「残念なイケメン」の分割項目。
ページが重くなりすぎて閲覧に支障が生じるようになったため、特に「実在の人物」の項目を親記事から独立させたもの。
また、後に大きな不祥事を起こした方の追記はしないようにお願いします。
※実在する残念なイケメンの追加はこちらへお願いします。
俳優・歌手・タレント
石井竜也⇒自分でも「破綻した性格」と評する、超が付くレベルの変人。コンサートのMCがえらく長い、発言が適当過ぎる、バラエティ番組に出演すれば芸人顔負けの暴走をして共演者やメンバーを困惑させる。一部の作品が放送コードに引っかかるレベルの下ネタで、卑猥過ぎてちょっとした騒動になった。
犬飼貴丈⇒高校時代様々なバイトをするもすぐクビになり、その内のマクドナルドには翌日客として現れてニヤニヤ、共演者の蕎麦嫌いを知りながらわざと蕎麦屋に連れて行き、サイドメニューのおにぎりを食べる様子をニヤニヤする等、自身の言動に対する相手の反応を見て楽しむ意地悪エピソードの数々。こんな性格のおかげか、『仮面ライダービルド』で"自称"天才物理学者の主人公を違和感なく演じきっている。
速水もこみち⇒リクエストから外れたりオリーブオイルを大量にかけたり等、MOCO'Sキッチンでの暴走の数々が非常に目立つ※料理自体はとても上手
樽美酒研二⇛すっぴんはイケメンなのに愛すべき馬鹿&かなりの露出狂、月刊ゴールデンボンバーとライブは毎回カオス化させる、加入のための面接で「人前で裸になれますか?」との問いに「自信があります」と答えたこと等、「飛び抜けてバカだった」ことが決め手となり採用された、メンバーの中でかなり頭が悪く台本が読めず漫画の読み方がわからない、スポーツバカで、それも災いしてか逃走中で逃走成功目前確保と復活後すぐ確保を経験している。不憫(こいつのせいで)。
半田健人⇒昭和歌謡・鉄道・高層ビルなどに関するガチオタ。タモリさんについていける(むしろ感心させる)レベルといえばお分かりいただけるだろう。
井口理(KingGnu)⇒真面目に歌っている時とふざけている時の温度差が激しすぎて、ファンから「井口さん(真面目な時)」と「井口(ふざけている時)」という2つの人格に分けられている。
和泉元彌⇒極度のやきもち焼き、他人から嫁を褒められると怒る。嫁の手作りおにぎりを家族以外に食べられるのを嫌がる癖に他の奥さんが作った料理はちゃっかりいただいちゃっている。狂言の所作を連発しすぎて持ちギャグ扱いされている。
赤楚衛二⇒天然エピソードの数々。
岡野昭仁⇒ステージの外ではスタッフにすら気付かれないことがあるほどにオーラがない、トークがカミカミ、歌詞のド忘れがめちゃくちゃ多い
上川隆也⇒バラエティ、ドラマ、CM等での暴走ぶり
上地雄輔⇒ヘキサゴンで見せた数々のおバカエピソードや珍回答。なおユニットの仲間もまたしかり。
簡秀吉⇒共演者から湧いて出てくる天然エピソードの数々。自身が演じている浮世英寿とのギャップが強すぎて夏映画でファンからネタにされるレベル。通称「第2(令和)の天野浩成」。
佐野岳⇒俳優なのに本業を上回るレベルでドッキリを仕掛けられまくっている。最近ではドッキリ俳優なんて呼ばれ方も……。
沢村一樹⇒おっぱい星人(またの名をエロ男爵、それに対しての反論が「爵位が低い」)
鈴木福⇒重度の仮面ライダーヲタクで、齢15にしてグッズ集めにハマり完全に沼ったオタク状態と化して、常に金欠気味らしい。挙句、インタビューで自慢の仮面ライダーのグッズとして持参したのは、平成仮面ライダー20周年記念に発売された5万円もする大人モノの時計というガチ勢っぷり。そのおかげか、令和ライダーの作品に二度も出演している。
