目次
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概要
記事「残念な美人」の分割項目である。実在する残念な美人は、こちらに追加をお願いします。
声優
- 雨宮天→外見クールビューティーだが、喋りだすと途端にボロが出る。さらに自他ともに認めるネガティブ思考、ドS、ズボラ、ブラコン、脚フェチ変態女子と、逆女子力が何拍子も揃っている。
- 逢田梨香子→絵のセンスに関し、セーラームーンは割と上手なのが、他については何故か画伯。。。
- 伊藤美来→特撮好き女子としても知られるが、弟二人へのブラコンっぷりも有名。(一例:ラジオ内などでも良く弟が好きだと発言、弟充てのバレンタインチョコを姉が受け取り中身を確認する、弟に彼女が出来てショックを受ける等)
- 今井麻美→高槻やよいへの愛が行き過ぎている、如月千早が痴早化する最大の原因。アルコール臭だけで簡単に酔っ払ってしまい、この状態に陥るとキス魔になったり衆人環視の中で服を脱ごうとしたりと暴走キャラへと変貌。かなり重症のやよいスキーの他には女子好き、弟好きでも著名。
- 上坂すみれ→冠番組『上坂すみれのヤバい○○』は内容も然ることながら「“声優一ヤバい”上坂すみれ」のキャッチフレーズが付けられていた。苔のお姉さんに代表される闇深エピソード、水瀬いのりに対するセクハラ変出エピソードなどにも事欠かない。画力はあるが、イラストが何処か不気味さ漂う。
- 上田麗奈→中学時代の遊びに友人と二人で石を積む、高校時代の思い出で夏に玄関の前でコンクリの上で寝た、雪の日には学校の屋上で寝たなど、謎行動も多数。自らをアガリ症だと語っている通り、抜けていたり、慌てたり、ぽんこつだったりするのはつとに有名。
- 内田真礼→アイドル顔負けの容貌をもち、声優活動に留まらず多方面での活動を行うという彼女も、おつむのほうはアホの子レベルで、そちらのエピソードも多方面で撒き散らし放題。
- 田村ゆかり→弟の新婚旅行についていこうとするレベルのブラコン、割と闇深なネガティブ発言やツイート。服装がアレで見知らぬ中学生からは「ハイジ」呼ばわり、居酒屋入店時には身分証提示を求められたことも。
- 能登麻美子→癒やし声だが、童謡を歌唱すると、どうしても怖くなってしまう。そして、その才能はとうとうホラー映画のCMに抜擢させられてしまった。
- 堀江由衣→声優界を代表する汚部屋&ものぐさ女王。潰れたメロンパンやら溶けたチョコが出てくる「中身がワンダーランド」のバックでおなじみとなったゆりえほいは本人公認、どころか本人談によって『それが声優』での内容が補強されている。眼鏡もヒンジのネジが失くなっても、ティッシュのこよりでなんとかしてしまうずぼらぶり。親の勧めで保温器に10日程保存している御飯も平気で食するとも。
- 浅野真澄→奨学金を親が使い込むぐらいの貧困家庭で育った影響で「銭ゲバ」と化す。パーソナリティをしていたラジオでは何回にもわたって「浅野真澄 暴言・名言スペシャル」が放送されていた程の暴者ぶり。過去には女性声優に対するオッパイ評論もあって、中身は男説も。
- 磯部花凛→雑というかワイルドな部分が多いこと、周りから、見た目と中身のギャップがヤバイとよく言われることから、見た目だけなら女子力高そうに見えるかなと思うことは自覚している様子。
- 伊波杏樹→μ'sガチ勢がそのまま続編の主人公役に抜擢されてしまった。ラブライブレード持たせるな危険。
- 植田佳奈→自宅が「雀荘・うえだ」と言われるほどの麻雀好き。
- 大西沙織→天然。迷言が多い。また、大分腐り気味。あと嫁がおり、他の人を置いて二人の世界で会話を始めるらしい。隈さんが某ラジオ番組で語ったところによると、「冬に仕事で北海道に行った際に、そこで積もっていた雪を食べるなど、まるで小学2年生男子のような行動をしてた。」とのこと。
- 金田朋子→ラジオやバラエティーなどの暴走やハイテンションっぷり。洗顔フォームで歯を磨いてしまったり生クリームと間違えてティッシュを食べようとしてしまったりと日常での不可思議な失敗も多数。大卒建築学科出身だが、運転免許の学科試験に3度落ちているという。
- 河原木志穂→8歳下の弟に対しての尋常じゃないブラコンっぷり 。旦那さまよりも弟が好きだと言っている。
- 古賀葵→重度のブラコンで尚且つアホの子。でもそれが凄く可愛い。
