにあしらっている。
真依も姉の事を本心から嫌っている訳ではなく、その裏では複雑な思いを抱えていた。

実は幼い頃は真希とは仲が良い姉妹だったのだが、彼女が自らを置いて一人で家を出奔してしまった事から、それ以降は自分を置いていったとして彼女の事を恨むようになった。本人曰く「呪術師になどなりたくなかったが、真希があえて一族を見返す為に呪術師になる道を選んだせいで、己も頑張らざるを得なくなった」との事で、真希に対してはその事に対する恨みもあるらしい。三輪から真希に関して聞かれても「万年4級の雑魚」「何で呪術師やってんだって感じ」などとばっさりと返すなど、真希に対する評価は徹底して辛辣だが、本心では彼女の天与呪縛を含めた実力をとても良く理解している。
姉妹校交流戦では真希と直接戦い、その際に長年積もった姉への愛憎籠った感情を吐露した。

一方で、真希の方は真依を置いていったつもりもましてや捨てたつもりもなく、むしろ禪院家を見返そうとしているのは、真依の実家での居場所を作る為でもあり、未だに可愛い妹のままである。

前述したような皮肉屋な性格ながら、本当は仲間意識の強い少女である為か学友達との仲は基本的に良好である(真希は交流会で三輪と対峙した際に、真依と仲良くやっているかと心配していたのだが、無用だった模様)。主に女性陣同士でつるむ事が多く、同級生の三輪霞や3年の西宮桃の2人とは仲が良く、オフの日はよく一緒に出かけたりしており、小説版やアニメのじゅじゅさんぽでは三輪、西宮の二人と共にプライベートを楽しそうに過ごす場面を見せていた。同級生のメカ丸とも男性陣の中では最も仲が良く、小説版ではメカ丸を他の2人(特に西宮)と共に揶揄う様子も見せている。
ちなみに同級生の三輪とメカ丸は勿論だが、先輩である西宮と加茂憲紀の事も下の名で呼び捨てにしている。これは彼女に限らず京都校の人間は基本的に先輩後輩関係が緩く、呼び捨てで呼び合う事が多い(ただし加茂に関しては、単行本のおまけページによると「五条、伏黒、真希、真依、加茂は高専に入る前から関わりがあったりなかったり」という事だったので、元々知り合いだったからかもしれない)。

その一方で、色々と人間性に問題のある東堂葵や、天然過ぎて言葉を選ばない加茂の事は苦手らしく、この2人とはメカ丸を通して接する事が多い。特に東堂については真希が野球で意図的にデッドボールをした際には、あの真希に対して「ナイッピー!」と声援を送る程に嫌っている。

しかし、じゅじゅさんぽで東堂によって半ば強引に高田ちゃんの握手会に参加させられた際には、思ったより高田ちゃんの対応が良く、内心では「悪くね~」という感想を漏らしていた。

能力

前述通り、戦闘時は銃などの武器に呪力を籠めて打ち出す事しか出来ず、さらに本心では呪術師になる事自体に後ろ向きかつ否定的な事もあって、呪術師としての実力は低い。また、能力が遠距離や後方支援向きである為か、ファンブックによると高専生の中では身体能力は最も低い。

その一方で、その地力の低さを補うべく積極的に近代兵器を取り入れて扱う呪術師らしからぬ柔軟性も持っており、そういった面はある人物からも「いいね」と高く評価されている。
また、銃の腕そのものも凄まじく、拳銃で(当然ながら目視で)数百メートル級の狙撃を成功させている程であり、登場する作品が違えばとんでもないチートキャラになっていたかもしれない。

構築術式

真依が持っている生得術式で、己の呪力を用いて無から物体を作る事ができる。
領域などで生成される物質とは異なり、一度生成されれば術式終了後も物質が消えずに残り続けるという特性を持つが、呪力消費が激しく術者自身の体への負荷も大きいという欠点を持つ。
元々呪力量が少なく才能も無いとされた彼女の場合は、1日1発の弾丸を作るので精一杯であり、ファンブックによれば銃弾以外だとキンケシ1個作るだけで限界が来るとの事。小説版では呪霊を誘い出す為の罠として、窓を隠す為の薄く脆い小さな壁を作った事で限界に達していた。

出力用の武器としてはリボルバー式の拳銃を使っているが、同時にこれは弾を全部使いきったと思わせておいて、構築術式で弾を作り敵の不意をつくという、残弾数でブラフをはる為のものでもある。より強力な呪詛師戦では、ライフルを用いて火力を補強するなど、かなり創意工夫を重ねている。

装備

  • 拳銃

真依のメインウェポン。外見は普通の6連装のリボルバーである。
常に持ち歩いているらしく、じゅじゅさんぽの握手会の会場では金属探知機に引っかかって周囲を騒がせていた。前述通り数百メートルの狙撃を成功させるなど、拳銃にしては射程距離がかなり長い。

  • ライフル
渋谷事変の際に使用。
通常のスコープ付きのライフル銃であり、作中ではより遠距離からの攻撃の成功と火力を補強するべく使用された。攻撃自体は届かなかったものの相手からは他の普通の呪術による攻撃より評価された。

小説

小説・呪術廻戦2巻のエピソード「幽往舞進」では主人公を務める。
本編ではあまり語られなかった彼女の姉への思いや臆病な本心や戦う理由、さらには彼女を中心とした京都校の面々の日常なども見る事ができるので、ファンの方は是非一読をお勧めする。
おそらくこれを読むと読まないとで、彼女への印象はかなり変わる事だろう。

余談

名前の由来は、ファンブックによると「字面の通り」「真希との対比」。
なお作者曰く、「コイツと女性キャラを絡ませると『え?付き合ってんの?』」となるとの事。

交流会で釘崎が西宮を挑発する際に、以前衝突した真依の事を「真依とかいう真希さんの出涸らし」と評した事から、ファンの間では「出涸らし」という愛称で呼ばれている。

基本本編だと嫌味な笑みか不機嫌そうな顔しかしていない彼女だが、アニメ2クール目のOPのあるシーンでは、女性陣withメカ丸と一緒に満面の笑みを浮かべて記念撮影している写真が確認出来る。

アニメで真依の声を担当している井上麻里奈氏は、偶然にも真依と同じ誕生日(1月20日)である。

関連イラスト

禪院真依
no title


禪院真依のわき
真依



関連タグ

呪術廻戦
禪院真希 西宮桃 三輪霞 東堂葵 釘崎野薔薇

 シスコン スナイパー 緑髪 出涸らし 

八百万百:同じジャンプの人気漫画で、中の人が同じ&能力が似ているという共通点がある。
衛宮士郎:fateシリーズの主人公の一人で、真依と同じような魔術を持っている。





















ネタバレ注意
???

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呪術高専京都校 じゅじゅつこうせんきょうとこう

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