DAIGO⇒たまに言葉を無茶苦茶に略す(通称:DAI語)
高嶋政宏⇒自身の著書でSM好きを公表
貴水博之⇒2015年5月23日放映の有吉反省会で顔芸を披露して以降、すっかりバラエティ要員に。『仮面ライダーエグゼイド』でも檀正宗/仮面ライダークロノスを演じ、鬼気迫る演技とともに顔芸も披露した。
武田真治⇒みんなで筋肉体操、某バラエティ番組での芸人顔負けのいじられっぷり
超特急⇒ダサかっこいいを追及しており、顔芸や変な振付に定評がある
戸次重幸⇒ガンダムや銃剣をはじめとするマニアっぷり。そして数多の残念エピソード。
六代目中村勘九郎⇒実写銀魂のとあるシーン撮影中に「近藤さんが前貼りなんてしてるわけねえだろ!」と言ってのけ、ガチのフルティンで撮影。
西川貴教⇒ダウンタウンやさんまから気に入られる程の芸人殺しっぷり、その他奇行の数々。最近ではゲームアプリのCMで女装も披露している。
野田洋次郎⇒自分自身が作詞・作曲する曲に下ネタが普通に入ることがよくある。(タイトルにも「G行為」など)
萩野崇⇒演じたキャラが強烈すぎてリアルで警察から何度か職質受けるなど不憫
濱田龍臣⇒「ウルトラマンになる」という幼い頃からの夢を叶えた男……だけにとどまらず、ウルトラシリーズ関連のイベントでは他のゲストや出演者を唸らせるほどの相当なガチオタぶりを発揮している。また、推しのウルトラマンがおり、彼のことが絡むと自分の演じたウルトラマンそっちのけで猛烈に喰いついてくるほどの入れ込みぶり(龍臣プロも参照)。Twitterもオタク全開で絶賛暴走中。
原田龍二⇒笑ってはいけないシリーズでの龍二100%や変態仮面、旅番組の入浴シーンで絶対にタオルは巻かないなど、露出狂の疑いも。
PENICILLIN⇒ヘビーなオタク・ビビり。
桝太一⇒高所恐怖症、ビビり、短足、生物マニア(特に貝類)、リズム感が無さすぎる等残念要素のオンパレード。
安田顕⇒別名平成の怪物。顔は二枚目なのに性格は三枚目。露出狂疑惑、あと牛乳リバースと地上波包茎手術公開。
山田親太朗⇒こちらもクイズ!ヘキサゴンでかなりやらかしていた。
山田孝之⇒地下アイドルからAKB48までよく知る程のガチのアイドルオタク、バラエティ等での大勢の前で内気な性格も相まって挙動不審になる。
歴代うたのおにいさん、たいそうのおにいさん(おかあさんといっしょ)⇒仕事柄上、顔芸や被り物に定評がある(特にこのお方の顔芸は強烈)
杉野遥亮⇒トップコートきっての天然児。先輩からは「リーサルウェポン」呼ばわりされている。
ジャニーズ→STARTO(退所、引退した者も含む)
佐久間大介⇒後述の宮田に「ヤベェ」と言われる程のオタク。ユニットの冠番組をはじめとする色んな番組でオタクっぷりを存分に発揮したり、時にはメンバーを巻き込んで暴走している。無論、キレッキレのオタ芸も出来る。動きが機敏過ぎて時々残像と化している。
ジェシー⇒声が大きい、ダジャレを言ったり物真似をするなど暴走しがち、実は普段メンバー内で1番どキツイ下ネタを連発している(田中樹談)
重岡大毅⇒グループの中で1番うるさい(自身のユーチューブでも毎回うるさい)、最年長をいつもいじり倒し最年少とは子供みたいな喧嘩をしばしばする、おバカ、コンサート中で女装をファンに披露する。
宮田俊哉⇒オタクであり重度のラブライバー(推しメンは園田海未)、キレッキレのオタ芸、更にオタクをテーマにした曲「ヲタクだったってIt's Alright!」をリリースしてしまった。
相葉雅紀⇒一時期コミュ障だった、天然ボケ、動物が好きなのに懐かれないことが多々ある。
菊池風磨⇒ジャニーズ史上初めて全裸を地上波にさらけ出したアイドル。