- 近藤玲奈→モデル出身だが言語センスは独特で、周囲をぽかんとさせるたとえ話を持ち出すことがよくあり、ファンは「近藤ワールド」または「れいれいワールド」と呼んでいる。
- 佐倉綾音→重度の百合ファンで自身も百合、先輩声優への愛が重く、ストーカーと言われても仕方がないレベルまで達している。動画配信番組や特典映像などで見せるリアクション芸はもはや本職の芸人に負けず劣らずの域に達している。
- 斎賀みつき→宝塚風の美貌が、声も顔も中性的なため、女子トイレに入ろうとしたら止められたりと、よく男性に間違えられる。
- 斎藤桃子→天然、このお方直伝の毒舌トークに定評がある。
- 芹園みや→業界随一のおっぱい星人で、イベントに女性ゲストが来ると必ず背後に回り、胸を下から持ち上げるようにいやらしく揉む。
- 白石晴香→美人の誉れ高い彼女も、オンとオフでの表情等の違いが、某ラジオ番組で段々とバレてきているようだ…。
- 諏訪彩花→声優界随一の滑り芸により、『諏訪る』という専門用語が開発されるほか、悪魔のリドルのラジオ番組『〜黒組通信〜』でもポンコツ具合が知られてしまい、数多くの逸話を残していく。
- 竹達彩奈→楽曲にしてしまうほどの肉好き、甘党。リアル桐乃。※大食いキャラをいじられすぎて冗談じゃ済まされない扱いをされた事があるのでネタにする際は注意が必要。自身がされるほうでなく、する方のおっぱい星人。
- 巽悠衣子→『魔法科』シリーズの公式番組ではその言動ぶりに共演者が唖然茫然としてたり、『ランクイーン』では相方の金元寿子がツッコミ役とフォロー役として奔走し、『あどりぶ』ではあの大橋彩香をツッコミ役兼保護者役にさせてしまう程であった。 自身の単独冠番組でも案の定ポンコツぶりと天然ぶりを発揮し、視聴者に強烈な印象を与えた。
- 茅原実里→天然、世界地図をまともに見ることができない。顔はとてもいいのに私服がとてもダサいとも。すさまじいほどのマイペースな性格であり、よくも悪くもそれが理由で色々なお騒がせエピソードも多々ある。
- 津田美波→「うちら声優やぞ」「小日向美穂だぞ」「お前はミリオン。そして私はシンデレラ」
- 花澤香菜→変態(主に他の女性声優への百合行為)。下ネタも好きでエロ漫画も愛読。「ざーさん」という愛称はラジオ「ひとりでできるかな。」でセクハラ紛いの発言や行動(例えばゲストで来た小倉唯の身体を触りまくる等)を行う花澤を表したもの。普段着が独特すぎることでも知られる。パン好きが高じて繰り出される“パン吸い”という儀式には変出者的思考がみられる。
- 三澤紗千香→心の奥底に隠しきれない闇を抱えた残念な美女声優代表。ゲーム課金のために生活費すら削る始末で事務所からも注意を受ける始末。ゲームプレイする番組での暴言も豊富。重度のブラコンで弟は自分の所有物だと思っており、弟が彼女を連れて来たのが気に入らない様子。
- 南早紀→『ミリシタ』加入直後のまだ新人だったころから『ミリマス』関係の番組やイベントで数々の爪痕を残し、加えてその変態淑女ぶりとそれ以外の様々な濃厚エピソードの数々から、ミリマスプロデューサー勢に強烈なインパクトを与えた。このため、ミリオンに加入してからわずか1年足らずでミリマスプロデューサー勢から「あのミリオン一座の中でもトップクラスにやばい人」認定されることとなった。
- 悠木碧→男玩で育った故の天然ボケ&血腥い発言、アカン領域に思いっきり足を踏み入れ、ヘタレ、ゲーマー 、度を越したプリキュア好きでもある。持ち歌の「バナナチョモランマの乱(無修正版)」(作詞:悠木碧)のせいで「リアルアホガール」とも呼ばれる。とある映画の舞台挨拶で「課金が生き甲斐」と発言し、宮野真守からは闇が深いという指摘も。
- 佳村はるか→幼女アイドルの話になると確実に暴走特急と化す重度のロリコンにして、やべー奴の多いアイマスガールズの中でも一二を争う変態淑女。ふひひ★ 更には電車内で天使めいたハーフのショタっこを見るや否や、隣に座っても大丈夫か見極めた上で隣に座るというモノホンっぷり。変態成分を封印したらしたで今度はポンコツ成分が溢れ出る。
アイドル(元アイドルも含む)
- 生田絵梨花→理想の巨乳お嬢様アイドルと思いきや、料理と絵が殺人的にド下手かつフィンランド民謡にドハマりするマニアックぶり。(※前者の方は近年大幅に改善された)