滝沢秀明⇒浜田雅功とタメを張るレベルの画伯。なおユニットの元相方もあまり大差ない。
田中樹⇒YouTubeで自分や母親や実家、更に上記の人物の個人情報を口に出し、しまいには自ら全裸をさらけ出したアイドル。(※編集で修正されてるのでご安心ください)
二宮和也⇒ヘビーゲーマー、時々余裕をかましすぎる、重度の虫・爬虫類・両生類嫌い(主に先輩の看板番組に呼ばれた際に発揮される)
松田元太⇒STARTO代表の愛すべき馬鹿、毎回バラエティのドッキリに引っかかる(本人はまじめに頑張っているが...)、オーバーリアクション
グループ
A.B.C-Z⇒ジャニーズ屈指の体育会系だが、メンバー全員がおバカ(特に彼と彼)、彼は最近物真似芸人デビューした。
SUPER EIGHTやWEST.等の関西系メンバー⇒関西人故なのかぶっ飛んだ発言やボケ・ツッコミのやり取りがよく見られる
Kis-My-Ft2⇒上記の宮田以外にも運動音痴過ぎるセンター、160cm弱なのに180cmと自称するリーダー、画伯かつ天然のセクシーボーイ、おバカで声がデカい、美容とダンスオタクで天然な最年少、料理は素晴らしいのに歌は音痴
SnowMan⇒佐久間以外にも見た目・中身は完璧なのに愛犬を溺愛しすぎてるおバカな国宝イケメン、スポーツバカ、美容オタク、料理が上手な貴族(キャラ設定)、看板番組のダンス対決でよくふざける関西人、スタイル抜群なのに陰キャかつあるメンバー強火担な最年少
V6⇒冠番組での暴走・迷言・珍事件の数々。ヘタレやグルメ変態や尻を出したアイドルや鹿が乗り移るアイドルや自由人やクワガタ師等々エピソードに事欠かない。
Hey!Say!JUMPのメンバー数名⇒いじられキャラな人が多い(特に彼と彼と彼と彼)
King&Prince⇒メンバー全員にポンコツ要素がある。簡単に説明できないので詳しくはこちら。
LDH
EXILE
TAKAHIRO⇒変態、下ネタ好き、よくふざける
黒木啓司⇒天然、おっちょこちゃい
NESMITH⇒いじられキャラ、家電オタク
SHOKICHI⇒天然、酒を飲み過ぎて暴走する
岩田剛典⇒ガサツ
関口メンディー⇒天然、ネット上で名前や髪型をよくネタにされており、自分でも時々「〇〇メンディー!!」と叫ぶ
劇団EXILE
鈴木伸之⇛性格がうるさい、CL番組で司会じゃないのに司会の立場を横取りをする、ドラマ・映画の役はほとんどクズ役(特に最近の映画)
佐藤寛太⇛彼以上にテンションが高く奇声を発する、頭が良い高校に通っていたのにおバカ、たまに先輩にタメ口になったり呼び捨てしたりする
声優
岡本信彦⇒ひどすぎるあだ名、ポケモン廃人、カレーの味付けを甘くしすぎる(被害者:諏訪部順一、松岡禎丞)、某残念な美人声優とタメをはれるレベルのヘビーゲーマー、現役の中二病(自称:風使い)
小野大輔⇒ポロっと下ネタを言ってしまう、かなりの声優ネタの多さ。
佐藤拓也⇒重度の特撮&巨乳好き、たーくがる以降モノマネにまい進している。
島﨑信長⇒FGOに対する家一軒分レベルの課金、ドM、ラブライバー(推しは小泉花陽)、忠犬属性、先輩最低です。、おバカ、アホの子、英語読めない、イジられキャラ等、残メン伝説が大量にある。
森川智之⇒マイク破壊をはじめとした体力自慢ネタ及び大声ネタの数々、BLの帝王、最近ではバラエティ番組に呼ばれた際に悪ノリすることも。
石川界人⇒ラジオやイベントでよく暴走する、生野菜(主にトマト)が食べられない。
入野自由⇒ハクや神谷浩史のモノマネで失敗してケガをしたり本人に怒られたり引かれたり殴られたりとモノマネでことあるごとに失敗している。
内田雄馬⇒バトスピで敗北後にカードに「お前モテないだろ!?」等の珍発言
江口拓也⇒カレーの妖精、画伯、いじられキャラ(特に187cmもある高身長をよくネタにされる)、ケモナー。
小野賢章⇒この方のゲーム実況にほぼ毎回参加し、一緒に暴走している
木村昴⇒Twitterやネット生放送等での顔芸・奇行・暴走の数々。某特撮作品でも平然とアドリブをぶっこむ。
白井悠介⇒ハエダンス(ハエの物真似)等の奇行の数々。顔芸や変なポーズも豊富(公式twitterの画像欄参照)
杉田智和⇒重度のオタクでゲーマー、ラジオやイベント時におけるフリーダムな行動、変態紳士。
鈴木崚汰⇒ラジオやネット番組等でのボケ倒しやフリーダムな発言、多彩すぎる物真似等の暴走の数々
関智一⇒生放送などで、かなりの下ネタ発言を連発。
髙木俊⇒コント動画では必ず青髭付きの女装姿
中村悠一⇒1日24時間やり込むほどのゲーマー。
花江夏樹⇒アダルトグッズが好きで放送事故を起こしたことがある。泥酔時の大暴走っぷり、ゲーム実況での暴走の数々。特に絶叫には定評があり年末には「声優 花江夏樹 『絶叫集』」なる動画が投稿される。(⚠音量&ホラー多め注意→19、20、21、22、23)
福山潤⇒ダジャレ好き、ラジオ等で発言中によく噛む、その他あげたら数えきれない。
細谷佳正⇒ヘタレ(演じたキャラの数名もこれに該当している)、愛読書が女性誌だったりガールズトークに自然と混ざれる等オトメンを通り越してオネェ疑惑が浮上中
お笑い芸人
児嶋一哉(アンジャッシュ)⇒天然、平場でのツッコミの語彙力、いじられキャラ
後藤輝基(フットボールアワー)⇒短足(本人曰く「背骨が長くてそう見える」)、極度の運動音痴、センス全般が無茶苦茶
野田クリスタル(マヂカルラブリー)⇒カレーが苦手、ゲームクリエイターでもあるのに画伯、地上波番組でエロゲを宣伝する
田村亮(ロンドンブーツ1号2号)⇒天然、台本をよく噛む、いじられキャラ
東野幸治⇒人の心がない、共感がなく嘲笑する、くせ毛をよくネタにされる
遠藤章造(ココリコ)⇒低知能、ホホホイ、両刀使い、大根役者、調教、ほちぃ
陣内智則⇒天然、画伯、上記の遠藤を上回る大根役者、再婚したのにもかかわらず初婚や浮気のことを未だに弄られる
川島明(麒麟)⇒中学時代はイケてなかった、極度の運動音痴
西野亮廣(キングコング)⇒ナルシスト、オンラインサロンで荒稼ぎしている様子を千鳥大悟に「捕まっていないだけの詐欺師」と揶揄される
尾形貴弘(パンサー)⇒天然、味音痴、相方にぞんざいに扱われる、妻に嫉妬深い
濱家隆一(かまいたち)⇒大の酒豪、痛風持ち、高所恐怖症、実は天然、大阪時代の数々の奇行、昔は太っていた
リリー(見取り図)⇒変態(本人曰く東ブクロ(さらば青春の光)と同類らしい)
仁木恭平(ケビンス)⇒ネタ帳がデカいのに何故か失くしたことがある
山口コンボイ(ケビンス)⇒アホの子
西村真二(コットン)⇒ナルシスト(コントでボケをやる際にイケメン・ナルシストキャラを演じることがあるが、ほぼ素である)
川北茂澄(真空ジェシカ)⇒平場でボケまくる、生放送番組で下ネタ発言
加賀翔(かが屋)⇒運動音痴、踊れない(但しBTSの曲は何故か踊れる)
ヤス(ナイチンゲールダンス)⇒インスタにアップされてる自撮りをネタにされる
土岡哲朗(春とヒコーキ)⇒相方に自分の同級生の名前を名乗ろうとさせるなどサイコパス気味
木﨑太郎(祇園)⇒ナルシストキャラなのに極度の人見知り、プレッシャーに弱いなど、素は根暗
石井ブレンド(元コマンダンテ)⇒重度のコーヒー好き(本人曰く缶コーヒーはコーヒーではないらしい)
辻晧平(ニッポンの社長)⇒画伯、マルコポロリ!での様々な悪事(?)