- 石山咲良→真面目で優しいという評価の反面もろもろ奇行が囁かれており、同グループメンバーがフェスの客用に用意したメンバーの紹介文でも「様子のおかしい美人」と書かれる。
- 板野友美→味音痴疑惑(彦龍のラーメンを美味しいと言うなど)、「りんごちゃん」という不気味なぬいぐるみが無いと寝れないなど意外と残念な面がある。
- 井上梨名→グループ屈指のバカ舌の持ち主であり、アイスの実のピーチ味を巨峰味と勘違いするほどの精度の無さを誇る。
- 大島優子→顔芸が達者、ホテルで部屋に入るとすぐに服を脱ぐ(メンバー談)、さらにはスライスチーズをテーブルにつけて食べるという奇癖がある。
- 小田彩加→宇宙人を熱く語るアイドルらしからぬオカルトマニア。
- 柏木由紀→リアクションが大きい、顔芸、料理下手。
- 北野日奈子→フライパンも秒殺でへし曲げる怪力娘。しかも、腹筋もほぼバキバキに割れている。
- 久保史緒里→東北楽天ゴールデンイーグルスのガチ勢ファン、ベッドの上で飲食する、カーテンはほとんど開けない、休日はベッドからほとんど出ずに生活するなどアイドルらしからぬ自堕落な私生活を「乃木坂46のオールナイトニッポン」内で自ら明かした。
- 齋藤飛鳥→顔の縦の長さ18cmの小顔を持つ美少女であるが、ダンス以外の運動能力(特にバスケットボール)と知力および一般常識(特に英語)はからっきし駄目で、ポンコツ扱いされることもしばしば。ただし、本人は「常識がある人間」だと主張している。
- 齊藤京子→イケメンキャラと思いきや、ダンス以外の運動能力、知力および一般常識は全然駄目で、よくポンコツ扱いされる。料理に至っては、番組制作側が本人の名誉とお茶の間への悪影響回避のために必死に編集するほどのレベルであり、同グループの後輩から「京子さん何してんですか!」とツッコまれてしまった。
- 斉藤円香→メンバー愛が強すぎて、その行き過ぎたスキンシップから「まどハラ(まどぴハラスメント)」なる言葉まで誕生した。
- 佐々木美玲→養命酒マニアであり、楽屋にもビン一本分をわざわざ持参してくる。
- 佐藤優樹→ハロプロ史上最強のアホの子。某名作大集合アニメで共演した芸人や声優達も爆笑&お手上げ状態だった。
- 白間美瑠→おバカ且つ山本彩の前で裸踊りをするNMB48の変態淑女。
- 菅井友香→お嬢様だが生粋のショタコン。
- 鈴木愛理→滑舌が悪過ぎて通訳が必要。親父ギャグを連発する。
- 田島芽瑠→大食いかつ航空会社のマイレージマニア。
- 谷本安美→病的なほど若い女性の尻が好き。メンバーのみならず先輩の尻すらすれ違いざまに触り「オケツマン」の称号を得る。稀に無意識に触る。
- 朝長美桜→朝は低血圧でギャップが激しい。
- 土生瑞穂→坂道最高身長を誇る美人モデルながら、もかなりのド天然であり、そのせいでまともに話が噛み合うことは滅多にない。
- 譜久村聖→男性ファンもびっくりのディープハロヲタにして変態淑女(特にももちに対して)。
- 堀未央奈→絵心ない芸人の仲間入りするほどの画伯。
- 前田敦子→AKB時代は料理下手(現在は改善してる)だったり、名台詞がネタにされる、大食い、マザコンと結構残念な面が多々ある。
- 増本綺良→かなりのド天然。メンバーの藤吉夏鈴からは大沼晶保と共に「大不思議」と呼ばれている。
- 松井珠理奈→メンバーからダジャレ王と言われるほどのダジャレ好き。
- 松田里奈→ネプリーグで記録より記憶に残る解答をやらかした。
- 道重さゆみ→キス魔にしてセクハラ常習犯の変態淑女。
- 森本茉莉→幼少期はフランスに住んでいた良家の令嬢のはずだが、番組内で奇行がフィーチャーされ、番組MCから「アイツ」呼ばわりされる。
- 弓木奈於→アルコ&ピースや山里亮太といった芸人ですら手に負えないほどのおバカ。残した伝説は数知れず。ファンは彼女の言動の数々を「弓木ワールド」と称している。
- 与田祐希→島育ち故に高いところや動物が大好きなため、バンジージャンプやカエル、ヘビ、虫等もへっちゃらのスタッフ泣かせな野生児アイドル。しかも、絵心ない芸人の仲間入りするほどの画伯であり、注意力と記憶力がなく忘れ物常習犯でもある。
- 和田彩花→美術や仏像の話になると周囲を置き去りにしても話を止めない。
- 佐藤楓→しょっちゅう食べ物や飲み物をこぼす。