みながわ(ネイビーズアフロ)⇒賢さアピールをし過ぎて皆から嫌われている。
新山(さや香)⇒うるさい、重度の松本信者、見せ算に対する異常な愛
九条ジョー(元コウテイ、現レ・ヴァン)⇒うるさい、変人、Xやインスタ等は何故か鍵垢
浜田順平(カベポスター)⇒大喜利が苦手、某自動車会社で働いていたことを未だに自慢している
エース(バッテリィズ)⇒名前書いたら受かる高校に名前書き忘れて落ちるレベルのアホの子
※なお、残念要素が少ないイケメン芸人も少なからず存在する。
例:村田秀亮(とろサーモン)
河井ゆずる(アインシュタイン)
洲崎貴郁(ラニーノーズ)
高木貫太(ストレッチーズ)etc…
スポーツ
野球
新井貴浩⇒冬の風物詩からクソコラ、果ては『もとふ。露やきゃ雨選手です』(『インスタグラマー』という単語を2023年にようやく知ったレベルの機械音痴。)まで先輩後輩問わずかつてのチームメイトや所属球団といった球界関係者どころか日本中でネタにされる愛すべきいじられキャラ。後述の黒田さんの悪戯にも気が付かない天然でもある。ちなみに本人はいたって真面目。
糸井嘉男⇒天然エピソードがあまりにも多い。「野球脳が5g」とも言われる。
大野雄大⇒別名「口から生まれたサウスポー」。ノーヒットノーラン達成時のはしゃぎっぷりをネタにされる。
浅尾拓也⇒名古屋ローカル番組での天然発言(クイズ企画で「パパラッチ」と答えるべきところで「フライデー」、甲子園球場の天然芝を「人工芝ですよね?」等々、挙げればきりがない)。
井納翔一⇒球団ポスターに本当の宇宙人の格好で登場したレベルの宇宙人。
岩瀬仁紀⇒マウンドを降りると「戦闘力1」とか言われてしまうほどオーラがない。
大島洋平⇒名古屋ローカル特番内のジェスチャーゲームで司会者からやり直しを要求された。
小笠原慎之介⇒ジャンクSPORTSで派手にはっちゃけMCに「お前はなぜ来た?」と言われる。
岡本和真⇒柳田ほどではないが天然の気が見られる言動がある。
黒田博樹⇒実は悪戯好きで新井さんのカバンに消火器を突っ込んだりしている。
定岡正二⇒とんねるずとの絡みはもはや伝説。その番組から「へなちょこ」キャラが定着。
杉谷拳士⇒別名「野球の上手い芸人」。
鈴木誠也⇒誠也シャワー、顔芸
祖父江大輔⇒マウンドの外では割とノリがよく、ハンバーグ師匠から「ミートボールボーイ」を伝授されている。
松田宣浩⇒熱男、画伯(骨しかないチーター)、亜細亜大学を楽しかったと言い出す。
元木大介⇒バラエティ番組でおバカを披露、クイズ番組のなわとびで怪我、カレーが苦手など残念要素の塊。なお現役時代もかなり残念。
柳田悠岐⇒糸井嘉男に匹敵する宇宙人。
フィギュアスケート
羽生結弦⇒大のプーさん好きで、演技が終わるとプーさんのぬいぐるみが滝のごとく流れ落ちてくる
格闘技
長島☆自演乙☆雄一郎⇒本業コスプレイヤー、趣味格闘技と公言している。衣装を脱いだ分にはイケメンなのだが……。
競馬
坂井瑠星⇒ファンからの通称が「顔のいい競馬おじさん」。私服センスが壊滅的
その他
箱根駅伝のランナーたち⇒近年オタク化が急速に進行。ジョジョ立ちでゴールしたり、真顔であんこう踊りを踊ったり、ラブライバーがいたり、キレッキレのオタ芸を披露したり、七尾百合子Pを公言したりするエース級ランナーが続出。卒業後にマラソンではなくアニメ関係の道に進んだ者もいる。
作家・クリエイター
ピクピクン⇒エロ漫画家、Twitterに時々全裸or下半身裸の写真を載せている。(しかも隠し方が盛ってることがある)、女装する機会が多い。
ビートまりお⇒下ネタ好き、度々イケボの無駄遣いをする、最近では嫁への愛が強すぎて嫁をモデルにしたキャラでバ美肉VTuberをやっている