- 中西アルノ→天性の歌唱力の高さと引き換えに異常なまでの運動神経の悪さと鈍臭さを身につけてしまった。
- 山下葉留花→かなりのド天然。加入前の勤務先でも下手したら懲戒解雇になりかける程のミスをやらかしていた。現在も冠番組での奇行が目立っており、上記の森本と並びすっかり「おバカ」扱いされている。
- 山下瞳月→ぬいぐるみを常に持ち歩くアイドルらしいキャラかと思いきや、キレキャラ&やることなすこと何も出来ないポンコツキャラが開花。(ダンスは例外)
女優&タレントなど
- 綾瀬はるか→「超」や「ド」が付くほどの天然ボケその1。
- 杏→趣味でアニメキャラコスプレ年賀状を作り公私ともの相手に送りつける。
- アンジェラ芽衣→マジーヌたんのママ(非公認)。Twitterにおける大暴走の数々。
- 池田美優→「デブ・ハゲ・ニート以外」どこぞのツンデレ仙女ばりに筋金入りの男性に対するガード力とクロちゃん嫌いの辛口な黒ギャル。自身に求愛し続けるクロちゃんへの拒否反応はとにかく超絶的に凄まじく(本人曰く「もうマックス」)、彼の不幸に喜びを抱いたりなど恐らく群を抜いている。「逮捕で~す!」
- イワクラ(蛙亭)→顔芸、有吉の壁などお笑い番組で披露するカオスなネタ。
- 木村佳乃→イッテQにおける芸人殺しな身体張り芸の数々。イモトと張り合う姿は最早様式美。
- 黒木ひかり→通信制高校を3年連続で留年するリアル激烈バカ。更に自身と同じ3回留年した生徒を卒業式で晒してしまうデリカシーがない面もある(当人に悪気はないが…)。
- 斉藤舞子→ほうとうイエー!やネプリーグでの珍回答等の伝説の数々。
- 平愛梨→「超」や「ド」が付くほどの天然ボケその2。
- 高橋ひかる→スクール革命における芸人顔負けな言動やキレ芸の数々(その後、様々なドラマや映画やCMでも披露される)、重度の乃木坂46オタク兼リトルトゥース。
- 滝沢カレン→食レポやナレーションで奇怪な言い回しや放送禁止用語を連発。
- にしおかすみこ→歌下手など。
- はいだしょうこ→天然、全国の子供達のトラウマとなった伝説のスプーをはじめとする画伯っぷり
- 橋本環奈→週7ペースで飲むほどの酒豪だったり、豪快な笑い方をしたりと言動が所々おじさんっぽい。またとある実写映画では白目や鼻ほじりを堂々とやり、それを皮切りに後の実写作品でも顔芸を多々披露するようになった。
- 春香クリスティーン→自宅が汚部屋すぎて、様々な番組の大掃除企画で綺麗にしてもらっても再び散らかす。
- 広瀬アリス→愛犬への異常な溺愛ぶり、「人間の臓器が大好き」と公言する程のスプラッタマニア。
- 松澤千晶→呟きが趣味満載。
- 眞鍋かをり→公式ブログ がカオス
- 吉高由里子→初共演となった女優の足の匂いを嗅ぐ、「蛇にピアス」の撮影で相手役の高良健吾に「絡みって、ホントにしなくていいんですか?」と質問する、酔うと下ネタ連発、他のゲストのために用意したくす玉を勝手に引っ張るなどといった数多くのイタズラ、「ちょっと気持ち悪い人」がタイプなど絵に書いたような天然かつ変人。
- 歴代うたのおねえさん、たいそうのおねえさん(おかあさんといっしょ)→仕事柄上、顔芸や被り物に定評がある
- ローラ→どこぞの適当男ばりに自由奔放。
AV女優
その他
スポーツ選手
- エフゲニア・メドベデワ→日本のアニメ好きなのだが、どうも趣味がやや偏り気味。
政治家
音楽家
歌い手
- Ado→自分のライブ映像を見て、恥ずかしさのあまりにこれでもかと発狂してしまう。また、オタクでもあり生放送等でよく暴走する。※ただし、素顔は非公開なのでアバターのイラストが基準になる。
- いかさん→某変態歌い手の暴挙に時々ノリノリで加担する、絶壁をよく視聴者にいじられる。
- 柿チョコ(葉月透子)→動画の完成度とツイッター等におけるギャップの異常な激しさ(パターンはいろいろあるが女子力が行ったり来たりすることが多い)、時折芸人殺しへと変貌する。
- 96猫→放送禁止用語を乱発したりニコ生でくるみ☆ぽんちおを熱唱するほど下ネタ大好き、ブルマ好きな相方ともども性別が行方不明。
- びびあん→柿チョコへの完全なる依存(友人に百合と言われたことがある程)、白猫廃人。
- 松下→完全なるオタク&腐女子。
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