庵野秀明⇒日本のオタク四天王の一角。「僕はウルトラマン担当です」と言いながら「シン・ゴジラ」を作ったりする、嫁も勝てないほど乙女。
幾原邦彦⇒永野護と一緒にセーラーマーズのコスプレをしたり、庵野に惚れられて渚カヲルのモデルになった。
永野護⇒女装が大好きで、幾原と一緒にセーラーヴィーナスのコスプレをしたことも。
棋士
米長邦雄⇒元日本将棋連盟会長の偉い人でありエロい人。下ネタ名人。
佐藤天彦⇒服を買いすぎて電気を止められかかった。
塚田泰明⇒妻の高群佐知子との交際がバレたきっかけが…。
動画投稿者
マサイ(Fischer's)⇒自己紹介でふざけ倒す、趣味がコラ画像作り(絶対に笑ってはいけないシンメトリー参照)、おバカ、ジャンプ力はあるのに運動音痴、その他人物崩壊の数々
キヨ⇒声・言動・表情全てがうるさい、下ネタや悪ふざけの数々、こーすけとフジの扱いがひどい、こちらの動画で1位を取った際の叫び声が急ブレーキの音にしか聞こえず、音MAD動画が作られるなど視聴者にいじられている
CO-DA⇒ビビり、漢字読めない。
だいき(STスタジオ)⇒天然。カルピスと称してカルピス原液を飲まされても気付かず平然と飲んだ他、頭文字をあたまもじと読んだり、カメラワークを完全に無視して会話を続けたり等完全なるアホである。
旧チーム()全員⇒ドSなサイコパスとその彼から弄られまくっている友人、ヴィレッジヴァンガードコラボグッズが他メンバーの5倍売れていない、『すごろく満腹旅』の1食目にMIYABI(デニッシュ食パン)2斤を購入してくるなど企画の趣旨を理解してない節があるなどあげだすときりがない。(ベクトルの違いはあれど)全員愛すべき馬鹿。
ランドセル⇒ゲーム実況の内容はいたって丁寧且つ真面目かつ理論的なのに「パーティー」を「パンティー」と表現するなど、遠回しで自重しきれない変態ぶりが滲み出ている。
英二くん⇒オタクであり腐男子。動画内での暴走の数々(度々モブおじさんを自称する。)
ラブマツ(鎖音プロジェクト)⇒アニメオープニング再現動画で(他メンバー共々)ほぼ毎回フンドシ姿や全裸になる。最近ではほぼ必ず(著作権対策のために)下ネタが入る替え歌を歌うように…。
オダケン⇒ビビり、ホラーゲームでは高確率で絶叫(しかもうるさい)。
やまと・ゆうま(コムドット)⇒グループ全体としてもよく炎上しているが、中でも特に話題になりやすい2人。ちなみに2人共「不人気投票」の総合結果では必ず1位と2位を取っている。(ひゅうが曰く「チームから2個ゴミが出た」)
歌い手
__(アンダーバー)⇒ガチ動画とネタ動画の圧倒的ギャップ、下ネタ大好き
よっぺい⇒テンションが高すぎる(通称「黙ると死ぬ男」)、ロリコン(特に鏡音リンとチルノが好き)
天月⇒自身がイケメンなのにイケメン爆発しろ発言、プリンの擬人化
ジェル(すとぷり)⇒乙女ゲーム風動画での暴走や多彩すぎる物真似やおバカな言動やヒロインである遠井さんへのデリカシーの無い発言の数々
痴音ミク⇒替え歌のセンスがあっち方面やこっち方面にぶっ飛んでいる。
KAITOストーリー(めろんぱーかー。)⇒中二病(例:動画初めの台詞「闇の業火に抱かれて眠れ」)
鴎/kamome(きみゆめ→めろんぱーかー。)⇒きみゆめの清楚担当···のはずだがshorts動画の「きみとわたしわたがしたわし」で●●●発言。その後めろんぱーかー。に移籍し、めでたく(?)KAITOストーリーと双璧を成す厨二要因となった。
鬱くん⇒かなりのイケボだが、口を開けば常に下ネタ。しかもコラボ相手すら巻き込む始末…。
テンプレ
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